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名無しの4Vクリムガン どけタブンネ! そいつ殺せない! の変更点


 
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【[[名無しの4Vクリムガン Utility Umbrella]]】
 



 タブンネを殺そうと思った。
 タブンネを殺さなければ、ヤツを殺せないからだ。立ちふさがるものは、タブンネといえども容赦しない。
 タブンネは、ヤツを死守しようとするだろう。
 ならば殺し合いだ!
 最終目標は、ヤツを殺し尽くして解剖することである。
 さっそくだが、ヤツについて知っている情報を列挙しよう。
 まず、ヤツは黒い色をしている。見ようによってはブラック・ダイアモンドのような色合い。宝石のような光沢。なめらかでつやつやで、きっと世の中の風塵にさらされたことのない、きれいな肌。
 きれい。きれいだ!
 そのわりに、体躯は全体的にやわらかい。
 押した。殺さない程度に、押した。潰せば、ぐちょりとすぐに形が崩れそうだった。
 残念ながら、名前は知らない。誰も教えてくれなかったし、おれも訊いていなかったからだ。
 でも、とても珍しい種族ということはわかる。今日、はじめてタブンネに見せてもらったんだ!
 おれは、珍しいものに目がない。目はあるのに目がないなんて、変な表現だ。でも本当だ。おれはだれよりも好奇心が露骨に現れるのかもしれない。好奇心というのは無意識にきわめて近い場所にあるものであり、あらゆる生命はおそらく好奇心によって駆動されている。
 生命が移動しようとするのは、「どこかに行きたい」からだ。
 違う。「だれかに会いたい」からだ。
 いや、それも違うかな。「なにかを見たい」からだ。
 うん。理由として、これがいちばんしっくりくる。おれがこんなにも好奇心を発散させているのも、なにかを見たいからだ。
 珍しいこと。今までに見たことがないもの。たとえば内臓とか脳髄とかが、ぐちゃ、びちゃ、と潰れるところ。
 見たくないか?
 うん。見たい。見たい。
 今日のおれは絶好調だ。今日のおれは一人称。セイ、ホー!
 普段は、こんなにもなにかに一直線な想いを向けることはない。今はとても例外的だ。おれの自我は、こんなにも統一されている。
 ああ――
 殺したい!




 ヤツについて、もうひとつ。
 ヤツは、正確には「ヤツら」だった。当初タブンネが見せてくれたとき、ヤツらはおれとタブンネみたい対存在だったんだ。
 おれがいて、タブンネがいる。タブンネがいて、おれがいる。
 鏡合わせ。でもおれの鏡は歪んでいる。歪像。
 タブンネは、ヤツらをおれとタブンネとで共有することを選んだ。つまり、互いにヤツを一匹ずつ所有する。
 そんなことおれは望んでいない。鏡は歪んでいる。おれとタブンネは対にはなれない。
 それをわかっていない。一人称するのも疲れるんだ。
 おれは、おれが所有していたヤツを殺した。時間にして、一分ほど前の出来事かな。おれのモノになってから、すぐに潰したんだ。そのときのおれは興奮のあまり、どういうふうだったか覚えてなかった。
 痛恨のミスだ。イテテって感じ。
 だめだ、だめだ。こんなんじゃ本当に殺したとは言えない。対象を嘗め尽くすように殺さないと意味がない。きちんと死にゆく過程を観察しないと意味がない。性急すぎた。
 だめだ、だめだ。そんなんじゃ。
 殺し足りない。ぜんぜん、まったく、殺し足りない。
 手のひらにヤツの残滓が残っていた。おれはぺろっと舐めとる。殺意が、グツグツと膨れあがった。
 おれは今、たぶん笑っている。おれのデータベースを参照すれば、三十五パーセントほどの微笑度。
 単純な算術は、おれの得意分野だ。二から一を引けば、どんな気狂いが計算しても答えは一ってところがいい。
 好きとか嫌いとか……愛してるとか愛してないとか……おいしいとかおいしくないとか……嬉しいとか悲しいとか……していいこととかしてはいけないこととか……そういった定性的評価は苦手だ。
 苦手というより、タブンネとズレが激しくて使いものにならない。話が噛み合わない。通信規格が違いすぎる。
 その点、算術は平等だ。生や死よりも平等だ。
 アハハッ、そうだよな。タブンネのぶんが残ってるじゃないか。
 ヤツを殺さないと。




「よせ、クリムガン」
「ん?」
 そこにいたのは、ワルビルだ。
 今、タブンネはどこかに行ってるからチャンスだと思っていたら、やっぱりタブンネはおれのことをよく知ってる!
 タブンネは尖兵を寄越してきたのだ。おれが、ヤツを殺そうとしているのを知っていたのかな?
 でも所詮、ワルビルはワルビルだ。おれに勝てると、本当に思っているんだろうか。タブンネほどの力もないくせに……タブンネですら、おれには敵わないのにワルビルごときがおれに勝てるはずがない。
「邪魔しないでくれ。殺すぞ」
「クリムガン、タブンネの気持ちもわかってやれよ」
 今日のワルビルはタブンネの代弁者のようだった。だいたいいつも、おれの味方でいてくれるのに、いまいちなにを考えているのかわからない。
 いや、それはおれも同じか。
「どうせ、おまえにもタブンネにも、おれの気持ちなんかわかりようがないんだ。おれは対象aのシステムに不具合が生じてる。すなわち、おれには愛がない。だからおれはだれでも殺せる。たとえタブンネでもだ。ましてや友達に過ぎないおまえなんか、すぐに殺してやる」
「だったら、力ずくでも!」
 すなかけ。
 どうということもない&ruby(丶){わ};&ruby(丶){ざ};だ。ただしこれは本気の殺し合いだ。ポケモンバトルのような、規定に守られたお遊戯とは違う。ワルビルは、すなかけを土煙にして視界を奪うことを図ったらしい。水に垂らした血のように膨らんで、ワルビルは姿をくらました。
 真っ向勝負は不利と見て、おれの格闘能力を殺しにかかったのだろう。なるほど、確かにおれのかえんほうしゃでは威力不足で、離れた相手への有効打にはならない。
 土煙の中から、ストーンエッジが音もなく飛来する。おれは拳で破壊した。粉々に砕ける。遠距離攻撃がくると、わかってさえいればどうということはない。揺れ動く土煙から飛び道具の角度を算出し、そこへパンチを置いてやればいいだけだ。
 岩の破砕には華がない。なぜって、岩石なんてどこにでもあるし、壊したってぜんぜんおもしろくない。どこにでもいるミネズミやヨーテリーごとき、死んでも別にどうでもいい存在なのだ。
 もちろん、できることならワルビルもおれを殺したくはないだろう。愛を理解できないおれでも、愛のデータは持っている。当てはまるデータから参照すれば、ワルビルは今、心を引きつらせているだろうと推測できる。
 痛みに耐えて、頑張るっていうのがワルビルの決意。多少の理性的行動を削ることで、おれを消し去ろうとしている。
 楽しくなってきた!
 たかがワルビルと侮っていたけど、そう簡単には殺されてくれないらしい。
 背後から殺意を感じた。ストーンエッジを囮としたかみくだくを、半身の体勢をとって避ける。ワルビルは即座に退却して、再び土煙の中に身を隠した。
 おれは、ポケモンの中でもそれほど身のこなしが軽くはない。そのぶん、単純なパワーでは敵わないとワルビルも理解している。だからこそ、自分に有利なフィールドでおれを翻弄しようというつもりなのだ。
 なんだかそれって……まさにタブンネやワルビルたちだ。
 愚鈍なる者たちこそが世界を支配している。現実から剥離している者たちこそが世界を支配している。特権的な階級。
 殺しても、殺し足りない。
 じゃあ、殺せばいいんだ。なぜって、おれにはそれができる。
 今度は、足元にすなじごくの気配。身動きを奪われる前に立ち位置を変える。
 意外に多彩だ。ワルビルも、本来は力で押す戦い方が得意だったはず。おれにとどめを刺すためには、どうあっても格闘戦に挑むしかない。でも、それほどのレンジをおれがただで許すわけがない。攻撃の起点が必要なのだろう。
 それにしても、行動のひとつひとつが的確に照準されている、おれにはワルビルの動きがわからないのに、ワルビルには熱探知の目でおれのことが丸見えなのだ。
「ああ、面倒くさい」
 そろそろ一人称モードじゃ対処しきれなくなってきたっぽい。
 なぜって、一人称じゃあ自我が構成されすぎて、逆に弱くなってしまうんだ。




 おれは本気を出すことにした。
 いわゆる「1……2の……ポカン!」である。一人称擬制三人称。一人称っぽいが実は三人称という思考形態だ。
 こうすることで、おれは自由に動ける。ただヤツを殺す手はずが整えば解除するつもりだ。無意識の、楽しい自分も埋没させたままでは、よくわからない。対象aは自我がある限りつかめず、自我をなくせば対象aもなにがなんだかわからなくなる。
 愛ってのは難しいな。
「なっ……」
 ワルビルは困惑していた。どれだけ距離を取り、すなかけを追加して視界を奪い続けても、どれだけ位置を変えようと、おれがふらふら歩いて正確に追ってくるからだった。
 おれは動物的な本能の感応に従うだけでいい。生命としての最適行動。ただ無意識の行動と結果のみが、因果によって結ばれる。
「殺す」
「チッ!」
 ワルビルは威力の弱いストーンエッジを撒きながら間合いを取る。でもおれの意識の総体に躊躇はない。本気のわざを放つには足を止めなければならないし、そんなことをしているあいだにおれは間合いに入ることができる。中途半端な飛び道具。命中させる気のないフェイク。おれには通用しないし、仮に当たったところで少々の損害など死ななければどうでもよい。そのことが、ワルビルにさらなる恐怖を生んでいた。
 無意識による計算がワルビルの痕跡を辿り、ストーンエッジをいなしながら、ゆるやかな速度で追いつめてゆく。
 ワルビルは野生を全開にして吠えた。
 渾身のじしんによって、おれが大きく体勢を崩したところに、首元を狙ったかみくだく。だけど最終進化も果たさないワルビルと、生まれつき完成しているクリムガンでは性能が違う。ワルビルの牙がおれの喉笛を噛み千切るより先に叩き伏せた。
 攻撃にリソースを振り切っていたところに、全力のげきりんを受けたワルビルは、土煙が晴れたころには&ruby(丶){ひ};&ruby(丶){ん};&ruby(丶){し};に陥っていた。
 今のうちに殺しておこうか。タブンネが帰ってきたらうるさいし……
「やめなさい」
「ああ、タブンネ。おかえり」
 噂をすれば影、とかいう言葉は本当らしい。タブンネは、ピクリとも動かないワルビルの首根っこを掴み上げるおれのことを物憂げに見ていた。
 たいしたことはない。単に殺し合いの結果だ。
「これは、どういうことなの?」
「どうもこうもない。おれはそいつを殺したいと思っただけだ」
 タブンネの胸元には、ヤツが抱えられていた。どこにもいないと思ったら、タブンネはきっちり隠していたのだ。
 おれの想念が移動した。どうやったら、ヤツを殺せるだろう?
 やっぱり――
「タブンネを殺さないと駄目か」
「わたしを殺す? あなたが、わたしを殺すっていうの?」
「そうだ。なぜって、おれはそいつを殺さないといけないんだ。おれの中でそいつを殺すってことで意見が一致しているんだよ。だからどこかに行っててくれないか。隠れていたら殺さないでおいてやるから」
 タブンネは、ため息をひとつ。
「冗談は寝てから言って。わたしが、あなたごときに殺されるわけないでしょう」
「タブンネは本当に馬鹿だな! ああ、どうしてなんだ。どうしてタブンネはこんなに愚かなんだ。どうしてこんなに愚かなタブンネがタブンネなんだ。おれは悲しい」
「だったら殺してみれば?」
「わかった。もういい。死ね」
 殺意に身を任せ、暴力行動に移る。爪でも牙でも、拳でも尻尾でも、なんでもいい。体のすべてを活用してタブンネを蹂躙すべく動く。合わせてタブンネも行動を開始した。
「遅いぞ、タブンネ」
 右からの爪で注意を引いて、低い角度からの尻尾を打ちつける。タブンネはそれを、手のひらではじき返した。それは、おれが悪いことをしたときに飛んでくるビンタに似た動作である。
 おれはわずかに動きを止めてしまった。さすがに、おれより弱いとは言ってもタブンネだ。いくらかは手加減してしまうところなのかもしれないし、あえていえば、おれにとってタブンネは天敵でもあるのだ。
 ならば物量で潰してしまえばいい。げきりんによる攻撃を次々に重ね、防御や回避の綻びをこじ開けてやる。
 そのために、まずは動きを封じるのが手っ取り早い。
 へびにらみ――
 と思ったら、タブンネはミストフィールドの発動を間に合わせてしまった。状態異常から身を守るわざ……
 タブンネのくせに。
「わたしも」と、タブンネは言った。「死ぬわけにはいかないの。友達として、あなたを見守る義務があるから」
「鬱陶しいな。タブンネの見守るっていうのは、要するにおれを殺すってことだろう」
 殺し返してやれ!
 おれは戦術もなにもなく、タブンネのもとに飛びこんだ。あれこれと策を弄するまでもなく、力で押せばタブンネなんてひとたまりもないのだ。
「させないわよ」
 両足が、凍るように冷たくなった。
 違った。見てみれば、本当に足が凍りついていた。地面に縫い留められて動けない。
 こんなもの、かえんほうしゃで溶かせばいい――いや、それよりも殴って砕くほうが速いか。だけどそれよりも先に、背後からハイパーボイスを受けて致命的に体勢が崩れる。地面についた両手が、またしても凍りついた。
 れいとうビーム――
 振り返れば、タブンネ&ruby(丶){た};&ruby(丶){ち};がいた。おれの旅の途中、あちらこちらで出会ってきたタブンネが、みんな。
 おれは焦って抜け出そうとするが、数匹がかりのれいとうビームから抜け出すのは、絶望に近かった。
「あーあ、惜しかったな」
 おれが笑った瞬間、すべてのタブンネのれいとうビームが全身を凍らせた。




 ――ぷしゅう。
「どうしたの?」
 ふと気づくと、タブンネが目の前に立っていた。
 おれは茫然自失としていた。なにしろ、イドとエゴの全面戦争が、今しがた終わったばかりなのだ。
 心の中は騒乱によって復興途中。げきりん直後のこんらん状態のように……ありていに言えば、気力が萎えてなにもする気が起きない。
「あ、タブンネ。おかえり」
 ぼんやり、そう言うのがせいぜいだった。
 それはいつものおれとさほど変わらない、至ってニュートラルな表情である。
「よだれ、垂れてるわ」
 タブンネが指したところを、ごしごし拭いた。
「コーヒーゼリー、そんなに食べたかったの?」
「コーヒーゼリーっていうのか、これは」
「うん、そうよ」
「へえ」
「おいしかった?」
「ああ! とっても」
「そんなに我慢しなくていいのに。食べたいなら、わたしは我慢できるからね」
「でも、タブンネのぶんは食べちゃいけないって思ったんだ。だから我慢したんだ」
 痛み分けではあったが、大勝利ではある。
 なにしろ、おれのエゴは不具合を抱えている。イドの大侵略に耐えたのは奇跡に近い。
「我慢できるいい子には、ご褒美が必要よね。さ、食べて」
「え? いいのか!?」
「もちろん。あなたがなにかに興味をもつことが、わたしは嬉しいから」
「ありがとう、タブンネ!」




 それから、コーヒーゼリーの殺戮が始まった。
 まずは頭の部分をスプーンですくって、口の中に運ぶ。
 ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。
 水で口をすすぐときみたいに、よく味わう。はしたないと言われてもしょうがない。だって、こんなにおいしいんだから。
 宝石みたいにきれいで大好きだ。やわらかい感触も大好きだ。ぷるぷるした感覚が大好きだ。こんなのはじめてだった。
 タブンネやワルビルみたいに大好き。
 タブンネやワルビルのほうが大好きだけど。
 ざっくり切り取って解剖だ。ああ、どうしてこんなに幾何学に崩れるんだろう?
 口の中に放り込むと、どうしよう、殺意が溢れて止まらない。ドキドキする。恋しい。恋しい。胸が張り裂けそうだ。
 死ね!
 おれは小さく口ずさむ。楽しく口ずさむ。もはやおれを止めるものはなにも存在しない。おれは自我の大通りを大手を振って凱旋できる。
 我々は勝利したのだ。
 そう、おれはおまえを殺したい。
 だから――
 死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。




 死ね!
 死んでくれよ!



 
【名無しのクリムガン】

じょうたい:Lv.40 HP100% 4V
とくせい :?
せいかく :?
もちもの :なし
わざをみる:げきりん かえんほうしゃ ふいうち へびにらみ 

基本行動方針:???
第一行動方針:死ね!
第二行動方針:次の行き先を決める
現在位置  :カゴメタウン・ポケモンセンター



  互いにあーんするのも捨てがたい。


 
  互いにあーんするのも捨てがたい。
 
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