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学園生活 の変更点

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作者ブラック

登場人物
サンダース（主人公）（男）
詳細は、あまり無い

ブースター（男）
過去に、いじめられた経験があり
そのせいでグレイシアを、傷つけてしまった

シャワーズ（女）
活発な女子

ブラッキー（男）
サンダースの親友

エーフィ（女）
女子や男子の悩みを
聞いてアドバイスしてくれる。

リーフィア（女）
いつも本しか
読まない女子

グレイシア
ものすごくきつい言葉を、使う


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今日も、何ともない日がつづくのかと
思っていた。
そう、あの日が無ければ今頃俺は、皆と、
一緒に、笑って居なかったかもしれない。


１月２１日
この日から、俺の人生が変わった
忘れることはないだろう。

「ようサンダース今日、俺の家こないか？」
ブースターが、しゃべりかけてきたので
「いいよ」
と、答えた。
「それでさ、また頼むよ」
ブースターの、口癖はいつもこうだ。
自分で呼べばいいのに、いつも俺に頼ってくる。
「で、誰を誘えばいいの？」
「まず、ブラッキーとシャワーズとエーフィを
頼む。」
「はいはい」
そういって俺は、まず
ブラッキーの所に、いった。


「なぁ、ブラッキー今日ブースターの
家に行かないか」
「俺は、パス」
「そっか、わかったよ。」
次は、エーフィの所に
行ってみよそうすれば近くにシャワーズがいるから

「おっ、いたいたおーい
エーフィ」
「何、サンダース」
「今日、ブースターの家に行くんだけど一緒に行こう
シャワーズも」
「いいよ」
「うちも、いいよ」
「わかった」
そういって、俺はブースターの所に行った。


「お～い、ブースター」
「なんだ」
「２匹？ともOKだって。」
「わかった。
それじゃぁ、午後の１時に家に来て。」
「OK!」
そして、ブースターの家でおもっいきり遊びシャワーズと帰っていた。
「ねぇ、サンダース」
「何」
「今日、サンダースの家に泊まっていい？」
「いいけど、なんで？」
「もう、暗くなってるから」
そういって、俺の家にきた。
「じゃぁ、俺は床で寝るからベット使っていいよ。」
「えー、サンダースも一緒に寝ようよ」
「やだ」

そのあと、３０分くらい争ったがついには、サンダースが折れた
「わかったよ。」
「やったー」
そのあと、なんだかんだで、朝
なぜか、２人は抱き合っていた。


朝
「うわぁ～」
「んぅ～、どうしたの？」
「どうしたのじゃ、ないよー。なんで、抱き着いて寝てるんだよ！！」
「いいじゃん」
「だめ」
「ちぇっ」
まぁ、そのあとはいつもどうりに学校に行った。

学校にて
おっと、なんかブースターの話を、している奴がいるから
ちょと、聞き耳を立てよう。
・・・・・・・
「ブースターって、小学校（今中3です）の頃日直の日誌の裏に
グレイシア宛に、ラブレターを書いたんだって。」
何、あいつグレイシアにラブレターを書いたなんて
まぁ、いいやつづきを聞かなくてわ
「で、なんか内容が
「グレイシアへ
好きだから付き合ってください♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ブースターより」って、書いてあったんだって」
なんだと、そんなことがあったのかよしブ―スターに、聞いてみよ。
・・・・・
「おーい、ブースター」
「ん、なんだよサンダース・・・」
「お前、小学校の頃グレイシアにラブレター書いたってホント？」
「・・・・・」
「お前、まさか・・・」
スタスタ
「あっ、おい」
「どっか、いっちまったよ・・・・」



4時間目が終わり昼食・・・
「いっただっきまーす。」
ぱくぱく
もぐもぐ
が・・・終わり・・・
「えっ？」
「えっ？」
・・・・・・・
「サンダース誰としゃべってるの？」
「あっ、あれ？さっき「えっ？」って声が聞こえたんだけど」
「なにそれ、怖い・・・」

～昼休み～
サンダースは、机の上に頭を置いて寝ていた
その頃、ブースターは・・・屋上に居た
「ねぇ、ブースターなんでそこにずっといるの？」
「いいじゃん、グレイシアには関係ないよ」
「なに、昔の事を思い出したの？」
その言葉を、聞いたブースターは頭をハンマーで叩かれたように
嫌な記憶が蘇った

↓ありがとうございます。（汗
-真に勝手ながら、米欄の作り方がおわかりでないようだったので設置させて頂きました。
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