ポケモン小説wiki
来る? イーブイー逆襲ー……される! の変更点


【リンクテスト】




http://pokestory.dip.jp/main/?%E6%9D%A5%E3%82%8B%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%96%E3%82%A4%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%83%BC%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%83%BC%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%B3%E3%81%9F%E3%82%93%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%81%9F%E3%82%93




[[来る? イーブイ作品ーその二ー スイクンとミナキ]]

[[来る? イーブイ作品ーその三ー ブースターはツイている]]

[[来る? イーブイ作品ーその四ー AVデビュー祭り♪]]

[[来る? イーブイ作品ーその五ー 特異体質イーブイ]]

[[来る? イーブイ作品ーその六ー 黒! 黒! 黒!]]

[[来る? イーブイ作品ーその七ー ブラッキーとして恥ず(ry]]

[[来る? イーブイ作品ーその八ー ブイズ9×9=81通りの狂乱祭]]
[[来る? イーブイ作品ーその八ー 81通りのブイズ狂乱祭]]



2月4日!!! 最終更新しますた!!!!! (ゆっくりボイス)





読者様「来る? イーブイさん! がんばってー」(棒)(見ているとは言っていない)















【来る? イーブイー逆襲ー……される!】 作者 もちろん! 来る? イーブイ!



来る? イーブイ小説の集大成作品、ここに爆誕……!

読者様(以下略)「もう、ネタがないだけだろwwwww」



Warning!   Warning!   Warning!


来るイーブイ作品集大成というだけあって、
過去最大規模の『エロ、グロ表現』が渦巻いております! 大厳重警戒!
以下、エロ、グロ要素の読み上げ!(順不同)


            この番組はーー


    ハダカ♂♀、汗、クンニ、飲尿、スカトロ、アナル舐め、

    中出し、クリとリス、ちんちん、しぁせぃ、乳首、喘ぎ声、

       放尿、フェラ、ラリるれろ、キス、監禁、人食
      

       そして新ジャンル、『濡れ濡れ実況』ーー


     ーーご覧のスポンサーの提供でお送りします!



と、いうわけで、この作品は
来る? イーブイ作品に登場したいろいろなキャラが、
パンツ一丁! 覆面マスクのオイラと


読「おまいは、オ○テガか!!!!!」


あんなコトやこんなコトを『される』……いわばクロスオーバー作品ですね!
それゆえに、ネタバレもありやすからね! 注意してね!


読「こんなん、よく思い付くよあんた。(呆れ顔) 誰得w」


そして! 見事な台本小説となっております!


読「初投稿から二年……全然、進歩がなくてワロス……」


毎度お馴染み、『読者様』もスペシャルサンクスとして随所に登場! お楽しみに…


読「しねえよw」


あと、作中でオイラの興奮の度合いをーー
『湿度』というパンツの濡れ具合で表現しております!
どう!? 画期的でしょ!?


読「いらぬ」


『ヤるシーン』は、全作品を充実させてしまうと、
とんでもない文量でページ爆死! となってしまうため、簡単にまとめております!
『最後』以外は、ね……♪


読「この手抜き厨! この手抜き厨! この手抜き厨!」


ついで……いや、読者様のために随所に作品リンクが貼ってありまする!(一部除く)
ぜひ、この機会に来る? イーブイ作品をご堪能くだされ!


読「露骨な宣伝乙」


この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!
この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!
この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!

大事な事なので三回言いました!
大事な事なので三回言いました!
大事な事なので三回言いました!

まずは5作品、シリーズ物を投稿!
ページ上げ『無し』で更新を続けるので、(来年上半期までには完結予定?)
完結まで、暖かく見守って下さいね! ……失踪なんて、しないんだからね!


読「貴様など、永遠に失踪してしまえっ!」








ながい くそしょうせつが、はじまる……。








作品リスト(登場順)


[[狂イーブイ]]            シリーズ (2016年10月16日投稿)

[[せれなと てーるなーの あいいん]] シリーズ (2016年10月16日投稿)

[[狩人と緑魔獣の【あうん】]]          (2016年10月16日投稿)     

[[エルのストレス解消法]]            (2016年10月16日投稿)

[[ニンフィア(♀)はご主人様(♂)のアレがお好き♪]]  (2016年10月18日投稿)

[[ブィーボ(♀)はご主人様(♂)のアレがお好き♪]]  (2016年10月20日投稿) 

[[メタモンの野望!]]              (2016年10月20日投稿) 

[[魔女っ娘は鬼畜だった]]            (2016年10月26日投稿)

[[クールなニャビーと変態っ娘マーベル]]     (2016年10月26日投稿)

[[美尻のフォッコたんは魅尻のロコンたんを]]   (2016年10月30日投稿)

[[イェイ! ポキモン5! (仮)]]        (2016年10月30日投稿)

[[ぼくのかんがえたさいきょうのピカチュウ]]    (2016年11月8日投稿)

[[白銀の天使と鬼畜外道]]             (2016年11月8日投稿)

[[ミミッキュ達の住まう楽園]]          (2016年11月12日投稿)

[[リーリエたんペロペロ♪]]            (2016年11月12日投稿)

[[ニャビーvsガオガエン! 死闘の果てに!?]] (2017年2月4日投稿)最後!

?せかいを はかい するもの?

?はめつを  もたらす もの?

?じごくを つくりだす もの?


↑↑↑上の?三つは結局、本当に謎の存在でオワタ作品達ですwwwww↑↑↑


[[ツクシくんはツクシちゃん?]]          (2016年10月16日投稿)


ブィーボ〜、美尻の~、イェイ!〜 のリンクが機能しないため、

ここ→ [[来る? イーブイー怒るー]] から閲覧を! ご了承下さい!







読「なぜ、ラストを最初に はぴょう してしまうん!?」







ここは宇宙の果てーーそこには、いくつもの小世界があったーー

ポケモン小説wiki史上最悪のド変態小説家、
来る? イーブイの妄想が造り上げた小世界があったーー
そもそも、この宇宙の果ては…


       読「はいはい。あんたは、こういう……」

  「宇宙空間ほにゃらら とか!」「異空間ほにゃらら とかが!」

     「好きですねーw だから! カットカット!」


           オイラ「 (´・ω・`)」       



          ーー都合により省略♪ーー



小世界に、ピンク色の煙に染まった世界があった。(マ○カントのパクリ!)
いろいろなポケモンキャラの排泄物のようなニオイが、
小世界のいたるところから感じ取れる。遠くから、喘ぎ声にも似た、風の音が鳴り響く。

この来る? イーブイのありとあらゆる欲望が産み出した世界の
ド変態……いや、ド真ん中に寝っ転がる
パンツ一丁、覆面マスクの小太り中年男性の姿ーー

彼こそが、『来る? イーブイ』本人である。


読「ド変態ktkrーーーーー(゚∀゚)ーーーーー!」


彼の目の前には、あらゆる 来る? イーブイ小説世界に繋がる『金の扉』があり、
それは、静かに金色に輝いていた。


読「金色なんだから当たり前だろw」


彼は、待っていた。
自ら造り出した世界から、金の扉から、ポケモン達や、人間キャラ達がやってくるのを。
ひたすら、待っていた。ケッキングのようなポーズを取り、待ち続けていた。

金の扉が強く光り輝くとーー天空から、謎の声が響くーー


アナウンス「それではお待たせしました! 来る? イーブイ作品最初のお客様は!」


扉が開き、最初の『訪問者』が現れた。


「お!? 来た来た! やっぱり、一番手はーー」※パンツの湿度0%→3%


『魔性』の[[狂イーブイ]]だった。
『彼女』は相変わらず、猛烈な体臭と凄まじいオーラ、そして存在感を放っていた。


「この俺を呼んだのはぁ? お前かあぁ?」

「は……、はいっ!!!」ガクガク( ( (;゚Д゚) ) )ブルブル

「俺はぁ! 人間の肉『も』大好物だあぁ!」

「」

「さっそく、スルぞおぉ!」「お前のイチモツを! 俺に喰わせろおぉ!」

「ひ!? ひいいいいいいいいいい!」


と、言いつつ、パンツを下げ下ろす来る? イーブイ。
求めていたのだ。舐められるのを。ちなみに、すでに立っていた。


「……!?」「………………あれ? き、気持ちいい……♪」


魔性の狂イーブイのフェラは、その恐ろしい外見からは想像もつかないほど、
優しかった。亀頭を中心に、静かに舐め回す。
まるで、『魔性』に目覚める前の、天使可愛いイーブイの舌使い。
『彼女』も、やはりイーブイ可愛いなのであった。
あまりの気持ちよさに来る? イーブイは、アへ顔で昇天してしまう。
だが、魔性の狂イーブイは不満気だった。


「ちっ! モノ足りねぇ……! ションベンぐらい、出せぇ……!」


来る? イーブイは、出るものがなぜか、出なかった。(ご都合主義)


「……アへ、アへアへ……♪」

「気に入らねぇ……! 俺はもう、帰るぞぉ!」

「お、終わった……ありがとう!『魔性』の狂イーブイ……♪ テラ、カワユス♪」


金の扉を眼圧だけで開き、狂気に満ちた狂イーブイの世界へと帰っていった、
『魔性』の狂イーブイ。彼女と行き違うようにして現れたのはーー


「おおっ♪ イーブイ王子! テラカワイー♪」※パンツの湿度3%→6%


狂イーブイのライバル? イーブイ王子だった。
一見、尻尾をフリフリしている可愛いらしい普通のイーブイに見えるが、
彼は悪の巨大組織、ロケット団を統べる権力者である。


「ボクは、とっても可愛いイーブイ王子さ! キミが、ボクを呼んだのかい?」

「うんっ♪」

「おや? そのパンツの盛り上がりと染み……!?」
「キミ……!? このボクに、『コレ』を舐めて欲しいの?」

「うんっ♪」

「ふぅーん……!? 人間の女の子の割れ目を舐めたことはあるけど、」
「男の人のは、初めてだなぁ……!」「あ!? そうそう! 割れ目といえば!」 
「ボクの支配する組織に、ロケット団ってのがあるんだけどさ!」
「とーっても可愛いロケット団員の女の子がいたんだよ!」
「あまりにも可愛いから、部下に命令して、部屋に閉じ込めてもらって、」
「壁に鎖で繋いで、ボクが制服を喰いちぎってハダカにしてーー」
「甘~いタイシューを嗅ぎながら、イーッパイ割れ目を舐めてーー」

「ゴクリ……♪」※パンツの湿度6%→9%

「イーッパイ、飲んじゃったんだ! その娘のオシッコをね!」
「とっても、美味しかったぁ!」
「ポケモンのもイイけど、人間の女の子のも、格別だね!」「ポケモンの中でも…」


イーブイ王子の長話は、約30分続いた。そして、やっと本題へーー


「ふあああああ……ZZZZZ……」

「キミ、眠そうだね……♪ 積もるお話は、これまでにして……」
「さぁーてと……? キミのは、どんな味がするのかなぁ……!?」

「はうう!? はうううう!」


イーブイ王子はパンツをズリ下ろし、頬張る。
来る? イーブイの眠気を吹き飛ばしてしまうほどの、イーブイ王子の巧みなフェラ。
さすがに、手慣れていた。数分後ーー
フェラだけでは物足りなくなったイーブイ王子は、ねちっこいアナル舐めを実行ーー
本人は言い忘れていたが、これもロケット団員女子に対して行っていたのだ。

監禁、強姦の果てに、『使い物にならなくなった』ロケット団員女子は、
イーブイ王子の命令により『調理』され、イーブイ王子の胃袋に入り、栄養と化した。
イーブイ王子は、究極の可愛らしさとドス黒さを兼ね備えた、『魔性』の狂イーブイなのだ。
アナル舐めにも飽きてきたイーブイ王子はーー


「ふう……♪ なかなかの、いい味だったよ!」

「ふうう……ふひいいいい……♪」

「ボク、そろそろ帰ろうかな!」

「イ……、イバイバ……♪」(パンツを上げる)

「こう見えても、ボクは忙しいんだ!」
「新しいロケット団員の女の子を楽しまなくちゃいけないし……!」
「ヒマが出来たら、また呼んでね! その時は……♪」

「……その時は!?」

「ボクのこの素晴らしいオシリを、いっぱい味わわせてあげるよ!」

「い!? 今! 味わわせて~~~~~~!」※パンツの湿度9%→12%

「ダメだよ~だ! あっかんべーっ! それじゃね~~~~~~!」

「イーブイ王子たんーーーーーー! カムバッーーーーーーック!」


金の扉を開け、足早に去っていったイーブイ王子。
扉がしまり、しばらくすると、騒がしい声が聞こえてくるーー


「うわああああああああああ!? だ、誰か助けて~~~~~~!」

「ま~てぇ~! このクソヤローがあああああぁ!」


……この二匹の抗争は、本編へ続くのだろう……。たぶん。
死にもの狂いで逃げ惑う、イーブイ王子の声を聞き、来る? イーブイは願った。


「イーブイ王子……!? 無事でいてくれ!」
「じゃないと、キミのアレやコレを……」
「味わえなくなってしまうからっ!」※パンツの湿度12%→15%

「とにかく、無事で……♪ 今度再会したら、めちゃくちゃ、ヤろうぜ!」


強い願いは、金の扉を開き、次の来客を招き入れたーー


アナウンス「さーて! 今回のお客様は!?」(サ○○さん)


金の扉が完全に開くと同時にーー※パンツの湿度15%→18%


&size(25){「おっ!? せれなと てーるなー じゃん♪」(ここから、ひらがなもーど)};

&size(25){あらわれたのは、};


[[せれなと てーるなーの あいいん]] 


&size(25){の ひろいん ふたり、せれな あんど てーるなー だった。};

&size(25){あれ? だれか わすれている ような きがする……?};


&size(25){「わたしを よんだのは、あなたね!?」};

&size(25){「うちを  よんだのは、あんたか!?」};


&size(25){「はいっ! うぇるかむ! いとしの 『てーれなー』♪」};


&size(25){どく「『せれな』と『てーるなー』って、ごろが にてね?」};


&size(25){「わたしたちを よんで、いったいなにを……? !? まさか!?」};

&size(25){「おい!? せれな! こいつ、あの うわさの どへんたいやで!」};


&size(25){「い!? いいえ!? だんじて ちがいます!」(おおうそ)};


&size(25){「そ!? そんな……!? い……いや……!」};

&size(25){「いやああああああああああ!!!!!!!!!!」};

&size(25){「どへんたいは いゃああああああああああ!!!!!!!!!!」};


&size(25){「せれな!? どこいくんや!?」でゅえっと「せれな!? どこいくんや!?」};


&size(25){せれなは、やせいの ばわーを ふるはっきし、ものすごい はやさで にげていった。};

&size(25){きんの とびらを あけたまま。};


&size(25){「せれなぁ……♪ にげないでぇ……!」};
&size(25){「おいら、さみしい! いま、そっちの せかいへ いくよお……♪」};

&size(25){「まていっ! この、どへんたい!」};


&size(25){てーるなーの いっかつが、やじゅうの うごきを とめた。};


&size(25){「ふぁ!? て、てーるなー!?」};

&size(25){「あんた、そんなに せれなを あじわいたいのか!?」};

&size(25){「……うん! あじわいたい!」};

&size(25){「あんた なんかに、せれなの あいてが つとまるか!」};

&size(25){「なん……だと!?」};

&size(25){「うちが ためしてやる! あんたが せれなの せめに たえられるか どうかを!」};

&size(25){「ひ!? ひいいいいいいいいいい!?」};


&size(25){てーるなーは おそいかかった。くる? いーぶいに おそいかかった。};

&size(25){しめった ぱんつを むりやり ぬがし、おそいかかった。};

&size(25){くる? いーぶいの でっかい ものが、あらわに なった。};

&size(25){てーるなーは ものを みて、にやりと わらい、いった。};


&size(25){「ちっさ! あんた、そんなに ちいさい もので、」};
&size(25){「せれなを せめきれるとでも おもうとるのか!?」};

&size(25){「ぐうのねも、でない……く……! くやじい……!」};

&size(25){「ものの においも、まだまだやな! いちから でなおすんやな!」};

&size(25){「そ、そんなあ……てーるなーたん……てら、ひどす……!」};

&size(25){「でもな……」};

&size(25){「!?」};

&size(25){「あんたの ものから でてる、その ひかりかがやく えきたい……!」};

&size(25){「……これ?」(ぬるぬる……♪)};

&size(25){「それを みるかぎり、まだ、みこみは あるな!」};
&size(25){「うちが きたえたるで! ぽっけん げーまー でもありーー」};

&size(25){「お!? おおおおおおおおおお!!!!!?????」};

&size(25){「せれなの もうこうにも たえる、この まん○を もつ うちがなっ!」};

&size(25){「ご!? ごいすま○こ~~~~~~……♪」};


&size(25){てーるなーは、くる? いーぶいの めのまえに、じまんの ひしょを さらした。};

&size(25){はなで わらいながら、ひしょを めいっぱい ひらき、われめを みせつける。};

&size(25){たくましく はったつした くり、あな、ちつ、もん。};

&size(25){そこから はなたれる、ちょっと かいだだけて らりってしまう ほどの ふぇろもん。};

 &size(25){どんな あじが するんだろう?};

  &size(25){どんな しょっかんが するんだろう?};

   &size(25){どんな さわりごこちが するんだろう?};

&size(25){これらの がんがえが、くる? いーぶいの のうを しはいする。};

&size(25){そして、こうどうに あらわれるーー}; 

&size(25){みを ちぢこませ、えむじ かいきゃくをし、うつろな めつきで てーるなーを みつめる。};

&size(25){てーるなーを みつめ つづける。};

&size(25){ひしょを しまった てーるなーは、くる? いーぶいを みくだし ながらーー};


&size(25){「いくで! げーむ、すたーとや!」};

&size(25){「てぇるなぁさまぁ……♪ おいらを、いぢめて……♪」};


&size(25){ものを、なめるーーまずは、さきっぽから。つぎに、さおを ねんいりに。};

&size(25){そして、たまを もむようにして、なめる。};

&size(25){しっきんして、かおにかかっても、てーるなーは ひるむことなく、つづける。};

&size(25){だせるものを だし、きもちが たかまり、ついに しろいえきたいを だして しまう。};

&size(25){きょう、さんかいめの ……だった。(いっかいめは、じいに よるもの)};

&size(25){てについた ……をながめ、においを かぎ、そして、なめる。};

&size(25){てーるなーの ひょうじょうに、ふてきさが うかぶ。};

&size(25){そのちょくご! とつぜん たまを みぎてで ひっぱたき、};


&size(25){「いてえええええええええ!!!!!」};


&size(25){どく「わらわらわらわらわら!」};


&size(25){こえだを かれいに ふるい、ほのおのうずで くる? いーぶいを とじこめた!};


&size(25){「ぬあーーー!? あつい! あつい!! あついーーーーー!!!」};


&size(25){てーるなーは、あつさに くるしむ くる? いーぶいを みて、わらっている!};


&size(25){「まだまだや! この てすとに ごうかくしたら、」};
&size(25){「うちの ま○○を ぺろぺろさせて あげようと おもうたけど、」};
&size(25){「ざんねんやけど……あんた、しっかくや!」};

&size(25){「そ……そんなあぁ~~~~~~……てーるなー……! あつぅい~~!」};


&size(25){とつぜん、てーるなーは うしろを むき……!};


&size(25){「でも、これで おわりじゃ あんたが ちょっと、かわいそうや!」};

&size(25){「ふえ!? あちちちち……!」};


&size(25){てーるなーが ゆびぱっちんを すると、ほのおは きえさった……。};

&size(25){そして、てーるなーは くる? いーぶいを またぎ、みくだしーー};


&size(25){「あ、ありがとう……! ……このぽーず? まさか!?」};

&size(25){「そのまさかや! ちょうど……おひっこを……したくなってひた……」};
&size(25){「ところなんひやぁ~~………………♪」};

&size(25){てーるなーが きのぬけた こえを だすのと どうじにーー};

&size(25){<しぃやあ~~~~~~………………!>};

&size(25){くろびかりする またから、おうごんすいが にじみでて、だらだらと こぼれおちる!};

&size(25){とってもあつい おうごんすいの あめが、くる? いーぶいに ふりかかる!};

&size(25){かおが ぬれ、むねが ぬれ、あそこが ぬれ、ぜんしんが ぬれーー}; 

&size(25){けもの くさく、そしてこうばしい においに、くる? いーぶいは みりょう された。};

&size(25){「うへ、うへ、うへぇ~~~~~~……♪」};

&size(25){「どや? うちの じまんの ちっこは? ごっつ、うまいやろ?」};
&size(25){「もうちっと れべるが あがったら、もっともっと うちを たべさせてやるで!」};

&size(25){「 ふあああいぃ……♪ んぐ、んぐ……♪」};

&size(25){「そんじゃ、うち、もうかえるわ! せれなが しんぱい するしな!」};

&size(25){「ありがとうおぉ……♪ てーるなー……」};

&size(25){「せれなを ぐっだぐだの へろへろに するのが、うちの ゆめ(よくぼう)なんや!」};
&size(25){「じゃ、またな!」};

&size(25){「また……ね……♪」};


&size(25){てーるなーは せれなの『す』へと かえっていった。};

&size(25){そのご、せれなと きょうらんの うたげを ひらくが、};

&size(25){それはまた、べつの はなし……。};

&size(25){てーるなーの おうごんすいを ぜんしんに ぬったくっている くる? いーぶい。};


&size(25){「あふう……♪ てるーなーの おしっこ、くさいよぉ……♪ しあわせだぁ……♪」};


幸せは、向こうからやってくるもの……!(ここから漢字モード)
アナウンスが、聞こえてきたーー


アナウンス「さーて!? 今回のお客様は!?」


金の扉が開く。
現れたのは、レモンイエローの髪&髪止めと原始的な衣類が印象的な幼女だったーー


「おおおっ♪ 最強ょぅじょ、ユリリカたんではないか!」※パンツの湿度18%→21%


[[狩人と緑魔獣の【あうん】]]のヒロイン、ユリリカ。
可愛らしさとたくましさを兼ね備えた、スーパー幼女である。


「ハロー! ユリリカたん! ハロー!」

「………………」


だが、挨拶をしても、反応がない。
ユリリカは、無表情で来る? イーブイの回りをグルッと時計回りに一周し、
体をまたぎながら背中を見せ、パンツの盛り上がりをじーっと眺めている。
生唾を飲む来る? イーブイ。
ちょっと体を起こし、頑張れば、ユリリカの………が見えてしまいそうだった。


「ユ、ユリリカたん! ……見せて、見せてぇ……♪」※パンツの湿度21%→24%


だが、その歪んだ欲望が叶うことは、なかった。次の瞬間ーー


<ガアアアアアアアアァン!!!!!!!!>

「はひ!?!?!?!?!?」※パンツの湿度24%→27%

「……うぎゃああああああああああ!!!!!」


読「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑!!!!!!!!!!」


岩をも動かす豪力で、ユリリカは来る? イーブイの盛り上がりを石鎚で殴打。
あまりの激痛に跳ねのける来る? イーブイを、ユリリカが白い目で見ていた。


「あうううう! な、なにすんねんの!?」

「…………タイ」

「……え? タイ!?」

「ヘンタイ!!! 大っ嫌い!!!!!」

「あっ!? どこいくの!? ユリリカたんっ!?」


ユリリカは、金の扉を右手でこじ開け、(ア○カム物理)
去っていった。あまりにも早すぎる退場だった。
ユリリカの言葉にショックを受け、固まる来る? イーブイのーー


「そ、ん、な、……ん? なんだ?」「ひゃあ!!!」


ーー顔を突然、不意に舐めるジガルデ10%フォルム。
性別は、メス。その音速に等しいスピードで、いつのまにかユリリカと共に
この世界へやってきていたのだ。
もちろん、ユリリカについていかず、ここに残ったのは理由があった。


「じ!? じがちゃん じゃないか!?」※パンツの湿度27%→30%

「ハジメマシテ。クル? イーブイサマ」

「あ、そうか……キミは話せるんだっけか……」
「んで? オイラに何用?」

「ワタシハ、ユリ オジョウサマ二 メイレイサレ、ココニ ノコリマシタ」

「命令……? あのコが、いったい何を?」

「クル? イーブイサマヲ シアワセニ スルヨウニト、イワレマシタ……♪」

「な!? なんだってーーーーーー!?」(棒)

「コレガ、シアワセヘノ、チカミチデス……♪」

「おほ!? おほほほほーーーーーー!」


なんとじがちゃんは、パンツを下ろさないまま、
大きな舌をパンツの隙間に入れ、舌先で玉を舐めるというテクニックを披露。
むずむずとした気持ちよさが、来る? イーブイをじんわりと襲い、快感を高める。

来る? イーブイのカウパー線液が、

 いつもの    湿度30%→33%

  三倍の    湿度33%→36%

   ペースで、 湿度36%→39%

    増産されていくーー

アツい気持ちをいい感じに高められた来る? イーブイは、無意識にパンツを脱ぐ。
そして、膨れ上がり、濡れ濡れのモノをじがちゃんに披露。
しかし、じがちゃんは、大きな舌で舐められるという利点を生かし、
来る? イーブイの全身舐めに行動をシフトした。

唾液がそのまま上質なローションとなり、ヌルヌルとした快感が、全身を駆け巡る。
テールナーの黄金水が舐め取られ、『上書き』されていく。
その天にも昇る気持ちよさは、『手コキ』無しで来る? イーブイをーー
『させて』しまうほどだった。
そのサプライズを追うようにして、あえなく失禁ーー

とくに、皮が向けるほどのやり過ぎかとも思われる乳首攻めは、
来る? イーブイの乳頭感度を新次元へと導いた。

一皮向けて、大人になった来る? イーブイ。(年齢36歳)

このじがちゃんの凄まじいテクニックの数々は、地下深くの蒸し暑い縄張りでの
ユリリカとのテクニックの披露会で培われたものだった。

じがちゃんが、とどめを刺しにきた。入念に舌舐めずりしたあとの、ディープキス。
両者、口を全開し、始めるーー<グチュグチュ……グチュグチュ>と絡み合う舌。
激しい鼻呼吸が、ぶつかり合いーー目はうつろい、汗を際限なく排出させる。

来る? イーブイが脱水症状で気を失いかけると、
もうこれで充分と的確な判断をしたじがちゃんが、自分の意思を伝える。


「オワリマシタ、クル? イーブイサマ。イカガ デシタカ?」

「サイ、コウ、デシ、タァ……♪」

「スイブンガ カナリ フソク シテイマス。オギナイ マショウ……♪」

「んふっ♪ んふんふうぅ……♪」


顔を大きくまたぎ、開ききった口に、じがちゃんはダイレクトに放尿ーー
胸と隠部を優しく舐めるサービス精神も、忘れない。
じがちゃんの緑尿は、スポーツドリンクすら遠く及ばないほど、栄養豊富。
来る? イーブイの体が充分な水分と栄養で満たされ、リフレッシュしたーー


「ぷはぁ! ありがとう! じがちゃん! ……ねえねえ!」

「……ナンデショウカ?」

「じがちゃんの『大きい』方も、ちょうだい!」

「ソ、ソレハ……」「ムリデス」

「……ほわっ!?」

「オオキイホウハ、サキホド、ユリ オジョウサマガ イタダキマシタ ノデ……」


そう言うと、若干うつむき、顔を若干赤くするじがちゃん。
どうやら、じがちゃんは、来る? イーブイに気があるようだ。


「そうか! そうだったのか!」

「……ソロソロ、オワカレノ ジカンデス」

「そういえば、ユリリカたんは?」

「モトノ セカイデ、ワタシノ カエリヲ マッテイル ハズデス」

「よし! いってこい! じがちゃん! そして! セクロス道を極めるんだ!」

「ワカリマシタ、デハ……」
「さようなら。来る? イーブイ様、また、お会いましょう……」

「おお!? 女神様みたいな口調で喋ってる! かっこ可愛い♪」

「デハ、シツレイシマス……」

「さようなら……! 今度は、ユリリカを混ぜて三つ巴でヤろうぜ!」

「フフ……♪」

「あれ!? き!? 消えた!? なんという速さ……!?」


照れ笑いをしながら、じがちゃんは『キンクリ』並の早さで元の世界へ帰っていった。
来る? イーブイの頭の中に、じがちゃんのテレパシーが響いた。


「ん……? なんだ……?」

( コレハ、ユリ オジョウサマ カラノ デンゴン デス…… )
( クル? イーブイサン、ヘンタイ! デモ、ダイスキ……トノコト デス…… )

「お、……おお……♪」


ユリリカは、本当は来る? イーブイが大好きだったのだ。
あの強烈な一撃(手加減)は、愛のムチだった……のかもしれない。


「……すごいコンビだ! ……オイラも、まだまだだな……」


オイラは『未熟だ』と悟った直後、アナウンスが聞こえーー


アナウンス「さーて!? 今回のお客様は!?」


扉が開く。やってきたのは、あのーー


「やたっ!? 本当の女神様降臨っ!!!!!」

[[エルのストレス解消法]]のヒロイン、カロスクイーンのエレーナ……いや、エルだった。

しかし!


「きゃあっ!?」

「あっ!? いけねっ!」


パンツを履き忘れた来る? イーブイのモノをまともに見てしまったエルは、
ささっと金の扉に隠れた。
誰が見ても『不審者』の来る? イーブイが声をかけるとーー


「あ、あのっ! エルたん! ごめんなさい!」

「あ、あなたは……!?」

「……はい?」

「そういう……、人なんですか?」

「そういう人です!」(キッパリ)

「ご、ごめんなさい……カロス地方で大切なパートナーと」

「なぬ!?」

「『みんなの笑顔』が私を待っているの! ……さようなら!」

「エルたん!? もう帰っちゃうの!?」


扉は閉まった。来る? イーブイにとってエルと戯れることは、夢のまた夢だった。


「……ま、まあ、いいや! エルたんの甘~いニオイを嗅げただけでも、ね!」
「でもっ!? 今度会った時は、……無理矢理犯しちゃお♪」


無限に涌き出る欲望が、次なる来客を招き入れーー


アナウンス「さーて! 今回のお客様は!?」


金の扉開かれ、『肉食の妖精』、現る。


「フィフィア、フィア〜〜〜〜〜〜♪ 初めまして〜〜♪」
「ニンフィアたん! フィフィアフィア〜〜〜〜〜〜♪」(パンツの湿度42%)


どうやら、こんにちは〜〜と、言っているらしい。(ニンフィア語)
[[ニンフィア(♀)はご主人様(♂)のアレがお好き♪]]のヒロイン、ニンフィアの登場。
しかし、来る? イーブイは不自然に思った。
何故、無二のパートナーであるはずの容姿端麗な男の娘がいないのか?
すかさず、ニンフィアに質問してみた。


「なんで男の娘、いないの?」(率直)

「それって、ご主人様の事……!? ご主人様は……」

「ご主人様は?」

「自分を磨く旅に、出ているわ……」

「旅!?」

「ご主人様、風のウワサで聞いたみたい!」
「自分そっくりな女の子が、来る? イーブイさんのポケモン世界のどこかにいるって!」
「そっくりなおにゃのこ……!?」(まさか……!?)

「ご主人様は、完璧主義者でもあるから……」
「あたしとの ♪ほにゃらら♪ を中止してでも」
「自分を磨く旅にでたのよ!」「もう、一日も帰ってこない……」

「はぁ……!? 一日、も……ですか……」

「でね、その女の子と絶対に友達になりたいって言っていたわ!」

「そりゃそうだ……可愛いもんね♪」

「もう、あたしはしたくて、したくて、ウズウズしているの!」
「来る? イーブイさん『のでも』いい! ご主人様が戻ってくるまでーー」
「あたしと付き合って!」

「はーい♪ 待ってましたぁ♪」(パンツの湿度45%)

「じゃ♪ 行きま〜す……♪」

「早くぅ♪ 早く脱がして♪ ニンフィアたん♪」


リボンを器用に使い、パンツを下ろしたニンフィアは、飢えていた。
『オトコ』のなら誰のでもいいと、飢えていた。
来る? イーブイのモノでもいいと、飢えていた。
濡れ濡れのモノを加え、フェラを開始。
大きさの違いに戸惑いを見せるも、すぐに慣れ、来る? イーブイを絶頂へと導くーー
フェラのついでに、ニンフィアに何かを飲ませる、狡猾(こうかつ)な来る? イーブイ。
噴火直前まで高まり、ニンフィアがフィニッシュを決めようとした、その時ーー


「ふぁっ!?」デュエット「ファッ!?」

「ご主人様……!? ご主人様の、イイニオイがする!」

「なんだと!?」

「ご主人様のアレのニオイを感じる! 帰ってきたんだわ!」

「……と、いうことは……!?」

「ごめんなさい! 来る? イーブイさん! ここでお別れ!」(唐突)

「デデドン!」(絶望!)

「あ〜ん! ご主人様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

「ニンフィアたん! い〜か〜な〜い〜で〜〜〜〜〜!」


ニンフィアは、ご主人様を求め、去っていった。(お約束の展開)
来る? イーブイをボッキさせたまま。パンツを、ズリ下ろしたまま。
放心状態の来る? イーブイは、気が付くことはなかった。


「まずい……うぉえ……、うおええええええええええ!」


ニンフィアが金の扉の向こうで、来る? イーブイが飲ませた
液体を吐き出しているのを。スッキリしたニンフィアは、
ご主人様の元へ向かいながら、こんな暴言を吐いた。


ニンフィアの表情が、ダークになった。

(クソ? イーブイ……このあたしにこんなクソマズイのを飲ませやがって……!)
(畜生……! 今度会ったら、跡形もなく喰ってくれる……!)

ニンフィアの表情が、ライトになった。


「ご主人様ぁん♪ 今、行きまぁす♪」
「やっぱり、ご主人様のが最高よね♪ (ポーーーー)も、オシッコも♪」


ニンフィアは、ポケモンの肉も人間の肉も大好物だったのだ。
恐るべき『魔性』の狂イーブイならぬ、狂ニンフィア。
『ご主人様』を喰らうのも、時間の問題なのかもしれない……。
ニンフィアと、ご主人様のその後は、誰も知り得ないーー


「ああ〜ん……! ニンフィアたんと、もう少しでイケたのにぃ……♪」
「こうなったら、次のお客様に期待だ!」


金の扉が開く。だが、来る? イーブイは知る由もなかった。
もう一度、この悔しく、そしてせつない思いにさらされることをーー


読「イヤな予感しかしない……」


アナウンス「さーて! 今回のお客様は!?」


金の扉開かれ、『肉食の金属』、現る。


読「やっぱり! コピペキターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!」


「ブィブィボ、ブィボ~~~~~~♪ 初めまして~~♪」

「ブィーボ たん! ブィブィボブィボ~~~~~~♪」(パンツの湿度48%)


どうやら、こんにちは~~と、言っているらしい。(ブィーボ 語)
[[ブィーボ(♀)はご主人様(♂)のアレがお好き]]のヒロイン、ブィーボの登場。
しかし、来る? イーブイは不自然に思った。
何故、無二のパートナーであるはずの容姿端麗な男の娘がいないのか?
すかさず、ブィーボに質問してみた。


「なんで男の娘、いないの?」(率直)

「それって、ご主人様の事……!? ご主人様は……」

「ご主人様は?」

「自分を磨く旅に、出ているわ……」

「旅!?」

「ご主人様、風のウワサで聞いたみたい!」
「自分そっくりな女の子が、来る? イーブイさんのポケモン世界のどこかにいるって!」
「そっくりなおにゃのこ……!?」(まさか……!?)

「ご主人様は、完璧主義者でもあるから……」
「あたしとの ♪ほにゃらら♪ を中止してでも」
「自分を磨く旅にでたのよ!」「もう、一日も帰ってこない……」

「はぁ……!? 一日、も……ですか……」

「でね、その女の子と絶対に友達になりたいって言っていたわ!」

「そりゃそうだ……可愛いもんね♪」

「もう、あたしはしたくて、したくて、ウズウズしているの!」
「来る? イーブイさん『のでも』いい! ご主人様が戻ってくるまでーー」
「あたしと付き合って!」

「はーい♪ 待ってましたぁ♪」(パンツの湿度51%)

「じゃ♪ 行きま~す……♪」

「早くぅ♪ 早く脱がして♪ ブィーボ たん♪」


液体金属を器用に使い、パンツを下ろしたブィーボ は、飢えていた。
『オトコ』のなら誰のでもいいと、飢えていた。
来る? イーブイのモノでもいいと、飢えていた。
濡れ濡れのモノを加え、フェラを開始。
大きさの違いに戸惑いを見せるも、すぐに慣れ、来る? イーブイを絶頂へと導くーー
フェラのついでに、ブィーボ に何かを飲ませる、狡猾(こうかつ)な来る? イーブイ。
噴火直前まで高まり、ブィーボ がフィニッシュを決めようとした、その時ーー


「ふぁっ!?」デュエット「ファッ!?」

「ご主人様……!? ご主人様の、イイニオイがする!」

「なんだと!?」

「ご主人様のアレのニオイを感じる! 帰ってきたんだわ!」

「……と、いうことは……!?」

「ごめんなさい! 来る? イーブイさん! ここでお別れ!」(唐突)

「デデドン!」(絶望!)

「あ~ん! ご主人様~~~~~~~~~~♪」

「ブィーボ たん! い~か~な~い~で~~~~~!」


ブィーボ は、ご主人様を求め、去っていった。(お約束の展開)
来る? イーブイをボッキさせたまま。パンツを、ズリ下ろしたまま。
放心状態の来る? イーブイは、気が付くことはなかった。


「まずい……うぉえ……、うおええええええええええ!」


ブィーボ が金の扉の向こうで、来る? イーブイが飲ませた
液体を吐き出しているのを。スッキリしたブィーボ は、
ご主人様の元へ向かいながら、こんな暴言を吐いた。


ブィーボ の表情が、ダークになった。

(クソ? イーブイ……このあたしにこんなクソマズイのを飲ませやがって……!)
(畜生……! 今度会ったら、跡形もなく喰ってくれる……!)

ブィーボ の表情が、ライトになった。


「ご主人様ぁん♪ 今、行きまぁす♪」
「やっぱり、ご主人様のが最高よね♪ (ポーーーー)も、オシッコも♪」


ブィーボ は、ポケモンの肉も人間の肉も大好物だったのだ。
恐るべき『魔性』の狂イーブイならぬ、狂ブィーボ。
『ご主人様』を喰らうのも、時間の問題なのかもしれない……。
ブィーボ と、ご主人様のその後は、誰も知り得ないーー


「ああ~ん……! ブィーボたんと、もう少しでイケたのにぃ……♪」
「こうなったら、次のお客様に期待だ!」


金の扉が開く。だが、来る? イーブイは知る由もなかった。
もう一度、この悔しく、そしてせつない思いにさらさ…


読「オチまでコピペせんでもええやろwwwww」


アナウンス「さーて! 次のお客様は!?」(テンプレ)


……コホン! 金の扉の僅かな隙間から、液体のようなものが染み出てくる。薄紫色の液体がーー

「このドゥロドゥロ感……! この娘しか、いないよねっ♪」(パンツの湿度54%)
「この世のありとあらゆる お に ゃ の こ に変身出来る!」


読「おい」


「メタモンたんだよっ♪」


[[メタモンの野望!]]の『ヒ ロ イ ン』、メタモンだ。
ドゥロドゥロとした体内に、何やら黄色い液体のようなものを取り込んでいる。
この液体こそ、メタモンが最も愛する女子、セレナの…(自主規制)


「あたしを、呼んだのはあなたね!?」

「うん! あなただよ♪」(セレナたんのオ(自主規制)のニオイがするん♪)

「ひっどーい! あたしは今、セレナちゃんと一緒に」(意味深)
「遊ぶのがマイブームなのにぃ~♪」「急に呼ばないでくれるぅ~~?」

「そ、そうだったのか!? メンゴ!」
「あのう……!? ところで、セレナたんは!?」

「セレナちゃんは、ここにいるよ!」

「……どこに? ニオイはするけど?」(液体センサー)

「わからない? この あ た し がセレナちゃんなのよ!」

「ファッ!?」

「あたしの宝物、セレナちゃんの遺伝子をコントロールして、と……♪」
「今、見せてあげる……! メタモル、フォーゼ♪」

「お!? おお!? おおお!? ……おおおおお!」(パンツの湿度57%)


メタモンは、セレナそっくりに変身。
見た目も、ニオイも、そして味も。ナニからナニまでセレナそのものだった。
その『魅力的』な容姿を見て、煩悩が、無限に涌き出て来る来る 来る? イーブイ。


読「地の文www調子に乗るなwwwww」


「セレナたんハァハァ! セレナたんハァハァ♪」


だが、事態は想定外へと、動くーー


「……あなた……誰?」

「誰って!? 来る? イーブイだよん♪ メタモンたん!」(脱ぎ脱ぎ♪)


「いゃああああああああああっ!!!!!!!!!! 変態!」

パチン!!!!! 「ぐぉうわあっ!?!?!?」


メタモンセレナは、凄まじい平手打ちを来る? イーブイに見舞ったあと、
金の扉を『セレナのたいあたり』で吹き飛ばし、元の世界へと帰ってった。
来る? イーブイは、あっけに取られている。(体臭を嗅いだためw)
メタモンは、『心』まで忠実にセレナに変身してしまったため、
このような事態になった、というわけだ。わかったかね? 諸君。


読「地の文のくせに、偉そうだー!!!」


「そ、そっか……なんでドジなメタモンたんなんだろ……」(お前もなwww)
「……またしても、またしても! おにゃのこと ヤるチャンスが……」

「う……うわああああああああああ……ん……!」
「おにゃのこと あそびたい! おにゃのこと あそびたいお~~~~~!」


読「よしよし♪ 泣かない泣かない……このド変態糞野郎が!!!」


最近、幼児退行が深刻な来る? イーブイ。
だが、チャンスは、まだいくらでもあるのだ。
来る? イーブイの(ポーーーー)が元気であるかぎりーーいくらでもあるのだ。


読「イイセリフダナーーー( ;∀;)ーーー地の文、グッジョブ!」


金の扉が開くーー(扉、いつ直したしwww)


アナウンス「さーて!? 今回のお客様は!?」(マンネリ気味)


「あっ!? またテールナーたんだぁ! はう!? このテールナーたんは!?」

「なんだぁ!? この場所はぁ!?」
「俺様をぉ!? 呼んだのは、お前かぁ!?」

「」(パンツの湿度60%)


絶句し、固まった来る? イーブイに、あの時の恐怖が一瞬でよみがえる。
そして、この言葉もよみがえる。[[魔女っ娘は鬼畜だった]]という言葉が。
来る? イーブイは、決して呼んではいけないテールナーを、呼んでしもうた。
『魔性』の『狂イーブイ』そっくりな口調で話すこのテールナーは、
つい先程、テント内でセレナを味わい尽くしたばかりだった。
恐ろしい表情で身構えるテールナー。アへ顔で腰を抜かす来る? イーブイ。
セレナのニオイを含んだ体臭が、じんわりと漂ってくる。


「」(硬直)


「ちくしょおおおおお! 俺様はまだ、セレナを味わっている途中なんだぞぉ!?」
「俺様の邪魔をしたことを、後悔させてやるぅ……!」


テールナーの悪魔的な声と顔がーー

 「……テーナ♪ テナテナ……♪」

   天使的な声と顔へと、変わりーー


「」「」「……」 「……?」

「……!」「……!?」  「……♪♪」(湿度66% そして、モノ解禁)


読「どないしたん! セリフのネタ切れか!?」


「てな♪ てな♪ テナ……!? テナッ! テナ、テナ、テナァッ♪」

          シ♪ ン♪ ク♪ ロ♪

「れろ、れろれろ、れろれろれろれろれろ……れろれろれろる……♪」


和やかムードで、開始された。だが、その和やかムードもーー


「セレナたん~~♪ お~か~すぅ~♪」


「てなあぁ~~~~~~……♪」


体臭のフェロモン効果により、ふっ切れた来る? イーブイの猛攻により崩壊。
テールナーは、喘ぎ、苦しみ、喜び、躍り、悦ぶ。
猛攻により、テールナーの肉体が唾液で濡れ、そして貪欲な舌は本丸へと。
秘所への狂舐→狂吸→失禁→飲食→尿口→窒口→肛門の順で堪能。

この怒濤の攻めは、さきほど会った てーるなー を
攻められなかった、憂さ晴らしにも見えた。

子宮の中の中まで舐めずる、貪欲の攻めは、容易にテールナーとーー
来る? イーブイをイかせてしまう。
白液を顔面からもろに浴び、来る? イーブイは我を取り戻す。
テールナーは、そのまま気絶してしまったようだ。


「テールナーたん!? 大丈夫!? ……今、起こして、いやーー」
「犯してあげるよっ!」(マジキチ外道)



だがしかしーー!?



「犯されるのはぁ! お前だあぁ!」

「」(フリーズ)


気絶した『フリ』をしていた、とっても芝居上手なテールナーの逆襲、開始ーー
来る? イーブイは、ボロボロのボロ雑巾のようにされてしまった。


「不味いぃっ! コイツは、不味過ぎるうぅ!」


「」(雑巾乙)


「やっぱりぃ、俺様にはセレナが口に合ううぅ!」
「俺様は帰るぞぉ! あのテント内で、セレナを一生、味わうのだあぁ!」
「るぅああああああああああ!」


テールナーの眼差しは、セレナに対する狂気しか映っていなかった。
だが、これも一種の『愛』の形なのかもしれない。
テントに戻ったあと、テールナーはセレナをどう扱ったのかーー
それは、誰にもわからない。

『雑巾』が、力を取り戻す。ご都合主義の力で。


「くっそ~~!? あのテールナーたそ~~~~~~!」(怒りながら、)
「今度会ったら……!」(パンツ、)
「全部、飲み干しちゃうんだからねっ♪」(ズリ上げ♪)


  妄想力『だけは』豊かな来る? イーブイ。
☆『進化』★の時が、こく一刻と近づいていたーー(重要セリフ)


アナウンス「さーて!? 今回のお客様は!?」(棒)


今度は、自ら金の扉を開けるーー


「暑いっ!? ……ケホケホ、ケホ……♪」(何故、♪が?)


読「金の扉って、○こでも○アのパクリかな?」


扉の向こう側は、硫黄の匂いと猛烈な熱気が渦巻いていた。
しかし、その熱気の中に含まれる、好ましい匂いーー

来る? イーブイは確信した。自分の求めるモノが、ここにある、と。
突然、扉から黒い影が飛び出してきた。(急展開)


「なんだ!? ……キミは!? ニャビーたんじゃないか♪」(パンツの湿度69%)


突如[[クールなニャビーと変態っ娘マーベル]]の世界から現れたニャビーは、
来る? イーブイをクールな眼差しで見つめ、言った。


「ニャビー……」
「なんだって!? そりゃ大変だ!」(ウヘへ……♪ こりゃあ大チャンス♪)


今のニャビーの言葉を要約ーー

「あたし、火山の洞窟でマーベルにエッチされてたニャ……」
「でもニャ、洞窟のあまりの暑さニ……」
「マーベルが脱水症状で倒れちゃったニャ……」
「あたしは、オロオロするばかりニャ……」
「するとニャ、突然目の前に金色の扉が現れて……」
「あたしを誘(いざな)ったニャ……。この世界に……」
「……とにかく、マーベルを助けるには、水分が必要なのニャ……」

ーーすると、こんな感じだった。


読書「ニャース自重しるwwwwwwwwww」


「ニャビー……」(お願いニャ……あなたの水分を貸してニャ……)
「オイラの水分が欲しいんだね!? さあ! 遠慮なくどうぞっ♪」(ズリッ♪)


来る? イーブイはかなり濡れてきたパンツをずり下ろし、
膨れ上がるモノをニャビーに加えさせた。
そして、ニャビーの舌触りを存分に堪能しつつーー

『水分』補給をさせたーー

イヤな顔一つせず、『水分』を蓄えていくニャビー。
お腹がポッコリ膨れ、ニャビーは幸せそうだった。
ついでに、来る? イーブイも幸せそうだった。


     「ニャビー……♪」


  「ありがとうニャ。美味しかったニャ……♪」
要約「それじゃあ、あたし、急いでマーベルの元へ帰るニャ……」
  「……じゃあニャ!」


「じゃあニャ! ニャビーたん! 今度、マーベルの」(自主規制)


「ニャビー……♪」(わかったニャ。約束ニャ……♪)


ニャビーは、尻尾で指切りげんまんをして帰っていった。変態主の元に。
この世界には、もっと凄い変態が居るのだが。


「ウヘへへへ……♪ これでもうしばらく時間が経てば、」
「ニャビーたんとマーベルたんが恩返しをしに、」

「やって来るに違いない!」

「今度こそ、今度こそ真のパラダイスがオイラを待っている……♪」
「今回飲めなかった分、いーっぱい飲むんだ……♪ ウヘへ……♪」


来る? イーブイは待つ。ニャビー達が再び、現れるのを。
扉が、開くーーそして、聞き慣れた、声が響くーー


アナウンス「さーて、今回のお客様は!?」(定番)


「なん……だと!?」


嫌な予感が、来る? イーブイを包む。扉から現れたのは、違うキャラの影だった。


【ここで、この作品のルール説明!】(いまさら)


一度、この世界にやって来たキャラは、二度と来られないのだ!(合掌)



「そういう、ルールだったのか……!? チグジョ~~~~……♪」


パンツを上げ忘れ、下半身も『ジョ~』する、この作品のルールすら把握出来ていない、
バカでドジでマヌケな来る? イーブイの曇った表情は、
来客の姿を見ると、すぐに晴れた。何故ならばーー


■来る? イーブイがド変態に目覚めたキッカケを作ってくれた
ポケモン、『フォッコ』がやってきたからだ。
しかも、フォッコのパートナー、ロコンまでも一緒だった。
[[美尻のフォッコたんは魅尻のロコンたんの]]の世界から現れし
二匹の『キつn』ポケモンの体臭を嗅ぐと、(パンツの湿度72%)(ナニ達成!)
来る? イーブイの性欲が、『静かな暴走』を開始ーー


フォッコ(以下フ)「……ここはどこ? ロコンちゃん?」
ロコン (以下ロ)「……ここは、一体……? フォッコちゃん……!?」


来る? イーブイ(以下bk)「ウェールカーム♪ 愛しいキつポケ達よ!」


フ「おじさん、だぁれ!?」
ロ「おじさん、誰?」


bk「おじ…!? ま、まあいいや、キツポケ達……!」
bk「おじさん(開き直り)と、ここで遊ばない!?」(変質者乙)


フ「……あたし達は確か、ロコンちゃんとお尻擦り擦りをして……」
ロ「遊んでいたのよね?」


bk「糞ソ……! ガン無視された……!」


フ「突然、目の前に現れた金の扉に吸い込まれて……」
ロ「あたし達、この変な世界へと……」


bk「オイラが、君達を呼んだのさ!」


フ「おじさんが……? なんの……ために?」
ロ「おじさんが……? ……何故なの……?」


bk「こうするためさっ♪」(パンツズリズリッ!)


フ「きゃああああああああああ!?」
ロ「キャアアアアアアアアアア!?」


■来る? イーブイは、二匹の『美尻と魅尻』を無理矢理並べ、
均等に愛舐めしようとする。
しかしーー非情な現実が来る? イーブイに立ち塞がる。


bk「いったらっきま〜す♪」
bk「フゴ!?」
bk「し、舌が、つった……!」


■己の欲望と舌の動きのバランスが釣り合わない。
当たり前の話、尻を『同時』に舐めることなど、できないのだ。


bk「ひ……ひくひょおおおぉ……!」


■泣き叫ぶ二匹の声を聞きながら、切なさにさいなまれる来る? イーブイ。
その時ーー彼の肉体に、異変がーーモノと肛門の間が強く疼いたあと、


bk「ファッ!?」
bk「し、舌が!?」
bk「の、伸びて、わ、別れていくうぅ〜〜!?」


■舌が進化を開始ーー今までの1・5倍ほど伸びたあと、二股に別れる。
その見た目は、馬鹿物……いや、化け物と呼ぶに相応しい形状だった。


読「欲望の果てに、ついに人外の者となり果てたか……88888888!」


bk「やったーーーーーーーーーー………………!」
bk「これでぇ! 君達のぉ! お尻をダブル舐め舐めできるおぉ♪」


フ「変態よぉ〜〜〜〜〜! 化物よぉ〜〜〜〜〜!」
            「!〜〜〜〜〜ぇてけ助か誰、か誰」ロ


■早速、進化『した舌』(シャレ)をパニック状態の二匹に試す来る? イーブイ。
もちろん、両尻を支えながらの尻&肛門同時愛舐めを強行。


bk「はぁふ、はふ、はふう、はふうぅ、はふううう……♪」
フ「あん♪ あんっ♪ あんっ、あん、あんんっ♪」
ロ「アン♪ アンッ♪ アンッ、アン、アンンッ♪」


■いまだかつてない快感が、二匹を、来る? イーブイを包む。
もうどうにも尻舐め、肛門舐めではもの足りなくなった来る? イーブイは
肛門の内部=直腸に舌を同時挿入。
すでに茶色い物体を出し終えていたのか、舌は直腸にスムーズに挿入されていく。
妖しくうごめく舌と尻。

二匹と来る? イーブイの快感が一定レベルに達すると、
『黄水』をほぼ同時に漏らすーー

この出来事を、来る? イーブイが黙って見ている訳がなかった。
二股の舌、均等に黄水を喉に運び、愛飲を開始ーー二匹の合喘、共鳴。
貪欲に狂いし舌、クリトリスを同時愛舐めしつつ、直腸舐めを続進。
間も無く、二匹の愛液、溢れる。ついでに、来る? イーブイの愛液も、溢れる。

悦びに踊る二匹と『狂った野獣』。小説本編同様、尻を擦り合ったり、舐め合ったり。
二匹の狂乱に狂った野獣も混ざると、三つ巴の楽園、ここに誕生。

疲れ果てた二匹を愛でる野獣。それは微笑ましい、光景でもあった。
そして、別れの時、迫るーー


フ「……ふう♪  とても楽しかったわ♪」
ロ「……ふう♪  とても楽しかったわ♪」
bk「……ふう♪ とても楽しかったわ♪」


フ 「それじゃあ、元の世界に帰ります!」
ロ 「それじゃあ、元の世界に帰ります!」
bk「それじゃあ、元の世界に帰らない!」


フ 「来る? イーブイさん! また今度会おうね!」
ロ 「来る? イーブイさん! また今度会おうね!」
bk「来る? イーブイだよ! また今度会おうね!」


読「コピペも、ここまで来ると芸術だな……」


フ&ロ「これは約束の……♪」


bk「テ!? テラカワユス♪」


■二匹のキつnポケモン達は、約束の尻降りダンスを披露したあと、
扉をくぐり、スキップをしながら帰っていった。
この世界に残されたのは、人外の者と化した放心状態の来る? イーブイだけだった。 


「ふひゃああ……♪ この素晴らしい進化をした舌(シャレ)……!」
「この上なく、ふつくしい……♪」
「もっと! もっとこの舌を働かせたい!」
「さああ!? 次のエモ……いや! お客様はだ〜れかな〜♪」


■化け物が舌舐めずりを行うと、金の扉が反応しーー


アナウンス「さーて!? 今(ry


■ーーしかし、何故か扉は開かなかった。 化け物「ファッ!?」

[[イェイ! ポキモン5! (仮)]]の世界を支配する『ポケモンの神』が、
来る? イーブイの邪悪な欲望を察知し、扉をとっさに封印したのだ。

■扉の向こうーー[[イェイ! ポキモン5!(仮)]]の世界では、
選ばれし5匹のポケモン達(一部除く)が『幸せ』な日常を送っていたーー


読(偽者)「イイハナシダッタナーーーーー( ;∀;)ーーーーー!」

読(本物)「どこが」


「ち……ちくしょ! この無念を、次の作品で晴らしちゃる!」
「さあ! 次のポキモン! 出てこいや〜〜〜〜〜〜♪」


金の扉が渋々光り、

読「もう、開けるのもかったるくなったんだな…」

ゆっくりと開くーー


「あっ!? き、きみは!?」(うげ!? こ、こやつは!?)
「ピッカー!」(こんにちは!)


■金の扉を静かに開け、
[[ぼくのかんがえたさいきょうのピカチュウ]]の世界から、
保育士ピカチュウが不敵な笑顔で現れる。

来る? イーブイはよく知っていた。彼女の本性を。
だからこそ内心、いまだかつてない『恐怖』にさらされるのである。


「ピイカ! ピカピカ!」


■要約するとーー

「初めまして! 来る? イーブイさん!」
「あたし、保育士の仕事で疲れてるの!」
「だから、あたしといっぱい遊びましょ!」

■こう、言っていた。


読1「またこのネタか」
読2「もう無理するなw完結諦めて失踪しろよw」


「は〜い! オイラと遊びましょう♪」(パンツの湿度75%)


■来る? イーブイは遊んだ。保育士ピカチュウと遊んだ。
全身が濡れ濡れ(パンツ履いてない)になるまで、遊んだ。

だが、来る? イーブイは知るよしもなかった。
保育士ピカチュウと遊ぶことが、己の破滅に繋がることを。


「ピカピーカーーーーーー♪」(それじゃ、さようなら! バイバーイ♪)
「あ……あぁあうぅうぅう………………い、ばい、ば……」


■扉を潜り、足早に去る保育士ピカチュウは、扉の向こうでニヤリと笑いながらーー


「大収穫! ……彼に、報告しなくちゃ!」
「この世界に、『あたし達』の生みの親がいたことを……♪」
「フフフ……♪ 来る? イーブイさんが……!」
「今度会った時、どうなるか、とっても楽しみ♪」
「あ、そうそう! その前に、彼のエモノになる児童を探さなくちゃ!」


■星の子保育園に帰っていった。
保育士ピカチュウが何を目論んでいるのかは、
誰も知る手だては、ない……。


読「もうちっとマシな内容かと思いきや、薄い……クソヤローが〜!」




お詫び「二票入れて下さった読者様、本当にスマソ……」BY 来る? イーブイ




「あうぅ……♪ 今度ピカたんと会うのが、楽しみじゃあ〜〜♪」


■来る? イーブイは、例の『ルール』を、すっかり忘れていた。
それはさておき……。


読「若年性ボケなんだろw」


アナウンス「さぁーて!? 今回のお客様は!?」(バリエーション不足、否めず)


■扉が開く。またしても、狐のポケモンの来訪だったーー


おおおおおっ!? 白コンたんっ♪ いらったい!(パンツの湿度78%)


■ただの狐のポケモンではない。[[白銀の天使と鬼畜外道]]に登場した
白コンこと、アローラロコンである。
冷気をまとう魅惑の体は、来る? イーブイの欲望を煽るのに十分過ぎた。


「ねぇ、キミ! おかあたんは、いないのかな?」(残念表情)

「おかあさまは……!」
「おかあさまは、たたかっているの!」
「ゆきやまで、へんなにんげんたちと、たたかっているの!」

「……ギク!?」(まさか!? オイラの……、同志か!?)

「……だから、おじさんにたすけてほしいの!」
「おかあさまを、たすけてほしいの!」

「よし! わかった! 助けてあげよう!」(シメシメw)

「な!? なにをするの!? おじさぁん!」
「やめてぇ! さわらないでぇ!」

「うへへへへ! うへへ! うへへへへへ!」


読「つ完全に、幼女を襲うおっさん乙」


■『鬼畜外道』こと来る? イーブイは、
ロコンのふつくしい尻尾を思いっきりめくり上げ、
露出した???と????を味わう。ここでも、進化した舌が役に立ち、
?????と??同時舐めを躊躇い無くやりやがった。寒さなど、まるで感じない。
そして、溢れる冷たい液体固体を食し損ね、悔しく、切ない思いに駆られ、愛食、暴食。
うっぷんを晴らすように無抵抗な子狐を悪戯。ロコンの心の叫びがーー


「おかあさま……! くるしいよぉ……! たすけて……!」


■山神の怒りを召喚ーー


「ふぁっ!? なんだ!? この寒さは!?」


■来る? イーブイ(バカ)でも感じる、とてつもない冷気の塊が、次第に姿を変えーー


「やったぁ!? キュウコンたんだぁ! いらったい♪」 


■次の瞬間ーー来る? イーブイは氷漬けになった。
これまで、幾多の変態トレーナーを凍らせてきた、ぜったいれいどで。


「ロコン! 無事で良かった!」
「ロコ!」

「それにしても、こんなド変態な人間がいるなんて、信じらんない!」
「ロコ!」

「このままずっと、氷浸けになってればいいのだわ!」
「ロコ!」


「もう、山頂にでも引っ越ししようかしら……」
「最近、あたし達を狙うド変態な人間が増えてきたし……」

「ロコ……」


「ロコン? あなたも、そう思っているの?」
「ロコ!」

「そっか……じゃあ、お母さんに付いてらっしゃい!」
「ロコ!」

「フフフ♪ 可愛い娘♪ 大切に、してあげる……♪ 」
「ロコ!」


■そう言って、狐親子は金の扉を潜って元の世界へと戻っていった。


読「とうとう、本編からセリフの流用! 手抜きってレベルじゃねぇぞ!」
W
読「コピペの達人、その名は来る? イーブイ……!」


■果ての無い欲望が、来る? イーブイの氷を溶かすーー
そして、自力で氷を粉砕ーーもはや、人間の成せる技ではなかった。そう……。


「うおおおおおっ! オイラは、死なぬっ!」
「オイラには、まだやるべき事があるのだぁ〜〜〜〜〜〜!」
「ハウ!? ロコンたんいない!? キュウコンたんいない!?」
「せ!? 切ないよぉ〜! 寂しいよぉ〜!」
「……ん? なんだ? 舌が、疼く……!?」

「うへほおおおおおおおおお!?」


■彼はすでに、人間を止めていた。
来る? イーブイの二股の舌の間から、もう一枚の舌が誕生ーー

なんと! 来る? イーブイの舌は、
  三つ股に最終進化した。(BGMポケノブ・進化シーン)


読「おまいは、御三家か!?」
W
読「うぉえっ! 気持ち悪っ!」


■それだけではなかった。以下、これまでキチガイ染みた
行為の繰り返しがもたらした産物及びスキルーー


■アソコが、『常時』剥き出しに。
■カウパー液の排出量が増加。
■玉袋が、一回り小さく。
■会陰部が、まるで女性の『窒』のような形成。
■肛門が、常に痙攣。
■更に、感度も飛躍的に進化。
■乳首が剥け、純粋ピンク色に。
■小太り気味の体型は、大量の発汗で激やせし、『中性的』に。


読「もう、なんて言ったらいいのやら……」
W
読「見ちゃいられん。さようならw」


「やったぁ♪ オイラ、最終進化しちゃったよ♪」


読「今度はメガシンカでもして、怪物にでも成り果てろ!」
W
読「もう既に怪物だろwwwwwwwwww」


「よーし! 早速この三つ股の舌を試すぞー! 次のポケモン、コイコイ♪」


■なんとなく、金の扉も嬉しそうに光っているようにも見える。
扉が開くーー


アナウンス「さ(ry


■[[ミミッキュ達の住まう楽園]]に登場したミミッキュ、現る。
どうやら、異世界=楽園の入り口と勘違いして、ここにやってきたようだ。


「こーこーはーどーこー?」

「うほ! おほ! ミミッキュたん……♪」
「と!? いうことはだよ!?」(パンツの湿度81%)


※説明しよう! もうほとんど濡れ濡れのパンツは、
ソーセージと化したアレをヌルヌルで優しく、優しく包みこんでいるから、
モッコリしても、ぜんぜん痛 読「黙れ」


■野獣の目、鋭く光る。
ミミッキュの正体を野獣は知っている。(作者の特権)
だからこそ、野獣は躊躇いなくミミッキュに襲い掛かれるのである。


「ミミッキュたん! おじさんと……やろう!」

「……くんくん……」(ソーセージのニオイカグ♪)
「ちょっとにおいがちがうけど、べつにいいや……やろー♪」

「ふひゃひゃひゃひゃ! やろー♪」


■ミミッキュは自ら仰向けでヨダレダラダラの来る? イーブイにまたぎ、そしてーー


※あまりにも卑猥なシーン連続のため、カットの方向で…

だ、だってこのミミッキュって○○じ○そのものだし、

このまま書いてもいいんだけどそうするとBされたり逮 読「黙れ」


つ数時間後……。


「おじさーん! あーりーがーとーねー♪」

「ミミッキュたん! あーりーがーとーねー♪」

「あたしー、もとのせかいにかえるねー!」

「おいらー、ここのせかいにいるからー!」

「ばーいーばーいー!」

「いーばーいーばー!」


bk「セリフが似てるのは、手抜きじゃないよ! コミュの一種だよ!」


読「手抜き野郎乙…手抜き野郎乙…手抜き野郎乙…」


■身にまとうボロボロの衣類が濡れ濡れのミミッキュは、
とても満足そうな笑顔で、楽園へと戻っていった。
活力みなぎるミミッキュは、これからも男性トレーナーを楽園に誘い続けるであろう。
そして、こちらも濡れ濡れの来る? イーブイはーー


「あ……♪ あうう♪ とってもょぅじょなミミッキュたん! 最高だったー♪」


読「おい!? 伏せてねぇぞ!? BAN&タイーホされてぇーか!?」


「この進化した舌も役たったー! ビーチクも役たったー!」


読「ソーセージは役たったー、んけぇ!? おい!?」


■エロルギー溢れる来る? イーブイは、次の来客を求めるーー


アナウ(ry ※ついに、省略もここまで来た!


「予想によると、次はあのリー……」
「あ!? 来た来た……ふご!?!?」


■金の扉から現れたのは、ド変態野獣お望みの[[リーリエたんペロペロ♪]]ではなく、
UB01だった。相変わらず『ゲラク』のような姿をしているが、『彼』の肉体は……。


「ま!? 間違えてもた! ……なーんだ、『ウルビー』さんか……」(シュン)

「……ナンジ、リーリエヲ ノゾンデイルノカ……?」

「は!? はい! 望んでおります!」(パンツ84%)

「リーリエハ、イマハイナイ」 

「ファイ?」

「ジョウホウ シュウシュウノ タメニ」
「アローラチホウ二 デカケテイル。ハダカノ ママデナ」

「……ゴクッ!」(パンツの湿度87%)

「カワリニ……」

「ま!? まさか!? まさかっ!?」

「ワレガ、アイテヲ シヨウ。サア、イクゾ……」

「やっぱりーーーーー! イヤダーーーーー!」


■来る? イーブイの肉体を包みこむUB01。
だが、嫌がる来る? イーブイの様子が……?


「ひゃああ!? ……? ウルビーさんの『コレ』のニオイ、あの、あの……」
「リーリエたんマンマではないかっ♪」 読「なぜわかる」
「れうろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろん……♪」

「イイゾ、ワレハ キモチイイ……」
「ナンジニ、トクベツ サービスヲ シヨウ……」
「来る? イーブイさん……♪ 私を攻めて、攻めてぇ♪」

「リーリエたん!? 攻めるちゃうおぉ~~~~~~♪」


■自分の声をリーリエそっくりに変えたUB01と来る? イーブイのフェラ、開始ーー
三又の舌がUB01の???を的確に捉え、 読「伏せるなっ!」
UB01の触手が来る? イーブイの『全身』を的確に捉えるーー

野獣が出すものを出し終え、快感の頂点に達したUB01がーー
虹色の液体を来る? イーブイの全身に浴びせる。
純粋無垢なリーリエを美麗に保つ虹色の液体。
来る? イーブイもまた、この液体=UB01の力の恩恵を授かり、
肉体が、綺麗に、そして美麗に


読「うぉえっ! うぉえーーーーーー!」
W
読「やめれーーーーー! キモチワルッ!」


「気持ち良かった? 来る? イーブイさん!」

「アヒ、アヒィ~~~~~♪」(パラダイス)

「……デハ、ソロソロ ワレハ カエルゾ」

「あ、ありがとサンクス……♪」

「ワレハ、リーリエノ ハダ…イヤ、メンドウヲ ミナクテハナ」
「……サラバダ」

「去らばですぅ♪」


■UB01ハ、モトノ セカイニ カエッタ。
リーリエヲ、アジ…イヤ、ミマモルタメニ。


読「チノブン! マネスンナ!」


「あう♪ ウルビーたんは、リーリエたんそのものだったよ♪」
「今度は、直接本人に会って、スルんだ♪」
「ウヘヘヘへ! ヨダレが止まらニャイよん♪」


■相変わらず『ルール』を忘れているバカ? イーブイであるが、
金の扉が、静かに開き初めーー


アナウンス「さーて!? 今回の」 読「お客人はぁ!?」(ヤーさん口調)


■[[ニャビーvsガオガエン! 死闘の果てに!?]]の
世界からあの二匹がやって来る……はずだった。

だが、二匹は『愛の儀式』を終え、『誕生の儀式』を執り行っている最中だった。
よって、来る? イーブイの元へはこられなかった、というわけだーー


読三「なんという手抜き炸裂wwwww」
読兄「いよいよ、末期だな…」
読弟「あとニ作品なのに、ついに失踪かぁ!?」


bk「というわけです! 読者様!? 残念でしたねぇw」
bk「う……うわああああああああああん!!!!!」
bk「ヤりたかった!!! ニャビーたんとヤりたかったぁ~~~~~~!!」


読「え!? ガオガエンたんとヤりたかったって!?」


読「あの~、ところで、[[無垢な火ぬこはワキ見せ少女を]]は?」


※説明しよう。この世界にいる『ムーン』と『ニャビー&チラーミィ』は、
とある理由により身動きが取れないムーンをニャビー&チラーミィが(中略)
よって、来る? イーブイの元へはこられなかった、というわけだーー


読「↑の一行、さっきのコピペですかw」


bk「わーん!? なんでニャビーたんもムーンたんもここにこれないの!?」

読「てめーが手抜きするからだろw」













2017年2月4日! ついに全作品掲載! そして完走! あ~! 疲れた!(大嘘)

読「お疲れ様! 手抜きばかりだったね!」(真実)
読「作品、書き忘れてるよ!? アレとアレとアレが!!!」















アナウンス
 「さあ! ついに最後のお客様がやってきます……」
  「視聴者の皆様! ここまで見て下さって、本当にありがとうございます!」


「ドキドキ……! ハァハァ……! ついに、ついにあの娘が……♪」(湿度100%)


アナウンス「最後の作品は、ツクシ…」


『ツクシ』と聞いた瞬間ーー 来る? イーブイのアソコがーー
つくしのように、勢い良く立直。パンツの強度は、限界に迫っていた。
湿度が、ついに100%に達し、ハートが、だんだんと熱くなる……!


アナウンス「……コホン! 失礼! [[ツクシくんはツクシちゃん?]] から……!」


「キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!!!!!!」


アナウンス「ツクシ『ちゃん』の登場です!」


「ヤッターーーーー\(^o^)/ーーーーー!!!!!!!!!!」


金の扉が神々しく開くと、ポケモン界最高峰の可愛らしさと美しさを兼ねた麗体を持つ
ツクシが、顔を赤らめながら来る? イーブイの前にやってキターーー(゚∀゚)ーーー!
ちなみに、アレは付いてないけど、虫アミを持ったいつもの容姿なの……グスン……。


「あなたが、ボクを描いてくれた作者様ですか? ……初めまして!」

「ツクシたん! 待ちくたびれてたよぉ! さあ! 今すぐオイラと……♪」


ツクシたんは、極限までモッコリとしたパンツ(湿度120%)を見て、こう言った。


「エヘヘ……とっても可愛らしい……」「お……!」
「(ポーーーー)ですねっ! キャッ♪ 恥ずかしい……♪」

「コ!? コレのコトですか!?」<モコン! モコン!>

「来る? イーブイさん、ボクと、……したいの?」

「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!20個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!40個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!60個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!80個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪」(!99個)

「でも、ごめんなさい……」

「へ!?!?!?!?!?」

「このポケモン小説wikiでは、人×人はヤっちゃイケナイって……」

「は!?!?!?!?!?」

「読者の方から聞いたから……」

「ほ!?!?!?!?!?」(クソ……! 余計な事を……! クソ読者どもめ……!)

「だから……来る? イーブイさんとは、ヤれません……ごめんねっ!」

「そ…」「そんなああああああああぁ~~~~~~………………」(テンションダウン大)


読「だ~~ははは~~! ザマアアアアアアアアアア♪」


来る? イーブイは、天国から地獄の底に堕ちていくような感覚に包まれた。
このwikiにいる限り、『ルール』という名の呪縛からは、逃げられない……。
そして、湿度200%の来る? イーブイに、さらなる笑撃が襲うーー


「例えデキたとしても、ボクと来る? イーブイさんとでは……」
「アソコの形が合わないと思うわ……」

「デデドン!(絶望!)」

「その代わり……♪」

「ファッ!?」

「ボクの最高の家族のストライクが……」

「なん……」

「来る? イーブイさんの相手をしてくれるのよ♪ ウフッ♪」

「だと?」

「あと、トランセルとコクーンも! 全力で『てつだつて』くれるって!」

「……あ、あ…り…が…と」(テンションダウン特大)

「それじゃあ、ボクはこれで! 虫ポケモン達! あとはお願いね!」


虫ポケモン達が、「ストラーーーーーイク!」勢い良く金の扉から現れた!


「ス、ト、ラ、イ、ク…だと?」(テンションダウン極大)

「ボクは、元の世界から二人を見守っているわ!」
「がんばってね! 虫ポケモン達! 来る? イーブイさん! それじゃ!」

「あ、あぅ…オイラの天使が、去っていくぅ…」(せつない)

ツクシは、ツヤツヤでふつくしい紫髪をゆらしながら、元の世界へと帰っていった。
密のような甘い香りと、虫ポケモンだけを残して。

最愛のおにゃのこと『ヤる』という
来る? イーブイの目論見は、跡形もなく崩れ去った。

残されたのは、虫ポケモン達との戯れだけだった。
長い地獄が、始まるーーと、思いきや……!?


「何の因果で、この虫ポケモン達と……ん!?」

「おおおおおっ!? このストライクは、ツクシたんの娘!?」

「ストラーーーーーイク♪」

「わかるっ! ニオイでわかるっ! ツクシたんのニオイ! ハァ、ハァ……♪」


ストライクからは、ツクシのニオイを感じた。
来る? イーブイの言ったとおり、このストライクはツクシの愛娘だった。
容姿こそ違うが、なんとなくツクシの雰囲気によく似ていた。
左鎌でかき上げる仕草に優しい瞳が、その証明だった。
だんだんと、ストライクがツクシそのものに見えてきた 
来る? イーブイは、気が触れていくーー


「ち……父親(野郎)の方じゃなくて、本当に、よかった……♪」
「よし! こうなったらーー」

「ストライ……ク?」

「娘であるキミを! ツクシたんに見立てて、犯しちゃうぞーーーーーー♪」

「ストライーーーーーーク♪」

「ツクシたーーーーーーーーーーん♪」

「ストラ、イクゥ……♪」


ストライクの全身を激しく愛舐め。これは、ツクシへの愛の証明。
ディープキスからの口内舐め回し。これも、ツクシへの愛の証明。
胸、乳首を怪しく、妖しく愛撫で。これも、ツクシへの愛の証明。

来る? イーブイという名の野獣の矛先は、ストライクの秘所へと。
ストライクの矛先は、来る? イーブイという名の野獣の秘所へと。

お互い秘所に近づくと、
様子を見ていたトランセルとコクーンが一斉に『いとをはき』、二人を包み込む。
ほとんど身動きが取れなくなり、秘所のニオイを直嗅ぎせざるを得なくなる。
肉体がムズムズと、たまらなくなり、そして始まるーー秘所の舐め合いが、始まる。
激しく、卑猥ーーそして官能的な舐め合い。
しばらくすると、絡み合う糸の隙間から漏れ出る液体。二人は、ほぼ同時に失禁ーー
マユの中は、失禁のニオイに包まれ、行為を加速ーー
流れ続ける濃黄色の液体と薄黄色の液体。
その量は、少ない。理由は簡単。お互い、マユの中で愛飲しているからだ。
液体が尽きたあとも、秘所を攻め続けーー肉棒を攻め続けーー
高まりが限界に近づき、喘ぎ声を轟かせるとーー
震えるマユの隙間から、白い液体が漏れ出る。
ついに出した。愛の結晶を出した。
甘美なニオイが、マユの中と外に広がりーートランセル達は歓喜。
摩訶不思議だった。二人の愛の結晶は、非常に似かよっていた。
二人に溢れるスーパー・パワーが、マユを粉砕ーー
二種の液体にまみれた二人は、第二ステージへの準備をする。
手早く体位を変える二人。ストライクに覆い被さる来る? イーブイ。
第二ステージの舞台は、ストライクの中心核。
ストライクは、窒口を目一杯広げ、来る? イーブイを誘う。
素直に誘いに乗る、来る? イーブイ。第二ステージの開幕。
来る? イーブイは、みなぎるモノを、そのままストライクに入れたーー

だがしかし!!!!!!!!!!


「ぐ……!? ぎゃああああああああああ!!!!!」

「ストライ……ク♪」


鍵穴の形が合わず、来る? イーブイのモノはーー


 大変、残念なことになってしまった。


その後、虫ポケモン達の手当てを受け、来る? イーブイは事なきを得た。

感謝感激の来る? イーブイはーー金の扉をくぐり、虫ポケモン達と一緒に、旅立つ。

ツクシの居る世界へと、旅立つ。ポケモン金銀の世界へと。『野獣』の目的は二つ。

虫ポケモン達を無事、ツクシの元へ送り届けることとーー

ツクシとの肉体関係を求めることだ。





ALL!!!!!

   !!!!!congratulation!!!!!

                 END!!!!!






オイラ「あーーーーーーっ! 長かった!」(書くのが)
読者様「あーーーーーーっ! 長かった!」(見るのが)



ここまで見て下さった方!!!!!

ホントに! ホントに!! ホント!!!

ありがとーーーーーーーーーー!!!!!



   このド変態っ♪  (誉め言葉だよ♪)





これからも、来る? イーブイ作品をよろしくね!!!!!

       ……くだらないけどね♪





    【悪夢の】三種のチン器【入り口】


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     読者様「見たかない」

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