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来る? イーブイ作品ーそのーー フコたんロアたん の変更点





【来る? イーブイ作品ーそのーー フコたんロアたん】

(くる? いーぶいさくひんそのいち と読みます!)



※タイトルシンプルすぎワロタw 『ーー』が繋がってるのは仕様ですw










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モニターの向こうでは、↑この文字を見た瞬間に『ちっ…』と舌打ちをしながら

          < < < カチャッ! > > >

マウスをクリックする読者様の姿があったーー つブラウザバッグの事♪




と、いうわけで……!

読者の皆様! 明けましておめでとうございます! 略して『明けおめ』!

読者様「もう終わりましたが」


来る? イーブイでゃす! あの悪夢の変態選手権から数週間……!

オイラは……!? オイラはショックのあまり性欲が増大してしまいました!


読者様「これ以上性欲が増大してどうするwwwww」


オイラはお風呂で一生懸命○○ニーしながら考えました!
なぜ、『あの』作品は『こけて』しまったのかと!
そして! 導き出した結論は……!

『もっとエロい作品を書けばええ!』というものでした!


読者様「だみだコイツ…」


てなわけで、来る? イーブイ今年最初の超エロ作品、スタートです!


読者様「ご勝手にどうぞw」





【内容】

スカトロマニア&レズビア~ンな同体格のキツネのポケモンによる

キスやアナルでクンニな中出し作品! ちょっとうつ描写もあり!





【本当にどうでもいいwおまけコーナー!!!】

■尻尾に軽く触れただけで即死

■必死に猛追から逃げるも見事なホーミングが決まり即死

■しっかりガードした『ハズ』なのに即死

■軽く右手で踏まれただけで即死

■怒りのホウコウをガードした直後、『ド○フのたらい』を食らい即死

■爆弾吹っ飛びで回避を試みるも、起きるのが早過ぎたため即死

■爆弾吹っ飛びで回避を試みるも、起きるのが『あまりにも』早過ぎたため即死

■必死に猛追から逃げる→行き止まりで即死

■段差を『モタモタ…』と登ろうとした直後、まるでゴキブリのように叩き落とされ即死

■極太れいとうビームだぁ? ハン! 懐に潜りゃあ当たらねーよw 

              と

思いきや見事命中! HP1から10000ポイントのダメージを受け即死

■プレイヤー怒りの猛攻もこくごとく弾かれ、その後カウンターを食らい即死

■脚を必死に攻撃するも『隙潰し』を食らい即死

■逃げる! 逃げる!! 必死に逃げる!!! が 段差につまずき即死

■『土下座攻撃』の近くにいただけで即死

■怒りのホウコウをガードした直後、『ド○フのたらい』を食らい即死パート2

■怒りのホウコウをガードした直後、『ド○フのたらい』を食らい即死パート3

■怒りのホウコウをガードした直後、『ド○フのたらい』を食らい即死パート4

■脚を必死に攻撃するも、『神の逆鱗』に触れ鼓膜が破裂し即死

■脚を必死に攻撃するも『隙潰し』を食らい即死パート2

■あれ!? 糞野郎どこいった? と探し回っていると突然足元から『コンニチハ』で即死


■おまけ ただスタート地点から出てきただけなのに即死



さて問題です? コ↑レ は何のゲーム動画の表現でしょう?

読者様「知るかっ」




















読者様「創作がお苦いのですね……わかりますわ!」(ネタ切れザマァとは言っていない)





左の「」がフォッコのフコたん! 右の「」がゾロアのロアたん!

と、なっております! んで、地の文(フコたん)が真ん中!


う~ん! とっても分かりやすくて、いい作品ですねぇ~♪



怒の読者様「は(゚Д゚#)ぁ!?」



あと、「」とコメントするのだけは止めて下さい読者様オイラ4んでしまいます!


読者様「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」






















かぐわしいニオニ漂うあたし達秘密の隠れ家にてーー





「ロアちゃん……大好き……♪」


                            「あたしもフコちゃんが大~好き♪」


「さあ! 今日も初めよう!」


                           「あたし達だけの『遊び』をねっ!」



「まずは毛づくろいから……♪」               「まずは毛づくろいから……♪」

「レロ♪ ンフ、ンフン……♪」                「レロ♪ ンフ、ンフン……♪」





         数十分続く、全身の舐め合い。
      神様から与えられたこの世で唯一無二の
        『あたし達のニオイ』を堪能しつつ
 唾液で体が濡れ濡れになるまでーー尻尾の先まで舐め続けちゃう♪
全身舐め舐めを終えると、真顔でロアちゃんがキッスを要求してきた。





                             「キッスしようよ! キッス!」


「おくちを、あ~ん! さはぁ!」 

「ろあひゃん、ひたをいれへぇ……♪」


                           「いくよぉ♪ うぁ~ん、うう~ん♪」





唾液がたらたら溢れる口を大きく開け、舌を出し、触れ合ったあとに、
          イイカンジに絡む舌。
     もうこれで何回目のディープなキスだろう♪





「んふ♪ んふ♪ んふん……♪」               「んぁふ、んふ、んふん……♪」





    直立したままでの激しい舌の絡み合い。
唾液がダラダラ滴り落ち、地面に溜まり、前脚を濡らす。
 口の中と脚の先のヌメヌメした感触が心地いいなぁ♪
  呼吸困難になるほどのディープなキスを終えると
    キュートで濡れ濡れお尻を見せる♪





                     「フコちゃん! お尻が! お尻がウズくよぉ!」


「ロアちゃん! 頑張ってお尻を拡げて!」


                        「ううう~ん……うあああ、ああ~ん……♪」





もうすっかり見慣れたロアちゃんの『クパァ』だ♪





「いつ見ても、綺麗なお尻の穴と割れ目……♪」






   ロアちゃんが真っ黒かわいい尻尾をピーンと立たせるとーー
       お尻の穴とクパァがよりハッキリ拡がり、
       チツの内部までシッカリと見えるように!
ここからなんとも言えない魅惑のニオイを放ち、あたしは誘われるのぉ♪





「いっただっきま~す! ……レロ、レロレロレロ、レロ、レロ……♪」





あたしはロアちゃんのプニプニした『アナル』が大好物! 
     遠慮なく、レロレロしちゃうのぉ♪





                 「ひぃやあん! あん! あん! あん! ああ~ん……♪」





吸ったり……♪





「チュパ、チュパチュパチュパ、レロレロレロレロレロ、レロレロ……♪」





             舐めたり……♪





                    「ふぁ! ふぁ! ふぁ……ふああああ……♪」



       クニクニ……プニュ、プニュした舌触りと
  恥ずかしさと嬉しさが混じり合うロアちゃんの喘ぎ声が心地好い。
お尻の穴が限界まで拡がり、ムクムクッと膨れて、お腹の音が鳴り響くと、
    ロアちゃん特製『柔らかウンチ』がブリッブリ出てくる!
  貴重なウンチをこぼさないように、舌を器用に使って受け止めて、
       優しく包みこむようにして口の中へ運ぶの♪
        そして一思いにクチャクチャと食べる!
     ああん! たまらない! このかぐわしいニオイが! 
        いつもより柔らか~~な食感もグッド!
          なんて美味しいウンチなの!?
      いくら食べても! いくら食べても追付かない!
     あたしの顔とロアちゃんのお尻がウンチでドロドロ♪
        あたしが喉を詰まらせそうになるとーー
      ロアちゃんがナイスフォローを『して』くれた♪





                  「今だ! オシッコォォぅゥ! しょわあああああぁ~♪」


「うぷっ!? ロアちゃんのオシッコ!」

「ロアちゃんのオシッコくちゃ~い♪」





ニオイが猛烈強烈嬉しいロアちゃんのホカホカオシッコで、
    あたしのウンチまみれの顔が濡れ濡れ~♪





                「ああん♪ もっと、もっとお尻を舐めながら飲んで~……♪」


「ありがとうね! ロアちゃん……♪」

「ング、ング、ングング、ンング♪」





   ロアちゃん特製優しさと暖かさに満ちたオシッコ!
あたしは喉の詰まりを解消しつつ、魔法の液体を味わい、ゴックン!
      とっても苦甘塩味美味しいよぉおーー





                   「気持ちいい♪ 気持ちいい……♪ 気持ちいいぃっ!」


「ング、ング、レロ、レロ、」

「レロレロレロ、レロ、レロ……♪」


                             「ふぁっ!? フコちゃん!?」


「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」

「はああああぁ……!」


                          「フコちゃんの目の色が変わったぁ!」

                          「いよいよ、ホンキモードだぁ!」


「もう、止められない……! 

「ロアちゃんを、食べちゃう……!」


                              「ああ~ん! フコちゃん!」
 
                              「止めてぇ、止めてよぉ……♪」


「はむ、はむ、
 はむはむはむはむはむ……♪」


                         「ダメぇ! 出ちゃう! 出ちゃう!」 
                             
                            「出ちゃう! 出ちゃうう……!」


「はぁふ、はふ、はあぁふ……♪」


                            「あああああん!!!!!!!!」





 猛烈な快感に後押しされ、フッ切れたあたしは、お尻の穴の甘噛み→直腸舐めというお得意必殺技コンボを炸裂させ、ロアちゃんは悶絶、失神、そして失禁。直後、ドロッとした白い液体がとてつもない勢いで吹き出し、あっという間にあたしの上半身を白く染めてくれた。なんという素晴らしいニオイ&心地良さなのだろう♪ さて、ロアちゃんのヌルヌルを存分に味わったあとは、今度はあたしが攻められる番だ! この勢いで明け方まで遊ぶの! フラフラのヘロヘロ状態でイリュージョンを行い、あたしと同じフォッコに化けたロアちゃん! 胸、高まり、下半身が疼き、未だかつてない、激しい遊びの予感を感じる……♪ 本能で体が勝手に動いてお尻を見せ、ロアちゃんにアナル舐めを求めるっ! ロアちゃんとこんな生活を初めてから今回で何回目の『遊び』になるのだろうか? あたし達は、とある人間の命令により育て家という施設でそれはもう数え切れないほどのポケモン達と『遊んで』数え切れないほどの『タマゴ』を産んで生活していた。でもある日、あたし達の『おや』はあたし達を野野(やの)に放った。何故『捨てられた』のか? 今も理由がわからないまま。捨てられた直後は悲しむ暇もない生きるか死ぬかの生活が続いた。何度、野性の生き物=ポケモンに襲われたことか。でも、あたし達は生き抜いた。ロアちゃんと助けあって、生き抜いた。今思えば奇跡に近かった。生まれつきあたし達は非力だけど身軽。神様が与えてくれたこの能力ーー身軽さを活用し、野性ポケモンから逃げたり、逆に襲撃したりして生活してきた。今日を生き延びたご褒美として突如覚えてしまった禁断の遊び♪ キッカケは必死で森の中に逃げ込んでお互い切らした息を整え休憩しながらお互いを見つめ合っていた時。汗臭~い体臭を感じるとそこからだんだんワケも分からず興奮してきて胸が熱くなって心が熱くなって舌が勝手に動いて喘ぎ声をアンアン出しながらくすぐったがるロアちゃんのホッペをペロペロし初めていつの間にか一緒に全身をペロペロし初めて激しいベロチューキッスを経たあと疼くアソコを同時にペロペロし初めてクリちゃんとアナルが無償に気持ちよくなってオシッコとウンチを垂れ流し初めてソレを味わいつつ顔をドロドロにしながらチツを無我夢中でペロンレロンしてとうとうついに『愛の結晶』を出しちゃって”気が付いたら”お互い濡れ濡れのグチョグチョになってた、ってワケ♪ この時の『美しい』姿は、一生忘れることはないだろう(確信)。あたし達は最近、このミアレシティという大きな街に移り住み、人間のモノを泥棒しながら、路地裏で生活をしている。ロアちゃんと明日を生きるために。あたし達のニオイがたっぷり染み込んだとっても『イイニオイ』のボロボロ毛布に、黄茶色の迷彩カラーがスバラシイ段ボール小屋はこの世で一番の宝物。この隠れ家で一日の疲れの癒しを兼ねてロアちゃんとこうして毎日遊ぶのだ。あの時はとっても苦しかったけれど、今はとても幸せ。唯一無二のロアちゃんと好きなだけ遊べる。これだけで最高の幸せでハッピーだ。あたし、生まれてきて、良かった。ロアちゃん、そして神様へこの言葉を。ありがとうという言葉を。





         これからもよろしくね! ロアちゃんーー





   あああああん!? ロアちゃん怒濤のお尻攻め! 強烈過ぎるよぉお♪
        ロアちゃんの大きなお口でもフォローしきれない
大量失禁(小)→大量失禁(大)を経て産み出される愛の液体でロアちゃん、真っ白け♪
    感極まり、イリュージョンが溶けてしまう! それでも真っ白け♪
      ウフフ♪ ロアちゃんの切なそうな眼差しと舌舐めずり♪
           まだまだ、物足りないみたい……♪
     オシッコとウンチを垂れ流し、ただただアナルを見つめるっ!      
        次の瞬間ーーアナルにしゃぶり付いてきたぁっ!
        しつこいしつこいとってもしつこいアナル舐め♪ 
    やめてよぉ♪ あたしまでオシッコとウンチを漏らしちゃうじゃない♪
            もう、いっぱい漏らしてるけどね♪
      ああ♪ お尻が、お尻が新次元の気持ちよさに包まれるよぉ♪
      あたし達がーー隠れ家がーー黄色と茶色と白の絵の具にーー

             見事に染まってしまったの♪



















読者様「う~ん? ゾロアはリーフに似た表現があったけど、気のせいですかね?」

オイラ「うん! 気のせい! 気のせい!」(ネタ切れとは言っていない)





【余談】実は【狂イーブイ】って最初はこのような文体になる予定だったのです!
止めておいて良かったなぁ……♪ 危うくクソ小説になるところだた……!


金色読者様「何をいまさらwwwww」
銀色読者様「もうすでにクソ小説だろwwwwwwwwww


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