新人作者の[[メテオ]]と申します。 官能表現とか下手なので、そこは目を瞑って下さると嬉しいです(蹴 エンテイ♂とスイクン♀の話です。 少しポケダン的な感じです。無理な方は[[トップページ]]へ。 ※発情期やら性別やら設定が無茶苦茶と思われます。気をつけて下さいませ。 「炎と水の発情期」 ---- 「おい、何でお前のここはこんな事になってるんだ? 俺はまだ胸を弄くっただけだぞ」 広い洞窟。奥に進むとキレイな湖がある事からここは「水晶の湖」と呼ばれる。 そしてその洞窟の中にいるエンテイと呼ばれるポケモン。 その外見から数多くの炎ポケモンの憧れの的となっている。 そして年若い彼が指を刺すのは、オーロラポケモン、スイクン。こちらも年若い♀である。 「そ、そんな恥ずかしい事言わないで・・・」 自分の秘部を指差すエンテイに頬を赤く染めて言うスイクン。 愛し合っている関係だからか、今に至る。 「でもお前のここは柔らかいな。癖になるよ」 エンテイは再度、前肢でスイクンの乳房を弄くる。 「あぁっ・・・」 それに対し、切なげな喘ぎを上げるスイクン。 炎ポケモン達の憧れの的のエンテイとは違って彼女は水ポケモン達に伝説と崇められて居た。 美女と呼ばれたり神と呼ばれたり・・・ けれどもスイクンはそんな事気にしなかった。 そう呼ばれても嬉しいと思わなかったから。 「そろそろ・・・貴方のを入れてよっ」 その一言でエンテイの理性は崩壊した。 仰向けの彼女に圧し掛かり、性器を彼女の秘部に宛がう。 そして気遣うことなく捻じ込んだ。 「あぁぁぁ!!! 痛いぃぃぃ!!!」 初めてを失った痛みは大きくて。けれども彼が好きだった彼女には痛みの他に嬉しさもあった。 そしてひたすら腰を振り、ピストン運動を繰り返すエンテイ。 何回か突いていると彼女は甘い嬌声を上げ始めた。 「あぁっ、良い、良いよぉっ!」 痛みなど、もう何処にもなかった。ただ、快楽が身体を駆け巡って。自然と声が出て。 「くっ、もうイってしまいそうだぜ・・・」 もう少しで達してしまいそうなエンテイとすぐ達してしまいそうなスイクン。 エンテイがスイクンの膣の奥を突いた時だった。 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「ちょ、締め付け・・・うぁぁぁぁぁ!!!」 スイクンが達し、エンテイのモノを締め付け、エンテイも限界を迎えた。 「はぁ・・・気持ち良かったぁ」 まだ息の荒いスイクンだったが次第に息が整って来た。 「だな・・・じゃぁもう1回行こうぜっ!」 どうやらエンテイは準備万端の様だ。 「えぇっ!? もう良いじゃん、止めようよ~。しんどいってばぁ・・・」 エンテイはニコッと笑って 「だ が 断 る」 と言ったと思えばまたスイクンに圧し掛かった。 「ちょ、止めてってばぁ!」 止める素振りを見せないエンテイと、何処か嬉しそうで、子供っぽいスイクン。 2匹の性交はまだまだ終わらない。 「まったく、中に出しすぎだよ~!」 少し怒っているスイクン。 「あぁ、わりぃな、”お嬢様”」 そして挑発するエンテイ。 「ふ、ふざけないでよ! 反省の色が全く見えないじゃない!」 もっと怒るスイクンにお前はまだまだ子供だなあ、と言うエンテイ。 「もう知らないんだから、ばか!」 性交が終わったと思えばツンデレなスイクン。 「お疲れ様でしたっと」 エンテイはそんなスイクンに適当に返事をする。 けれどもその表情は何処か幸せそうだった。 ---- 初めまして、メテオと申します。 まだまだ未熟ですが、いい小説を書ける様精一杯努力しますので、宜しくお願いします。 IP:119.26.175.192 TIME:"2012-02-22 (水) 19:56:40" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E7%82%8E%E3%81%A8%E6%B0%B4%E3%81%AE%E7%99%BA%E6%83%85%E6%9C%9F" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; YTB730; GTB7.2; BTRS122327; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; .NET4.0C; .NET4.0E)"