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夜中の出会い の変更点


作:[[黒い天使]]

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いつもと同じ一日が終わる。同じ一日を毎日繰り返す。
だが、今日はそんな気がしなかった。なぜだろうか。そしてなぜか、外に行きたくなった。
外に出ると外は真っ暗な夜。だが、夜行性の自分にとっては、こちらの方が断然いい。
俺は、何の目的も無いのに歩き続ける。
通路に曲がるとゴンッ!と真っ暗な夜の中響き渡る。
「いってぇ・・・」
「す、すいません・・・!!」
そういうと、女声のなにかがすぐに走り去った。
夜行性なのに、見えなかった。恥ずかしい話である。
俺もどこかへ歩こうとした時
「おいそこのブラッキー!」
ブラッキー?・・・あぁ俺のことか。
「はい?」
「ここにグレイシアがこなかったか?」
「グレイシアですか?もしかしてさっきの・・・・」
「なにか知っているのか!」
ヘルガー俺に聞いてきた。
「えぇ・・・あっちに行きましたよ」
「本当だな!」
ヘルガーと後ろにいたデルビル2匹が俺の言った方向に走っていく。
まぁ、見た目からして悪そうだったから、さっきの女声のグレイシア(?)言った方向の反対を言ってやったけどな。
俺は顔見てないし、グレイシアってわかんなかったし。
俺はそう考えながら、歩き出した。
ふと、通りかかったコンビニに立ち寄った。
飲み物がほしかったから俺は、モーモーミルクを買った。
俺はコンビニを出た。
そして、また歩き出した。
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俺は何をしたかったのか。ただ外の風にあたりたかったのか。
なぜか満足感があった。
俺はもう帰ろうとした。
そのときだった。
「まてぇ!アイス!」
俺の目の前に水色の何かと激突する。
「いってぇ・・・」
あれ?さっきもこんな事が・・・・デジャヴ?
「やっと捕まえたぜ・・・アイス」
アイスとよばれたグレイシア?がヘルガーに怯えていた。
「あれ?さっきのグレイシア?」
俺がその言葉を言った後に
「お前はさっきのブラッキー?さっきのってことは一回あったってことだよな?」
やばい、つい口がすべった!
「お前ら2人まとめてつぶしてやる!」
ヘルガーを見た限りではさっきのデルビル達はいない。
2対1ならいけると思ったけど、グレイシアは、震えて動けない。
でもこっちが不利な状況ではない。こっちは夜の中でも周りが見える。あっちは周りが見えにくい
「夜でも俺はなァ!炎が使えるんだよォ!」
そういうと、ヘルガーは周りの事を考えていないような動きで火炎放射を放つ。
「お、お前近所のこと考えろよ!」
今思うと俺はなんでヘルガーにこんな事を言ってしまったんだ。
「そんなのしらねぇ!」
じょじょに俺の方に近づいてくる。
相手はあく、炎こっちには有効打がない。
「オラァ!どうしたんだ!あっけなく焼かれて死ぬか?!」
うるせぇー
「僕は、しにませぇーん!」
そういって俺はシャドボールをヘルガーに向かって撃った。
ヘルガーはギリギリでかわす。
「っぶねー」
そうか!ヘルガーはあたりが見えない為火炎放射を放っている。
きっと火炎放射に集中していて、俺の攻撃をぎりぎりでかわす。
さっきのかわした時、一瞬だけ。火炎放射をやめた。
そのときに一気にヘルガーに近づいて、強力な技を放つ!
俺にしてはいい考えであった。
だが、俺の後ろには震えているグレイシア。
ヘルガーはいま火炎放射を放って周りを明るくしている。
もしここで俺がさっきのことをしてしまったら、後ろのグレイシアに火炎放射があたってしまう。
「ここで避けたら、アイスにあたっちゃうぜ?」
そんなのは言われなくても分かってんだよ!
どうすればいい!俺!続く!
いやいやいや、続くじゃねーよ俺なにこの続きはwebで的な事!ってこんなこと考えてる暇ねーよ!
「二人一緒にやかれちゃいなァ!」
そういって俺とグレイシアの方に向かってヘルガーは火炎放射を放つ。
「なめんじゃねーぞ!!!!」
俺はそう叫び、火炎放射を受け止めながら前に進む。
そしてヘルガーの目の前まで来て、痛みやムカついた気持ちを尻尾に込める。
俺は叫んだ。
「どうして俺はこんな夜中にでちまったんだよぉぉー!」
俺のアイアンテールがヘルガーの顔の頬に当たる。
ヘルガーは壁まで吹っ飛んで、ぱったり動かなくなった。
きっと気絶だよね・・・・そうだ気絶だ!
それに今はグレイシアが心配だった。
「おい!大丈夫か?」
「・・・・・・」
返事がない。ただ震えているだけだ。
そうだ!こんな時のために買ったモーモーミルク!(俺が飲もうとしてたけど)
「モーモーミルク飲むか?」
「・・・・・・」
まだ震えている。俺は困ってグレイシアから目を離した。
そして、またグレイシアの方を見たらモーモーミルクーは無かった。
そこにあったのは、空のビンだった。
「・・・・・」
「・・・・・」
俺は何も言えなかった。あの数秒の中でいつ飲んだのか・・・・
「ごちそうさま・・・」
「はい」
この子以外と・・・・大食いか!?
「ありがとうごさいます・・・」
「どうも」
「ところで名前は?」
「アイスです・・」
ヘルガーの言ったとおり、アイスと名前か。
「俺は、リヨン」
「リヨン・・・・リヨンさん、ありがとうございます。」
「なにがあったんだ?」
本当なら聞いてはいけないと思うが、聞いてしまった。
「私・・・悪いグループに入って悪いことをした・・・・私は、もう悪いことしたくないて・・・逃げてきました」
俺はビックリした。ぱっとみ綺麗だし、それに穏やかな声で、パっと見悪いことなんてしてなさそうだ。
「ところで・・・・」
「?」
「モーモーミルクいつ飲んだ?」
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
なんてこと聞いてんだ俺!?
「え、えっと・・・・そ、そうです!ヘルガーと戦っているときに飲みました!」
「え、えーと・・・・そのときはまだ、モーモーミルクあげてないんだけどな~・・・」
あ、顔が真っ赤になった。
「す、すいません・・・・さっき、私から目を離したときに・・・・」
吸引力の変わらない。
「あの一瞬で飲んだのか」
さらにアイスの顔が真っ赤になった。
「逃げまわったてたら、ちょっと喉がかわいただけです!」
いくら喉が乾いていても、俺にはできない。
ヤバイな~・・・・今度は俺がのど乾いた。
ここからなら、コンビニは近い!
「じゃあ~俺ちょっとよるとこあるから~・・・」
「ちょっとまって!」
今の声、女の声だが、男の声かがわからなかった。とゆうか、ちょっと怖くなった。
「は、はいぃ?」
声がかすれた。
「どこいくのぉ~?」
「こ、コンビニです」
け、けいごになるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
「ちょっと私もついていっていい?」
「い、いいですよぉ」
声がかすれてしかたない・・・
「声、かすれてるよ?」
「ちょっと、寒かった・・・」
関係ぬぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
「関係あるの?」
「あ、あるよ!一番大事だよ!」
「そうなんだ」
「じゃあ、俺いくよ」
は、はしれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???

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フゥ・・・・疲れた。
今思うと、アイスもコンビニ行きたいって言ってたよね?
あ、やばくない?俺死んじゃう?いやいやいやいやまてよ?ちょっと声が怖くなるだけで殺されることは・・・・!?
「あれ~?リヨン君・・・・私もついていきたいっていったよね~?」
俺の下の地面が凍っている。
アイスがどんどん近づいてくる
「どうしたの?リヨン君・・・?なんか顔が青いよ?」
「す、すいませぇん!い、いのちだけわぁぁぁぁぁ!?」
声なんてどうでもいい、命があればもうなんでもいい!!!
「じゃあ、私に飲み物を買って♪」
「俺の血は、おいしくないから命だけわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「静かにしないと、凍らせちゃうぞ♪」
いろんな意味で凍りました。

「じゃあ私はこれだけでいいよ」
これ「だけ」か・・・モーモーミルク2ダースをこれ「だけ」か・・・
「じゃあ、俺はそのモーモーミルクの一本でも・・・」
「嫌だ」
「へ?」
「これは、私の分だから♪」
「は、はい」
この子確実に、大食いだ。

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なんか、勘違いかな?サイフが軽くなっちゃった。
「じゃあ、これアイスさんのモーモーミルク」
「あ、ありがとう」
「てか、それもっていける?」
「無理」
やっぱりな。
「じゃあ、そこのコンビニの角まで手伝ってあげるよ」
「それってあんまかわらないよね?」
「うん♪」
アイスの口から、水色な冷気をまとったものがいまにも、俺に向かって撃つようにしている。
「う、うそですよ(苦笑)。女の人に重たいものを運ばせるはずがないじゃないですか~(棒)」
「じゃあ私の家までついてきて♪」
「え、でもそれは・・・」
「ついてきて♪」
「え、でも・・・」
「ついてきて♪」
「は、はい・・・」


重い・・・・・
「リヨンさん~♪あと少しです♪」
荷物全部俺か・・・
てか、最初の印象がガラリと変わってしまった。
「ここの角を曲がると・・・・!」
「おーいまってくれよー」
俺が角に曲がると、ボロボロな家があった。
「う、うそ・・・・」
「どうしたんだ?」
「ここ・・・私の家・・・・」
「お、おい・・・マジかよ・・・」
どうして、こうなったんだ?
俺は、モーモーミルクの袋をおろし、アイスの家を見回った。
「ん?ポストになんかあるぞ」
何かの手紙だった。
「アイスさん、手紙があったよ」
泣いているアイスに俺は渡した。

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「なんの手紙だった?」
「この家を、こんなにしたのは・・・・あのヘルガー達のグループが・・・」
抜けようとしただけでこんなひどいことに・・・
アイスがさらに強く泣き続ける。
そんな姿をみていたらこちらも泣きそうになる。
「モーモーミルク飲む?」
モーモーミルクを渡した。
・・・どうしてこう切り出したんだ。
ここで俺は、怖くなった。主にアイスに氷技で凍死させられそうだったから
「うん」
あるぇ?思った反応と違うなぁ~
逆に考えろ・・・俺は、殺されかけたのを防いだんだ!
こう考えればいいんだよ!渡したのが生ものじゃなくて!
「ところでなんでここに、シャケが落ちてるの?」
そこかー!と叫んでしまった。
アイスはわけがわからなさそうにこちらも見る。
「気にしなくていいよ」
アイスはそっかと呟く。
そして気づく
アイスはもう泣いていなかった。
「あれ?もう大丈夫?」
「燃えちゃったものはしかたないよね~」
軽い!なんて軽さだ!ゴースも負けちゃうぐらい軽い!
「ところでリヨンは学生だよね」
呼び捨てされた。まぁいいか、こっちのほうが気軽く喋れるし。
「そうだよ」
「明日学校大丈夫?」
忘れてた。
「あ、明日学校だった。じゃ」
帰ろうとする俺
「私寝るとこないな~」
俺走る 全力で走る
後ろで変な音が聞こえた。
きにせずはしっていたら、足が凍った
「さむ!」
「何で走ったの~♪」
「ち、違うよ!見捨てようなんてしてないよ!ただそこに100円があったんだ!」
「どこに~?♪」
チャリンチャリン♪
「ほら!」
「自分で落としただろうが!!!」
俺の思考停止。
俺は声に聞こえない声で出してとアイスに叫ぶ
「出してほしいの?」
なんで俺の言葉わかんだよ。
「でも、ここに家のないか弱い女がいるの♪」
見当たらないよ~!!
アイスの口から水色の冷気出てくる。
わかった!取り合えず出してください!!!
「なにがわかったの~♪」
コンビニでお腹いっぱい食っていいから!!!
「いらねぇよぉ!!!!」
アイスのスカイアッパー
氷飛び散る。俺吹き飛ぶ。
「女って怖い・・・」
倒れている俺にアイスが近づいてくる。
「泊めて♪」
俺はおびえながらいった。
「はい・・・」
どこかで何かが割れる音がした。
一人の男のような強さの女によって。
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俺達二人は俺の家に向かった。
「ところでリヨンは、どこの学校?」
「○○学園です・・・・」←まだ怖がっている。
「本当に!?私と同じじゃん!」
俺は地面を叩き
「人生が終わった・・・」
「ん?どうしたの♪」
地面に座っている俺を引きずる
ヤメロー!シニタクナーイ!!!
「ここどっちに曲がるの?」
「左」
到着!
「ここがリヨンの家?」
「yes」
「一人ぐらし?」
「いや、弟と妹がいる」
「え?いるの?」
「うん」
「てゆうか、あんた・・・ショタとロリコンだったの?」
え?妹と弟がいるだけでこの扱い?
アイスなんか一歩下がったし
「全国の弟と妹がいる人に謝れ」
「おじゃましま~す♪」
俺負けるな!明日は必ず来るから!それまで・・・こらえろ・・・
「た・・・ただいま・・・」
「おかえり~」
「おかえり~」
「そのお姉ちゃん誰?」
「こっちは、居候することになったアイスってゆう女で・・・」
「誰が居候だって~♪」
「とゆうお話がありましたとさ!えっとなんだっけ?ああ・・・この人はちょっと事情があって泊まることになった人です!」
「「彼女?」」
どっからそんな言葉を・・・
「違うわよ。こんなヘロヘロな彼氏いらないよ♪」
さらっと言うよねアイスって
アイスだけに冷たいよねっと俺は小声で呟く。
「なにか言った?♪」
「いやなにも!」
「まぁいいや。この子達はなんていうの?」
「いってなかったね。こっちのシャワーズはミキだ」
「お姉ちゃん後で遊ぼう~♪」
「いいわよ。ちょっとまっててね♪」
「うん♪」
「そしてこっちが、サンダースのサンだ」
「よろしくです」
「よろしくね♪」
「そういえば、俺のこと詳しく言わなかったからあらためて紹介すると・・・」
「お姉ちゃんあそぼ~」
「僕も遊びたい!」
「じゃあ遊びましょう~♪」
そしてアイスはかってに家にあがった。
俺のことはもうしりつくしてるってことにして置いて俺も向かう。
そういえば、もうこんな夜中なのになぜ二人は起きているのか・・・
「ミキ、サンなんでこんな時間まで起きているんだ?」
「寝てたら、ドアが閉まる音が聞こえて起き上がったらお兄ちゃんがいなかったからまってたんだよ」
「私も」
なんて兄思いの妹と弟だ・・・涙が出てきそうだ・・・
「でも、お姉ちゃんがいるからもういいや」
「私も」
涙がひいた。
「まぁいいや・・・明日二人とも学校あるだろ?早く寝ないと。」
「「はーい」」
二人はアイスにおやすみと伝えて二人の部屋に向かっていった。
なんで俺にはおやすみっていわないの・・・・
「あの二人かわいいじゃない♪」
「もう滅茶苦茶です・・・」
アイスがニヤっと笑う
「ところで私の寝場所ってどこ?」
「俺の部屋かそこのソファーどっちがいい?」
「うーん・・・リヨンの部屋か・・・このソファーでいいや」
「わかった。じゃあ俺はもう寝るから。」
「わかったわ・・・おやすみ・・・」
「おやすみ」
俺は自分の部屋に着きベットに横たわる。
夜行性のはずのブラッキーだが、いろいろあって疲れてすぐ眠れた。

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午前5:30
「おきろー!!!」
「おがっ!?」
アイスに腹をパンチされた。
「どうしたの・・・」
「外見てみなよ」
「ちょっと明るいね・・・」
「朝よ!」
「まだ5時30だぞ!?」
「ちょっと早いぐらいが丁度いいのよ」
「僕夜行性!だからお休み。」
「わかったわぁ・・・おやすみぃ・・・♪」
キュイィィィン 「あーよくねた!あ!アイスおはよう!
「あれ?寝ないのぉ?」
「もう寝たよ!早起き最高だよね!朝ご飯つくって来る!!!」
俺台所までのマラソン大会レッツ ゴー!



たくよぉ・・・眠たいのによぉ・・・なんでアイスあんなに早く起きれんだよぉ・・・
サンとミキとアイスが来た。
「お兄ちゃんなんでこんな早くに起こすのぉ・・・」
「そうだよぉ・・・」
「いや俺はアイスに・・・」
「リヨンまだぁ~♪」
アイス・・・その笑み怖いです・・・
「あと少しでできるぞ!!!あとサンとミキ!このくらい早ければ遅刻はしないだろ!そうゆうことだよ」
二人は納得した。

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誤字&アドバンスお願いします!
- 大変申し上げづらいのですが、台詞ばかりが多く(地の文が少なく)物語の流れがまったく掴めません。台詞が多くなってしまうのなら、それを消さずに地の文をたくさん入れてから投稿なさってはどうでしょう?
5000字から10000字ほど、もしくはそれ以上書いてから投稿なさっている方もいらっしゃいますし、皆さん相当練り込んで投稿なさっていると思います。
そこで提案なのですが、普段作品を読んでいない作者様の作品を読んでみてはどうでしょう? その良さを吸収することで、小説について幅広い知識と見方が身につくと思います。またWikiのリンクから一度ラノベ研究所でお勉強なさるのも良いと思います。
アドバイスという言葉ばかり書き込む形となってしまいましたが、決して悪意で書き込んでいるわけではありません。これから頑張ってください。陰ながら応援しております。
―― &new{2011-10-08 (土) 08:37:17};
- ナナシさん
返答遅れましてすいませんです。
確かに読み返したところ、台詞ばかりでこれじゃあ内容がわかりませんでした。
それに、更新の文字数も少なかったです。これから更新のときは文字とか気にしてみたいと思います!
もう一度ほかの方の作品で学ばせてもらいます。
アドバンス本当にありがとうこざいます!
――[[[[黒い天使]]]] &new{2011-10-31 (月) 00:43:01};
- むうぅ…アイスはこういうキャラなんだ、と何度も自分に言い聞かせているのですが…
ぬぉぉー!一度でもいいからアイスとリヨンの位置を逆転させたいと考えてしまうー(汗!
なんというか…普段人を脅して他人を従えてる奴が逆に脅されて、怯え、言いなりになるような姿が好きなんですよね(←コイツサイテーだな
命まで助けたのに、報われないリヨン君があまりに気の毒に感じてしまう…

個人的な感想ですので無視して下さい。こんな事は書いては駄目だ、と抑えていたのですが、限界に達しただけですので。
―― &new{2011-10-31 (月) 01:03:11};

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IP:202.253.96.147 TIME:"2012-06-17 (日) 19:16:17" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E5%A4%9C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84" USER_AGENT:"SoftBank/2.0/001SH/SHJ001/SN353012043858651 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1"

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