ポケモン小説wiki
奪える者なら1 の変更点


2012 某日
トウキョウビレッジにあるナガ高等学校での話である。ナガ高等学校は、全国から成績優秀なポケモンが集まっており数少ない選ばれた者しか入ることが許されなかった。当然のことながら全国のポケモン高等学力テストでも、常にトップの座をキープし他の追随を許さない。
 その優秀な高等学校の中でも学年1位を誇るポケモンがいた。
これは、そのポケモンのサクセスストーリーである。

 よぉ、俺の名前はソウ。種族はピカチュウに族している。俺はあのハードバンクの御曹司であり、この学校で成績を争う中でも上位5以内に君臨する程の猛者(実力者)だ。まぁ、御曹司が天才ってのは、有名企業の株式取締役をつとめる父さんの顔に泥をぬらないようにする為であり、俺自身は正直優秀だろうがなんだろうがどうだっていい。おまけに……自分で言うのもなんだがカッコカワイイという特殊な甘いマスクを持っており、上級生からも下級生からも毎日雌達から声がかかる。
んだが、俺に声をかける中でもメンドクサ…いや、そうゆうわけではないんだが、体を求めてくる困ったハニー(雌)もいるわけよ。
んだが、俺は半ばその期待に答え全部は満たさない。図に乗って何回も求めるのを防ぐのもあるが

IP:122.26.211.165 TIME:"2012-09-03 (月) 11:56:45" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E5%A5%AA%E3%81%88%E3%82%8B%E8%80%85%E3%81%AA%E3%82%891" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:14.0) Gecko/20120722 Firefox/14.0.1"

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