残虐少年の日々4 エロです。 ---- イーブイです。前、雷に性転換の実を飲ましたのは傑作でしたね。強姦されたって..さぞかし雷にボコボコにされたでしょうね..なんか悪い事したなぁ.. そういえば強姦ってSEXもしたんだよね?女として。処女ってことかな?男なのに処女喪失って..笑えないね..やっぱ悪い事したよ。 でもあんなに怒らなくてもいーじゃん。 とゆう訳で今回は媚薬を入れましたー。(食事に) いくら雷でも媚薬飲んで私が色気使ったら私を犯すでしょ。処女喪失の次は童貞卒業してあげるわ! じゃあ雷の部屋行こっと。 その頃雷は.. ---- 「何か体熱いなぁ..熱か?今日は学校じゃないし少し寝るか..しかしあいつら俺を強姦するなんて..今から病院行ってあいつら全員複雑骨折にさせて..いや食事に軽い毒でも盛って..」 「雷ー!」 「ぶごは!?な、なんだイーブイか..脅かしやがって..」 イーブイは少し頭を下げて謝る。 「どうしたんだ?イーブイ」 「雷?なんか顔が赤くなってない?」 「そうか?まあ少し熱っぽいが」 イーブイはなにやらニタッと笑う。また何か企んでんのか? 「おいイーブイ..また懲りずになんか企んでんのか?」 「そのまさかだよ..実は食事に媚薬を入れましたー♪」 「はああ!?またそんなくだらん事を!?」 「そんな事言いながらこっちは元気に立ってんじゃん」 イーブイは俺の物をつかみ扱う。前やられた時より凄まじい快感が体を襲う。 「ひっ!?ふぁああ!!ちょ!やっやめ..」 するとイーブイはピタッと止める。 「そんなに止めてほしいなら仕方ないよねー♪」 こ、こいつ!これじゃあ生殺しじゃないか! 「..お願い..続けてください」 「はーい」パク 「!!!」 イーブイは俺の物をくわえて舐めまわす。特に先端の方を舐めたくる。 「ふぁああああ!!ぐぅあ!?で、出そ..う..さすがにやめろ..」 「私の口に出してもいいよ..」 「へえ!?やばい!イくぅ!うああああああ!!!」 俺は果てた。わずか30秒足らずで。 「あはは♪結構早くイッたね。雷のせーし結構おいしーよ♪媚薬の効果は凄いねぇ」 「別に飲みこまなくったってよかったのに..」 「いーのいーの。じゃあ次雷ね。雷だけイくなんてズルいよぉ」 イーブイは股をひらきあそこを見せながら言う。 その時に雷の何かが吹っ切れた。 「おーし!思う存分イかせたる!覚悟しとけぇ!」 「!?雷となんかが違う..媚薬の効果がでたのかな?!!ひゃん!!!」 雷はイーブイのあそこをなぞる。 「ひゃあ!きゃん!!ふぁああ!!」 「まだイくなよ..ここも同時に弄むってやるよ..」 そう言うと雷は胸の突起ら辺を甘噛みしたり吸ったりしている。 「ひゃああ!」 「おっ、可愛い声で鳴くね♪じゃあもうちょい激しく..」 「へ!?ひゃああ!!イッちゃうよぉおお!!!」 プシァアアア 「イッたか..気持ちよかっただろ?」 「う、うん..ねぇ、お願い聞いてくれる?」 「わかるよ。SE..交尾だろ?」 「う、うん..」 イーブイは恥じらいながら言う。 「おーし。じゃあこっち向いて..」 「うん..」 「じゃあいくよ..それ!」 「うぅ!くぅ..」 「うあ..気持ちいい..締め付けよすぎ」 順調に進めていくと何かにぶつかった。 「これが処女の証か。破るぞ!」 「くぅ!!あああ!!!」 「大丈夫か!?抜こうか?」 「少し痛かっただけ..続けて」 顔をしかめながら言う。 「わかった。動くぞ..」 「んっ!はあぁ!」 「ちょ!やべ!もうイきそう!!」 「早すぎ!まあいいけど出すんだったら中に出してよね!」パンパン 「いいのか!?中で?くっ!わかった..だすぞ!」 ビュルルル 「ふぅ..疲れたー。お休」「まてぇええ!私がまだイッてないでしょ!私もいくまで付き合いなさいよ!」 「えええ!!」 そのまま2回戦突入しイーブイが果てたのは3回目だった.. ---- 番外編 媚薬使って1日後.. 「情けないわねぇ..媚薬使ってんのに何で果てんのが私より先なの!?」 「こんな事やったの初めてなんだからしかたないだろ!?」 「ふん!この早漏!アドレナリンいっつもあるんだったら性欲に回しなさい!」(アドレナリンの意味がわからない人は残虐少年の日々•自己紹介の雷の所を見ましょう) 「知るかんなもん!..ん?なんでそんな事知ってんだ?」 「へ!?か、風の噂..」(手持ちになる前調べまくってます) 「ふうん..っていうかまだ懲りてなかったんだな!こんどこそこんな事しないようみっちり叱ってやる!」「ひえぇ!!」 イーブイの意地悪はまだ続く。 ---- - あれ、いつから裸になってたんだ…ふだんから裸で生活してるのかな? それと作中で「分からなかったらここ見てね」とか「事前に調べまくってる」みたいに、 設定そのまま書くのはやめたほうがいいかも。 書くのになれてなくて紹介ページで支えるのは普通にあることだし、なにも問題ない。でも、なれてないからといって設定を作中にモロに書いちゃうのはちょっと見栄えが悪いかな。 その辺は簡単に、キャラにつぶやかせてみたりするだけでも十分だと思うよ。 たとえば最後のイーブイのところなら↓ 「知るかんなもん!..ん?なんでそんな事知ってんだ?」 「へ!?か、風の噂..」 「ふうん..」 「事前に調べてたなんて言えないよ…」 と簡単に書くだけで設定が作品の台詞、作品の一部に変えられると思うよ。バラしたくないみたいだから、小声で呟いてる感じにするとかすれば雷には聞こえなかったで済むしね。(でもイーブイの心の声として書いちゃうと視点が代わったことになるから注意) 紹介ページへの誘導も「作品の内容」とは別の「補足説明」だから、おなじ補足説明の注意書きの所とか、作品外のあとがきとか、まとめのページ(この作品なら作者ページ)とか、とにかく「作品とは別」のところに書いたほうがいいね。 作品は作品として純粋に書いてあったほうがおもしろいと思うし…ついでのことは外側で十分なはずだよ。 見ていて思ったけど…少しずつよくなっていると思う。意見をうけとめて、けっこう改善されているのは分かるな。 僕以外にも意見がたくさん来ていたけど、めげないで直していくっていうのはすごいと思う。その気持ちを大切に、これからも頑張ってください。 できるかぎり協力しますよ。 ―― &new{2013-09-25 (水) 03:04:56}; #comment() IP:122.133.169.59 TIME:"2013-09-25 (水) 03:04:56" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E6%AE%8B%E8%99%90%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%854" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; F-04E Build/V15R32D) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile Safari/534.30"