書いた人→[[シェイ三]] &color(red){''警告''};この作品は、少し&color(white){強姦};が入っています。 そして文章がグダグダです。よろしくお願いします_(._.)_ では、始めます。 ---- とある中学校、入学式の3日後に事件が起きた。 ---- 「す…すいません…」 「このやろう、俺にぶつかってただで済むと思ったかぁ?」 「ゆ…許してください」 「この俺が許すと思ったかぁ?」 何があったかというと、イーブイが友達のデルビルと無邪気に遊んでいた時、運悪く2つ上の先輩、そして学校一の不良ミルホッグにぶつかったのである。 「一発殴らせろやぁ。そしたら許してやるよぉ」 「そ…それだけは許してください」 「うるせぇ!!おめぇが悪いんだろ!!いいから殴らせろや。」 「うぅ…誰かたすけて…」 周りには誰もいない。隣にいるデルビルは硬直して動けない。 「よぉし。行くぞぉ」 「うぅ…」 ミルホッグが殴ろうとしたその時! シュルシュル… 「な…なんだァ!?」 ミルホッグ後ろから蔓のムチが出てき、腕を掴んだ。 「先輩、ちょっと調子に乗りすぎじゃないですか?」 ミルホッグが振り返ると、 一人のジャノビーがいた。 「そんなに人を殴りたいなら、僕と戦います?」 「ほぉ、いい度胸じゃねぇかぁ。でも俺ならお前みたいなやつを一発でるんだがなぁ」 「それって一発で倒されるの間違いじゃないですか?」 「なんだと!!」と言って怒りの前歯を出した! しかし、ジャノビーはすんなりとかわした。そして、 グラスミキサー! このジャノビーのグラスミキサーは本当に強く、ミルホッグを気絶させた。 &size(20){''彼女''};の言うとおり、一発で倒された。 「ふぅ〜。あ、君たち、大丈夫?」 「…あ、僕たちは大丈夫です。ジャノビーさん大丈夫ですか?」 「僕は無傷だよ。安心して。あ、名前忘れてた。僕ジャノビーのジャノ、君たちと同じクラスだ。よろしく」 「僕はイーブです。よろしくお願いします」 「僕は…デル…よろしく…」 「イーブ、デル…よし、覚えたぞ!イーブ、デル、もしもまたミルボックにいじめられることがあったら僕をよんで」 「わかった」 「んじゃ、僕はこれで…」 と校舎を出ようとしたその時、 イーブがでかい声で、「ジャノくん、かっこよかったよ」と言ってしまった。 ジャノは心に何かグサッと刺さり校舎を出た。 なぜなら、 ジャノは&size(20){''女の子だからである''}; **技マシン45の能力 [#m0c794e4] ジャノは家に帰らず校門の前で一人立っていた。 「僕って男っぽいのかな?」と思いながら。 …彼女の母はジャノを産んですぐに亡くなって、物心ついた時には周りには男しかいなかったからね。 しょうがない話である。 でも、ジャノも一応女の子だから。 周りのみんなは、その性格をジャノの個性として見ているのであまり気にしてない。 さらにはその性格がいいって言う男の子もいるし… 「あ、ジャノだ、どうしたんだろ?」 それが彼、フタチマルのタチである。 ---- タチはジャノの幼馴染みであり、幼稚園のころからずっと一緒である。 ジャノが一番信頼できる友達である。 「ジャノ、どうしたの?」 「…たち、僕って男っぽい?」 「またそんなこと思ってたのか。いいじゃん男っぽくても。ジャノの性格好きだよ?」 「嬉しくない!!」 「安心しろ、ぶりっ子よりは全然マシだ」 「安心できるか!!お前は僕を&ruby(ぶじょく){侮辱};してるのか!!」 「違う、アドバイスしてる」 「全然アドバイスなってねえよ!!もういい!!帰る!!!」 「ちょっと待って!オイラも!!」 「うっさい!!こっち来んなホタチ野郎!!」 とは言いながらも一緒に帰っています ---- 「てかなんでそんなことを…」 「イーブイのイーブに君付けされた」 「別にいいじゃん。オイラ逆にちゃんずけされても別にいいよ」 「お前はいいんだよ。悩みないし」 「悩みは…あるよ…お父さん…」 「…そうか。昨日君の父さん、帰って来たんだっけ…」 タチの父親はかなり仕事が忙しく月に一回ぐらいしか帰ってこない。 帰ったら帰ったで夫婦喧嘩するわ、夫婦共に家は出るわで大変である。 次の日の夜には仲直りしてるが、タチにとってはいい迷惑である。 「というわけで今日は暇です…」 「…お前んちにこいってことだな?」 タチは大きく縦に首を動かした。 「…仕方ないなぁ。いいよ。どうせ暇だし」 「ありがとうございます。今日は見せたいものがあるからお楽しみに」 「見せたいもの?」 「まあ来てみればわかる。んじゃ楽しみにしてるね」 「あ、わかった。楽しみにしてるね。…見せたいものって何だろう…まっいっか」 ---- とりあえず家に帰って泊まる準備するジャノ 「パジャマと歯ブラシ、洗顔剤にバスタオル…これでいいかな?」 「また泊まるのか?ジャノ。」 「あ、父さん。そうだね。またタチの家に泊まるよ」 「そっかタチくんだったら大丈夫か、ただ…」 「どうしたの?」 「二人で何やってるんだ?まさか一夜を…」 「何言ってんの父さん!!ただ遊んでるだけだから安心して!!」 「そっか、ならいい…行ってきなさい」 「ああ…行ってきます」 ---- ジャノはタチの家に向かっている時、そんなこと思ってた。 最近父さんが心配症になってきた。 僕がタチとえっちしてるんじゃないかと心配してるらしい。 もちろんそんなことはしてない。 するはずがないこの僕が…。 そんなことを思いながら歩いていた。 ---- タチの家に着いた。 「あ、待ってたよ。今ご飯作るから待ってて」 「いや、いいよ。そこまでお腹すいてないし」 ぐぅぅぅ… 「…」 「…ジャノの分も作ってあるか安心して」 「ご…ごめん…」 ジャノは恥ずかしそうに言った。 そういえばお腹すいてた。 「あと30分ぐらいでできるから待ってて。あと、お風呂沸かしたから先入ってもいいよ」 「わかった先に入ってるね」 「わかった」 ---- ジャノは風呂に入った、タチのことを考えながら。 ジャノはタチが好きなのだ。ただ自分が気づいてないだけ。 タチは小さい頃から優しい性格で、ジャノが悲しんでるときにいつも慰めてくれた。 %%その分、残念なところもあるが…%% 風呂の間、タチのことを考えていた。 ---- ジャノが風呂から上がった時、ご飯はとっくにできてた。 「遅いぞ、ジャノ!!オイラがお腹すいたよ」 「ごめん、色々考えてた」 「何を考えてたの」 「別に大したことじゃない」 「ふーん。まっいっか。ご飯食べよう」 ジャノは椅子に座り、ご飯を食べた。 「タチの料理って本当にうまいよね。特に麻婆豆腐」 「麻婆豆腐は自信作です」 「こんなにうまかったら10秒で全部食べられそう」 バグバグバグ… 「ごちそうさま」 「うん…ごちそうさま…あのね、ジャノ」 「え?何?」 「本当に女の子っぽくなりたいんだったらそこを直せば?」 「無理」 「はっきり言うな」 ゴソゴソ… 「…何探してるの?」 「ストリートファイター探している。どこ?」 「ストリートファイターはここの棚の上にあるけど…なんでストリートファイター?」 「面白いから」 「うん。やっぱり女の子っぽくなるの諦めたほうがいいよ」 「…そうする」 「諦め早いわ!!」 そしてその後、ジャノとタチはストリートファイターで遊んだ。 なにげない日常になるはずだった… ---- そしてもうそろそろ寝る頃、 「今日はここの部屋で寝てね」 「わかった、お休み」 「おやす…ちょっと待って」 タチは何かを思い出したかのように自分の部屋にいった。 そしてなんか変な帽子みたいなものを持ってきた。 「なんだこれ」 「技マシン45これを一分間被るだけでメロメロを覚えるんだって。 「メロメロってあの…」 「しばらくの間攻撃ができなくなるメロメロです。 ジャノが女の子っぽくなりたいってうるさいから、とあるレンタルショップで借りてきた。感謝してね」 「レンタルショップってこんなもん借りられるんだ。うん、感謝するよ。よいしょ…ん?」 ジャノは技マシンをかぶろうとしたその時、なんか羽みたいなもんが落ちた。 「なんだこれ」 「メンタルハーブだ…なんでこんなところに…。念のために持ってて」 「わかった」 ジャノはメンタルハーブを左胸ポケットに入れた 「よし、被るか、なんかドキドキする…どうしたのタチ」 「…なんか忘れてる気がする…。いや、気にしないで」 「わかった」 ---- ジャノは技マシン45を被った そしてしばらくしてタチはなんか思い出した。 「ジャノ!!説明書読んだ!?」 「読んでない、めんどくさい」 「これが終わったら説明書読んで!!」 「あ、うん…」 そしてしばらくして1分ぐらい経ったので技マシンを外した。 体に異変はない。 「これで本当に覚えたの?」 「覚えたよ」 「んじゃ今技出せるかな」 「ダメ!!今技だs 「メロメロ!!」 「あぁ…出しあがった」 タチは泣きそうな顔で言った 「ジャノバカァ…オイラ変態になっちゃうじゃんか」 「えっどう言う意味?」 「今は説明する時間がない!人格が変わらないうちに逃げて、今すぐ!!」 「え、え!?」 「早く逃げて。おいらに…襲…われ…る…」 タチの表情がどんどん変わってく… 目はいやらしくなり、手つきもエロく…パジャマにテントが貼ってた」 ジャノはやばいと思い逃げようとするが、時は遅かった。 「ジャノー!!」 「えっタチ、ちょ…きゃ!!」 タチはジャノに襲いかかった。 ---- えっタチに何があったって? 説明しよう。 技マシンのメロメロは夜になると違う意味で襲いかかるのだ。 それは説明書に書いてあったんだけどね。 説明書読もうか。そして、人の話を聞こうかジャノ。 まあ話を戻しましょう。 ---- 「ジャノの声、可愛いぞ」 「ちょ…ふざけんな!!しっかりしろ!!」 「ヤダ。指入れたいから指入れるね」 「ちょっとわけわかんね クチュ 「あ…」 タチはジャノのアソコに指を入れた。 クチュ…クチュ… タチは指を出し入れする。 「あ…!やめろ…い、痛い!!痛いよ!!」 それでもタチはやめなかった。 ジャノの知っているタチだったらやめていた。 しかし、今はジャノの知っているジャノではないのだ。 「やぁ…いっちゃう!!いっちゃう!!…あ!!」 プシュ!! ジャノのアソコから大量の愛液をだした。 「…うぅ。たちのバカァ」 「…うぅ。タチのバカァ」 「たくさん出したね。さてと、次は…」 コソコソ… タチは股間からでかい物を出した。 「オイラのアソコ、舐めてよ」 「嫌だ。汚い。舐めたくない。触りたくもない」 「そんなに言うんなら…下の口に入れるよ!!」 「いや!!やめて!!」 ジャノはジタバタして抵抗するが、タチのモノはジャノのアソコに入ってくる。 ---- ズブ…ズズズ… 「さあ、ジャノの処女はオイラがもらうよ」 「うぅ…タチ…もうやめてよ…」 「やだね」 「タチ…」 ジャノは自分のやったことに後悔した。 (タチの話を聞けばよかった…あ!!) ジャノは左胸にメンタルハープがあることを思い出した。 「タチ!!」 「何?」 「私の左胸を触って」 「やっと素直になれたんだね。よし!!」 そう言ってタチは左胸を触った。 すると左胸からメンタルハーブが光り出した。 「なんだ!?眩しい…」 タチの表情がだんだん元に戻っていく… そしていつものタチに戻った。 「ジャノ…」 「タチ…」 「オイラジャノの処女を奪うところだったんだ…んぐぅ」 タチはジャノのアソコから一回抜いた。 「…ごめんジャノ、ひどい思いさせて」 「ホントだよ。でも、僕の方が悪い、こんなことさせてゴメンね」 「大丈夫だよ。風邪ひいたら困るから布団に入ろう」 「うん」 ジャノとタチ布団に向かった。 「…」 「…」 しばらく二人に会話はなかった。なにせ、あんなことをしたのだから。 「…タチ」 「…何?」 「僕たち、ちょっとだけだけど、繋がれたよね」 「…まあね」 「僕はタチと繋がれて嬉しかった」 「…オイラも…ジャノ」 「…何?」 「ジャノのアソコ、舐めさせて」 「次は痛くすんなよ」 タチはジャノのアソコを舐め始めた。 ---- ピチャ…ピチャ… 「…はぁん…タチ」 「ん、痛い?」 「ううん、痛くないよ」 「よかった…でもここからは痛いかも?」 チュウ! 「ひゃん!!」 タチはジャノの雌しべに吸い付いた。 チュウ…チュウ… 「や…タチ…!!ダメ!!おかしくなっちゃう!!」 「オイラもおかしくなったから安心して」 「わけわかんね…あ!!いっちゃう!!いっちゃいうよ!!」 「全部飲んであげるよ」 「そんなことしたら…あ!!」 プシュ!! タチはジャノのアソコから出た愛液を全部飲み干した。 「…なんで全部飲んじゃうんだよ…吐き出してもいいのに…」 「オイラ…ジャノに嫌われたくないよ」 「そんなことで嫌わないよ…タチ」 「何?」 「タチのアレ…舐めさせて」 「それって、汚くて、舐めたくなくて、触りたくもないアレですか?」 「やっぱり覚えてたんだ。あの時はごめん」 「うん。許してあげるよ」 「偉そうだな。んじゃ舐めるね」 ジャノはタチのモノを舐め始めた。 ジュポ…ジュポ… 「んぐぅ…ジャノ…気持ちいいよ」 「本当?」 「本当だよ」 ジャノはしばらくタチのモノを舐め続けた。 そして… 「…あ、出る!!」 ドピュ!! タチはジャノの口にたくさんの精液を出した。 「ング!!んググ!!…プハァ!!」 ジャノは思わず口の中にある白い液体を全部出した。 「ごめん!!大丈夫!?」 「…ひどいよ、タチ…いきなり出すなんて…にしても、たくさん出たね」 「そうだね。なのに、全然萎えてないのは不思議だ」 「これならまだ続けられそうだね」 「うん…ジャノ…」 「…何?」 「四つん這いになって」 「…うん」 ジャノは少し恥ずかしそうにお尻を向けた。 タチはジャノのアソコに自分のものを当てた。 「…本当にオイラなんかでいい?」 「…僕はタチじゃないとやだ…」 「…ありがとう」 タチのモノはジャノの中へ少しずつ入っていく。 ---- ズプ…ズズ… 「…あ…タチが僕の中に入っていくよ…」 「くぅ…嬉しいよ…ジャノとまた繋がれて」 ズズ…ズッ その途中、何か壁みたいなものに当たった。 「…ジャノの処女はオイラがもらうよ」 「…うん」 メリ…プチン!! 「い!!」 ジャノに激しい痛みが襲った。 「だ…大丈夫!?」 「…うん。続けて」 タチはモノはどんどん奥まで入る。 「奥まで入ったよ。動くね」 「…うん」 タチの少しゆっくり腰を動かした。 ズ…ズプ…ズプ… 「あ…タチ…」 「うぐぅ…気持ちいい?」 「ああ…気持ちいよ…あん」 「…もっと気持ちよくさせるからね」 タチはだんだんピストンを激しくさせた。 ズ!!ズプ!!ジュプ!!ジュプ!! 「ああ!!タチ!!ちょっと激しいよ!!あん!!」 「くぅ!!でも気持ちいいでしょ!?」 「あうん!!そうだけど…あん!!」 タチはどんどん腰の動きを激しくした。 そして、絶頂に入った。 「ああ!!タチ!!いちゃうよ!!!」 「オイラもいちゃうよ!!一緒に行こうよ!!」 「うん…あ!!!」 「出る…!!!」 プシュ!! ドピュ!! ジャノとタチは同じタイミングでいった。 ドプ…ドプ… 「ああ…タチの熱いのが…入ってく…」 「くぅ…まだ出る…」 タチの射精はしばらく続いた… ---- タチの射精が終わった時には二人ともぐったりした。 「…タチが積極的なところ、初めて見た」 「オイラも…女の子っぽいジャノ、可愛かったよ」 「なんだよ。腹立つなあ」 ジャノは微笑んだ。 「…これもタチが借りてきたメロメロのおかげだね」 「そうだね。借りてきてよかったよ。ふぁ〜眠い」 「もう寝よう。お休み」 「うん、お休み」 二人は寄り添って眠った。 それは仲のいい兄弟みたいだった。 end ---- 総アクセス数半端ね!! 前とちょっと違うところがありますがご了承ください。 何か疑問とかありましたらコメントください。 ---- #pcomment IP:202.229.177.135 TIME:"2012-12-28 (金) 01:22:54" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E6%8A%80%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%EF%BC%94%EF%BC%95%E3%81%AE%E8%83%BD%E5%8A%9B" USER_AGENT:"DoCoMo/2.0 P07B(c500;TB;W24H16)"