2018年1月31日 pixiv小説にて公開 ウインディ♂×パチリス♀ by LuckyAsu *小は大を兼ねる -欲求不満でキモチよくてつい奥まで……だけど僕は悪くないっ!- [#o9xy9Bk] 太陽は沈み月は登る。ウインディは食事を終え就寝する前、怒張した肉棒を慰めるために森を中をうろうろ。 同族の物よりも一回り大きいイチモツをギンギンに膨らませゆらゆらと揺らしながら丁度いい湖と草むらを探す。我慢汁をだらだらと垂らしムンムンと雄臭さを漂わせる。 湖にたどり着く。誰もいないことを確認して赤く火照りふらふらと草陰に隠れ、両手で巨根を抱きしめゆっさゆっさと体を揺らし始める。先走りはだくんだくんと零れ落ち自慢の毛並みもどろどろぐちゅぐちゅ。 舌を出してはぁはぁと吐息を漏らし欲に任せて巨大な一物をぺろぺろ……たっぷり唾液で浸したら今度は両前足で扱き倒す。 肩を木に押し倒してぐっぐっとイチモツを慰める。目を瞑り快感に集中。次第に出したいという思いが強まっていく。息は荒くなり後ろ足に力を入れ木に体を擦り付ける。 目を瞑り扱き倒しているウインディを覗いてしまった雌の小さなパチリス。誰かに見られてしまったけどウインディは気づかずに息子を扱き続ける。ウインディを見つけたパチリスはそのままゆっくりと近づいて大きな竿の前へ……汗と汁と唾液まみれでぴくんぴくんと脈打つそれをじぃーっとまじまじと見つめた。 ウインディは背筋をを丸め激しく痙攣、巨大な竿から真っ白な液体が勢いよく吐き出される。 びゅぐんっ♥!びゅっびゅーーっ♥!びゅるるる……びゅくんっ……♥ 先っぽを見つめていたパチリスは、吐き出された真っ白な液体をたっぷりと受け止めあっという間に白く染まる。手で拭い匂いを嗅ぎ、ふんわりと、酔っていく。 ふーっ♥……ふーっ♥…… 一息ついたウインディはやっと誰かに見られていたことに気づき更に竿を膨らませ睾丸をぴくぴくと痙攣させる。ゆっくりと収まり始めていたその巨根は瞬くもに大きく、天にそそり立ってしまう。 びんっ!と元気に盛ると共に様々な液体が竿と共にあたり一面に飛び散る。パチリスはゆーっくりと近づき巨大な睾丸を両手で抱えてみる……たぷんたぷんとしたやわらかな刺激が夢中にさせる…… たぷんたぷん、ぷにゅぅ……♥ 睾丸と菊門のその間、会陰部もぷっくりと主張する、ぷにぷに……さわさわ…… そのたびに刺激され、先っぽから残り汁がどろどろと零れていく。 そして菊門……ゆっくりと顔を下げてぺろぺろ……優しく舐めとり愛撫するように…… ちゅぷ……♥ 優しく舐めとられるたびに先走りが飛び散る……次第に周囲がウインディの体液で水たまりができる程、たっぷり弄びそしてウインディ自身もべっとべとに汚していく…… 限界まで怒張した巨根、今すぐにも爆発してしまいそう……体より大きいかもしれない巨根、入れてみちゃう? ゆっくりと体をよじ登りゆっくりと自分のにあてがう、そーっと……ゆっくりと…… 少しでも竿に触れたら……爆発しちゃうかもしれないから、触らないように慎重に……今から起きることを想像すると割れ目から蜜がたくっ……たくっ♥ と、零れ糸を垂らす……巨根に装飾される他人の液体、思わずびくんと跳ね上がる。 ウインディの巨根が穏やかになったタイミングでそーっと腰を下ろし……割れ目へ挿入れてゆく…… ちゅぷ……ぐぷんっ!♥ 同種の一物よりも一回り大きなウインディの巨根は先っぽだけでもかなりの圧迫感。お互い激しい快楽に涎が垂れ体が痙攣し始める…… ぐっぷんっ……♥……ぼこっ!♥ ゆっくりと腰を下ろしていくと膣内ををこじ開け骨盤もまた開かされる。膣が形を認識し痛覚と快楽が混ざり合い気が緩んだその時。 ズルッ……ぼこぉ!!♥ 根元まで一気に収まり巨根がおなかを引き延ばし、パチリスそのものがウインディの竿の鞘となってしまった。しかしまだ亀頭球は収まりきっていなかった。 パチリスの膣内がキモチよすぎてウインディの頭の中はピンク色に染まってしまっていた。そう、このまま両手でパチリスを抱えて亀頭球を押しこめば更にキモチよくなれる。パチリスにたっぷり子作り汁を注ぎ込める。我慢汁がパチリスの膣内を満たしたその時。 ウインディは両手でパチリスを掴んだ。パチリスの震える手を感じる。ゾクゾクと、身震いする。 優しく引き抜きそして…… ぐっぷんっ!!♥♥♥♥ ウインディは力任せに一気に押しこんだ。亀頭球を包み込む膣、入る瞬間汁が飛び散り幸いにしてそれが潤滑剤として機能する。しかしその圧迫感たるや、無理やりこじ開けられたキャパオーバーな入口をこれでもかと言うくらいギッチギチに栓をする。 更に押しこまれ子宮もこじ開け奥の奥まで貫く。そのまま間もなくウインディは雄叫びを上げながらパチリスを押さえつけ、 射精。 びゅるるる!!!びゅぐんっ!どぼんっ……どぷ……どぷんっ……♥ あまりの大量射精でギチギチに栓をしているはずの割れ目から赤黒く濁った白濁液がだくだくと溢れる。限界なんてとうに超えていた子宮に精液が染み込むように馴染みながら膨らませていく。巨根ケースのように模られたおなかはゆっくりとふくよかに、ぷくーっと優しく膨らませる。激痛とそれによる脳の過剰な快楽物質だくだくに溺れたパチリスは脱力するだけ、手も足も体を貫く巨根に支えられ顔は虚ろな瞳でお月様をぼーっと見つめる。 体中の力が抜け落ちぷしっとおしっこが漏れ始めウインディの毛並を更に汚していく。無論パチリスも何回も絶頂したのだろう、それとも絶頂なんかせずひたすら激痛に耐えていたのだろうか。それでも口元は蕩け気持ちよさそうに失禁する姿を見ると満足そうなのだろう。 射精が収まりふううと声を振るえさせ天を見つめるウインディ。一つのポケモンをオナホのようなものに作り変えてしまったことに罪悪感と申し訳なさが溢れてくるが、パチリスを自分だけのオナホにしてしまった、一つの生き物をどうしようもない姿に変えてしまった事実にゾクゾクと全身を震わせ、睾丸を震わせ、竿を怒張させる。 虚ろな瞳のパチリスの顔を覗き込む、恐る恐る撫でてみるが反応がない。でも息はしているみたい、パチリスがはーっ♥と濃い吐息を漏らしこくりと頷いた。そんな気がしただけかもしれない、本当は限界で今すぐ開放してほしいのかもしれない。でも頭は快楽を求めに求めていたウインディにそんな様子を見せられたならもう何もためらいもなく、 オナホのように扱き始める。お腹を押しつぶし割れ目から溢れる赤黒い精液、それに勝る勢いで膨れ上がるおなか。あっという間に息が上がり軽く遠吠え、パチリスを奥の奥まで押さえつけてもう一度奥の奥から噴射する。 びゅーーっ!!♥ びゅぐっ!どっぷっ!どぽん……どぷん……♥ パチリスの中で2回目の射精、おなかが膨れすぎてしまったから中の液体をぬかないと…… ぐいぐいと引き抜こうとパチリスを軽く持ち上げるが もちろんぱんぱんに膨らみ切った亀頭球が邪魔してびくともしない、むしろ亀頭球が刺激されまた噴火してしまいそうだった。みちみちと音を立てる様な、引き上げるたびにパチリスは呻きの様な喘ぎを上げる。丁度引っかかっている部分が気持ちいいのだろうか、それだったら尚更よさそうだなってウインディは都合よく解釈してイタズラに亀頭球を挿入れたり出したり…… ぐぷっ♥……ぐぽっ♥…… 空気と液体が混ざり中の液体が零れ落ちる時にいやらしく音を鳴らす。入り口が引っかかっているから良いことにぐっぷん♥ぐっぷん♥と更にパチリスを弄ぶ。何度も擦れると次第に入り口が広がっていく。だくだくに液体が零れ落ちおなかも落ち着いてきたその時だった。 無理やりぐいっと引っこ抜くようにパチリスを持ち上げついに引き抜く。その衝撃で二匹ともほぼ同時に絶頂、ウインディは抜いたパチリスの割れ目目掛けて大噴火、パチリスはウインディの巨根目掛けて潮吹きに失禁、空中で二匹の液体が交わる。大量の色んな液体が混ざった二匹の蜜が引き抜いたウインディのおなかの上に垂れる、べっとべとのぐっちょぐちょ、精液の生臭い匂いで体は汚される。 ウインディはともかくパチリスは子宮を引き延ばされおなかの皮も余りどうしようもない姿になってしまっていた。ウインディはパチリスを咥え白濁液の水たまりに転がし追討ちマーキング。体の隅々まで汚した後は背中に乗せ巣までお持ち帰り。 オナホになってしまった生き物は一生オナホとしてしか生きていけないと思ったウインディなのであった。 *コメント頂けたら励みになります [#o9xy9Bk] #pcomment()