【来る? イーブイ作品ーその五ー 特異体質イーブイ】 初めまして。来る? イーブイと申します。 厳しい寒さの中、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか? さて、この作品には、 『残酷描写』 『ふたなり』 『女体化』 『スカトロ』 『児童拘束』 『児童ゴウカン』 『変身』 『フェラ』 『アナル』 『♂×♀』 『♂×♂』 『♀×♀』 『性行死』 『うつ描写』 『ギャグ』 『長文』 『台本』 の表現があります。ご注意下さい。それでは……。 読者様その一「ありゃ? 恒例のウザイおしゃべりはないんすかー?」 読者様そのニ「なんか、いつもより不気味ですなwww」 読者様その三「こんなの絶対おかしいよwwwwwwww」 読者様その四「イヤな予感しかしないwwwww」 読者様その五「人格変わったw」 ボクは普通のイーブイ『だった』けど、生まれつきちょっと変わっていて、同じ森に住むパートナーからお尻の穴を舐められるのが趣味で、生き甲斐なんだけどそれがだんだん日に日にエスカレートして、パートナーはお尻の穴だけではなく直腸の奥ーー第二肛門周辺まで猥舌を伸ばすようになり、快感の高まりは止(とど)まること知らず、喘ぎ声を轟かせながら満月を眺めていると、次第に進化を初め、ブラッキーへと進化し、驚くパートナーを横目に見ながら、月光を全身に受け止め、月輪が淡く光る『アタシ』のブラッキーとしての進化は『ただの』進化ではなく、アソコの『突起』が綺麗さっぱり無くなり、美麗な女性器が生成されていて、『ボク→アタシ』は完全に女の子となり、不思議な気分に包まれながら、これはきっと、イヤらしい気持ちに支配されたまま進化を行った副作用だろう、と解釈し、ふと隣を見ると、自分と同じ性別になったアタシをパートナーのイーブイは跳びはしゃいで大喜びしてくれていて、お互いニッコリ微笑むと突然、スタイリッシュな漆黒の身体を駆け巡る強大なパワーが溢れ、なぜか、そのパワーから派生する自分のタイプと矛盾する正義感を実感していると、アソコに違和感が走り、イーブイに肛門を女性器ごと愛舐めされ、喘ぐアタシの肛門を攻め続け、猛烈な気持ちよさは確実に向上していき、とにかく気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、と喘ぎ続け、イーブイの時からちょっとだけ変化した喘ぎ声を震える喉から発し、ただただ気持ちいい思いに駆られていると、いつものように液体と固体を流出し、進化したため『品質』も変わっている液体と固体の飲食を行いつつ顔がドロドロに濡れてもおかまいなしに笑顔で肛門舐めを続行するイーブイに向かって漆黒の割れ目から凄まじい勢いで白液を噴射しながら、『この気持ちよさを、他のポケモンにも伝えたい』と頭の片隅で考えつつ紅目がうつろい、ヨダレを垂れ流し、全身汗を滲ませ、腰を激しく震わせ、高揚感と正義感に駆られたあと、白液まみれで地に悶えるイーブイを『くろいまなざし』で拘束し、今までのお礼を兼ねて柔らかいお尻と肛門を存分に舐めてあげ、大量失禁後昇天させ、白液を割れ目から垂れ流し、あおむけのまま至福の表情でイーブイが気絶している間にこの慣れ親しんだ森を後にした。 バイバイ、イーブイ♪ 今まで、本当にありがとう。 こっちの方角から悪党の気配を察知ーーミアレシティだ。 アタシに似たニオイと、パートナーと同じニオイを感じる。 しかも、遠くの景色までハッキリ見え、叫び声までも聞こえる。 五感が、異様に発達しているのが明白だった。 無限に溢れる正義の心が、漆黒の肉体を勝手に移動させるーー イーブイからタップリ『食料』をいただいているので、食事をする必要はなかった。 【ミアレシティの路地裏ーー】 「かわイーブイ♪ め~っけた♪」 「へっへっへ~! したで、なめなめしたるで~!?」 「きゃあああ!? たっ! た、た、た、た、た、助けて~!」 「………………いた」 ★巨大な満月をバックにーー★ 「なんだ!? い、いつの間に!? だれだぁテメェ!?」 ★屋根の上でそびえ立つ影にはーー★ 「ブラッキー、参上……」 ★黒いシルエットに月輪が浮かび上がっていたーー★ 「満月に代わり……悪党、成敗……」 「せ、正義の味方なの!? ボクを助けてっ!」 「俺と同じブラッキー!?」 「このやろう~! これでもくらえ! だましうち!」 ペチッ! 「なん……だと!? 効かねぇっ!?」 「キャア♪ カッコイーーーーーー♪」 「……」 ■説明しよう! 特異体質ブラッキーの『肉質』は、とーっても固いのであ~る! どこぞの数値に例えると、 Hが255! Bが230! Dが230もあるのであ~る! ちなみに、Sは180もあ~る! これだけではない! 彼女は攻撃面もモノスゴイのであ~る! 「だましうちは……」 「こう、使うのよ……」 シュババババババババ! 「ぎゃああああああああ~~! お、お~ぼ~え~て~や~が~れ~……」 「やったぁーーーーーー! ヘンタイザマァーーーーーー!」 ■A190から繰り出されるだましうちは、相手を月面までふっ飛ばし、 C194から放たれるあくのはどうは、相手を宇宙の彼方までふっ飛ばすのであ~る! 「あ、ありがとう♪ ブラッキーのおねえちゃん……!」(ウルウル……!) 「大丈夫? イーブイ?」 (元は、おねえちゃんではないけど、ね……) 「ねえねえ、ボクに何かお礼させて!」(ワクワク!) 「う~ん……それじゃあね……」 (この娘のニオイ、パートナーそっくり♪ これは、千載一遇のチャンス……♪) 「それじゃあね?」 「……あなたの、『アナル』をいただくわ……♪」 「くろい、まなざし……」 「ひゃあああ!? な、なにをするの!? おねえちゃん!?」 「したで、なめる……♪」 「うわあああ!? お尻が、お尻がくすぐったいよぉ!」 「ボクは、男の子なんだよぉ~!?」 「ンフ、ンフフフフ……♪ 美味しい♪」 くちゅ、くちゅ……うぇろん、うぇろん、れろれろ、れろ……♪ 「ああ~~~~~~~~~~ん………………♪」 「おねぇちゃん、ヘンタイっ! で、でるうううぅ~~♪」 しょわああ……ぶぶ、ぶぶぶ……! 「あん! あん! ああん! あん! ああ~~ん♪」 んぐ、んぐ……はふ、あふ、はむぅ……♪ れうろれうろれうろれうろれうろれうろ……♪ 「うあああああ、あ……あうううぅ……ん………………♪」 ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ………………ぴゅっ……! 相手がまだ幼いイーブイであるのにも関わらず、射精(させ)てしまった。 ミアレシティの路地裏は、アタシとこの『娘』の出したモノで濡れた。 さすがにやり過ぎてしまったのか、イーブイは気絶し、昇天。 仰向けで幸せそうにヒクヒク、ヒクヒク動いてる。 でも、これでアナル舐めの気持ちよさを他のポケモンに初めて伝えられた。 それだけでも大きな成果だった。 そろそろ明け方。苦手な太陽光を避け、一旦パートナーの居る森に帰還し、就寝ーー ーーするはずだったけど、突如、アタシの体に異変が起き、肉体のみならず爪先まで痛む激痛にせっかくあの子がプレゼントしてくれた液体、固体を出してしまいそうになり、止まらない油汗にまみれながら渾身の力を女性器に込め、排泄物をほぼ全て出し切ると、今度は激しい悪寒と痙攣に襲われ、しばらくすると肉体が、女性器が疼き初め熱くなり、目の前が白くなったあと、黒くフェードアウトし、ハッと目が覚めると、アタシ……いや、オレはエーフィになっていて、股間に立派な『モノ』がくっ付いて、再び襲う股間の違和感を抱きつつ、この妖艶な美しくシャープなボディと体臭に脳がラリっしまい、自分で自分を興奮対象にしちまって、一回り大きくなったモノが、卑猥な心境を物語っているのを確認しつつ、エーフィになってしまった原因を探り、恐らくあの『娘』の『遺伝子』を取り入れ、心身が反応し突然変異を起こして、本来あり得ないブラッキーからエーフィへの変化をもたらしたのだろう、と結論付け、ブラッキーの頃にあった凄まじいパワーは『どこだ!?』と葛藤し、激しく不快な脱力感が、オレの卑しい心を加速させ、『野生ポケモンの補食』へと駆り立て、本能が補食を求め、パワーが衰えても、額の宝石を妖しく光らせ、超能力はいかんなく発揮出来ることをこの場で確認し、草むらへ赴き、飽く無き補食を続け、腹が膨れ上がり、血まみれ状態のまま夜が訪れると、再び禁断症状を発症ーーこの苦しい感覚、エーフィになる前と同様だったが、今回は森へ帰るヒマもなく、この場で禁断症状を克服し、気がつくと、またしてもブラッキー=メスへと変化してしまい、誰かを助けたい、悪党を成敗したい、アナルを舐めたいーー脳が勝手に思考して、肉体が勝手に動き、路地裏へと向かい、メスのイーブイを退き、シャワーズの少女のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、オスのシャワーズを退き、サンダースの少年のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、メスのサンダースを退き、ブースターの少年のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、メスのブースターを退き、エーフィの少女のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、オスのエーフィを退き、ブラッキーの少年のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、メスのブラッキーを退き、リーフィアの少年のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、メスのリーフィアを退き、グレイシアの少女のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、オスのグレイシアを退き、ニンフィアの幼女のアナルを貪り、朝を迎え、禁断症状を経てエーフィへと変わり、野生ポケモンの補食を行い、夜が来て、禁断症状を経てブラッキーへと変わり、路地裏へと向かい、オスのニンフィアを退き、ブィーボの幼女のアナルを貪りーーーーーーーー 食事、排泄はできても、一番大切な睡眠が、睡眠が取れない! 持てるエネルギーが、次第に無くなっていく。 勝手に行動する思考にあらがい、こう、強く思い続けてもーー 無駄だった。 (もう、もういい加減にしろっ!) (もう、もういい加減にしてっ!) (このままでは、このままでは……!) (このままじゃ、このままじゃ……!) (オ、レ、いつか……!?) (アタシ、いつか……!?) (どうして、こうなったぁ……!?) (どうして、こうなったの……!?) (誰か、誰か助け……てくれ……) (誰か、誰か助け……てぇ……!) 数日後ーー清らかな森にてーー 半ブラッキー半エーフィ、尻尾がイーブイの状態で事切れたポケモンをトレーナーが発見。 肉体は、新鮮な光輝く猥液にまみれていた。 涙輝く表情から察するに、ブラッキー/エーフィは この上無い幸せな人生を全うしたのだろう。 金読者様「無限ループって怖くね?」 剛読者様「無限コピペって怖くね?」 バカ変態「ここ↓ に ↑を 分かりやすくまとめたよ! えらいでしょ?」(エッヘン) 怒苦捨様「最初から、こうしろ……! ド変態、滅………………!」(怒) 路地裏へと向かい、(ここからスタート) メスのイーブイを退き、 シャワーズの少女のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィへと変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 オスのシャワーズを退き、 サンダースの少年のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 メスのサンダースを退き、 ブースターの少年のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 メスのブースターを退き、 エーフィの少女のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 オスのエーフィを退き、 ブラッキーの少年のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 メスのブラッキーを退き、 リーフィアの少年のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 メスのリーフィアを退き、 グレイシアの少女のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 オスのグレイシアを退き、 ニンフィアの幼女のアナルを貪り、 朝を迎え、 禁断症状を経てエーフィに変わり、 野生ポケモンの補食を行い、 夜が来て、 禁断症状を経てブラッキーへと変わり、 路地裏へと向かい、 オスのニンフィアを退き、 ブィーボの幼女のアナルを貪りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ???「う~ん!? 結局コピペだったのね……貴様は万死に値する!!!」