ポケモン小説wiki
海辺の空 後編 の変更点


byエニケス氏 




「ま、まって」 
「嫌じゃないって言ったよね♪」 
「確かにいったけど、ここじゃ・・・んっ・・・」 
急にエミは唇を重ねてきた 
エミは僕に抱きついている 
僕もエミを抱きついた 



二人で抱き合いながら唇を合わせた 
エミは僕の口の中に舌を入れてきた 
正直その行動は驚いた 
二人の舌が絡み合う・・・ 



数十分、実はもっと短かったのかもしれない 
エミは唇を離した 
「はぁ・・・はぁ・・・」 
僕はボートによりかかった 
「フフ・・・こっちはもうこんなに大きい・・・」 
エミは僕のモノを見て言う 
でも外でこんな事はできない 
誰かに見られでもしたら 
いや、誰もいない海辺だけど・・・ 
とりあえず外でやるのは抵抗がある 



「待って! こんな所で・・・うぁぁ」 
エミが僕のモノを握った 
「いいじゃん、誰もいないし♪」 
エミは手を上下に動かした 
「ひっ!ひぁっ・・・・!」 
一瞬にして頭の中が真っ白になった 
「気持ちいい?」 
「そ、外でなんて・・・あぁ・・・」 
「顔が真っ赤だよ?」 
「やめ・・・・・」 



エミが手を止めた 
「やめて欲しいの?」 
エミが上目遣いで言う 
「いや・・・だから外でやるのは駄目だって」 
「何で?」 
「誰かに見られでもしたら・・・」 
「だーれも居ないじゃない」 
あたりを見渡した 
確かに誰も居ない浜辺が広がっている 
って言うか目の前海だし! 
「野外でやるもんじゃないでしょう?」 
「じゃあ、やってあげないよ~?」 
「そ、それは・・・」 
「決定♪」 
今度はエミは僕のモノを咥えた 
さっきよりも刺激が強い 
「うぁぁぁ・・・ひぁ・・・」 



駄目だ・・・もう・・・ 
「え、エミ・・・出ちゃう・・・」 
「いいよ・・・このまま・・・」 
もう限界だ・・・ 
「あああぁぁぁっ!!」 
僕はエミの口の中で出してしまった 



「はぁ・・・はぁ・・・」 
エミは僕の精液を飲み込んで口から出たのを手で拭った 
「どうだった?」 
僕はとても恥ずかしかった 
外で達してしまった 
何の壁もない、もしかしたら誰かに見られていたかもしれない 
「な、なにって・・・気持ち・・・よかったけど・・・」 
「良かったけど、何?」 
「こ、こんな所で・・・やっちゃったから・・・はずかしい・・・」 
顔がものすごく熱かった 



「じゃあ本番♪」 
前もそんな流れだったような・・・ 
いや!駄目だ!こんな所でそこまでは・・・ 
「こ、これ以上は・・・ここでは・・・」 
「嫌なの?」 
エミは僕のモノを弄りながら言う 
「ひぅっ!・・・嫌とかじゃない・・・・」 
「じゃあ行くよ?」 
エミは僕にまたがって腰を下ろそうとする 
「待って! 君は恥ずかしくないの?」 
「誰も居ないじゃない」 
「だから、そういう問題じゃ・・・ひゃあっ!!」 
もうエミは腰を下ろしていた 
僕のモノはエミの中にあった 
そしてエミが腰を動かし始める・・・ 
「ああああん・・・・」 
快感の強さで喘ぎ声が出てしまう 



「待ってよ~」 



「!!!!」 
だれかの声がした! 
周りを見渡す 
エミもあせっている 
ずっと向こうにプラスルとマイナンが居る 
しかもこっちに走ってくる 
あっちは僕たちに気づいていない 
でも気づくのは時間の問題 
こんな状態見られたら・・・ 
「どうしよう・・・うわっ!?」 



「待ってよ~マイ~」 
「ははっ、プラは遅いなぁ」 
プラスルとマイナンはボートの近くを通り過ぎていった 



「・・・行った?」 
「うん」 
僕たちはボートの中から顔を出す 
って言うかココに隠れないで、どっかに逃げればよかったんじゃあ・・・ 
「じゃあ・・・つづきっ!」 
「うあぁ!?」 



ボートの中でエミが僕に抱きつく 
僕は倒れこんでエミは僕の上に乗っかった 
「あれ?驚いて小さくなっちゃった?」 
「え?・・・あぅっ!・・・」 
エミが僕のモノを弄り始めた 
僕のモノはすぐに大きくなってしまった 
「じゃあ、続き・・・と言いたい所だけど」 
「何?」 
「サンばっかり気持ちよくなってズルイよ?」 
「それは君が無理やり・・・」 
「私も気持ちよくしてよぉ~」 
「えぇっ!?」 
気持ちよくってどうすれば・・・ 
とりあえず僕は体を起こした 



「どうすればいいの?」 
「さっき私がサンにやったことをすればいいのよ」 
とりあえず、さっき僕がやられたこと・・・ 
性器を刺激すること・・・ 
エミは股を開いた 
うっすらとピンクの分かれ目が見える 
僕は顔が熱くなった 
「やってくれないの?」 
もう上目遣いはやめてくれ・・・ 
「や、やるよ・・・」 



僕はエミの・・・分かれ目に触れた 
「あぁん・・・」 
「大丈夫!?」 
「う、うん・・・続けて・・・」 
分かれ目に沿って指でなぞった 
それだけでエミは喘ぎ声をあげた 
やってる方はこんな感じなんだ・・・ 
指を入れてみた 
エミは体をビクッと震わす 
中はもうビショビショで暖かい・・・いや、熱かった 



僕が指を動かすたびエミは体を震わせて声を上げた 
ボートの中だから誰にも見られないけど 
声は聞こえないかな? 
そう思いつつも僕はエミを弄っていた 



もう我慢できない・・・ 
僕はエミの股に顔を近づけた 
「さ、サン!?」 
さすがにエミも驚いていた 
でも本能に勝てなかった僕はエミの下の口を舐めた 
「サン!? ちょっとっ・・・キャァッ・・・」 
僕はエミの割れ目に舌を入れた 
「あああん・・・さ、サン・・・どうしたの・・・」 
もう我を忘れて舐めていた 



「キャアア!!!」 
エミが達してしまった 
あわてて僕は顔を離した 
勢い良くエミの下から噴き出した 
「はぁ・・・はぁ・・・」 
「どうだった?」 
「さ、サンがいきなり・・・あんなことするから・・・驚いちゃった・・・」 
「僕がやられてたことだよ?」 
「そうね・・・気持ちよかったよ・・・」 



「じゃあ、もういいよね?」 
「何言ってんの?本番はこれから!」 
そういうとエミは僕を押し倒した 



僕のモノはさっきの興奮でもう硬くなっていた 
「じゃあ・・・行くよ?」 
「う、うん・・・」 
目を閉じた 
「うあぁぁっ」 
快感の波が押し寄せた 
エミが腰を動かす 
そのたびに波が押し寄せる 
「ぁあああ・・・いい・・・」 
エミもこんなに感じているのだろうか・・・ 



限界はすぐにやってきた 
「エミ・・・も、もう・・・」 
「き、今日は・・・胸で・・・」 
エミは素早く僕のモノを抜いて胸に押し付けた 
胸の柔らかい感触が伝わった瞬間 
もう・・・瞬殺だった・・・ 
「ああぁぁぁぁっ!!!」 
僕は彼女の胸で達した 







ザザーン・・・・・ 



波の音が耳に入る 



僕たちはとりあえず海で体を洗った 



空は夕焼け色に染まっていた 
僕とエミはボートに座って夕焼けを眺めていた 
「これからも一緒にいようね」 
「うん・・・」 



ココから見る夕焼けも 
その夕焼けを見て微笑むエミも 



それは例えようも無いほどに綺麗だった 






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サン「・・・・・あっ! コメントお願いします!」 
エミ「油断しちゃだめよ?」
- 復旧と短編リンク完了しました -- [[ギコニクル]] &new{2008-08-16 (土) 16:13:16};

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IP:133.242.146.153 TIME:"2013-01-30 (水) 14:11:56" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E6%B5%B7%E8%BE%BA%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%80%80%E5%BE%8C%E7%B7%A8" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730)"

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