ポケモン小説wiki
水からの誘惑 の変更点


作者:[[想夏]]


注意:この物語には様々な特殊な表現が含まれる予定です。ポケモンのイメージを崩したくない方はお戻り下さい。
&color(red){特殊プレイ}; (&color(white){水中、ショタ、肛虐、SM};)
&color(red){注意:第2話は1話と比べてかなり仕様が違います。かなり自慰小説のようになっております。読む際は気をつけてお読みください。};
第一話更新終了しました。
第二話更新終了しました。(3/25)

#contents
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マリルリ
くうきの ふうせんを つくる ことが できる。ポケモンが おぼれていると
くうきだまを だして こきゅうが できる ように してあげるのだ。 (サファイア ポケモン図鑑参照)

このようにマリルリにはなんとも優しい能力がある。
しかし、例え同じ能力を持っているポケモンでも、使い方はそのポケモンそれぞれであって……。
これはとあるマリルリのお話である。

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*第一話 [#j1000090]
「はぁ~。やっぱり身を任せるのは最高ね。」
昨日のゴーリキー、早漏でつまらなかったわね。何か退屈だし、今は水の中をお散歩中なの。
それにしても水に身を任せるっていいわね。このふわふわとした浮遊感が何ともいえないわ。
まるであの最中のt
と、こんな事考えてたら何かむらむらしてきちゃうじゃない。私のばかばか。
昨日のゴーリキーはそんな気分を味わえずに終わったからなぁ。自分だけ楽しんで終わりなんてひどすぎるわよ!!
はぁ~。もっと楽しめそうな誰かと遊びたいなぁ~。

ライチュウと痺れながらあんな事や……。
ロズレイドの粉にまみれながら、鞭で縛られるのもいいわぁ~
でも、一度でいいからマナフィとしてみたいわね……。
そんな事を考えながらしばらく川に身を任せていたら、海に辿り着いちゃった。
まぁ、住処はこの川をたどればいいし海を楽しみましょうか。
あら?
あそこに海をじっと眺めているロコンがいるわ。炎タイプなのに、飲料水にできない水の傍にいるなんて珍しいわね。
…少し声をかけてみようかしら。
「そこにいるロコンさん、どうしたの?」
「あ、えっと、こんにちは。」
あら、少し警戒されてしまったわ。こっちは何もするつもりは……。
よく見ると可愛いわね。まだ何も知らなさそうなつぶらで純粋な瞳。
見たところ♂みたいね。……ちょっとこの子で遊ぼうかしら。
「こんにちは。そんなに警戒しなくてもいいわよ。ただ、炎タイプなのになんで海を見てるのか気になっただけよ。」
「そうなんですか。てっきり攻撃されるのかと……。」
「ここは別に私の縄張りじゃないしそんな事はしないわよ。それでどうしたの?」
「は、はい。実は……。」

「なるほどねぇ。要するに水の中を泳いでみたいわけね。」
どうやらこの子はいろんなことがきっかけで水中に興味を持ったらしいの。
「はい。……でもぼくは炎タイプですから無理ですよね。」
「そんな事はないわよ。」
「ほ、本当ですか!?」
「うん。知らないの私の能力?」
「えっと、マリルリさんのですか?」
「ええ。私の能力はね……まぁ、見れば分かるわね。まずは水の中に潜って。」
「分かりました。」
そうして私は少し戸惑いながら潜っていくロコン君に空気の風船を作って頭にかぶせてあげた。
「ね。これで大丈夫でしょ?」
「わぁ、凄い……夢のようです。マリルリさんありがとうございます!」
「どういたしまして。それで、今日一日共に海の散歩を楽しむんだから名前を教えてくれないかしら?」
「はい。僕の名前はヤコです。」
「ヤコ……可愛い名前ね。」
「か、からかわないでくださいよ。」
「ふふふ。私はレーセよ。よろしくねヤコ君。」
「はい!よろしくですレーセさん。」
さて、海の中では私がヤコ君の主導権を握っているわね。
今からヤコ君とどうやって遊ぼうか楽しみだわ。

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「ヤコ君水中のお散歩はどう?」
「はい!とっても気持ちいいです。」
私達はサニーゴの群れに挨拶したり、優雅に泳ぐゴルダックをみたり、ランターン達の綺麗な明かりを見たりしたわ。
はぁ、あのゴルダックかっこ良かった……。一度お相手してもらいたいわね。
私が主導権を握って屈強な方を悶えさせてみたいわねぇ。
そうして私達はかなり深いところまで行ったわ。
そろそろ泳いでは浜辺に戻れないわね……
ヤコ君と遊んでみようかしら。フフフ……
そこで私はヤコ君の空気の風船を割ってみたの。
ヤコ君はもちろん呼吸が苦しくなって海面に上がろうとしたわ。
苦しい顔も、か・わ・い・い・か・も。
「あ、ごめん。今新しいの作るわ。」
そういって私はヤコ君の傍へ駆け寄り、
「ねぇ、新しいの作ったら私の言う事聞いてくれる?」
すぐにヤコ君は上下に頷いてくれたわ。もぅ本当に可愛いんだから。
死なないようにすぐに空気風船を作って……。
あぁ、今からヤコ君とやると思うと……疼いてくるわね。
「はぁ、はぁ。レーセさん酷いです……。」
「ごめんねぇ。つい、力が緩んじゃって。それより。」
「ふぇ?」
私はヤコ君に飛びつく。
「言う事聞いてくれるのよね?今から大人になったらやる、い・け・な・い事、しましょ?」

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「い、いけないことってなんです、きゃん。」
「あら、顔も可愛いけど、声も可愛い声で啼くのね。あそこも可愛いー。」
「そ、そんなこと言わないで下さい!!」
そうして、ヤコ君はもともと赤い顔をさらに赤くする。
対する私は舐めることを続行中。
「きゃぁ、あぅ、これ、気持ち、いいです、ね。」
「あら、嬉しい事を言ってくれるわね。」
それにしてもこの仔、体は小さいのに……昨日のゴーリキーより期待できそうだわ。あぁ、早くこれを私の割れ目に入れたいわねぇ。
「あぁ、レーセさん。そろそろイきそうです。」
「いいわよ。思いっきり出して頂戴。」
私は最後の仕上げとばかりに裏筋にほんの少し歯を当てて段々力を込めみたわ。
「ちょっと、レ、レーセさんそんな事したら、う、う、うわぁぁぁあ。」
そういってヤコ君は思いっきり水中に白いのを吐き出す。
見る限り……濃いみたいねぇ。これは期待しても、はぁはぁ。
「も、もう。噛み千切られるかと思いましたよ。」
「あら、それは悪かったわね。今度は……私のほうをお・ね・が・い。」
私がそう言って自分の割れ目を広げてみる。そうすると、透明だけどゆらゆらと漂っているのが分かるような液がでてきて、♂を誘いやすくなるのよねぇ。
ヤコ君も……あら?ちょ、ちょっと目の色が変わってない?
ヤコ君は本能丸出しでいきなり激しく私を舐め上げて……あん、激しすぎるわよぅ。
「ちょ、ちょっといきなりすぎるわよ。」
「え?そ、そうなんですか?」
「そうよ。最初は優しく、優しく弄るものなの。そんなんだと、いつか彼女が出来た時に幻滅されるわよ!」
「わ、分かりました。」
そうして、優しく弄ってくれる。もぅ、ヤコ君ったら素直なんだから。
それにしても……初めてにしては上手ね。
何回もそういうことを経験してきた私だけど、き、気持ちいいわ、あん。
「そう、いいわよ、上手よヤコ君。」
この仔、他の人のものになるなんて、もったいないわ。……私好みに調教しちゃおうかしら?
あん、彼の燃えるような舌と、体全体に感じる水の冷たさ、この海に漂っている浮遊感……うーん、か・い・か・ん。
まぁ、下半身はヤコ君の為に空気の風船を覆わせなければいけないのがちょっと不満かな?
それにしてもいいわねー。癖になりそうだわぁ。
「ヤコ君そろそろ…だめぇ。」
それを言ったらさっきの私のようにあ、甘噛を……
「あ、あぁぁぁあん。」
は、初めての仔にイかされるなんて……
「こ、こんな感じでよかったのですか?」
「はぁ、はぁ、かなり良かったわ。ありがと。」
「良かったです。あなたのお願いが満たされて。」
お願い?
「あら?これだけがいけないことだと思ったの?」
「え!?違うのですか?」
ふふふ、やっぱりまだまだ子供ねぇ。
「ふふふ、いけない事はここからがほ・ん・ば・ん・よ。」

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「こ、ここからって、そ、そ、そ、その……。」
ふふふ、やっぱり赤くなちゃって可愛いなぁ、もぅ。
「そうよぉ。あら?それとももっと過激なプレイがお望み?」
「そういう意味でいったわけ、ひゃあ!?」
ヤコ君が言い終わる前に体を回転させながら抱きついちゃった。そのまま水中に揺られながらも気持ち良さそうね。
「大丈夫。お姉さんに任せて。」
と顔を空気風船の中に突っ込みながら、ヤコ君の耳元に囁いたの。
まずは舌を絡めさせてヤコ君の口の中を探索したり、お互いの吐息を感じあったりしたわ。炎タイプって、暖かくて気持ち良ぃのね。
ヤコ君が慣れて、積極的に私の口の中で遊ぶようになってきたわね。
私は尻尾の細い部分を彼のゴ-リキーより逞しいモノに絡ませて、私の割れ目にリードして、挿入させたわ。
ふふ、私が腰を振るたび、彼の舌がピクン、って反応するの。初めての仔って反応も可愛いのね。
あぁ、彼の温もりが口から、私のナカから感じる。でも、それを冷ますように体全体に感じる水の抱擁感、回転して、どっちが右か左かも分からないこの浮遊感。た・ま・ら・な・い・わ。
だんだんとヤコ君も一緒に腰を振り出し、六本の尻尾が私の尻尾に絡もうと、群れをなしてきて……。
暫くこの感覚を堪能していると、ヤコ君の体の震えがだんだん激しくなってきたの。
そろそろイきそうなのね。
私はキスをやめて、
「いいわ。ヤコ君、そのまま出して、だしてぇ。」
私とヤコ君はそのまま絶頂を一緒に迎えたの。
ヤコ君がアレを私のナカから抜くと、白い液体が、それを包み込むかのように透明なゆらゆらとした私の愛液も一緒に水の中で漂い始めたの。何か離れても二人が繋がっている証みたいで、幻想的だったわ。


私は、水の中で眠ってしまったヤコ君を連れながら、ヤコ君と会った砂浜に戻ったの。気づいたら、あたりは夕焼けに染まっていたわ。
「ヤコ君起きて。」
「う~ん。こ、ここは?」
「何寝ぼけているのよ。私たちが初めて会った砂浜よ。」
「あれ?確かぼくはレーセさんと……、あぁ、夢だったのかぁ。」
もしかして私と交わった事、夢にされてる?
「えぇ、しっかりと交わったわよ。」
「え?えぇぇぇええ!?や、やっぱり本当だったんですか!?」
「えぇ、あなたかなり激しかったわよ。」
「そんな恥ずかしい事、そんな顔で言わないで下さい!!」
ふふ、真っ赤っ赤になって可愛い。
「でも、まんざらでもなかったでしょう?」
「う……それはそうですけど。」
「なら、またシたくなったなら、ここにきて。ヤコ君とならいつでも構わないわ。」
「ま、またそんな事を。もう知らないです。」
ふふ、最後までヤコ君には楽しませてもらったわね。
「ヤコ君、またねー。」
ヤコ君から返事はなかったけど、左の尻尾が微かに左右に触れていたわ。さよならの
挨拶の代わりかしら?
いつか、ヤコ君が大きくなったときにまたシたいわね。

「はぁ、はぁ、流石に帰るのがきついわね。」
私は住処が少し遠くて、帰る前に地面に横になってしまったの。
いつもならすぐに帰れるのだけど、一戦終えた後はきついわね。
まぁ、ここで寝ましょうか。襲われて食べられるのは嫌だけど、性的な意味で襲われるのは悪くないかも。
そして今日はたくさんの♂に犯される事を考えながら、眠りに落ちたの。

*第二話 [#w7d3a331]
まだ太陽が地平線から離れていない頃、私は……、
「はぁ、ヤコ君。もっと、もっといじってぇ。あ、あん、イ、イくぅぅ。」
盛大な潮を吹いちゃった。

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はぁ、やっぱりものたりないわね。でも、これをやらないと、一日の始まりがまだ私にはやってきてない気がして……。
今、自分の住処の近くで自慰をやっていたの。もちろんオカズは一週間前のヤコ君との水中プレイ。
何か悲しくなってきちゃった。だって、あれから毎日朝、昼、晩の三回、自慰しかやっていないもの……
あぁ、誰かと水中プレイ、やりたいわね。
なんて、そんな思いを馳せながら、私はいつものように次の行為に備えての準備を整えて、朝食をとる事にしたわ。
今日の朝食は残り物のマトマの実。けっこう好物なんだけど、普段は別の事に使っちゃうからあまり食べる機会がないんだけどね……。
朝食を終えて、いつものように退屈だから、川の中をお散歩中。
はぁ、この感じをあの時にまた感じれたらなぁ。それに、いろいろな事で火照った体にひんやりとして、気持ちいぃ。
今日はお日様がぽかぽかしてて暖かいから、草タイプが光合成をしにお散歩をしてるかもしれないわね。
今日あたりは草タイプと……ってあら?
いいタイミングで草ポケモンがいるわね。早速味見してみようかしら?

見えてきたわ。白いバラをかたどったような頭、それぞれが青と赤のバラの花束のような手。……貴公子とか、王子様という言葉が似合いそうなポケモン、ロズレイドね。ギャロップやポニータに乗り回しているところは絵になりそうだわぁ。明らかに萌え……じゃなかった、燃えそうね。
前々からロズレイドとはやってみたかったからちょうどいいわね。今から落とした時の表情がた・の・し・み。よし、今日はこのポケモンとやることに決定!!
近くで見てみると、あら? ロズレイドはなぜか落ち込んでいるように見えるわね。他の草ポケモンは光合成ができて喜んではしゃいでいるのに……。落ち込んでいるロズレイドの姿もそれはそれで絵になるわねぇ。あらあら、ため息なんてついてか・わ・い・い。ますますお相手して欲しくなっちゃったわ。
「こんなお日様が照っている時に草タイプのあなたが落ち込んでどうしたの?」
「うわ!! びっくりしたぁ~。いや、ね。最近生活が単調すぎて退屈なわけよ。だから、楽しい事はないかなと悩んでたわけ」
これはチャーンス。絶対モノにするわよ。ふふふ、今から、鞭で犯されるのがた・の・し・み。
あ、今日はせっかくだから、準備したあれを使ってみようかしら。激しい行為になりそうね。

「なら、私とちょっと気分転換しない?」
「気分転換って? 実際にはどんなことをするのかな?」
「うん。水中で私とお散歩はどう?」
「水中かぁ。面白そうだな……よし、乗った」
早速私は彼に空気風船を作ってあげて、川での水中デートを始める事にしたわ。
川は私は何度も歩いているからそこまで新鮮な事はないんだけど、彼にはとても珍しかったみたい。
「へぇ、たまにはこんな事もいいなぁ。ところで、ええっと、君は……」
あら、まだ自己紹介を彼にしていなかったわね。
「レーセよ。そのままで呼んでくれてもかまわないわ」
「レーセか、俺の名はブライア。改めてよろしくな。それでな、何か川のポケモンたちが俺を憐れんでいるような目でみているんだが、何か心当たりはあるか?」
「さ、さぁ? 川にロズレイドがいるのが珍しいからじゃないかしら? ほほほ」
あ、危なかったわ。川のポケモンたちは私がこんな性格って知っているから、ブライアの事をそんな目で見ているのね。
……後でここのポケモンたちにはおしおきが必要のようね。
ブライアは私の答えでは満足していないようだけど、あまり深く踏み込まずにそのまま私と水中デートを楽しんだわ。
ふふ、そろそろ頃合いかしらね。
「あ、そうだブライア。今日のお近づきの印としてプレゼントがあるの」
「プレゼント? いったい何処にそんなもの……あれ?」
私は一瞬のうちに右手にプレゼントを出して、ブライアに差し出したの。
「ふふ、驚いた? 私、こんなこともできるの。これは私からのき・も・ち・よ。受け取って」
ふふ、これは私のお父さんから教えてもらった技、その名の通り、『プレゼント』なの。
よく、これでお父さんに驚かされたわねぇ。中身はその頃好きだった私の好物の辛い木の実とか、透き通っておいしい山からとった源泉水だったわ。
……思えばこんな性格になったのも、両親の影響だったわね。私がまだ何も知らない純粋なマリルだった頃、空中で行為をしている所を目撃してしまったから……。お父さんがお母さんを抱えながら、ピストン運動をしていて、お母さんが普段からは想像もつかないような甘い声で喘いでいたんですもの。
あれは衝撃的だったわ。
プレゼントはブライアに渡ったとたんに包みがはじけ飛んで、中身が現れたわ。
「これはなんだい?」
「ふふ、これはね、飲むと力が漲ってくる魔法の飲み物よ。元気がなかったからこれがあなたにピッタシかなと思って」
「へぇ、ありがたく受け取らせてもらうよ」
ブライアはそういって、空気風船をゆっくりと割らないように差込み、一気にそれを飲み干したの。
さぁ、お楽しみのは・じ・ま・り・よ。ほほ。

「どうかしら? 私の味は」
ふふふ。さっきブライアが飲んだ飲み物の作り方はね。
まずはマトマの実を私の割れ目に擦り付ける。
次にそのまま自慰をするの。
そして出来た愛液にたっぷりとメロメロと誘惑を降り掛け、瓶に詰めて出来上がり。
前に試したときは、辛くて美味しいと評判で、その夜は激しい一日だったわ。だって、朝日が昇ってもまだ続いたんですもの。
ふふ、ブライアはどう私を攻めてくれるのかしら?
「ふぅ。なかなか美味しい味だね。でも、どこか不思議な味だ……」
「それが力が漲る隠し味なの。気に入ってくれると嬉しいわ」
そろそろ効果が現れる時間ね。私を焦らさないで。
「本当だ。なんだか体が熱くなって? ……レーセちょっといいかな?」
「え、な~に……きゃ」
そうよ。そうして私を……え?
いつの間にか私は器用にてきぱきと蔓の鞭で縛られてしまったの。
拘束プレイね。たまにはいいかもしれないわ。ぞくぞくしちゃう。
「このまま、俺の思い通りにさせてもらうから。覚悟しろ」
ブライア凛々しくてかっこいいわ。期待しちゃうんだから。
「は~い」
そのまま彼に身を任せていると、一本の鞭で両足を縛られ、割れ目に当てさせながら、両手をお腹の前で縛られて、磔にされたわ。身動きすると擦れてなんだか……体が熱く。
ブライアは二本目の鞭を取り出して、私の全身をなぞりだしたの。
「こういう事、やって欲しかったんだろ? この淫乱兎が」
私の耳元に当て、空気風船を伝って、囁いてくるの。あん。さ・い・こ・う。
鞭をそっと感じるか感じないかの所でつつっと滑らせ、私を微かに揺らすの。その揺れと川の流れによって縛っている鞭がさらに割れ目にくい込んで……。それがさらに私の身を捩じらせ、快感に悶えさせるの。ブライア、やり慣れているわね。
「あん。な、んでそんなに上手なの?」
それを私が聞くと、ぴたっと動きが止まってしまったわ。
……どうしたのかしら?
「彼女とやってきたからね。最近別れてしまったけど……」
通りで憂鬱になっていたわけね。可愛そうに……。
「ねぇ。なら私が今日だけ彼女の代わりになってあげるわ。思いっきり私を自由に弄って」
するとブライアは何か吹っ切れた顔をして、
「もちろんそのつもりさ。お楽しみはまだまだこれからだ」
するといきなり鞭に棘が生えてきたの。
……一体ブライアは何をするつもりかしら?
少なくとも面白くはなりそうね。

「かなりエロイお前の事だ。こんな事もやった事があるんだろう?」
ブライアはいきなり私の後ろへとまわって……、
「ひ、ひゃあ!? い、いきなりそこは」
棘の生えた鞭を私の後ろの穴へ……
確かに何度か体験はした事があるけど、いきなりそれはやりすぎよぉ。
「大丈夫。棘はそこまで鋭くしてないよ」
「それでも……普通は慣らしてからじゃない?」
「え? これがまずは慣らしのつもりだけど」
こ、これが慣らし? ……別れた彼女の気持ちが分かりそうだわ。
で、でも今までのこういうプレイよりはき、気持ちいいかも。
このまま主導権をとられて、ブライアの思い通りにやられて快感をあじわうだけ。
……なんだかそれだけなのはつまらないわね。
しばらくは喘ぎ声を出さないで我慢したんだけど……ブライアがいきなり私の顔を覗きこんで、
「へぇ、最初は抵抗見せてたのにもう気持ちよさそうな顔しているな。やっぱり変態なんだな」
「そ、そんなこといわないで欲しいわ」
「ふぅん、俺に反抗するつもりなの? そんな兎にはお仕置きが必要みたいだね」
お、お仕置き? な、何か他にこれ以上の事があるっていうの?
「何がいいだろう……そうだ、この状態のお前を皆の前に晒すってのはどうだ?」
どうだ? ってどうせ私には拒否権はないくせに。
でもどうやって晒すのかしら?
「まぁ、一人で散歩を楽しんできなよ」
するとブライアは棘の鞭から手を放して、さっきの縛り上げた鞭の余りを持ったの。
「……行ってらっしゃい。淫乱兎さん」
行ってらっしゃいって、えぇ!? か、川に流されていく。
ま、待ってよ。あ、あの鞭を挿したままよ!? そ、そんな恥ずかしい。
あぁ、いつもは見てみぬ振りしてた川の雌のポケモンたちが私を見て笑ってるわ。そ、そこのコイキング、私についてこないでよ。
ど、どんな醜態プレイよぉ。
あん、恥ずかしくて体を硬くしてしまうと、前で喰い込んだ鞭と後ろの棘の鞭で感じて……。
も、もぅ。こんな恥ずかしいプレイは好きじゃないのにぃ。
……やっぱりたまにはMもいいかもと思ってたけど、Sのほうが私には性に合ってるわ。
さすがにここまでやられてると、仕返ししなきゃいけないわよね。
わ・た・しもう怒っちゃった。
とりあえず、この鞭をどうにかしない限り仕返しは無理ね。
抜け出さなくちゃ。
まずは尻尾を棘の鞭に巻きつけて。
「ひ、ひゃあぁぁあ」
あ……急に抜いたから、軽く達しちゃった。もぅ、私のドジ。
お仕置きはこれをつかってみようかしら。
えっと、こっちはどうやって抜け出そうかしら?
って、これよく見たら結び目が緩いわねぇ。夢中になってて気づかなかったわ。
これなら耳でも解けるかしら?
……よし、解けた。そしてこれをこうやって……。ふふ、驚く顔がた・の・し・み。
とりあえず仕返しが出来る時が来るまで、このコイキングたちをこの鞭を使って調教してやろうかしら?
ギャラドスになった時にお相手してもらうのもいいかもしれないわね。
「ふふ、私のあんな姿を見たんだもの。いい鞭の練習相手になってね? コイキングちゃん」

「ありがとうねー。私のお・ね・が・い、しっかりと頼んだわよ?」
さてと、いい練習台になったわね。まだまだ私を満足にはさせてくれないけど……。
でもあのコイキングはMみたいだし、私の調教が上手くいったみたいだから将来はさらにいい実験台にはなってくれそうね。
そ・れ・に、この棘の鞭の新たな発見が出来たし。……これを使って私を弄ろうと思っていたのかもしれないけどそうはいかないわよ。
自分の鞭にやられる気分はどんな感じかしら? ほほ。
早くブライアをMに目覚めさせてみたいわぁ。
……と、そろそろ呼ばれてもいい頃かもしれないわね。まだあの変態さんの可愛いお人形さんになった振りでもしようかしら。

そろそろいいかもな。あのド淫乱な兎を引き寄せてみるか。
いろいろな意味でデキあがってるかもなぁ。もしかしたらもう壊れてたり。……それでもまだまだ楽しむけどさ。
でも、あの兎に限ってそれはないよな。初対面の奴に媚薬盛るような変態だし。
別れた彼女よりも楽しめそうだ。第一、この俺にやってもらえてるんだ。感謝はされてもいいけど、嫌がって別れるなんて事、あっていいはずが無いだろ。今日はあの淫乱を使ってたっぷりと楽しんでやるか。
ほら、戻ってきた。コイキングの馬鹿どもが周りに引っ付いてやがるが、ちゃんと鞭に縛られているみたいだな。
じたばたもがいてさえいない所からすると……、コイキングどもに見られてるという屈辱で気を失ったか? あっちから求めてきたのに情けない女だな。
「……と、こんな感じかしらねぇ。ふふ、相手の思考を自分なりに解釈しながら見てみるのもいいものね。いい? ほ・ん・と・う・のサディストって言うのはね、周りの状況もしっかり判断して、相手の事も考えてあげるのが一流なの。Sになりたいのはそこのところ間違っちゃ駄目よ? でないと、あんなふうになっちゃうから。さて、もう少し実況をやってようかしら?」
ふふふ、いい具合にのびてるな。口をだらりとあけちゃって、淫乱な雌兎にはぴったしだなぁ。あはははは。
さて、尻に繋がってる俺の特製の鞭を……あれ? ない、ない、なぃぃい。どこだ俺の鞭。こいつに差し込んだ俺の鞭は。ちくしょぉこいつめ、お前ののせいで俺の鞭が無くなったじゃないか。そんな奴はこうだ。蹴ってやる。
「……そろそろあれも限界ね。あーあ、もうちょっと遊んであげたかったのに。まぁいいわ。たっぷりとブライアをな・か・せ・て・あ・げ・る。コイキングの皆、私のお願い聞いてくれてありがと。後でお礼をたっぷりとさせてもらうわ。なんならこのまま観客としてみてくれても構わないわよ?」
そうして、私はブライアになりきっての実況中継をやめ、今まで隠れていたコイキングの群れから飛び出したの。
早くブライアが彼女にやってきた数々の行為、やってあげたいわね。
あいつが知らないMの事、たっぷりと教えてあげるんだから。
……私というSがね。ほほほ。

まずは……私なりの方法で彼を縛り上げましょうね。
「な、な、な?」
まずは彼の腕や足首の周りに小さなアクアリングをかけてあげて。
「ふふふ、私なりの愛がこもったサービスプレイよ」
空気風船を応用させて、冷凍ビームを水の中でも使えるようにして、
「さーて、発射!」
冷凍ビームをアクアリング目掛けて放射。すると、氷の手錠のか・ん・せ・い。
ブライアは何が起こったのか分からないようで、混乱しているみたい。
「うふふ、ここでレーセちゃんが颯爽と登場よ!」
ふふ、ブライアってば顔が引きつっているわ。それもそうよね。状況が状況だし、何より、貴方の鞭を私が持っているんだから。
「あら? どうしたの? ……ああ、この鞭ね。面白い機能があるみたいね。私、気に入っちゃった」
「は、はは。それはよかった」
言葉とは裏腹に、絶望した! って顔よね。見ていて面白いわぁ。
「うん! 今からこれで遊んでア・ゲ・ル」
彼が使いこんでいたためか、結び目の跡が残っているのよね。その結び目の通りに私の股に通してっと。
「じゃーん。レーセ”君”でーす」
そう、まるででっかい巨根がついたようになるのよ。
おそらくブライアは、これで彼女の2つの穴を同時に貪っていたようね。さしずめ、彼女が快楽に悶えられるからいいだろって考えなんだろうけど……。
やっぱり悪い仔ね。私がたっぷりとお仕置きしなきゃいけないみたい。
彼の顔はますます蒼くなって、悲壮感が漂ってるわ。まだまだこれからなのに……。
「じゃあまず始めに……舐めて」
「はい?」
「だ・か・ら、舐めて?」
「何を?」
「何って……貴方のこれを」
ブライアに見せ付けるように、巨根を突き出す。彼女にやってきたと予測できるもの、彼に全部やらせるんだから。
「な、な、な……何でこれを舐めなきゃいけないんだ?」
「決まってるじゃない。その穴にブチ込む前に、滑りを良くするためよ。川の水よりも貴方の唾液の方がヌルヌルしていて、入りやすそうだもの」
私は彼の空気風船の中に巨根という槍を侵入させたの。どういう仕組みか知らないけど鞭の快感が私に伝わって、ああ!
で、彼は渋々舌で舐め上げる。……なんかつまらないわね。投げやりすぎるんですもの。
「しっかりやろうよぉ。やらないと……えい!」
槍を一気に彼から抜き出して、川の水で唾液を洗い流す。
「……もう一回始めから、ね?」
彼の顔に戦慄が走る。この顔、たまらないわね。もっと、もおっと、そういう顔見せてもらうわよ? じっくりと丁寧に、彼は槍を舐め上げる。
「ふふふ、この鞭は彼女の中に何回も入れていたのよね? 彼女の味でも染み付いているのかしら? 慣れてきたらきっと美味しいはずよ?」
私の言葉で、彼は目をかっと開かせる。少しずつ、彼女の辛さが分かってきたのかしら?
「そういえば、この鞭には花弁がついてるわよね。という事は射精も出来るのかしら?」
「う……、で、できるはずだよ」
「へえ、本当に良く出来てるわねえ。なら、一回試してみましょうよ」
そうやって頭のバラを掴みながら、彼の口内でピストン運動。あ、ああ、何かがこみ上げてくるぅ。この感覚も味わえるなんて。もう病みつきになりそう。
ブライアは目をぎゅっとつぶる。何かを堪えているようで、何かを悔やんでいるような顔をしながら。
「い、いくわよぉ!」
彼の中に、いっぱいの花粉をぶちまける。
「うげ、に、苦い……」
かなり嫌そうね……。でも、貴方がやってきた事はもっともっとたくさんあるはずよ。もうちょっと分かってくれるまで、私のお楽しみもお預けね。

「……さあて、始めましょうか」
「な、何をだい?」
あら、ふふ。ブライア君が涙目になってる。
「……頭の中では分かっているんでしょう? ふふ、あなたと私の立場を入れかえて、つ・な・が・る・の」
「俺が攻めていいってことか?」
「ざんねーん、はずれよ。答えはね」
私の巨根を彼の下の穴に挿入。しかも、彼のように急激に。
「ぐわっ、ちょ、ちょっといきなり……」
「あら? あなたがいつも彼女にやっていたことなんでしょう? だから、あなたのお望みのプレイだと思っていたのだけど……」
「いや、違っ。わ、悪かった。や、やめてくれ」
「それは、私に言うことかしら? まあ、言われてもやめないのだけど」
さあ、どんどん加速していくわよ。ん、はぁん。雄って、こんな快感を味わっているのね。今やっている行為はあまり好みじゃないんだけど、でも、この快感、たまらないわ。
「あ、あん! そ、そろそろでるぅ!」
「や、中はやめてくれぇ」
彼の言葉は無視して、中出ししちゃった。
「う……、ロゼ。ごめんな。俺はこんな事を毎日やっていたのか」
「やっと気付いたのね。相手をいたわらないセックスなんて、恋人同士でする事じゃないわ」
ブライア君は涙をぽろぽろ溢しながら、顔をあげてこちらを見てきた。その上目遣い、そそるわぁ。
「あ、あんた、それを俺に教えるために……」
「あんたじゃない、レーセよ。だからね……」
さあ、これからが私が求める性交よ。
「私がSを教えてあげる」


「ふふ、気持ちいいかしら?」
「あ、ああ。うわっ」
「素直で可愛いわね。彼女の前でもそうやって鳴けばいいじゃない」
「そ、そんな恥ずかしいこと」
「あら? そういう所を見せてくれるの、彼女にとっては嬉しいのよ。ふふ、照れ屋さんなんだから」
「そ、そうなのか? はぅ、で、でも」
「だから、素直になりなさいよ」
今は彼のモノをしゃぶってるの。彼のモノは立派にそりたっていて、長いの。ちょっと、裏すじを舐めてみると、
「ひゃっ、そ、そこは」
「あら、ここがいいのお?」
「いや、別にっ」
「あら、違った? じゃあここは?」
彼の先端を舌でチロチロと舐めてみる。ふふ、雄ってここに弱いのよね。さっきのも弱点みたいだけど。
「ふぁ、ああ」
「もっと、私が快感をア・ゲ・ル」
私は尻尾でさっきの裏すじをすりすり撫でて。
「うわあぁぁぁ」
「きゃん!」
もう、いくら溜まってたからって、いきなりすぎるわよ。でも、濃くて、苦くて、美味しい……。
「もう、出すなら出すって言いなさいよ。……じゃあ、今度は私を」
「あ、ああ」
「いい? 優しくやるのよ?」
「分かった」
そうして、私のアソコをペロペロと、ミルクを舐めるニャルマーみたいに、ああ、気持ちいい。これよ、これ。
「いいわあ、その調子よぉ」
「……激しくしなくても、感じてくれるんだな」
「あん! あなたが上手だからよ」
「じゃあ、こことかやったらもっと」
「そ、そこはまだだめぇ」
「え? だめなのか?」
「あ、いや、その」
ふふ、ちょっと演技。雄ってこういう戸惑いに悶えるのよね。
「じゃあ、やめようかな」
「え!」
「どうしたの? やって欲しくないんじゃないの?」
「もぅ、意地悪な照れ屋さん」
「言わなきゃ、やらないよ」
「やって……欲しいわ。お願い」
「分かったよ。エッチなウサギさん」
「……急にうまくなったわね。これならもう一回彼女が振り向いてくれるわよ」
「ありがとう。そうだったらいいんだけどな」
「ねぇ、やっぱり」
「やっぱり? 何?」
「もう、このナカに入れて欲しいの……」
攻めるのも好きだけど、こういう甘ったるいほどの空気でヤるのも悪くないわね。
「分かった。……ゆっくり入れればいいんだよな」
「ええ、お願い」
ブライアはゆっくりとナカをかき混ぜるように……。
な、何よ。荒々しいのより、こっちの方が何倍も気持ちいいじゃない。あん!
「ぁ……。気持ち、いいわよ」
「ああ、俺も気持ちいい。なんだ、叩きつけるだければいいって訳じゃないんだな」
「ええ、こっちの方が愛も感じられるわよ」
「愛、か……。少しずつ速めていいか?」
「来なさい。私のナカで果てさせてあげる」
徐々に、徐々に。
「ぁん、ぁ、ぁ、ぁ」
「は、は、は」
「ブライア、きてぇぇぇ」
「レーセ、レーセぇぇ」
ううん、か・い・か・ん。

「ふぅ、いい相手って、そう何度も簡単に見つけられないわね」
ブライアとの交わりから1週間。
また、朝、昼、晩の三回のオナニーの毎日。
ヤコ君もあれ以来来なくて、つまらないわ。
「あ、レーセの姐さん! こんな所にいた!」
 ビックリした! 突然、背後からぬっとお腹に赤いジグザグな縞模様をチャームポイントとして持っている、カクレオンが現れたの。
「あら、レオちゃんじゃない。どうしたのかしら? また私とヤりたいの?」
「レオちゃんって呼ばないで欲しいんですが……。ってそうじゃなくて、ニュースです!」
「あなたっていつもそうじゃない。しかもつまらないニュースばかり。たまにはヤりに来なさいよ」 
「あなたとヤると、2日ずっとヤりかねないんで遠慮しときます! それよりもニュース、ニュース! レーセの姐さんと1週間前にヤったブライアについてです」
「……あなた、覗いてたのね。いいわ、それで?」
「はい、今は彼女とよりを戻し、噂によると、夜の営みを前よりも熱くヤっているみたいですよ! 実際に見てみると、こっちまでムラムラと……」
「そう、良かったわ」
どうやら、今度は上手くヤっているみたいね。幸せになって欲しいものだわ。
「ところであなた……、ムラムラしてるのよね?」
「え!? あ、いや」
「私のヤってる所みたのよね?」
「その……」
「照れなくていいわよ。ちゃんと私が手ほどきしてあ・げ・る」
「れ、レーセの姐さん……? ぎゃあぁぁぁ!」
これから1週間、彼に相手をしてもらいましょうか。逃げられないようにアクアリングの氷の手錠をつけてね。ふふ。


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とまぁ、まずはこんな感じです。
こんなマリルリがいても面白そうですよね。
はい、お次はロズレイドです。少し物憂げな薔薇の王子様です。
こんな彼女の『愛』の媚薬、貴方はいかがでしょうか?
更新が最近は少しずつしかやってないですね……。
変にレーセが突っ走ってます。少しいい話にするつもりが、作者の方がキャラに振り回されてしまってます(汗)
とまあ、なんだかんだ言って第二話終了しました。
少しグダグダ感が否めませんが……。いかがだったでしょうか?
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感想、批評、何でもコメントがあれば嬉しいです。
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IP:125.13.214.91 TIME:"2012-08-04 (土) 14:20:32" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%AA%98%E6%83%91" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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