【無垢な火ぬこはワキ見え少女を】 作者 来る? イーブイ (ド変態指数108%) 5 そして待望? のSM女の子主人公となっております! 少女ワキくんかくんか♪ 3 今作の『絡み』は、旬なニャビーにするか、天使可愛いチラーミィにするか悩みましたが、 1 エロルギー溢れる? 読者様の皆様! ド変態小説家でございます! 4 悩んだ結果、結局二作品同時に はぴょう することにしました! 2 ↑(もう、ド変態小説家で通るハズwwwww)↑ 6 エロ内容は、『拘束』と『クンニ』だけ! ……でも、それだけで終わらないのが、 7 来る? イーブイクオリティ♪ ってヤツでしてねぇ……♪ 読者様「なんか文面の並び、 おかしくね? おかしいのは、糞作者もだが」 ※数値の並び順に、読んで下さいね!※ アローーーーーラーーーーー(゜∀゜)ーーーーー♪ あたし、SMの女主人公、ムーン! 今まさに、アローラ地方を冒険中! 最高のパートナー、ニャビー(御三家♀)と一緒にね! あたしは、ニャビーが可愛くて可愛くてしかたがない! トレーナーとのバトルの繰り返しで、いい感じにおこづかいが貯まってる! そしてワキ、スースーの……あたしの汗臭さも、いい感じに貯まってる! あたしの…たい気持ちも、いい感じに貯まってる! ……よし、そろそろ準備しよう! 明日への活力源を手に入れるため、準備開始っ! ーーーーー禁!!!!! 繰!!!!!ーーーーー まるで、何者かが時間をカットしちゃったみたいに、 あたしの準備は、あっという間に完了。 あたしは今、自分で洞窟を掘って作った空洞にいる。 手掘りで掘ったから、ちょっと疲れたなぁ……。 でも、この疲れを吹き飛ばしてしまうほどのパラダイスが、あたし達を待っている! ニクタイロードーのせいで、体が、めっちゃ汗臭い! クンカクンカッ♪ 「さあ……ヤるぞぉ……♪」 空洞の中心にある大きい鉄板と、宙に備え付けてある四つのアイアン・アーチ。 ニャビーが稼いでくれたおこづかいで、作ったんだ。 あたしが鉄板に大の字になって、右手のちょっと先にあるスイッチを押すと、 四つのアイアン・アーチが一斉に落下し、手足を拘束してあたしの自由を奪うの! そしてそのあと……アハハッ♪ 楽しい想像が、止まらない♪ 鉄板のヒンヤリ感を邪魔しないように、そして気分を高めるために裸になるのはデフォ。 そして、ニャビーの入ったモンスターボールを右足首を拘束するアーチの側に置く。 最後の準備は、これを使うだけーー じゃじゃ~ん! (セレナのパクリ) ぬこと言えば、マタタビ~~~~~~♪ 余ったおこづかいで買った、粉末状のマタタビを、あたしのアソコに擦り付ける! アソコは、マタタビで埋め尽くされてしまった! いい香り、漂う……♪ あとは、鉄板の上で大の字になり、スイッチを押せば、準備完了! さあっ! 押すぞぉ! ポチっとニャ♪ ガシャーーーーーン!!! あたしは手足を拘束されて……いや、自分で拘束して、身動きが取れなくなっちゃった♪ この状況であたしが出来ることは、右足を渾身の力で動かしーー モンスターボールを蹴り飛ばすことだけ! 「さあ! 出てきて! ニャビー!」 カッ!!! パァン!!!!!(安易な擬音ラッシュ乙) ニャビーがやる気なさそうだったのは、ほんの一瞬だったーー 「ニャビ~~~~~~~~……」(テンション小…) 「………………ニャビ……!?」(テンション中!) 「ニャビーーーーーーーー!?」(テンション大♪) 「ニャビー! あたしのココを、舐めるのよ!」 「ビーーーーーーーーーー!!」(テンション極大) ニャビーは、光輝く眼差しで、あたしのアソコをーー 「あん! あん! あん! あん! あーーーーんっ♪」 「レウロ! レウロ、レウロ、レウロ、レロ! レロ♪」 熱く、ザラザラした舌で舐めまくるっ!!! 狂ったように!!! 喘ぎまくるあたし!!! やはり、ぬこにマタタビは、最高なんだっ!!! 汗ダラダラ! あたしの汗臭さが、空間を支配しちゃった!!! マタタビが、あっという間に無くなり、ニオイの残ったアソコを舐め続けるニャビー! 剥き出しのアレを攻められ、あたしの快感が、一線を越えようとしていたーー 「あん、あん、あん……、出る、出る……、出る、出るうぅ……♪」 「ニ♪ ャ♪ ビ♪ ー♪」 鉄板を叩き付けるような水の音、響くーー勢い良く、出しちゃった。 今日に入ってずっと我慢してきたのに、出しちゃった。 &color(#ffff66){黄色い水};を、出しちゃった。 それでも、マタタビのニオイを消すことは出来ず、 黄色い水で濡れ濡れになってもお構いなしでニャビーは、アソコを舐め続ける。 大きい方も出ちゃうのは、もはや時間の問題だろう。 ニャビー、美味しく食べてくれるかなぁ? あたしが、出せるモノを出し終えても、ニャビーはアソコ舐めを続けるだろう。 そしてーーとっておきの液体が出てきても、ニャビーはアソコ舐めを続けるだろう。 ところでーーあたしは肝心なことを忘れていた。 この遊びが終わったら、どうやってアーチを取り外すの? もしかして、一生このまま? ……まぁ、別にいいや♪ 可愛いニャビーと一生遊べるなら、それでもいいや……♪ ムーンたん臭さ臭さ可愛い♪ ハァハァ♪ 馬鹿鬼畜変態外道「続きまして、可愛い可愛いチラーミィ編ですよ!」 アローーーーーラーーーーー(゜∀゜)ーーーーー♪ あたし、SMの女主人公、ムーン! 今まさに、アローラ地… 読者様左「ま た コ ピ ペ か」 読者様中「ムーンって、以前ニャビーが登場した小説の、マーベルの使い回(ry」 読者様右「短い! 短い! 短い! エロ小説家として恥ずかしくないのか!」 【放送事故により、冒頭の一部がカットされました。ご了承下さい。】 あたしは、チラーミィが可愛くて可愛くてしかたがない! トレーナーとのバトルの繰り返しで、いい感じにおこづかいが貯まってる! そしてワキ、スースーの……あたしの汗臭さも、いい感じに貯まってる! あたしの…たい気持ちも、いい感じに貯まってる! ……よし、そろそろ準備しよう! 明日への活力源を手に入れるため、準備開始っ! ーーーーー禁!!!!! 繰!!!!!ーーーーー まるで、何者かが時間をカットしちゃったみたいに、 あたしの準備は、あっという間に完了。 あたしは今、自分で洞窟を掘って作った空洞にいる。 手掘りで掘ったから、ちょっと疲れたなぁ……。 でも、この疲れを吹き飛ばしてしまうほどのパラダイスが、あたし達を待っている! ニクタイロードーのせいで、体が、めっちゃ汗臭い! クンカクンカッ♪ 「さあ……ヤるぞぉ……♪」 空洞の中心にある大きい鉄板と、宙に備え付けてある四つのアイアン・アーチ。 チラーミィが稼いでくれたおこづかいで、作ったんだ。 あたしが鉄板に大の字になって、右手のちょっと先にあるスイッチを押すと、 四つのアイアン・アーチが一斉に落下し、手足を拘束してあたしの自由を奪うの! そしてそのあと……アハハッ♪ 楽しい想像が、止まらない♪ 鉄板のヒンヤリ感を邪魔しないように、そして気分を高めるために裸になるのはデフォ。 そして、チラーミィの入ったモンスターボールを右足首を拘束するアーチの側に置く。 最後の準備は、これを使うだけーー じゃじゃ~ん! (セレナのパクリ) ぬこと言えば、マタタビ~~~~~~♪ 余ったおこづかいで買った、粉末状のマタタビを、あたしのアソコに擦り付ける! アソコは、マタタビで埋め尽くされてしまった! いい香り、漂う……♪ あとは、鉄板の上で大の字になり、スイッチを押せば、準備完了! さあっ! 押すぞぉ! ポチっとニャ♪ ガシャーーーーーン!!! あたしは手足を拘束されて……いや、自分で拘束して、身動きが取れなくなっちゃった♪ この状況であたしが出来ることは、右足を渾身の力で動かしーー モンスターボールを蹴り飛ばすことだけ! 「さあ! 出てきて! チラーミィ!」 カッ!!! パァン!!!!!(安易な擬音ラッシュ乙) チラーミィがやる気なさそうだったのは、ほんの一瞬だったーー 「チラ見~~~~~~~~……」(テンション小…) 「………………チラ見……!?」(テンション中!) 「チラ見ーーーーーーーー!?」(テンション大♪) 「チラーミィ! あたしのココを、舐めるのよ!」 「見ーーーーーーーーーー!!」(テンション極大) チラーミィは、光輝く眼差しで、あたしのアソコをーー 「あん! あん! あん! あん! あーーーーんっ♪」 「レウロ! レウロ、レウロ、レウロ、レロ! レロ♪」 厚く、ヌメヌメした舌で舐めまくるっ!!! 狂ったように!!! 喘ぎまくるあたし!!! やはり、ぬこにマタタビは、最高なんだっ!!! 汗ダラダラ! あたしの汗臭さが、空間を支配しちゃった!!! マタタビが、あっという間に無くなり、ニオイの残ったアソコを舐め続けるチラーミィ! 剥き出しのアレを攻められ、あたしの快感が、一線を越えようとしていたーー 「あん、あん、あん……、出る、出る……、出る、出るうぅ……♪」 「チ♪ ラ♪ 見♪ ー♪」 鉄板を叩き付けるような水の音、響くーー勢い良く、出しちゃった。 今日に入ってずっと我慢してきたのに、出しちゃった。 &color(#ffff66){黄色い水};を、出しちゃった。 それでも、マタタビのニオイを消すことは出来ず、 黄色い水で濡れ濡れになってもお構いなしでチラーミィは、アソコを舐め続ける。 大きい方も出ちゃうのは、もはや時間の問題だろう。 チラーミィ、美味しく食べてくれるかなぁ? あたしが、出せるモノを出し終えても、チラーミィはアソコ舐めを続けるだろう。 そしてーーとっておきの液体が出てきても、チラーミィはアソコ舐めを続けるだろう。 ところでーーあたしは肝心なことを忘れていた。 この遊びが終わったら、どうやってアーチを取り外すの? もしかして、一生このまま? ……まぁ、別にいいや♪ 可愛いチラーミィと一生遊べるなら、それでもいいや……♪ ムーンたん臭さ臭さ可愛い♪ ハァハァ♪ 読者様「ところであんた、ツクシたんが最高なんじゃなかったっけ?」