どうも~[[オーブ]] です。 次は推理小説に挑戦しました。 あまり書けないでそのままにしとくことが多いですが、長い目でお願いします・・・ なお、グロシーン少し入ります #hr &size(20){プロローグ}; カチコチと時計の針の音が鳴る・・・ それは運命の足音とも言う。 くすくすと笑いながら少女は絵本を読んでいた・・・ なんで笑っているかは理解しがたい事だった。 少女は自分とラルトスが写っている写真を見た瞬間、笑いを止めてこう言った。 「さあ・・・惨劇と絶望を見せて・・・もう一人の私」 急に雨が降ってきて外はざあっと音がしている。 なにかを予測しているのだろうか? はたまたなにかのきまぐれか? 少女はまたくすくすと笑い始め、そこからアヒャヒャと狂ったかのように笑った。 誰しもが思わなかった運命・・・ 誰もが助かると思っていたこの事件・・・ 少女は携帯電話を取り、不吉なことを言い始めた 「だれも助からない・・・だれも・・・そう・・だれも・・・ね」 これは、最悪な事件であり誰も助からなかった事件 これは『もりのようかん』で起こった、惨劇のお話・・・ #hr - ストラグルから劇的な変化をされていますね 元ネタは都市伝説でしょうか。それともオリジナル? どちらにせよ、期待しております。 ―― &new{2011-02-15 (火) 03:15:42}; #comment