ポケモン小説wiki
普通の物語 の変更点


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私は高校に通う普通の高校生

普通で悪かったわね………

いつも普通に学校行き、普通に授業受け

普通ーに帰って、普通ーにバイト

そして寝る

をただ繰り返しているどこにでもいる普通のシャワーズ

…………でもたまには普通じゃない事してみたい

…………恋とか?

確かに恋すれば普通ーの生活とおさらばできると思う

そう…………普通におさらば

私は普通ーに普通の友達のブースターに相談する。普通に………



「恋?」
ブースターは普通に驚く。
驚くのに普通も無いか………

「普通の生活からおさらばしたいから……」

いつもと違う生活してみたい………それだけ

「お前と釣り合う♂いたかなあ………」
顔をポリポリ掻きながらそう答える

この仕草だって何時もと同じ、見飽きた

「いねぇよ」

…………言われると思った。
何この心境………今普通な生活に刺激与えた。

「なんなら俺が付き合ってもいいけど」

告白された…………って捉えていいんだよね………
こうゆう時どうすればいいのか分からない………

「あ、駄目か……何時も接している
ポケモンから普通じゃない生活を与えるのは無理か」

多分………でも、そうは無いんじゃない?
たった今与えてくれたし………

「いいや。忘れて。」


「あのさ………」
「何?」

「放課後少し散歩しない?」


「え」

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話は変わって放課後
私はブースターと散歩する事になった
友達でもないポケモンからは普通に『バイト頑張れ』という励ましをくれる

これもワンパターンですぐに飽きる。
私は2日で飽きた

励ましてくれたポケモンの思いを踏み弄ってる気がする

気のせいか………

「散歩って言われたって行く所無いし帰りたいよ。」

コイツは神から何不自由無く与えられたと思わせる程体格、性格その他を貰ったにも関わらず

インドア派。
しかも動画がいっぱい有るサイトで自慰をしまくっている

何故知ってるかって?勿論見た。
用事でアイツの家行って部屋入った時に凄い臭いがして
でも好奇心が強かったのか知らないけど奥入ったら…………
暇だったから変わりに扱いてやった。もう絶対しない、液が気持ち悪い。
ブースターの表情は最高だったけど

「ねぇシャワーズ、帰りたい。正直飽きた。」

私に飽きたのか散歩に飽きたのかどっち
正直言うと私も飽きた

「ならどっか暇にならない所連れてって」

ブースターの事だからしょうもない所だろう………

「公園でブランコする?」

2分位は持つからいいんじゃん?




- テスト -- [[普通な名無し]] &new{2008-09-19 (金) 07:02:37};

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