ポケモン小説wiki
水神との運命結絆 の変更点


作者 リシア

官能表現が入る予定です!!苦手な方はバックバック!!(この話の中では人間と同様ポケモンも会話可能)

――――――――――――
俺の名前はナウサ
ポケモンドクターをやっている。
俺の妻は北風の生まれ変わりの美女(?)スイクンだ…
え…なんでスイクンが嫁なのかって?今はポケモンと結婚しても良いんだよ?
あ…そういう事では無いと…
わかりました。
では、スイクンとの出会いについて話をしましょうか…

…2年前…
俺はポケモンの事をよく知るために、ある深い森に訪れていた。
その時、まだ森に入って間もない位の場所で何やら目の前に傷だらけになったポケモンがフラフラになりながら歩いていたんだ…
良く見てみるとそれは普通一番奥の湖にいるはずのスイクンだった。
スイクンの体の傷を見る限りでは多分ハンター等の罠にかかり決死の覚悟で逃げて来たものだと感じた。
ポケモンドクターの俺は直ぐに手当てをしようとスイクンに近づこうとしたんだが、人間を警戒しているのか冷凍ビームを放って俺を威嚇してきたんだ。
けど俺はスイクンに構わず近づいた。
後に何回か冷凍ビームを放っていたが俺に当たることは無かった。
多分 俺の事を信用してくれたものだと思う…

スイクンの傷は予想以上に深く、早く手当てをしないと危なかった。
その直後スイクンは倒れてしまった。
おれは手持ちのカイリューを使いスイクンを家に連れて帰った。
…2時間後…
スイクンは目を覚ました。「ここは…?」
スイクンは問いかけてきた。
「ここは俺の家!危なかったお前を治療するためにここに運んだんだ…」
「なるほど…すまないな…」
「なぁに!気にするな!俺はポケモンドクターだから当然の事をしたまでだよ」
スイクンは納得したようだった。
「お前はまだ若いな…」
スイクンはいきなり顔を近づけてきた。それに加えて俺の顔を舐めてきた。
ポケモンドクターの俺はスイクンが雌だということを知っていた。
だから、顔を近づけられた瞬間体が熱くなり下半身にある雄の象徴が発ちはじめた。
それを隠そうと努力したのだがすぐに彼女に見つかってしまった。
「お前は・・・その・・性的なことに興味あるか?」
「無いと言えば嘘になるだろ?もちろん俺も男だから興味あるが・・・」
「じゃあ・・お前が良ければ・・・私の体で…その…試してもいいんだぞ…」
スイクンは顔を真っ赤にして言った。。
俺は情けないこと本能に打ち勝つ事ができなかった。
「じゃあ…いいか?」
スイクンは無言で仰向けになり彼女の…雌の象徴をこちらに向けてきた。既に彼女の秘部は湿っていて綺麗な輝きを放っていた…
俺はゆっくりと顔を近づけて淫液を舐めるように秘部を弄り始めた。
「あっ……あんっ…ふぁぁぁ…あんっ」
彼女は俺を興奮させるような喘ぎ声をだす。
喘ぐと同時に体がびくびくしていて淫液の量が増す。
彼女の味を堪能しながら秘部の中に舌を入れていく。
「もう……あぅっ…ダメ……顔…放してぇ…」
甲高い声と同時に秘部から大量の淫液が飛び散る。
「あぅ…あ…ぁぁぁ…」
彼女は放心状態になっていた…
かと思いきや、いきなり俺のモノをしゃぶり始めた…
彼女はモノの裏筋ばかり舐めてきて俺はそんな仕打ちに耐えられるはずも無かった。
「もう出る………顔放せ…うっ」
彼女は俺の精液を喉を鳴らして飲んでいる。
「変な味………だがこれがお前の味だと思うと不思議な感じだな…」
彼女は嬉しそうな顔をしていた。
「じゃあそろそろ……挿れて…」
彼女は誘惑してきた…
尻尾で秘部を広げて…
俺は我慢の限界だった…
俺のモノを彼女の秘部にあてがう…
そして一気に貫いた。
一気に貫いた為に彼女の純潔の証は乱暴に破られて少量の血が出ていた。
彼女はお構い無しに腰を振る。
俺は答えるように彼女を突き上げる。
お互い初めての快感に浸っていたがそう長くは続かない。
「スイクン……もう出る……抜くぞ…いいn」
最後の方で彼女がキスをしてきた。
更に体が密着して突然彼女の膣が締まる。
そして……彼女の中に精を放った…
「これからよろしく………スイクン……」
彼女は無言でキスをしてきた…
彼女の顔はとても可愛いかった。

出会いは話はこれくらいかな〜
とにかくスイクンは可愛い美女だったんだ♪
あ…彼女が誘惑してくるよ…今日はここまで。次回からは普通に話を進めていくから期待して!!
とにかくスイクンは可愛い美女だった…
だから好きになれた。

あ…彼女が誘惑してくるよ…
今日はここまでにしとこうか…。次回からは普通に話を進めていくのでお願いします。
ではまた会いましょう。

ーーー第1部END
あ゛〜書いてる自分が興奮しちゃうな〜

今回は前振り…いわゆるプロローグという感じで書かせていただきましたのでかなり短いです。次回から本編と考えてもらって結構です。
一応第4部まで執筆する予定です。まだまだ青二才なので間違いが多いと思います。
コメント等を頂けると幸いです。
第2部は半分以上描けていますのでもうすぐUPします。(水神との運命結絆2〜青と水…そして愛)
- コメント欄を増設しました
――[[リシア]] &new{2011-06-29 (水) 23:42:42};
- 素人の私が言うのもなんですが展開が早すぎるかと(-ω-;)
- 素人の私が言うのもなんですが展開が早すぎるかと(−ω−;)
――[[るぎあ好き]] &new{2011-06-30 (木) 21:49:48};
- 今回は前振りという形で書かせていただきました!!
自分でも短いとは感じましたが、プロローグとして書いたものなので少し短くなっちゃいました(泣)
次回から本編と考えてもらって良いですよ〜
コメントありがとうございます!!
――[[リシア]] &new{2011-06-30 (木) 23:36:01};

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