[[同的2]]の続きです ちょっと本格的に♂×♂表現がありますので気を付けてください。 すいませんまた異物挿入とかやってしまいました。ごめんなさい。 作者は変態ですね。ニヤニヤ #hr 「げほげほっ・・・」 うう〜全然よくなってないし。風邪薬の効果も全然ないし。 「どうした?大丈夫か?」 「父さん・・・大丈夫だよ。学校行ってくる。」 父さんは僕を引きとめるけど、僕は学校に行きたい。せっかくの休みに1日中家にいるのはつらい。そんな単純な気持ちだった。 「気をつけな。俺は今日帰りが遅いから、なんかあったら学校の医務室でよく休むんだぞ。」 「ありがとう。」 僕はフラフラになりながら学校への道を進む。 「シャオ、大丈夫?」 昨日と同じ所でフィーアと出会う。フィーアは僕のことを心配してるような感じには見えないな、なんか失礼だけど。 「うーん・・・」 「シャオ!」 はっ!目の前に電柱が・・・フィーアに言われなかったら気付かなかったかも・・・フィーア・・・ 「ありがと、フィーア。」 「家で寝てたほうがよかったんじゃない?危ないよ?」 「うにゃ・・・大丈夫・・・」 僕はフィーアに支えられて何とか学校に着いた。けど・・・部活出来るような状態じゃない・・・もう頭ふらふらだしめまいするし喉は痛いし・・・ とにかく着替えは終えたけど・・・ 「大丈夫?射たないほうがいいんじゃない?監督に言ってくるよ。」 フィーアはそう言うと監督のほうに走って行った。 「シャオ!監督は休んで来いって。俺も付いていくよ。一人じゃ不安だし。」 フィーア・・・僕とフィーアは医務室のほうに歩いて行った。 医務室のドアを勢いよくフィーアは開ける。けど誰かいる気配はない。 「すいませーん・・・あれ?誰もいないぞ・・・シャオ、とりあえず寝ときな。」 「う・・・うん・・・」 僕は息をするのがやっとな感じでベッドに横たわった。フィーアはその横でずっと僕を見てる。 「フィーア、ありがと・・・」 「シャオ・・・シャオは寝てたらいいんじゃないかな・・・っふふっ・・・」 なんか笑った・・・フィーアの性格を考えると嫌な予感しかしない・・・ 「とりあえず水枕持ってくるからのんびりしてて。」 フィーアはそう言うと医務室の冷蔵庫を勝手に漁っている。僕は仰向けになり目を閉じて寝る体勢だ。 「お〜あったあった水枕。」 フィーアが戻ってくる。手には水枕と・・・包帯?フィーアはおもむろに包帯をはずすとベッドの端に何やらくくりつけている。 「シャオ・・・ごめんね?俺にはこうすることしかできないんだ・・・」 シュシュッ・・・僕の左の前肢にベッドの端にくくりつけた包帯の片方の端が巻かれてる・・・うぅ動けない・・・ 「何してんのぉ?」 「シャオ・・・」 フィーアはにやりと笑った。僕はフィーアの悪意に満ちた目をじっと見る。 「シャオは左の前肢を抑えると対して抵抗出来ないんだよね。しかも風邪をひいてろくに動く体力もない・・・」 ふぃ・・・フィーア・・・ むにゅ・・・ フィーアの顔が僕の口に当たる・・・ 「俺はね・・・シャオのことが大好きだよ・・・シャオはどうだい・・・」 フィーアは仰向けに寝てる僕の上に馬乗りになって脚を抑えてる。 「フィーア!フィーア!やめてって・・・」 フィーアは僕の身体を長い脚で抑えると横に添い寝するような形を取った。 「ひゃぅっ・・・どこぉさゎってんのぉ・・・ゃっ・・・」 フィーアは僕のモノをジャージの上から握っている。 「ふふっ・・・君の弱点は知ってるよ。しかも段々大きくなってるね。気持ちいいのかな?」 「ゃっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」 僕は急激に疲労が蓄積したのか呼吸が荒くなる。 しゅっ、しゅっ、しゅっ、フィーアは僕のモノをジャージの上からしごいている。僕は気持ちよさよりも不快さのほうが多い・・・でも・・・ 「ゃぁ・・・ゃっ・・・ゃぇてょ・・・ゃぁっ・・・」 喉痛いはずなのに普段出ない甘い声が僕の口からどんどん出てくる・・・ 「シャオ、あんまり大きな声、出さないほうがいいよ。こんなところ誰かに見られたらどうするの?」 「えっ・・・」 フィーアは僕の羞恥心をあおってきた。僕は自分が悪いわけでもないのに恥ずかしくなる。フィーアの戦術にすっかりはまったわけだ。 「こんなところ見られたらね〜、俺は別にいいんだよね。シャオはね〜。」 「ぅぅっ・・ぅっ・・・ぅっ・・・」 僕は恥ずかしさのあまり泣きそうになる。もう目もうるんできてるし。僕は最後の力を振り絞って抵抗する。 「シャオ。俺の言ってることがまだ分からないの?シャオにこの場合、勝ち目はないよ。」 フィーアは僕の抵抗を面白がって全力で抑えつける。フィーアの僕のモノを握った手の動きも速くなる。 「ゃぁっ・・・ゃっ・・ゃぁぁ・・・ゃぇてぇ・・・」 「シャオ・・・抵抗するとこうなるんだよ。」 フィーアは僕に何をさせたいんだろう・・・もう頭は真っ白だ・・・何も考えられない・・・友達なのに・・・ 「ゃぁ、ゃっ、ゃぁぁぁっ・・・ぁっ・・・」 「我慢できなくなってきたかなぁ?」 フィーアはおもむろに僕のジャージをめくって僕のモノを触る。 「ひゃぅぅ・・・」 「ふふっ、もうなんか液体出てるよ。ジャージにこのまま出す?」 「ぁだ・・・」 僕は上手く声が出せない・・・ 「なんだって?」 「ぅがせてぇ・・・」 「よく聞こえないなぁ・・・じゃあこのままジャージに出すね。」 「ゃぁ・・・・」 ジャージと僕の体の擦れる音が響く。フィーアの手の動きはどんどん速くなっていく。僕も抵抗はおろか身を任せることしかできない。 「ぁぁっ・・・ゃぁ・・・ゃぁ・・・ゃっゃっ・・・ゃぁぁぁ・・・ゃぇて・・・ゃぇぇ・・・ゃぁぁ・・・ゃぁぁぁっ・・・」 どんどん心拍数も上がり、モノの気持ちよさもあがっていく。も・・・もうでそう・・・全身に電気が走り僕は身体がびくびくっと震えた。 「ゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・はぁっ、はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・」 「あれぇ?出しちゃった?」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 はしたなく僕はフィーアの前で精を放った。気持ちよさとともに僕は息が荒くなりもう意識を保つのが精いっぱいだった。精のついたパンツとジャージは次第に冷たくなって僕の下腹部を不快にさせていく。 「ひゃんっ!」 「あっ、ちゃんと拭かないとね。」 フィーアはそう言うとジャージとパンツをずらし、ティッシュで丁寧に精の付いた僕のモノの周り、脚の付け根などを拭きとっていく。 「ふふっ。」 「ひゃぅぅっ!き、きたないよ・・・」 僕のモノの先に付いた白濁をフィーアは舐めてとった。僕は恥ずかしさよりも気持ちよさを感じた。 「そんなことないよ。どうしたの?もう一回やってほしいみたいな顔して。ふふっ・・・」 フィーアは僕をまだまだ追いこんでいく。 ガラガラっ 「おい大丈夫か!」 「かかか監督!」 フィーアは僕のジャージを一気に上げて、精の付いたティッシュを握りつぶす。 「もうちょっとダメみたいですね。俺が家まで送っていきますよ。荷物は後でとりに行きます。」 「そうか。フィーア頼んだぞ。シャオ、無理は禁物だぞ。」 「ひゃい・・・」 監督はそう言うと医務室から出て行った。監督は僕の縛られた左の前肢に気付かなかったみたい。にしても僕は濡れたパンツが僕のモノ周辺にまとわりついて気持ち悪い。でもこんなこと言えないし。 「どうしたの?シャオ・・・ひょっとして気持ち悪いの?パンツが?」 「うん・・・」 僕はもはやこの状況ではフィーアに逆らえない。 「もうちょっとしたら荷物取ってきてあげるよ。それまで待っててね。」 僕はすべて夢だと思いたかった。フィーアにあんなはしたないことされて・・・いつの間にか僕はうとうとしていた。 「シャオ、シャオ?」 「ふぁ?」 僕は少し寝てたみたい・・・ フィーアが僕の分の荷物も持ってる。部室にあれから戻ったみたい。でもまだ左の前肢は縛られたままだ。 「シャオ、ちょっとはよくなった?」 「・・・」 よくなるわけない。あんなことさせといて・・・ 「これ外してよ・・・」 フィーアは僕の言ったことの意味がわかってるのに、縛ってる包帯を外そうとしない。 「気持ち悪いんでしょ。着替えさせてあげるよ。」 フィーアはまた嫌な笑みを浮かべて僕の荷物を漁ってる・・・ 「ぃいよ・・・自分でゃるょ・・・」 風邪のせいかうまく声が出せないし、めまいもまだする・・・ 「シャオは風邪なんだから遠慮しなくていいんだよ・・・ふふっ」 「かぜだったらぁんぁことしぁぃでしょぉ・・・」 声がうまく出せなくて僕は必死に話す。 「そんな声出すってよっぽど気持ちよかったみたいだね〜。」 「ち、ちがぁっ・・・」 フィーアは僕の言動のすべてを弄んでくる。 「じゃあ、着替えよっか・・・」 「やっ!」 フィーアは僕の体を抑えると一気に下のジャージごとパンツをずらした。 「あれぇ?すっかり小さくなってるね・・・」 「やぁっ・・・見ないでぇ・・・」 僕は縛られてないほうの前肢で必死にフィーアがまじまじと見つめてる“もの”を隠そうと前肢を伸ばす。 「はーい、暴れたら着替えにどんどん時間かかるよーっ。その間に誰か来たらどうするのかなー。恥ずかしいところ見られるよー。」 「えぐっ・・・」 僕はフィーアの言葉責めに涙がでてくる。フィーアは僕のジャージごとパンツを脱がせる。僕はフィーアにすべて見られてる格好になった。 「シャオのすべてがまる見えだねー。ちょっとまだ付いてるから家帰ったらシャワー浴びたほうがいいよ。」 「早く、着替ぇ終わらしてょ・・・」 「そうだね。」 満足したのかフィーアは普段の顔に戻った。フィーアは何やら自分のカバンからごそごそと何かを取り出してる。 「じゃーん、この前借りたパンツ。使う機会ができたよ。」 「ひぁっ・・・」 フィーアは縛られてる僕にいじわるにゆっくりと持ってきた僕のパンツを穿かせて、僕の反応を面白がった。そのあとフィーアは普通に僕に制服のズボンとシャツを着せる。 「さっ帰らないと・・・しんどくなるよ。」 「フィーア・・・あのね・・・」 「さっ急ぐよ。」 フィーアは僕の言葉を遮るようにして僕の包帯を解き医務室から連れ出した。僕はもうふらふらだ。フィーアがいないときっと家に帰れないよね・・・ 「シャオ、大丈夫?家までもつ?」 「はぁはぁ・・・だ・・・だいじょうぶ・・・」 フィーアはかなり慎重だ。さっきまでと態度が全然違う。まともに家に向かえない僕をエスコートしてくれる。 「着いたよ。」 「ありがとう・・・」 「ちょっ・・・シャオ・・・大丈夫?心配で見てられないんだけど。」 「だ、大丈夫・・・でも・・・」 僕は言葉に詰まった。何をしゃべればいいかわからなくなる。 「お父さんは?」 「いない。帰りが遅いん・・・だって・・・」 フィーアは僕の顔色を窺うと僕から家のカギを取ってドアを開ける。そして僕を引っ張る。 「家にいてあげる。」 「えっ・・・それはちょっと・・・」 困る。さっきやなことされたばっかりだし。でも僕だけじゃ不安だし・・・ 「なに?いてほしいって?しかたないなあ。」 え?まだ何も言ってないけど・・・フィーアはどしどしと家に上がってきた。リビングに連れられた僕はその場に倒れこむ。もう気力が残ってないから・・・ 「ちょっ、シャオ・・・部屋で寝る?ここで寝る?」 「へやでいぃ・・・」 フィーアは僕を引っ張って階段を上がり、僕の部屋に入った。そしてベッドに僕を横たえる。 「お茶飲む?薬飲む?なんか食べる?寝る?」 「ぅうん・・・寝るぅ・・・」 「わかった。ここでゆっくりしてるから。まだ11時になってないから、お昼までゆっくりしなよ。」 フィーアは本心で言ってくれてると僕は確信した。フィーアは仰向けで寝てる僕の顔をじっと見てる。 「なん・・・・」 「今は休みなさい。とにかく体力を戻さないと。なんで今日来たの?普通に休むでしょ。はい、体温計。医務室にあったやつを借りてきた。」 「そぉいぅのは・・・盗んだってぃうんじゃないの?」 とにかく僕は体温計をフィーアから貰って体温を測る。眠たいけど・・・こういうときって変に気が張るから・・・ ぴぴぴっ・・・体温計が鳴った。 「ちょっと俺に貸してみ。」 フィーアは僕から体温計を取ると少し悩んだ顔をする。 「ちょっと高いかな・・・うーん・・」 「ひゃっ!」 フィーアは僕の額に冷たい手を当てて優しそうな目をする。 「ちょっと休みなさい。休んだら楽になるし。」 僕はフィーアの言葉で安心して眠る。今なら安心して眠れるぞぉ・・・・ 「ふぁぁぁ・・・」 僕は目が覚める。身体が重くてだるい。思うようにはなかなか動かせない。フィーアはどこに行ったんだろう? ガチャ・・・僕の部屋のドアが開いた。 「あっ起きたんだ。少し顔色良くなったね。もう一回体温測って?体温下がってたら身体を綺麗にしないと。」 「うん・・・」 フィーアは僕に体温計を渡す。僕はまだちょっとおぼつかない感じでそれを受け取る。 「制服からまだ着替えてないでしょ?いっつもなに着て寝てるの?」 「あの、そこの・・・服。」 フィーアは僕がいつも寝るときに来てる服を取る。 「これ着て寝てるんだ・・・結構かわいいとこあんじゃん・・・」 ぴぴぴっ。体温計を取る。大分熱が下がったみたい。身体も少し楽になったように感じる。 「おっ。結構元気出たんじゃない?」 「・・・みたい。」 「今のうちに身体を綺麗にしとかないと。」 「ふぇっ?」 なんか嫌な予感が再びよぎる。さっきの悪夢が・・・ 「さっ行こう行こう。」 「まって・・・ちょっと・・・」 抵抗するけど体格も今の体力もフィーアのほうが上だ。僕の制服のシャツに手をかけたフィーアは前肢をばたばた動かす僕の動きを抑えてボタンを外していった。 シャツがはだけた状態になるとフィーアは僕のズボンを無理やり脱がせていく。 「やん・・・やめてよぉ・・・風邪悪くなるって・・・」 僕から制服をはぎ取るとフィーアは僕を風呂場に連れていく。抵抗しても思うように身体が動かない。動いても思うような力は得られない。 「うにゃぁぁっ・・・やめてって・・・」 「早くしないとそれこそ風邪が悪化するよ。」 「フィーアの狙いはそこじゃないでしょっ・・・」 「いやらしいなぁ。シャオは。そこまで言うならもっとやってあげてもいいよ。」 「ほんとにやめてって・・・」 フィーアは僕がどう言おうとも僕を放さない。僕の言葉を返すくらいの余裕を持ってる。もう、脱衣所に着いた。 「さて、脱いじゃうか。」 「ひゃっ、自分で脱ぐからぁっ。」 「大胆だなぁ・・・」 フィーアは僕のTシャツに手を掛けるとすぐに脱がす。Tシャツを放した手はすぐにパンツのほうに向かう。 「やめてって。自分でやるから。ひん!」 腰に手を伸ばしたフィーアは僕からパンツをいとも簡単に脱がせた。というより剥いだ。 「俺も脱ぐよ。」 「え?」 フィーアは制服を脱ぐとあっという間に裸になった。フィーアの裸は僕よりスタイルがよくフィーアのモノが・・・わざとか? そして僕を風呂場に引きずり込んだ。 「やだって、やめてって。」 「なにもしないよ。ちょっとシャワーの温度を見るから。」 シャワーを手に取るとフィーアは何やら手で温度を測ってる。僕は逃げようとして、風呂場のドアのほうにこっそりと向かっていく。 「ひゃん!」 だけどすぐにつかまった。フィーアはシャワーを少し僕にかけた。 「あれ~?何俺のほうに尻尾振ってケツ向けてんの?誘ってるの?」 「そんなわけないじゃん。♂でしょ。僕もフィーアも。」 「そっかそんなにしてほしいんだ。でもやらないよ。身体洗うからおとなしくしてなさい。」 僕は少しほっとした。何かされるんじゃないか、その思いしかなかったから。フィーアはボディソープを手にとって僕のほうに近づいてきた。 「ひゃうぅっ・・・なんで直接塗るの?」 フィーアは僕のお尻に冷たいボディソープを塗りたくる。 「いーじゃんたまには。こういうところも気持ちいいんだよね~。」 ボディソープだらけの僕のお尻にフィーアは手を伸ばす。手の動きは円を描くように僕のお尻を動く。ボディソープもヌルヌルしてて冷たい。 フィーアは混乱した僕の身体を倒して仰向けにした。 「ひゃぅっ!やめてよぉ・・・」 「やだ。楽しいもん。ふふふっ・・・」 僕のお尻を執拗に狙う手は僕の・・・ん?お尻の穴の周りに・・・ 「ひゃん!くすぐったいよぉ・・・」 「ふふふっ。お楽しみはこれからだよっ。」 ズブリュッ・・・ 「ひぎゃっ!」 ・・・痛い・・お尻の穴に何か入った気がする・・・いや入った・・・ 「ひっ、いっ、痛いよぉ・・・何したの?」 「意外と入るね。シャオの穴も。キツキツだけどね。」 僕のお尻の穴に入ったものはなおもズブズブと奥に入るように動きながらお腹をかき乱すように動く。経験したことのない動きに僕は半狂乱で喘ぐ。 「やぁぁぁぁぁぁあん!やあぁっ!やめてぇって!きゃぅぅぅぅぅうぅぅぅん!」 「もっと騒いでもいいよ。学校じゃないし。ちなみに入れたのは僕の指だよ。」 そうするとフィーアの指の動きはもっと激しくなる。ただかき乱す動きが次第に出し入れの動きに変わってくる。僕はだんだん気持ち悪さが取れてきたことに気付いた。 「きゃぁぁぁぁん!きゃぁん!きゃぁぁぁぁぁぁぁん!ゃめぇぇ・・・きゃぁぁぁん!」 「気持良くなったでしょ?ほら、シャオのちんちんも大きくなってるじゃん。」 「ふぇ?ひゃぁあぁぁぁん!」 僕の注意を前にそらすとフィーアはずぶっと一気に僕の力の抜けたお尻の穴の奥に指を突っ込んだ。でも指の付け根まで達したのか指の動きはそこで止まる。 お尻の穴から来る熱で変な気持ちになった僕のモノは確かに大きくなっていた。 「ふぇぇっ・・・ひどぃ・・・ふぇっ・・・ふぇっ・・・」 「あれ~始めてなの?ヌルは初めてじゃないって言ってたけどね~。あ、これはまあいいや。」 「♂が自分でひ・・・ゃぅっ!」 フィーアはお尻の穴に入れてないほうの手で僕のモノをいじり始めていた。医務室の時よりもゆっくりと僕のモノの皮を上下にしごく。 お尻の快感は熱を帯びて僕のモノに伝わりその快感は僕の身体の力を一瞬で奪ってしまう。もう抵抗など望めない。 「ひゃん!やん!きゃうううっ!」 「シャオ・・・感度良すぎ。これは・・・」 フィーアは両手の動きを止め僕に気付かれないように何やらしている。 「ちょっと手が疲れたからちょうど柔らかそうな歯ブラシがあったからこれを入れてあげようかな~。」 「ひゃうん!」 フィーアは僕のお尻の穴から指を抜くと僕を壁によりかけてお尻に何が入るか見えるような姿勢にした。僕のモノは刺激がほしいのかぴくぴくしている。 「シャオ、これを今からシャオの穴に入れてあげる。」 そう言ってフィーアは僕に僕が普段使ってる歯ブラシをみせる。フィーアの行動に僕は青ざめる。怖くて泣くこともできない。 「やだって!・・・やめてよぉ!」 「だよね。さすがにいきなり入れたら痛いから俺が特別にいつもヌルにつかってるローションをつけてあげる。その前にお尻の穴綺麗にしないとね~。」 フィーアは僕にシャワーを持たせる。 「ここに当てつづけるの!」 「ひん!」 シャワーのお湯は僕のお尻の穴に直接当たりお湯が少し穴の中に中に入ってくる。僕はお尻の穴の周りが少し痛かった。 フィーアは僕の歯ブラシに透明な液体をつけている。つけ終わったのか僕のほうに向いた。 「シャオ~少し痛いからローション塗るよ~。」 「やめてぇって・・・ひゃん!ひん!はぅぅ・・・」 僕のお尻の穴の周りに冷たい透明な液体が塗られていく。お尻の穴に何か冷たいのが入った! 「ん!っ!・・・何したの?」 「いやね、中も滑ったほうがいいかなって思って中に入れてあげてるの。」 視線がもはや定まらない僕はお尻のほうを見ると、フィーアが僕のお尻の穴にローションの容器をつけていた。 僕は冷たさと心地良さで頭が回らず、フィーアのなすがままにされてしまってる。 「ひゃぁぁぁん!つめたぁぁあぁぁぁい!」 「結構入ったね。じゃあ抜くね。」 フィーアは僕のお尻の穴からローションの容器を抜くと僕に見せた。 「半分くらい入ったんじゃないかな?じゃあもう歯ブラシ入れるよ?」 「やだやだやだやだやだっ!やめてっ!」 口でしか抵抗できない僕にフィーアは歯ブラシを見せる。 「これがはいるんだよぉ・・・」 フィーアは歯ブラシに僕のお尻の穴に入れたローションを垂らす。 「ひゃっ!」 歯ブラシからローションが落ちて僕のお腹に当たる。冷たい。 ゆっくりとフィーアは僕のお尻の穴のほうに歯ブラシを差し込んでいく。 ズブズブズブ・・・ 「きゃうっ!ひゃぁぁぁぁぁぁん!」 じゅぶじゅぶと音をたててどんどん歯ブラシは僕の穴に入ってくる。快感に身を悶えさせてるとお尻と尻尾にに何か冷たいものが垂れたのがわかった。 「あっせっかく入れたローション垂れてんじゃん。シャオはもう仕方ないなあ。」 まだまだ止まる気配はない。見えてる歯ブラシも半分くらい僕のお尻の穴に飲み込まれてる。 「ひゃぁぁっ、止めて!とめてよぉ・・・」 「どこの何を止めてほしいのかな?」 「おしりの・・・その・・・」 僕は恥ずかしくて顔が一気に紅潮した。 「ん~聞こえないよ?どこの何を止めてほしいのかな?」 フィーアは僕をなぶるのを明らかに楽しんでる。僕は顔が熱くなって感情がコントロールできなくなってくる。 「おしりの・・・ぁなのぉ・・・・歯ブラシ・・・」 「いいよ。」 フィーアはあっさり言ってのけた。その瞬間、僕のお腹を痛みと快感に似た電撃が突き抜けた。快感におぼれた僕は顔を上げる。 「うきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 フィーアは僕のお尻の穴に一気に歯ブラシを挿入してた。 「ふふっ一気に挿しちゃった。ヘッドが見えてるよ。」 フィーアは僕の顔をお尻の見えるように向ける。僕はそれを見た瞬間、顔から火が出そうなほど恥ずかしくなる。 「やぁっ!やぇてぇょぉ!!」 お尻の穴には歯ブラシのブラシ部分だけがチョコンと出てて、持つ柄の部分はすべて僕のお尻の穴が呑み込んでいた。 「お尻がじんじんしてくるよぉ・・・」 お尻の穴から身体の芯に熱が伝わってくる。きっと快感だという身体の反応なんだろう。僕は諦観に似た考察をした。 穴から漏れた少しのローションが僕の尻尾を汚していた。 「とってもお似合いだよぉ・・・さて、そろそろ出してあげようかな?」 フィーアは歯ブラシをゆっくり動かす。熱い何かが僕の感覚を揺さぶっている。 「ひゃぅぅぅ・・・きゃぅぅぅぅぅ・・・」 僕は刺激に口からよだれを垂らしてよがり、悶える。 もう頭の中には僕自身の声とフィーアの声、そしてお尻の穴と僕のモノの感覚しかわからなくなっていた。 「きゃあぁぁぁぁぁぁぁん!きゃぁぁぁん!うきゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 フィーアは僕の嬌声に満足したりないのかゆっくり僕のお尻の穴から歯ブラシを複雑にずぶずぶと出し入れする動きをする。 「きゃん!きゃああん!きゃぁぁぁぁん!うっきゃぁぁぁぁぁぁ!」 「そんなに喜ばなくてもいいのに。」 「ひゃあぁぁぁぁん!きゃぁぁぁん!やぁぁぁぁぁん!」 フィーアはそう言うと僕のモノをつかんだ。僕のモノは快感で今にもはちきれそうだ。また僕は嬌声をあげる。 「ゆっくり動かしてあげるからね~。ゆっくり感じてね。」 フィーアの手はゆっくりとはちきれそうな僕のモノの皮をヌチャヌチャといやらしい音を立てながらゆっくり上下させている。僕のモノの弱点を見抜いていた。 「ひゃぁぁぁぁぁぁん!きゃん!きゃん!きゃぁぁん!」 「口から涎垂らして悶えて楽しそうだねぇ。もっと動かすか・・・」 僕はもういつ達しそうかわからなかった。ただ快感に身をゆだねるしかなくなった。 「きゃぁぁぁん!きゃぁぁぁん!うきゃあぁぁぁぁぁぁん!やぁん!」 僕はお尻の穴からの刺激と僕のモノからの刺激の両方を受けて今までにない電撃を受けたように悶える。 「もうちんちんもひくひくしてるし、そろそろイくかな?」 「ひゃぁぁぁぁぁぁん!ゃぁぁぁぁぁぁん!」 その刹那、僕の身体を経験したことのない快感と世界が終ったんじゃないかっていうくらいの身悶えがおこり、僕は快感と衝撃で目の前にもやがかかったような感覚にとらわれる。恥ずかしさや思考は完全に飛んだ。 「きゃぁぁぁん!きゃぁぁぁぁん!うきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!ゃぁぁぁぁぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁぅ・・・」 僕のモノからびくびくと元気に白濁液が噴き出す。しかも僕のモノは今日2回目なのを全く気にするそぶりはない。まだどろどろと出続ける。僕はお尻よりもこっちが恥ずかしくなる。 ひたすら快感に酔っているみたいだ。思った以上に出た白濁は僕のお腹を汚し、僕のモノは起立して白濁を吐きながらぶるんぶるんと揺れている。まだ頭は何が起こったのか完全には理解できてない。 今日また僕はフィーアの前ではしたなくイってしまった。口から出た涎は首元に達している。 ただ、今僕がわかるのは僕の身体はお尻の穴が歯ブラシをほとんど飲み込み、口からよだれを垂らし、モノから白濁を垂らしてお腹を汚して、思考は恍惚としてるってことだけだ。 でも、それだけわかってたら十分なほうだと思った。何しろまだ恍惚は僕の頭の中をめぐってるからだ。 「どう?楽しかった?じゃ、抜いてあげる。」 そう言うとフィーアはその手を僕の穴が呑み込んだ歯ブラシにかける。 「ひゃぁぁぁぁぅん!」 フィーアは僕が一通りの快楽が済み動けなくなると、今まで動かしていた歯ブラシを一気に抜いた。僕のお尻の穴から液体が漏れていた。僕は恥辱とまだ残った快感で身体をくねらせようとするけど、身体は自由に動いてくれない。。 「ローション出てるね。」 「ひゃん!」 フィーアは僕のお尻の穴を指で広げる。そこに数回フィーアは指を入れて動かしたみたいで、僕の腸を満たしていたローションがどろどろと勢いよく出てくる。僕はどろっとしたローションが尻尾を蹂躙していくのを尻尾からの感じで分かった。 「さて、いただきまーす。」 まだヒクヒクして白濁をさきっちょに付けてる僕のモノにフィーアは顔を近づける。 「やぁ、もうやめてぇ・・・ひゃぅぅぅん!」 フィーアは僕のモノを執拗に舐めずる。フィーアの舌の動きがむず痒い。 「おいしかった。さすがシャオ。さて仕上げをするか。」 「にゃんいをしゅるのぉ?」 「シャオだけがいい思いしてたら悪いでしょ?俺もここでだそっかなって。もうすぐ触ったくらいで出そうだし。」 そう言うとフィーアは僕にフィーアのモノを見せた。 「どうよ、シャオのよりりっぱでしょ?でも経験人数はシャオと一緒。0だよ。ヌルはガードがかたくてね。だから思いっきり調教してるんだよ。」 唐突に経験人数の話をされた僕は再び恥ずかしくなる。 「さてお話はおしまい。・・・・はぁ・・・ぁぁ・・・ぁぅ・・・」 フィーアは自分のモノを僕が見てないかのようにしごき始める。 「もぅゃめょぅょぉ・・・」 僕は出る限りの声を出すけど、フィーアはやめるつもりはない。 「・・・もう出そうだ。」 そう言うフィーアは僕から距離を取って僕にかからないようにしてるみたいだ。 「ぁぁぁぁっ!」 フィーアのモノから白濁が勢いよく飛び出す。それはフィーアの予想を超えて飛び、飛んだ白濁は僕の全身にかかる。僕は何が起きたのか理解できなかった。 「シャオ・・・ごめん!飛びすぎた。」 力なくイったときのままと同じ姿勢の僕の体にフィーアが近づいてくる・・・何するんだろう。顔を僕のほうに近づけてきた。 ペロッ 「ひゃぅっ!何するの?」 「シャオ、シャオに着いた僕の精を取ってあげようと思ってね。」 そう言うとフィーアは僕の全身のフィーアの精が飛んだ部分を舐め続ける。ピチャピチャと舐め続けて一通り終わったようだ。 「なにするのさぁ・・・」 「うーん、だってね、シャオは俺の前ではしたなく2回もイったのに俺はシャオのまえではしたなくイってないのはフェアじゃないなぁって思って。」 「なにそれぇえ。ふぇぇぇぇん・・・」 僕は涙が止まらなかった。 「シャオ・・・」 「うわっ・・」 フィーアは僕を押し倒した。そしてフィーアは恥辱と白濁にまみれた僕の上に覆いかぶさる。 フィーアは僕を床に押し倒した。そしてフィーアは恥辱と白濁にまみれた僕の上に覆いかぶさる。 「安心して。何もしないよ。」 「信用できないよぉ・・・」 ピチャ・・・僕のほっぺにフィーアの舌が当たる。そうするとフィーアは僕の口に口を合わせて舌をいれてくる。僕はもうすべてを受け入れた。 ピチャピチャといやらしい音を立てて僕たちは舌をからませ続ける。これが禁忌であることはフィーアも、もちろん僕もわかってる。 ピチャピチャといやらしい音を立てて僕たちは舌をからませ続ける。これが禁忌であることはフィーアも、もちろん僕もわかってた。 口を放すと僕たちの口からはお互いに糸を引いていた。少し僕の顔が熱く感じる。 「フィーア、僕の、当たってるね。」 「シャオ、ほんとごめん・・・」 フィーアは再び身体を僕にくっつけ、そしてキスの続きをする。微妙にフィーアは腰を動かし僕のモノをいまだに刺激し続ける。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 二人は浴室で全裸になってお互い向かい合い重なり合っていた。舌の動きとともに僕のもフィーアのもふたたび大きくなる。 僕は信じられなかった。でもフィーアは腰を微妙に浮かして僕のモノにフィーアのモノをくちゅくちゅとこすりつけてくる。その動きは激しくなっていく。僕たちのモノは激しくこすれあい、いやらしい音を立てた。 さっきより大きな快感の波は僕の脳を焦がす。 「やぁっ・・・やぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」 僕は今日3回目だった。それでも僕のモノはうれしそうに白濁を吐き続ける。 「シャオ・・・はぁっ・・・はぁっぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・またイったの?」 フィーアはイったのを僕に隠そうとしたが声でわかったし何より下になった僕のお腹は僕の白濁とフィーアの白濁で完全に汚されていた。 僕たちはそのあと2時間くらいずっと同じように抱き合っていた。 そしてフィーアは僕の、僕はフィーアの穢れを洗い流し、風呂場をでた。 「ごほごほごほっ!ごほっ!」 「シャオ~!ごめ~ん!ホントに身体洗うだけだったんだって~!」 「も、もうね、遅いよ・・・熱はまたぶり返したし、そ、それにね、寒いの。」 僕はアホな格好で抱き合っていたせいか風邪が完全に悪化して、フィーアも謝るけど、それ以上に身体の疲労がやばい。 「シャオ・・・俺ね・・・、シャオのことが好きだ。」 「ヌルは?」 「そういうのじゃない。完全に好きだ。友達としても。」 「じゃあなんであんなことしたの?」 フィーアは少し迷ってこういう。 「失いやすいものに愛をそそぐってね・・・ヌルはガードがかたいんだよね。でもお高くとまってるようには見えないでしょ?」 フィーアは唐突にヌルの話をしだした。 「でも俺はヌルの頭の先からつま先の先、お尻の穴から前の穴に至るまですべて知ってる。そう調教した。」 「へ?」 「でも入れた経験はない。それだけは守ってる。あいつから告白してきたから俺は優位に立っていろいろ遊んでる。」 「火曜日さ、部活に来た時・・・ごほごほっ。ヌルに何かしたでしょ?」 「ん~?」 「とぼけても無駄だって。」 「あ、いやね。催淫剤を・・・多量に。月曜にシャオがお昼寝てたんだけど、その時にヌルの弁当に大量に仕込んだ。」 「ひどいってそれ。鬼畜の所業でしょ。」 「そうかい?あいつは月曜の晩には♂がほしくて仕方なかったはずだ。次の日の部活でも同じようにしてたから。他に♂はいないな、と。」 「ヌルを信頼してないの?」 「いや、ただ部活の後祭りにヌルを連れて行った時は甘えて甘えて、結構楽しかったけど。茂みでヤってほしいっていうから手であいつの秘所をいじいじ。」 僕はフィーアは好きになったものは何でも手に入れないと気が済まない性格だったってことに気がついた。 「そしたらヌルは俺に大量に潮を掛けてきたんだよね。服に。焦ったね。どうしようかと。」 「よく愛想尽かされないよね。」 「だからシャオもヌルも俺を嫌いにならないんでしょ?」 「へ?」 「別にいつでも俺のことを嫌いになれるのに、ヌルはいまだに俺にぞっこんだし、シャオは腐れ縁だと思って付き合ってくれてる。」 フィーアは急に声が小さくなった。 「でも、シャオは俺から離れていってるんじゃないかって思ってた。今の今まで。朝、シャオを襲ったのは・・・」 僕はフィーアの言葉に聞き入る。 「シャオが反撃できないうちに・・・いや正直に言う。シャオのいやらしい顔が見たかった。」 「はい?」 「シャオは部活で♂にも♀にもバッと抱きつかれるのにいつも、軽くあしらうからさ、好きな♀がいるのかとか、そもそも付き合いに興味がないのかって不安になって。」 「僕はごほごほっ・・・」 「喋らなくていいよ。でも、今日の乱れっぷりはすごかった。っていうか俺がやりすぎた。でも、シャオも好きな人くらいいるよなって俺はそう思って安心した。」 もう僕は意味がわからなかった。寝ればどうにかなるかなと、思うしかなかった。 フィーアは風呂場から出てからずっと看病してくれる。罪悪感からなのか、僕に対するフィーアの言う愛からなのか・・・僕は再び眠りに落ちた。 僕の気持ち・・・僕の気持ち・・・それは・・・