ポケモン小説wiki
変わる思い の変更点


エロ有りですお気を付けを
ザァーー・・・
(うるさい・・・雨はやく止んで・・・)
あ、紹介遅れた僕は双、ブースターの双今外は雨炎タイプの僕の心もびしょぬれだよ・・・理由は・・・分かるよね?腹減ったな・・・
「誰か飯持ってこないかな・・・」
グウゥゥゥ・・・
これで何回目だろうなー24回目だな・・・
その時・・・ピーンポーン
「んー?」
僕はドアを開けるガチャ・・・すると
「こんにちわぁ双」
飯と不幸を運んできた・・・
コイツは緑、雌のシャワーズ一応友達、一応ね(ここ重要)
「何か用ですか?」
「うわっ何で敬語?怖いよ・・・」
無視して・・・
「な・に・か・よ・う・?」
「それがねこの家に泊まろうと思ってさ」
「却下」
「双なんか堅いなぁ・・・」
どうせ堅いよ僕は・・・あ、そういえば
「飯持ってきたのか?」
「持ってきたけど泊めてくれなきゃやだよ?」
「分かった泊めるからくれ!」
あ、腹が減ったあまり泊めるのを許してしまった・・・俺バカだな・・・
「えへへじゃあ一緒に食べよ?」
か、かわいい・・・笑顔が可愛い・・・襲いたいけど・・・
「・・・何してんの?早く食べよ?」
「え、あ、はい・・・」
「?」
そんなこんなで時間は流れ・・・
今は風呂の最中
「あったかいなぁー」
落ち着くねお風呂は・・・
それにしてもどうしたんだろ俺今日急にあいつにドキッとした、てゆうか襲いそうになった危ない危ない・・・
いつもはあんな風にドキドキしないけどなぁ
そんなことを考えてるうちに・・・のぼせて気絶・・・
「・・ぅ・・・そう・・・」
ん?誰かが呼んでいる・・・?
「双起きろォォォ!!」
うわぁぁ・・・うるせぇぇぇ・・・
「う・・・うーん・・・」
「やっと起きたね☆」
「う・・・!ウインクをするなァァァ!!」
「何でよ?良いじゃーん」
「ま、まあ良いけど」
イカン!ドキドキしる!俺もしかするとあいつのこと・・・とか考えてるうちに・・・
「すーすー・・・」
寝息が・・・しかも俺の肩にに緑の頭が・・・マンガみたいだな・・・て、
「・・・もう我慢できない・・・」
もう駄目だ俺コイツのことを好きになったみたいだ
「キスぐらいなら・・・」
俺は徐々に顔を寄せていくそして
チュ・・・


キスしちゃった・・・
ごめん緑・・・って緑起きてたのォォォ!!
「双?どうしたの急にキスなんて・・・」
ここは正直な話をした方が・・・
「俺は・・・」
「俺は?何?」
聞くなよ困る
「お前が好きだ!」
よしっ!言ってやった!反応は・・・
「うん・・・私も好き・・・」
よっしゃァァァ!
とかやってるうちに寝る時間
「寝る時間か・・・」
「お休み、私はといれにいくわ」
10分後
遅いななにしてんだろ・・・見に行ってみるか・・・
ん?なんだこの音
「グチュ・・グチュ」
「あ!・・んん!・・・あ・・」
この二つの音が同時に聞こえてくる・・・もしや
「おい緑!」
「え!?・・あ・・ん・・な・・に?」
「俺に頼めばやったのに・・・」
おい俺言いたいことはまずそっちかい!
「じゃあ・や・・って?」
あ、いいのね・・・
ガチャッ扉をあける
「綺麗なマンコだな」
そういって指でなぞる
「あん・・・あ・・ん!・・」
喘ぎ声が家に響く・・・
「可愛いよ緑・・・」
そして俺はこするスピードをあげる
「グチュグチュグチュ!」
こする度に嫌らしい音がする
「あ・・いい・・イク!・・イッちゃうぅぅ!」
そしておもいっきり潮を吹く息が荒い・・・
「はぁはぁ」
しかしまだまだ長い夜は終わらない・・・


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