ポケモン小説wiki
気持ち の変更点


いきなり小説に入りますのでご注意を・・・非かエにするか考え中
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ザァーー・・・・ビチャッビチャ・・・
ずっとこの音しか聞こえてこない・・・外は雨が降っている
「あ~あまた雨かよ・・・ついてないな」
俺は双(ソウ)ポケモンの種類はブースター炎タイプだから水は苦手・・・まあ梅雨だから仕方がないのだが
「まだ暑い方が良いや・・・」
今の気持ちはサイテーだよ・・・雨このヤロー!!俺は声には出さずに心の中で叫ぶ
ゴーンゴーン・・・今じゃあまり使われていない古いタイプの時計がなるいつ聞いてもこの音はゾットする・・・怖い・・・
ピーンポーン!突然なるチャイム
「ひゃっ!」
ビックリした・・・真夜中に誰だよ・・・
居留守しよっかなぁー・・・めんどくさいし・・・
ゴンゴン!ゴンゴン!
もうビックリしねーぞ!と思いつつドアを開けるすると・・・
「双ー今晩わぁー!」
あいつが来たな・・・ああ、こいつは緑とゆう名前俺の親友・・・かなぁ?ポケモンの種類は雌のシャワーズ水タイプと雌は苦手なんだよ・・・ううう・・・
「あれぇ何で泣いてるのかなぁ?私に会えてうれしいのぉ?」
「違う!不幸うな声を出す緑
「すーすー」

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