※注意※ 当小説はBL(同性愛)と獣八禁をテーマにしております。 苦手な方は閲覧をお控えください。 written by [[にょろ吉]] ---- 「…ふぅ、これだけあれば、今日の晩御飯はバッチリだな。」 そう呟きながら夕暮れの森の中を歩いているのは、一匹のポケモン。金色に光る目、がっしりとした四肢、そして立派なタテガミを持つ、雄のレントラーである。 今は、一日の日課である夕飯に食べる木の実の調達を終え、自分のねぐらへ帰るところだったのだ。そこへ、 「おーい!!」 と、誰かの声が聞こえた。レントラーがあたりを見回すと、 「上だよ、上!!」 空を見上げると、一匹の雄のリザードンがレントラーに向かって急降下してきた。 「・・・またかよ・・・」 レントラーがリザードンを華麗に避けると、リザードンは派手な音と砂埃を立てて地面に激突した。 「毎回それかよ。」 レントラーはそうため息をついて言った。 「いてて、何も避けることないじゃねーか。」 「最初にそうした時は俺、足の骨折ったじゃないか。あんな痛い思いをするのはもうゴメンだ。」 「まぁ~たまた、そんな事言って、本当は俺を受け止めたいんじゃね~の?」 「そっ、そんな訳ないだろうっ、気持ち悪りぃこと言うなよな!!」 レントラーとリザードンはお互い、ヒトカゲとコリンク時代の時からの幼馴染だ。 今もこうしてよく遊んでいるが、レントラーはリザードンの毎日の急降下ダイブとよく分からない変態発言に悩まされていた。 (・・・あいつは一体俺のことどう思ってるんだろう・・・まっ、まぁ、あいつは俺のことをからかってるだけに違いないし、俺にとってもあいつはただの幼馴染だしな) レントラーは、時々リザードンの気持ちが知りたくなってしまう。それに、リザードンの事を考えると頭がぼうっとする。 鋭いツメと牙。逞しい足。太くてムチムチな尻尾。そして何よりもいつも明るくて、ちょっぴりドジッ娘な性格。 自分はひょっとして、リザードンの事が好きなのではないだろうか――― ここまで考えて、レントラーは頭をぶんぶんと振った。俺は雄だ。そしてリザードンも雄だ。そんな事ありえない。あってはいけない。さ、早くねぐらに帰って夕食をとって寝よう。 ・・・ん?夕食? 「あーーーっ!!」 「どうしたんだよレントラー、そんなデカい声出して。」 「お前、俺がせっかく集めた木の実に何てことしてくれたんだ!!」 そう、リザードンが急降下を仕掛けてきた時、レントラーは避ける時に木の実をその場に置いてしまっていたのだ。その結果、木の実は粉々になり、辛うじて残った木の実も、自分が考え事をしていた間にリザードンに食べられてしまった。 「あれは俺の今晩の大事な食料だったんだぞ!!」 「そうか、それは悪かったな。」 「悪かったな、じゃない!!しっかり木の実を採ってきてもらうからな!!」 「えー、メンドくさいな。もう日が暮れそうだし。そうだ、今晩俺んちで食べろよ。」 「え、いいのか?」 「ああ、別に二人分くらいなら蓄えがあるから。」 リザードンはこういう所だけちゃっかりしているのだ。 「じゃあお言葉に甘えて。」 「フフフ、夜が楽しみだな。お前はどんなプレイが・・・って、おーい、レントラー!!まってくれよぅ!!」 一人で勝手なことを言っているリザードンを無視して、レントラーはリザードンのねぐらへ向かった。 リザードンのねぐらは、少し離れている、崖をくりぬいたような洞窟だ。 レントラーはリザードンよりも先に着いてやろうと全力で走ったのだが、いかんせん、空を飛べるリザードンは分がありすぎる。 「おっ先に~!!」とすぐに追い抜かれてしまった。 結局、レントラーがリザードンのねぐらに到着したのは、すっかり日が傾いてる頃だった。 「遅いぞレントラー。俺もう待ちくたびれちゃったよ。」 「ハァ・・・ハァ・・・」 「何?久しぶりに俺の家来れたんでコーフンしてんの?」 レントラーが突っ込む気力もなく黙っていると、 「はいこれ。今日の晩飯。」 とリザードンが木の実を差し出した。 「腹、減ってんだろ?」 「・・・おぉ、ありがと。」 レントラーは木の実をムシャムシャと食べ、その様子をしばらく見ていたリザードンも木の実を食べだした。 夕食の間、レントラーとリザードンはいつものたわいもない話をした。 昨晩出会った変なキャタピーの話、今朝見つけたよい木の実がなる木の話・・・ 気が付くと、日は沈み、月が顔を出していた。レントラーはそろそろ帰ろうと思った。 「じゃあ俺、そろそろ帰るわ。」 「いいって。今日はもう遅いし、泊まっていきな。」 「いや、でも俺が泊まったら少し窮屈だろ。」 「遠慮するなって。いいから今日は俺ん家で泊まれよ。」 「・・・じゃあ、遠慮なく。悪いけど俺、もう寝るわ。」 「おう、おやすみ。お前が寝てる間に襲うかもしんねぇけどな。」 「襲うな!!」 そう言ってレントラーは洞窟の奥にうずくまった。 数時間後、レントラーは目を覚ました。月はけっこう高いところにあがっている。 リザードンはいない。レントラーは洞窟の外に出た。 リザードンは、洞窟のそばで月を見ていた。レントラーに気が付くと、隣に座るよう促した。 「月が綺麗だな・・・」 レントラーはそう呟いた。 「だろ?俺、よく眠れない夜はこうして月見てんだ。」 リザードンの意外にロマンチストな一面を知り、レントラーは少し驚いた。 リザードンが月明かりを浴びて、まるで演劇のワンシーンのようだ。レントラーはドキリとした。 そんなリザードンにレントラーが見とれていると、 「・・・なぁ、レントラー。」 「・・・んん?」 レントラーがリザードンの言葉に急に我にかえった。 「何だ、リザ・・・んっ!?」 リザードンがこちらのほうを向いたかと思うと・・・ 急に・・・ キスをしてきた・・・ レントラーは突然の事に頭が真っ白になった。 そして今、自分が何をされているのかを理解すると、頬を真っ赤にした。 (リザードンに・・・キスされてる・・・) 本来ならば、ここでリザードンを押しのけたり、電撃を浴びせたりしなければならないのだが、レントラーはそれができなかった。 数秒ほどその状態が続くと、リザードンはハッと我に返ったように目を見開き、慌てて口を離した。 「すっ、スマン!!レントラー!!」 リザードンは必死に謝った。 「・・・どうして、こんな事、したんだよ・・・」 とレントラーが、顔が赤いのがバレないように俯きがちに聞くと、 「そっ、それは・・・」 リザードンは答えにくそうに目をレントラーから逸らした。 「それは・・・?」 「・・・・・・レントラー、俺は、お前のことを、好きだからだッ!!」 レントラーはびっくりして顔を上げた。 「もちろん、友達としてじゃなくて、恋人として、だ。 おかしいだろう?俺も雄なのに、雄を好きになっちまうなんて・・・ これまでこの気持ちをずっと抑えてきたが、もう限界だ・・・ すまん、レントラー。もう、俺のこと、嫌いになっただろ?」 俯きがちに、本当にすまなさそうに話すリザードンを見て、レントラーは本当の自分の気持ちに気づいた。 自分は、リザードンのことを、好きだったんだ。 でも、それを認めてしまうのが、怖かったんだ・・・。 リザードンを好きになった事を認めると、何だかリザードンとは普通に接することができなくなってしまうようで・・・ でも、今こそ、本当に今こそ、自分の気持ちを、認めなきゃ・・・、伝えなきゃ・・・ 「・・・そんなこと、ない・・・」 「へっ!?」 今度はリザードンが顔を上げる番だった。 「俺も、リザードンのことが・・・好き・・・」 顔を真っ赤にさせながらレントラーはそう言い切った。 「・・・本当に、俺のことが、好きなのか・・・?」 レントラーは恥ずかしそうに俯いた。 リザードンは、レントラーに、優しくキスをした。 レントラーは、それを受け入れた。 月は、そんな二匹を優しく包み込むように二匹を照らした・・・。 二匹はリザードンのねぐらの中にいた。 キスよりももっと「先」の行為をするためだ。 「・・・本当に、俺となんかで、いいのか・・・?」 「・・・ああ、俺は、リザードンとしたいんだ・・・。」 「・・・よし、分かった。今からお前を最高に気持ちよくさせてやるからな。」 と言っても、リザードンもレントラーも、そういう経験をしたことがなかった。 今回の夜が、お互い初めての夜になるわけだ。 「じゃあ、まずは・・・」 リザードンは、レントラーとキスをした。 先程のようなものではなく、互いの舌を絡み合わせる、もっと激しいヤツだ。 「・・・んッ・・・!」 「・・・んんっ・・・」 お互いが声を出そうとするが、口が塞がっているので、声が漏れることはない。 お互いの舌が絡み合い、何とも言えない快感を生み出す。 そのキスは、次第に激しく、互いの口の中を貪るようになっていった。 話には聞いていたけど、こんなに気持ちいいとは・・・。 二匹ともそう思った。 「・・・んはぁ!!」 一分も経っただろうか、二匹はようやく口を離した。 「・・・レントラー・・・。」 「何・・・っ!?」 リザードンが、急にレントラーを押し倒した。 リザードンはレントラーの体を、胸から優しく愛撫していく。 「んっ・・・はぁ・・・」 レントラーはその初めての快感に、だんだん息を荒くしていった。 「・・・うッ!?」 遂にリザードンの手が、レントラーの肉棒に到達した。 大きさは平均よりも少し小さめだろうが、すでに破裂しそうにまで屹立しており、レントラーの心臓の鼓動にあわせて、ビクン、ビクンと小刻みに震えていた。 大量の先走りが肉棒に絡みつくようにまとわりついていて、月明かりとリザードンの尻尾の炎に照らされてテラテラと光っていた。 やべぇ、たまんねぇ・・・ リザードンは、レントラーのそれをみて、たまらなく興奮していた。 「・・・ねぇ、リザードン、恥ずかしいからあんまり見・・・あアッ!?」 ・・・もう我慢できねぇ!! リザードンは誘うようにヒクついているそれにたまらずしゃぶりつき、レントラーはいきなりの快感に大声を出した。 「リ、りざー・・・ああんッ!!」 レントラーはその初めての快感に呂律が回らず、リザードンはまるで獲物を追う獣のような目をしてレントラーの肉棒をしゃぶりつづけた。 「アッ、ああ・・・ああん!!」 ぴちゃぴゃちゃ・・・じゅるじゅる・・・ 厭らしい音が洞窟の中に響いた。 2、3分ほど舐め続けると、レントラーの体に変化がおきた。 「リ、りざー、ど、ン、もう、だめっ!!」 レントラーの睾丸が徐々にせりあがり、陰嚢が縮まっていき、レントラーの限界が近いことを表していた。 早くッ、お前の精液をっ、俺にくれッ!! リザードンはその一心で、レントラーの肉棒をより激しく舐めた。 「りざー、ど・・・!ダメっ!!きたな・・・ああーーッ!!!!!!」 どびゅっ!どびゅっ!びゅるるるっ!! リザードンの激しい責めに遂にレントラーが限界を迎えた。 レントラーの睾丸で作られた精子が射精管を通り、前立腺で前立腺液と混ざり、尿道をとおってリザードンの口の中へと発射された。 ごくん、ごっくん・・・ リザードンは、レントラーから放出された子種を全て飲み込んだ。 その独特な苦味と匂い、そしてかすかな甘さが、リザードンを酔わせた。 (ああ、何て美味いんだ・・・) リザードンには、レントラーの精液が、これまで飲んできたどんな飲み物より美味しく思えた。 「ハァ・・・ハァ・・・ひッ!?」 レントラーが射精の余韻に浸っていたのもつかの間、今度はリザードンが尻の穴を舐めてきた。 最初は入り口を舐めるだけだったが、次第に中まで舌を這わせてきた。 「リザードンッ・・・!そんなとこ、汚いよ・・・ッ!」 「レントラーのケツなんだ、汚い訳ねーだろーが。」 「それ、理由になってないよ・・・ッ!」 最初はきつかったそこだが、舐めてくると大分緩んできた。 「・・・さあ、さっきまではお前だ気持ちいい思いをしたんだ。次は俺も気持ちよくさせてくれよ。」 リザードンは、既にスリットから出てきた自身の肉棒を、レントラーに見せつけた。 デカい・・・。 レントラーは、リザードンのその屹立した肉棒を見て、素直にそう思った。 あまり他人のモノを見たことはなかったが、少なくとも自分のと比べて、そして幼少期に見た、彼がまだヒトカゲだった頃と比べると明らかに大きかった。 長さは恐らく30センチはあるだろう、太さもかなりのものだ。 レントラーと違い、陰嚢はぶら下がっていない。ドラゴン系はどれもそうなのだ。 それにしても、びくびくと揺れる赤黒い肉棒、むせかえるような雄の匂い、そしてそれに絡みつく血管と大量の先走りは、レントラーの目を釘付けにするに十分だった。 「・・・さあ、そろそろ入れるぞ。俺も限界だ。」 リザードンの言葉に、レントラーはハッと我に返った。 「・・・きて。」 四足で立ち上がり、リザードンに尻を向けて尻の穴をヒクつかせる。 リザードンにとって、自分の理性を崩すに十分な行為だった。 「・・・ッ!?」 その太くて大きい肉棒をいきなり入れてきたリザードンの行為に、レントラーは声にならない悲鳴をあげた。 「おっ、おいっ!い、痛いぞッ・・・!」 デカマラをぐいぐいと入れてくるリザードンに、レントラーは力を振り絞って抗議の声を上げた。 「・・・うるせえッ!!お前が誘うのがいけないんだッ!!それにおまえもっと力緩めろッ」 ・・・そんな事言われても。 レントラーとしては別に誘ったつもりはないのだが。リザードンの爪が肩に食い込んで、そっちも痛い。 この痛さはいつまで続くんだ。そう思った矢先、レントラーの痛みが少し和らいだ。 リザードンの肉棒がとりあえず根元まで入り、リザードンが動くのを中断したからだ。 「慣れてきたら言えよ。」 「・・・ああ、ありがと。」 そのまましばらく静止していると、レントラーも痛みが大分和らぎ、中の締め付けも緩くなってきた。 「もう、いいよ・・・。」 「分かった。動くぞ。」 そう言うや否や堪らずリザードンが動きだした。 本当はもっと早く動きたくてたまらなかったんだろう。 レントラーも最初は少し痛かったが、リザードンが動く度に微弱な快感が襲いだした。 そして・・・ 「・・・あああんっ!?」 いきなり体中を電撃のように襲った快感。レントラーは訳も分からず大声で喘いだ。 「・・・ここかッ!!」 「ああっ!!あああんッ!!!」 リザードンがレントラーの前立腺を突くたび、レントラーは派手に喘ぐ。 やべェ、レントラーの中、あったかくて超気持ちいい・・・ そして、リザードンも、レントラーの中の気持ちよさに目を細め、口はだらしなく開き、涎を垂らしていた。 その二匹の姿は、まさに欲に濡れた獣と言うにぴったりだった。 ぱん!!ぱんッ!! ぐじゅ!!ぐじゅッ!! 互いの腰と腰を打ち付ける卑猥な音と、汗と雄の卑猥な匂いがあたりに充満する。 次第に互いの快感が上り詰めていき、限界を迎えようとしていた。 「りざああッ!!俺っ、もううっ!!」 「ああっ、俺ももう、限界だ!!」 「お願いっ!!中に、出してええッ!!」 「ああッ、分かってるッ!!一緒にイこうなッ!!」 レントラーが必死に頷くと、リザードンはスパートをかける。 互いの喘ぎ声が、徐々に激しくなっていく。 そして・・・ 「あああああッ!!もう駄目えええええっ!!!!!!」 「うおおおおおっ!!!!!!」 どびゅっ!!どびゅっ!! びゅるっ!!びゅるるるっ!! 二匹とも、ほぼ同時に果てた。 レントラーは二回目だというのに、精液を派手に床に撒き散らした。 リザードンはレントラーの尻の中に、大量の白濁液をどくん、どくんと流し入れ、しっかりと尻の穴が閉じられているために逆流する事はなく、レントラーの腹を少し膨らませた。 「・・・レントラー。」 「・・・リザードン。」 二匹は互いの名を呼ぶと、目を合わせ、深い口付けを交わした。 「じゃあ、俺は一旦家に帰るから。」 結局、リザードンとレントラーはあの後も一晩中ヤり続けた。 そして二匹は、リザードンのねぐらに一緒に住むことにしたのである。 そのためレントラーは荷物の整理のため、一旦家に帰ることにしたのだ。 「ああ、それなら送って行ってやるよ。」 「えっ、いいの?」 「モチロン。ほら、乗れよ。」 そう言ってリザードンはかがみ込み、背中を差し出す。 「じゃあ、よっこらしょ・・・っと。」 「しっかりつかまってろよ!!」 「え・・・?うわぁーッ!?」 レントラーがリザードンに跨るやいなや、リザードンは翼をはためかせて急発進した。 どんどん地面が遠くなっていき、とうとうリザードンの、いや、リザードンとレントラーのねぐらが点ほどになってしまった。 最初は怖くて目をつぶっていたレントラーも、次第に慣れていき、上空からの風景を楽しんだ。 地上では顔見知りのポケモンが手を振っており、隣にはムックル達が群れを作って飛んでいる。 そして雲ひとつない空では、天高くに上った太陽が二匹を祝福するかのようにさんさんと輝いている。 レントラーはこの素晴らしい風景を見せてくれたリザードンに感謝して、頬にキスをした。 するとリザードンが何かを急に思い出したような顔になり、叫んだ。 「ああーっ!!」 「どうしたんだよリザードン。」 「いや俺、まだお前に言ってない事があったんだよ。」 「何だよ、それ。」 するとリザードンは急に真面目な顔になり、 「レントラー、俺と付き合ってくれ!!」 とと言った。 レントラーは一瞬ポカンとしたが、クスリと笑うと、 「ああ、いいぜ。」 とその申し入れを喜んで受け入れた。 こういう所がレントラーは好きなのだ。 リザードンは喜びのあまりかえんほうしゃを吐くと、真っ青な顔で止めるレントラーの言葉も聞かず、レントラーの住んでいたねぐらに向かって急降下した。 終わり ---- あとがき お目汚しすみませんでした。m(_ _)m 私にとって初めて書いたポケモン小説でもあり、初めて書いた官能小説なのですが・・・ 改めて読み返してみると、やっぱりダメなところばっかりですね・・・全然興奮しません。 やっぱり官能小説ですから、読者を興奮させないとダメなのに・・・ 早く皆さんのように上手くなりたいです・・・ これからもBLモノばっかりになると思いますが、機会があればまた読んで頂ければ幸いです。 By[[にょろ吉]] ---- ご意見、ご感想はこちらにどうぞ。 - はつがき…?&br;いや、充分上手いかと!?&br;先が楽しみですね♪ -- [[溌(はつ)]] &new{2008-10-20 (月) 01:51:46}; - >>溌様 ありがとうございます!! これからもよろしくお願いします。 -- [[にょろ吉]] &new{2008-10-20 (月) 20:41:30}; - めっさうまいです!! -- [[ブラック★]] &new{2008-10-20 (月) 21:57:17}; - >>ブラック★様 ありがとうございます。これからも満足せずに頑張るので、宜しくお願いいたします。 -- [[にょろ吉]] &new{2008-10-21 (火) 20:49:02}; - 初めて執筆したわりには結構良い出来だと思いますよ? これからも執筆頑張ってください! -- [[ガルトル]] &new{2008-10-21 (火) 22:28:31}; - こ、これは……すんばらすぃぃぃぃっ!!! -- &new{2008-10-21 (火) 23:08:26}; - おおっ!!素晴らしい!全然文に違和感がありませんな!御見事です!次回作…期待しています!>< -- [[SEED]] &new{2008-10-21 (火) 23:13:46}; - >>ガルトル様・SEED様 ありがとうございます。こういう言葉は凄く励みになるので、頑張ろうと思います!! -- [[にょろ吉]] &new{2008-10-22 (水) 18:09:23}; #pcomment