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月下翡翠第7話 の変更点


作者:[[28×1]]



 
この話は強姦表現を含みます。苦手であれば回れ右で走ってください。 





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第七話 6日目 





泣いたあとのどこか怠惰感ある重さが、ただただ彼女を眠りに貶めていた。
やるせなくて、彼女は眠るという行為に逃避していたのかもしれない。赤く腫れた瞼は、まだ閉じたままだった。
優しい寝息は、いつもより疲れきって、それでいて深く、静かに静寂を破り続けている。 
窓の外では、リーフィアのただならぬ雰囲気に鳥ポケモンたちが集まって、心配そうに互いの体をつつきあい、嘴をこすり合わせている。 
けれども彼女の体はついてきてくれはしなかった。彼女は腫れぼったい目を開いて、数回瞬きを繰り返した。そしてそのまま、起き上がる。 
(ずっと・・・ずっと寝ていればいいのに・・・ずっと悪夢から逃れられればいいのに――) 
彼女はその言葉をずっと頭にめぐらせていて、それでいてまた耐え切れなくなって、頬を涙が伝う。 
生暖かい涙は止め処なく彼女の瞳から零れ落ちる。彼女は枕に顔を突っ伏した。 
枕は彼女を受け入れて、涙を全て沁み込ませる。くぐもった静かな嗚咽が部屋を満たし始める。 
「どうして・・・?」 
昨日のことを思い出すたびに、精神はそれを拒むかのように、胸を痛めた。 
心のどこかに、気付かぬうちに傷ができていた。 
信頼していた。信頼していたからこそ、この虚脱感はぬぐえない。 
もう何もかもが、彼女に重くのしかかってくる。 
彼女は一頻り泣き終えると前足で涙を拭い、自分の体に巻かれた包帯を解き始めた。 
なるほど彼女の植物によって、傷はすでに治っている。・・・彼女の一部分である、焦げた葉を残して。 
彼女はその葉の残骸を見て衝撃を受けた。当のリーフィアでさえ、これほどまで傷が深いことは知らなかった。 
リーフィアはイーブイから進化するときに、新たにこの葉を体に与えられた。もともと持っていないものは、与えられたときから自分のものだ。 
けれども、これは規則があった。「与えるのは一度のみ。失くしたら、二度とそれは自分のものにはならない」―― 
彼女は落胆すると同時に、憎恨を抱いた。それは、自分を襲わせたヘルガーに対する・・・。 
そしてその思いを膨張させるほどに、切なかった。 
マグマラシはすでに自分を見捨てたというような、突き放された感情が彼女の中に生まれる。 
彼女は今までのことを思い出すたびに、マグマラシのことを思い出すたびに、鋭い痛みを胸に覚えた。 
そして同時に、足の焦げた植物がきしんで悲鳴を上げる。 
血に濡れた包帯の赤黒い臙脂色が彼女の目に飛び込んできて、痛さをより現実的なものにした。 
けれどもそれでさえ彼女は自分にとっては当たり前なものと決め、声を出さないようにしてその痛さに苛まれ続ける。 
(お前は彼を傷つけた。これくらいは当たり前の代償なんだ。お前には泣く権利さえない) 
彼女は心に溢れた自虐の言葉を払い落とせなくなって、ついにはドアを弾けるように突き飛ばし、そのまま外に向かった。 




確か昨日、テイルは「明日は果樹園をやらないからゆっくり休んで」といっていたことを彼女は思い出した。 
今日は畑――果樹園にはいかなくていいはずだが、それ以外に彼女は行く場所を定めることができなかった。 
彼女が今までいったことのある全ての場所に、彼との思い出があったから。 
リーフィアは時々足に痛みが突き刺さるように走るのを感じたが、足を止めることなく走った。 
いや、彼女は足を止めなかったのではない――とめられなかった。 
止めたら少しでも泣き出してしまいそうで。止めたらマグマラシのことを思い出しそうで。 
彼女は見慣れた川原を見つけて、足を速めた。 
が、彼女に目はいやおうなしに昨日の襲撃の場所を捉えてしまった。あの、彼女が襲われた現場を。 
そこにはすでにデルビルたちはいなかったが、自分自身が流した血糊が、石にこびり付いている。 
大半は水で洗われてはいたが、陸に引きずり出されたがために、川原の一部分が赤黒く塗りつぶされている。 
彼女は見たくなかった。でも、体はすでにすくんで動かない。 
「・・・ッ!」 
彼女は目をつぶって森の方に駆け出した。直接果樹園に行こうと思ったからだ。 
あまりに強い思いが湧き上がっては消え、消えては上ってくる。そしてそれは彼女自身を追い込んでいく。 
茂みを突っ切って、リーフィアは開けた果樹園にたどり着いた。 
荒い息をしているのは、走っていたのもうなずけるが、それ以上に心理的な影響が濃い。彼女はそのままへたり込む。 
もう思い出したくもなかった。 
あのときの痛みが足を貫く。そしてそのままそれが引き金となって全てのことが暴走し始めた。 
血の色。自分が倒れ。貫く牙。炎。赤色。目。瞳。ひとみ。ひと―― 
彼女は荒れ狂う記憶を何とかしようと、狂暴な風景が掠めていく目前を探って、なんとか鮮やかな色の小さな木の実を口に含んだ。 
と、何の味とも判断できない、あるいは全ての味が混ざった不思議な感覚が味覚を支配して、同時に混沌が消えた。 
彼女はふ、と息をついた。短いため息だったが、その濃度は高い。 
リーフィアはふと顔を上げる。見渡した辺りには、色とりどりの木の実がきっちりと整理されてたわわに実をつけている。 
ほとんどの木の実は名前も覚えた。そして何に使えるのかも。 
彼女は自分の好きな苦い、かつ大きく毛の生えたラブタの実を見つけると、そのひとつをもいだ。 
そのまま毛を引っ張って皮をむくと、彼女の好きな苦そうな芳香が漂う。 
彼女はそのままそれを口に含むと、苦いその木の実に微笑んだ。飲み下すと、また立て続けにほおばる。 
大きなその木の実を食べ終えたあとは、すっかり彼女は満足していた。 




と、彼女はその隣にあった木を見た。つい最近にもがれたあとのあるその木は・・・ 
「・・・イアの実・・・」 
リーフィアは思わずその木の実に触れる。そしてそのまま前足でそれをもぎ取った。 
ツン、と彼女の鼻に薄い刺激臭が届いた。けれども彼女はそれさえ気にせずに、イアの実をものめずらしそうに見つめた。 
媚薬になる、というのは彼女はすでに知っていた。教えられたことだった。 
彼女はその木の実を握りつぶす。滴った汁を、そのまま自分の秘部に塗りこんだ。 
次は乳房に、乳首に、そして植物に―― 
性感帯に塗りこまれたイアの果汁は、すぐに効果を発揮し始める。火照ってきた彼女の体は、すでにぬれ始めていた。 




彼女は仰向けに転がる。こうなると大事な所が見えてしまうが、誰も見ていないことは分かりきっている。 
彼女は恐る恐る前足を陰核に伸ばす。と、触れたとたんに、痺れるような快感を覚えた。 
「・・・ッぁ!」 
あわてて声を出さないように彼女はもう片方の前足で口を押さえる。彼女は口から前足を離すときゅ、と口を結んだ。 
彼女は後ろ足の間に挟んだ前足で、恥丘とクリトリスを揉みしだき始めた。 
「ん・・・!んっ・・・・んぅ・・・っ!」 
結んだ口から、リーフィアの甘い声が漏れる。その嬌声の間には、ハッハッ、という喘ぎが続いた。 
彼女は次第に固くなりだしたクリトリスを指先で転がし始める。その指には愛液がまとわりついて、彼女は濡れていることを知った。 
クリクリ・・・コロ・・・ 
「んぁん・・・!んっんん・・・!!っん!」 
喘ぎ声は次第に大きくなりだしていたが、興奮と息継ぎの音で彼女はそのことに気付きもしなかった。 
そしてそのまま、彼女はクリトリスを刺激し続ける。 
コロ・・・クリクリ・・・ツン・・・ 
「んぁぅ!ハッハッ・・・ぁん!んっぁ!!」 
彼女はこらえきれなくなって、ふと手を止めて喘ぎだした。はっはっはっはっ、と止まることなく続く細かい息が彼女の興奮を示していた。 
リーフィアは他人にやってもらうときとは違う絶頂にたどり着いた余韻を味わいながら、ぐったりと横たわっている。 
と、ある程度息が整うと、彼女は片方の前足を乳首に触れさせて、もう一方を胸の葉に触れさせた。 
快感が、彼女をじらすかのように体に伝わってくる。すでに彼女の性器は蜜が溢れていた。 
リーフィアは胸の草を扱くように摘んで上下させ、同時に乳首を指ではじき出す。二つの性感帯から、二つの違う快感が生まれた。 
「んんっ・・・ぁんっ・・・んっ!」 
先ほどよりは強くないが、彼女の胸ははじけるように鼓動を続け、彼女の口からはやはり喘ぎ声がこぼれた。 
彼女のとろんとした目つきはすでにあたりを見渡すのを忘れ、しまらない口からは一筋の涎が垂れていた。 
はしたないといえばはしたないが、それはある意味美しいようにも取れた。 
高揚して紅潮した彼女は、胸を弄くり、草をよじって快感を身に受け止め続けている。 




が。 
音も立てずに茂みが揺れる。大きな影が迫り来ていた。が、それにさえ気付かず彼女は自慰を続ける。 
ゆっくりと、だが確実に影は近づいていく。乱れた彼女の体を見て舌なめずりしたそれは、ついに彼女の目の前に現れた。 
「よっぽど溜まってるようだねぇ、リーフィア・・・」 
角を持ち、その口に意地汚い笑みを浮かべていやらしい視線を彼女に送っていたのは・・・ 
誰でもない、ヘルガー、だった。 




「へ・・・ヘルガー・・・」 
彼女はそれっきり動けなくなった。まるで金縛りにあったかのように、体は彼女の言うことを聞こうとはしない。 
それをいいことに、ヘルガーは彼女を見下ろすように立った。その視線はまっすぐに彼女のひとみを覗き込んでいる。 
「へへ・・・どうした?マグマラシが恋しくて自慰か?」 
「!!どうしてそのことを・・・!!」 
マグマラシとリーフィアが一緒に住んでいると知っていることが知られれば、まだうわさを信じている人々は・・・。 
彼女はそのことを思い出すと恐ろしさで体を振るわせた。その様子を笑ってヘルガーは見つめる。 
「バラしてもいいんだぜ?お前がマグマラシと一緒に住んでることをよ。そうすれば死んだって文句はいえねぇよなぁ?」 
「そ・・・そんな・・・!」 
彼女は恐れていた交渉が始まったことを感じた。が、自分とマグマラシの身を守るためなら、どんな条件でも飲まなければならない。 
だが、相手はヘルガーだった。意地汚く、どこまでも慈悲のない――。 
「・・・じゃぁ、今晩一晩俺の所で奉仕しろ。それが条件で、黙ってやっててもいいぜ?」 
彼女はその条件を突きつけられて目を見張った。そして同時に息をつく。 
意外にも軽い条件ではあった。が、それは同時に彼女の身が危険にさらされることにもなりかねない。 
けれども彼女はうなずくしかなかった。その悪夢のような条件に――。 
「分かったわ・・・。今晩一晩だけ、あなたのところに行けば・・・許してもらえるのね?」 
彼は交渉成立といわんばかりにうなずく。と、彼女の口から垂れた涎を舐めた。 
それはまるで、支配したという証のように思えて、彼女は目をつぶった。ザラザラとした舌は、マグマラシのものとはかけはなれている。 
「すぐにとはいわねぇ・・・今晩、家のすぐ手前で待ってるぜ」 
彼はけたたましい笑いを施すと、そのまま森の奥に消えていった。取り残された彼女は、呆然とそれを見送るしかなかった。 
彼女は重い責任感と後悔を背負って立ち上がる。気付けばすでに夕刻に移り変わりつつあった。 
よろよろと、彼女は立ち上がる。さきほど自慰をした疲れに伴って、物事の重大さが彼女の足取りを重くさせた。 
―ーでも、今帰らなければいけない。きっと、すぐに彼はやってくる。 
彼女は走り出した。悔しさと無念とが詰まった思いを振り切るかのように、全速力で疾走した。 
川の中に入った彼女の足にすこしだけ水が沁みるが、そのことにも気付かないかのように彼女は走り続ける。 
自分の家――マグマラシの家へ。 
早く帰らなければ、すぐに疲れた体を引き摺って彼のもとへ行かなければならないと、重く考えながら。 




「・・・ただいま・・・」 
重い唇からやっと出たその言葉はかすれていたが、それでも彼女は言ったと思えば自分の部屋に駆け込む。 
早く体力を回復させなければ。その思いが彼女をせかしていた。 
そして、マグマラシに対する言い訳も考えなければならなかった。 
彼女はベッドに飛び込むと、そのまま深く息をつく。早く眠れそうなほどに疲れがのしかかっている。 
彼女はその疲れの重みに身を任せた。体は眠りに向かって沈んでいく―― 





ゴンゴン、という、大きくはないけれども異様な音で彼女は目覚めた。すっかり体の疲れは取れているが、夕刻はすでに遠い。 
再び同じ音がして、彼女はその音源を探る。硬いものに、さらに硬いものをぶつけたような、その音の音源を。 
――と、すぐ脇の窓に、臙脂色のヘルガーの目を見つけて、彼女はあわててマグマラシのもとに向かった。 
ちょうどマグマラシも彼女の部屋に向かおうとしたところらしい。が、彼女はその顔を見ようとはせず、うつむいて話し出した。 
「あの・・・今日は友人の家に泊めてもらうことになっているので、外出させていただきます・・・」 
そのまま彼の顔を見ないように踵を返した。彼の返答も待たずに―― 
バタン、という重い、ドアの閉まる音を聴いた瞬間、彼はひざをついた。 
「そんなに・・・傷つけたのか・・・自分は・・・」 
彼は自分の不甲斐なさに涙を流し始める。それはもはや彼女には届かない。遠すぎて、彼はさらにそれがやるせない。 
たとえそれが誤解だとしても、彼は悲しくて、悲しくて、もう何も考えられなかった。 
ただただひとえに、自分の昨日の言動を思い返しては悔やんでいた。 
ずっと、悔やんでいた。 




「ぉう・・・リーフィア、こっちだ」 
ヘルガーは嬉しそうに彼女を先導した。リーフィアは顔を伏せている。そのあまりにも大きい責任に。 
彼は時折舌なめずりしては、いやらしい笑い声を立てる。そのたびに彼女はびくんっ、と体をはねさせた。 
彼が連れてきた場所は、おそらく彼の住居であろう、木々に囲まれた小さな孤立した「空間」だった。 
彼ら、群れで生活するものたちは孤立した住居を持たない。ゆえに、このような場所を住処にしては移動を繰り返す。 
と、彼は急に物陰から何かを取り出した。 
「リーフィア、今晩は俺の奴隷だ。これをつけろ」 
急に鋭い声になった彼に驚いて体を震わせると、彼女は体を硬直させる。彼は「それ」の金具をはずして、リーフィアの首に巻きつけた。 
ぱちん、という音がして、それは固定された。そしてもう片方の端を、真ん中にある木に縛り付ける。 
「それ」は首輪だった。彼女は拘束されたことに気付くと、もう抵抗はできないことを悟った。 
いやらしく、そしてはしたなく笑う彼は彼女を座らせると、その前に巨体の腰を下ろす。 
ちょうど、彼女の前には彼がはだかっている状態になって、彼女は震える体を止めようとした。が、それに反して体は止まらない。 
「今晩・・・一晩だけだが、お前は俺の奴隷、いわば「もの」だ。俺に対しては常に敬語を使え。・・・それと」 
彼はニヤリと口を綻ばせると、リーフィアの顎をつかんで引き寄せる。ジャラ、と鎖のこすれる音がして、彼女はビクッとなった。 
「俺のことは『ご主人様』と呼べ」 
その条件を突きつけられた彼女は、目を見開いて目前にある彼のことを見つめた。 
こんな奴が主人・・・でも、すでに交渉は成立しており、彼女はそれに逆らうことはできない。 
「あ・・・あの・・・ご主人・・・様・・・」 
「どうした?」 
ヘルガーがニヤリと笑った。あまりの恥ずかしさに顔を赤らめて彼女は訴える。 
「処女は・・・処女だけは止めてくださいっ・・・!!」 
リーフィアは、これだけは必死だった。処女だけは死守するために、土下座してでも彼にかじりついた。 
一方で、当のヘルガーはニヤニヤ笑いを止めない。と、急に口を開いた。 
「よし。・・・じゃあ、ルールを追加させてもらおう。処女は破らない。・・・が、代わりに3回。3回、俺に抵抗したら縛る。これでどうだ?」 
彼女は処女が守られればなんでもよかった。その予想以上に軽い条件に笑って、彼女は大きくうなずく。 
それに反対して、ヘルガーは条件が成立すると舌なめずりして下品に笑った。 
「俺が言ったことはすべて行え。たとえ口答えしただけでも、抵抗とみなすからな。・・・よし、じゃあこの実を食え」 
ヘルガーはまた物陰からものを取り出す。彼女は見たことのある木のみに目を細める。 
白を土台に、赤い突起がいくつも飛び出た・・・チイラの実だった。たしか、テイルが一番大切にしていた木の実だ。 
酸っぱい実は食べたくないが、命令は全て行え・・・すでにそう決まってしまった。彼女は仕方なく木の実を口に含む。 
「?!」 
と、途端にイアの果汁を塗った時と同じ感覚が彼女を襲った。彼女はこれが媚薬であるということを感じる。 
体が焼ける感覚が体中をめぐる。そしてその感覚は、性感帯であるほど強い。額が、股間が熱くなっていた。 
「はぁっ・・・!!」 
が、その感覚はイアとはまったく比較にならないほど強かった。すでに2,3滴の蜜が滴っている。息が乱れ始めていた。 
その反応を見ながら、ヘルガー自身もチイラの実を口に放り込んだ。大きな口の彼はそれをそのまま噛み砕いて飲みしだく。 




二人ともチイラを食べ終えたところで、彼は彼女を横倒しにする。ジャランッ!と鎖の音がして、彼女は投げ出された。 
彼は早速後ろ足に手をかける。と、彼女はついつい叫んでしまった。 
「だめっ・・・!」 
ふ、とヘルガーは笑った。その意味を悟って、リーフィアはその顔に後悔の念を浮かべる。 
「逆らうのは三回までだぜ?あと2回だ・・・」 
彼はそのまま彼女の後ろ足を開かせると、その間の桃色の性器を見て、いやらしく笑った。 
リーフィアは悔しさと恥ずかしさで何も言えず、ただ赤面している。そして負けるものかと口を結んでいた。 
が、それに反して彼女は常に感じ続けている。時折足がビクッ、と動いては、彼女の秘部からは蜜が溢れた。 
「エロい体になったなぁ・・・ヘヘヘ・・・」 
リーフィアはとてもじゃないが、強い媚薬で何をしても、いや、何もしなくても感じる体になってしまっている。 
そうつぶやくと、ヘルガーはリーフィアのアソコに顔をうずめた。そしてそのままアソコを嘗め回し始める。 
彼女はこれまでにない、新しい快感が自分の中で弾けて、彼女を支配する。もはや彼の前では彼女は無力に過ぎなかった。 
チュチュ・・・ピチャ・・・レロ・・・ 
「あぁっ!!やっ!はぁっ!!あ゙あ゙んぁッ!!」 
彼女はついに耐え切れなくなり、大声で喘ぎだした。媚薬のせいで感じやすくなった彼女の体は、快感の前では屈するしかない。 
ガクガクと大きく震えだした足を見て、より一層ヘルガーは激しく攻め立てた。 
ピチャア・・・チュゥゥ、ピチャ・・・ 
「はぁっ・・・あぁぅん!あ゙あ゙っ!!」 
すでに彼女の体はいうことを聞いていない。感じまいといくら念じても、快感を受け入れてはその刺激に身をよじるばかりだ。 
その証拠に、愛液はすでに水溜りを作っていた。なかにはヘルガーの唾液も混じっているが、それさえ微量に過ぎない。 
そして、ついに彼女の恐れていたことがおきた。 
ピチャ・・・ 
「!!!あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!」 
ビュゥゥ!ビシュルルッ!! 
彼はついにクリトリスに触れた。 
その途端に、敏感になったそこに伝わる刺激に耐えられずに、彼女は潮を吹く。 
盛大に愛液がヘルガーの顔に噴射される。ヘルガーはそれさえ長い舌で舐め撮って味を堪能していた。 
リーフィアはそのままぐったりと横になる。 
「へっ、これくらいでイっちまったのか?早いなぁ、まだ夜は長いぜ・・・」 
下品に笑いを浮かべて、彼はまた陵辱にかかる。 
「おい、起きろ!」 
ヘルガーはリーフィアの顔をはたいた。やっと起き上がったリーフィアはとろんとした目つきでヘルガーを見た。 
「立て」 
開放されるのだ、と思ってリーフィアは笑った。と、拘束している首輪の鎖が重く、鈍い音を立てて鳴る。 
ヘルガーはそのままリーフィアの体をあちこち舐めるように見つめた。いや、品定めした、というのがいいだろうか。 
彼は媚薬の効果で震えている彼女の体を舐めたりなぞったりして反応を楽しむ。 




一周し終わったところで、彼女は恐る恐るヘルガーに問うた。 
「あの・・・帰していただけるんですか・・・?・・・ご主人・・・様・・・」 
彼は突然の質問に驚いたそぶりも見せず、震えたその声を聞いてにやりと口を綻ばせる。 
「まだまだだぜ、今度は俺が気持ちよくさせてもらう番だ」 




ひっ、と彼女は悲鳴を漏らす。彼は座って自身のモノを彼女に見せ付けた。 
それは、昨日彼女がみたマグマラシのものとはかけ離れて汚く見えた。不潔そのもの、といった方がいいかもしれない。 
大きさとしても、体格差があってもマグマラシのほうが大きかった。その上、ヘルガーのものは卑猥な色をしていた。 
とても触ろうに触れない。でも、それを気持ちよくさせるというのだから―― 
「昨日マグマラシに習ったばっかりだろう?ほら、手コキして見せろよ」 
彼女はまたひっ、と声を出した。この不潔なモノを握って気持ちよくさせなければいけない、という命令が彼女に下ったのだ。 
こんなマグマラシのものとは比べ物にならないほどに汚いモノを、彼女は息を呑んで握った。 
モノから熱さが伝わってくる。彼女は身の毛もよだつ思いに逃げ出したくなったが、首輪がついていることを思い出して落胆した。 
「おっと、俺のモノは濡れてないんだな。・・・リーフィア、唾で濡らしてから扱け。じゃないと痛めちまうからな」 
「えっ・・・私の唾を・・・?!ご、ご主人様のモノに・・・?」 
彼女はできることならもう自分の何も彼に近づけたくなかった。それが、自分の体から出た唾を、それもモノにつけるなんて・・・。 
だが、ヘルガーはより一層眉間を深めると、彼女にどすの聞いた声で言う。 
「そうだ。早くしろ」 
「はいっ!ご主人様っ・・・!」 
彼女は自分の口を彼のモノの上に供える。と、段々垂れてきた唾が、彼のモノを覆っていった。 
「おう、伝わってくるぜ、リーフィアの匂い、リーフィアの温もり・・・へへへへ・・・」 
彼女は鳴きそうになりながら唾を垂らすのを止めて、自分の唾で濡れてテラテラと気味悪く光るそれを、意を決して握った。 
そしてそのまま握力を込めて、上下させる。 
シコシコシコシコ・・・ 
「もっと強く握れ」 
「はい!」 
彼女はもう躍起になっていた。むしろ捨て鉢気味になっていたというべきか。 
彼女は全てを捨てて彼の汚いモノを扱いていく。そのうちに彼のモノは太く、長く変形していった。 
「うぅ・・・気持ちいいぞ・・・片方で上の赤いところを弄れ・・・しっかり扱けよ・・・」 
「はい・・・」 
リーフィアは彼のモノの亀頭に触れて、そのままクリクリ、といじった。彼は気持ちいいらしく唸っている。 
扱いているうちに大きくなった彼のモノはすでに限界状態らしく、ビクビク、と痙攣しているのが分かった。 
「出るッ!!」 
「きゃあぁっ!!」 
彼のモノから勢いよく白濁汁が飛び出た。50秒間はずっと出続け、葉の上で白くてかっていた。 
はぁ、はぁと両者は乱れた息をしていた。と、すぐにヘルガーはリーフィアにきつい命令を浴びせる。 
「おい、リーフィア、俺の精液を舐めろ」 
にやにやとその意地汚い笑いは止まない。が、彼女は汚らしいモノから出されたそれを、到底舐める気にはなれなかった。 
「ご・・・ご主人様!わたしには無理です・・・やめてくださいっ!」 
「ほぅ?命令に背いてでも飲みたくないのか?・・・じゃあ抵抗二回目な。あと一回だぜ?もうあとは無いぞ~」 
彼女はその事実を突きつけられて衝撃を受ける。あと一回。あと一度抵抗したら、自分は縛られて遊ばれてしまう。 
そのことをしっかりと胸にとめて、彼女は涙を飲んで彼のことを見つめた。 






と、ガサガサ、と茂みが揺れた。急にヘルガーがきびしい面持ちとなって背後を見つめる。 
なかから出てきたのは、5匹のデルビル――ヘルガーの部下だ――だった。デルビルとヘルガーはなにか密談をし始める。 
それがやっと終わると、デルビルのリーダー格と思われる一匹がヘルガーに質問した。 
「そのリーフィアは・・・我々が襲った?ボスは捕まえたんですね?」 
「あぁそうだ。今晩だけ性奴隷だ。・・・ただし、挿入はなしだ。お前たちも参加するか?」 
リーフィアはひっ、と短く言うとあとずさった。ジャラン、と鈍い金属のこすれる音がする。彼女は逃げられないことを示された。 
と、五匹のデルビルとヘルガーが追い詰められた彼女に襲い掛かる。それは戦闘的な意味ではなく――性的な意味で。 
デルビルたちは彼女の性感帯に吸い付いてきた。乳首に、草に、クリトリスに。ヘルガーは処女を破らない程度に指を出し入れしていた。 
彼女は我慢するしかなかった。一度に襲ってくる快感の嵐を乗り越えるために、歯を食いしばっては嬌声を上げる。 
彼女の甘い声の間には、息を継ぐデルビルたちの獣らしい声も聞こえた。そして同時に、息を荒げて性感帯をむさぼる声が。 
「フフ・・・まだイくなよ、リーフィア・・・」 
彼は一本の指をリーフィアの穴に入れては出し入れする。すでにネバネバとした蜜に濡れた指がまた穴の中に消える。 
と、奥をつついた感覚が彼女の理性を失わせる。同時にデルビルが戦闘と同じ連携を見せて、一気に彼女の急所を吸い上げた。 
「きゃあああ゙あ゙ああぁ!!!」 
彼女が絶叫を上げた。ビクビクと彼女の体が痙攣する。彼女は先ほどのようにはならなかったが、ずいぶんと体力を消耗したようだ。 
と、いきなりデルビルたちが「攻撃」をやめる。ヘルガーが憎たらしい笑いを浮かべていた。 
それはまるで勝ち誇ったような、なんとも相手を見下すような笑い―― 
「よし、縛るぞ」 
彼女はその言葉に目を見張る。デルビルたちは物陰から長い長いロープを咥えて走ってきた。 
「まだイくなっていう命令に逆らったろ?」 
彼が浮かべた笑いの意味を知ると、彼女は逃げ出そうとしてより木に追い詰められる。デルビルが迫ってきていた。 
「いやあああああぁぁ!!」 





「くそ、リーフィア・・・どこに行ったんだ・・・」 
マグマラシは一人で頭を悩ませていた。それは昨日の行動による苦悩と、彼女への心配と両方だった。 
彼は何度と無く回った外にもう一度出かける。 
と、そのときに、遠くから甲高い金切り声が聞こえてきた。 
「リーフィア!?」 
彼は当ても無く、夜の森に走り出した。 




「ぅぅっ・・・」 
彼女は恥辱に涙を流しながら、縛って満足そうに彼女を見上げるデルビルとヘルガーを見つめていた。 
彼女は、片方の後ろ足を木の上方に縛り付けられ、前足を下の根に縛られて、秘部が見えるような恥ずかしい格好になっていた。 
依然はずされない首輪の重みが、彼女にのしかかる。 
「お前たちはオナるなり何なりしろ」 
「はいっ」 
デルビルたちは、あるものは座り込んで自慰にふけり、あるものは彼女の胸を貪りはじめた。思い思いの性欲を満たしていく。 
と、満足そうな笑みを浮かべたヘルガーは前足でつまんだ「もの」をリーフィアに見せ付ける。 
青色をして、細かく振動してヴヴヴ、と音を立てているそれは、ひものようなもので機械につながっていた。 
「ローターだ・・・。へへへ、人間のところから盗んできた。分かるか?これをお前の中にいれたら・・・」 
彼女はひぃっ、と悲鳴を上げた。が、いくら足に力を入れてもギシギシと縄がきしむばかりで、何の効果も無かった。 
今までは快感で身をよじることも出来たのに、今はもう耐えるしかない――。 
気味の悪い笑い声を響かせながら、ローターを彼女の膣に滑り込ませていく――。 
その瞬間に、振動が彼女の全ての感覚を奪い取った。とにかく、気持ちがいい。ただそれしか言いようが無い。 
ヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・ 
「あああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あッ!!!イくっ!!壊れる!!!出してッ!!」 
「へっへっへ、今晩お前は俺の性奴隷だ。お前の命令はきかねぇ。でも俺の命令は全部聞くんだったよなァ?」 
彼は彼女の頭を押さえつけると、自分のモノを彼女の目の前に見せ付ける。 
改めて見つめるそれは、一度射精してもいまだ勢いは衰えず、赤黒く変色し、硬くなって血管が浮き出ている。 
彼女が垂らした唾は精液と混ざって不気味な液体となり、かれのモノの周りにまとわりついている。 
「ほら、しゃぶれ。キレイにしろ」 
「いやああぁあ!!」 
彼女は首を振って否定する。が、彼がそれを聴いてくれるはずも無い。涙が飛んで、地面に吸い込まれた。 
しかし、彼は彼女の顔を固定すると、その口に自分のモノを突っ込んだ。 
「!!」 
苦い。果てしなくまずかった。それは苦さとすっぱさが共存していて、なんというか、不味いとしかいいようがなくて・・・。 
彼女は吸いたくなかったが、彼はどんどん彼女の口の中にモノを挿入してきた。 
「んんぅぅ!!んうぅ!んん!!」 
「舐めろ。言うこと聞かないなら、俺たちは炎タイプだぜ・・・?」 
彼女はその言葉に敏感に反応して、耳を跳ね上げさせた。自分の身が痛めつけられるくらいなら、今のことを乗り越えなければ・・・。 
今晩だけだ。もう真夜中は過ぎたはず。夜明けが来るまでまたなければ・・・。 




彼女はおとなしく彼のものを舐め始めた。彼の棒の裏筋を舐めていく。 
「んちゅぅ・・・んんぅん・・・」 
「ん゙ぉっ・・・り、リーフィア、そのまま手前の方を舐めろ・・・!」 
彼女は涙をこぼしながらも彼のモノを一生懸命フェラしていた。まずくて苦いものが口いっぱいに広がって離れない。 
リーフィアは途中でマグマラシのモノを思い出していた。 
マグマラシは優しかった。こんな性欲に駆られた淫獣よりも、ずっとずっと・・・。 
と、リーフィアは凸を見つけて、そこに舌を引っかからせたまま嘗め回し始めた。 
「れろれろ・・・ちゅぅ・・・ぅんん・・・」 
「あ゙あ゙・・・へへ・・・リーフィアにフェラしてもらうのを・・・何度夢見たことか・・・」 
ヘルガーは荒い息のもとそれだけを続けると、自らのモノをリーフィアの口の中で回し始める。 
と、デルビルの一頭が自慰に耐え切れなくなって彼女の秘部近くに精虫を吐き出した。ドクンドクン、と波打つモノが、白いものを投げ出す。 
彼女の尻尾が白濁汁にまみれたと同時に、ほかのデルビルたちも彼女に精液をかけ始めた。 
乳房に、足に、腹に、秘部に、植物に、精液がかけられていく。あっという間に彼女は白い粘る液でまみれた。 
と、その様子を見るとヘルガーも激しくなってきた。 
「先端・・・さっきいじったところだ、そこを嘗め回せ・・・」 
彼は息を荒げてそういう。身動きの取れない彼女は段々自分が汚されていくのに涙しながら、彼の命令どおりにモノを舐めはじめる。 
彼のモノの先にある亀頭を、彼女の艶やかな舌が撫で回していく。 
「んちゅるる・・・ちゅ・・・るれろ・・・んんっ・・・ちゅぅぅ・・・」 
「あ゙あ゙ッ!!イくっ・・・!!今度は飲めよ!!オラァ!」 
「!!!」 
彼女の口の中に、苦くて臭くて、不味い液体が広がる。それを飲み込めといわれて、彼女は無理矢理喉に通した。 
咽た時特有ののどの焼けるような痛みが、彼女を襲った。 
と、彼女はそこで耐え切れなくなってげふっ、と咳き込む。それと同時に口の中にたまっていた白濁汁が飛び出した。 
「飲まなかったな?命令破ったな?・・・どうなっても知らないぜ」 
その双眸に憎悪をともして、彼は口に火炎をためようとした。 
――その瞬間に。 
彼よりも早く、彼女を縛り付けていた縄と首輪の鎖を焼きちぎったものがいた。 
「・・・誰だ?!」 
形相を変えて叫んだヘルガーに、「転がる」がお見舞いされた。自分の弱点である技を使われ、ヘルガーはダメージを受けて動揺する。 
体の動きを止めて彼に対峙したのは―― 




「マグマラシ!」 
彼女が希望のある声で叫んだ先にいたのは、ほかならぬマグマラシだった。 
彼は一度まるくなるをつかうと、怯んでいたヘルガーにもう一度転がるを食らわす。 
「早く逃げろ!!」 
マグマラシは刹那にそう叫んだ。と、彼女は動かすことを忘れていた足を躍動させる。 
ヘルガーは気絶をしていて、幸い彼女には気付いていない。が、5匹のデルビルたちが襲い掛かってきた。 「きゃあ!!」 
彼女は突進を食らわせれて地面に突っ伏した。と、マグマラシがデルビルたちに気合パンチを浴びせた。 
後攻になるというハンデにもかかわらず、マグマラシは華麗に技をよけていく。 
――彼は元トレーナーのポケモン。野生のポケモンに勝てるように訓練された彼が強いのは、当たり前のことだった。 
「リーフィア、離れろ!」 
彼女は言われたとおりに、すばやく横に飛び込んだ。それに対応しきれずに、デルビルたちはマグマラシに立ち向かう。 
と、マグマラシの炎が鋭く輝く。夜を照らし出したその炎は、ますます勢いを増して、そして彼らに炎のダメージを与えた。 
デルビルたちはすでに倒れ、ヘルガーは気絶している。彼は炎を鎮めて、リーフィアを背に負った。 
「逃げよう」 
彼から伝わってくる確かなぬくもりが、リーフィアの蟠りを解き、そしてその奥にあった冷たい心に沁みていった。 
マグマラシはそのまま静かに走り去っていく。やっと安全が確かめられたときに、彼女が彼に話しかけた。 
「・・・マグマラシさん」 
「なんだい?」 
いつもと変わらない、柔らかくて包容のある声がリーフィアの耳に届く。 
その声を聞いて安堵すると、彼女は目を瞑ってその続きを話し出した。マグマラシはそのまま家に向かって歩き続けている。 
「前に私がマグマラシさんの背中に負われたのは、・・・私がマグマラシさんと契約を結んだ時でした」 
彼女がここで一度言葉を切ると、マグマラシは罪悪感に見舞われて、思わずリーフィアに声をかける。 
「すまなかった・・・俺・・・あの時は・・・捨てられたのが腹立たしくて・・・悲しくて・・・何も考えられなかった・・・」 
彼女は首を振ると、マグマラシに抱きつく。急に抱きつかれたマグマラシは、赤くなって早足になった。 
「そのときは、正直憎んでいて、憎んでいました。・・・でも。今は違います。こうしてあなたの背中に背負われて、安心できるし、信頼できます。だから――あなたのことを許します。今更かも知れませんけど・・・」 
彼はすでに家の近くまで来ていた。と、彼は急に足を止めると、彼女の唇に口を押し当てる。 
その唇は温かくて、彼女がずっと求めていた、信頼と愛情の味がして、マグマラシの涙にはじめて触れた彼女は、彼に身をゆだねた。 
お互いの存在を確かめ合って、――夜は、まだ明けてはいなかった。 



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コメントもらえれば喜ぶんだぜ 

#pcomment(月下翡翠:米ログ,10,)
#pcomment(月下翡翠:米ログ)
以下↓旧コメント


某スタジオからです。毎回小説やイラスト楽しみにしています。これからの展開が楽しみです! -- こーが (2007-07-13 00:25:51)
『ヘルガー』の[ウザさ]、[悪さ]が、『リーフィア』の[可愛さ]と『マグマラシ』の[格好よさ]、[優しさ]を引き立てる -- 先ほどからコメントしまくる名無し (2007-07-15 02:31:04)
やっとリーフィアとマグマラシの溝も埋まりましたね よかったです2人のこれからにわくわくしながら見させてもらいます^^ -- 名無しの桜 (2007-07-15 04:01:07)
どこか感動してしまいました・・・^^; -- 名無しさん (2007-12-01 02:06:50) 
ヘルガーとその一味カス野郎! リーフィアとマグマラシに真面目に同情・・・。 -- 名無しさん (2008-01-03 23:41:57)
50秒間出続けるだと…? すげぇよヘルガーwww -- 名無しさん (2008-01-25 21:12:48)

IP:61.7.2.201 TIME:"2012-12-06 (木) 22:11:18" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?guid=ON" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.11 (KHTML, like Gecko) Chrome/23.0.1271.95 Safari/537.11"

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