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卑猥な仕事のコメント の変更点


[[卑猥な仕事]]

-テスト
――[[春風]] &new{2011-03-26 (土) 16:14:02};
-今回は、売春ですか。
いつも楽しみにしています。
―― &new{2011-03-26 (土) 21:02:07};
-春風さんのネタ生産力には脱帽物です!

自分もやっとの事二作目の構成が出来て執筆中です。

ほんわかストーリーもかいてみたいけど自分にはどうも不向きなようで…

気が向いたら私のページにアドバイス云々コメントお願いします♪
――[[藤金時]] &new{2011-03-26 (土) 21:24:57};
-更新は早いですし短いながらも小説はきちんと完結してますし(しかもハイクオリティ)すごいですね、尊敬します。
長編も始めたんですか、頑張ってください!
―― &new{2011-03-27 (日) 00:41:04};
-「こうしてこうしてこうしてこうすりゃええんやろ♪」をシチュエーション的に思い出した。
―― &new{2011-03-27 (日) 01:33:46};
-わわっ!途中なのにこんなにコメントが!!
皆さまありがとうございます。
>名無しさん、
売春をてーまにしてみたくて・・・、こうなりました。
なんかブラックなの苦手だな・・・、楽しみにされるなんて恐縮です。
>藤金時さん、
いえいえ、アドバイスをもらうのはこちらですよ。
生産力といっても思いついたのをそのばそのばで書いてるだけだし・・・。
二作目頑張ってくださいね♪
>名無しさん、
いえ、まだ完結していませんよ。
続くって書かなかったのが紛らわしかったのかな。
まあ期待しないで待っててください。
>名無しさん、
シチュエーション的ですか、なにを思い出したのかちょっとわかりませんが、よかったですね。
――[[春風]] &new{2011-03-27 (日) 13:15:43};
-こんばんは。

たくさん新作のアイデアが浮かぶようで、うらやましい限りです。
僕はネタが尽きて困ることばかりですからね……。

弟のために自らを犠牲にして働くブースターが健気に映りました。
最初の文章の「罪悪感」という言葉が、少し違うような気がしましたが(家族とかに黙ってやっているのかな? と思ってしまったり)、後の文章で、自分が汚れていくことに対する罪悪感なんだなと納得しました。

イーブイを呼び止めた人間の話すことが何なのか、期待して待っています。
執筆がんばって下さい。では。
――[[コミカル]] &new{2011-03-27 (日) 20:45:50};
->コミカルさん
ネタなんて、そんなにないですよ~。
確かに始めの罪悪感という表現違和感ありますね、修正しようかな・・・?
では、執筆頑張ります!!
――[[春風]] &new{2011-03-30 (水) 14:17:12};
-完結おめでとうございます。
最初の雰囲気が暗かったのでどうなるかと思いましたが、最後はハッピーエンドで終わったのでよかったです。
この二人には今までの人生が暗かった分、これからの人生を幸せに生きてほしいですね。
執筆おつかれさまでした。そしてこれからも頑張って下さい。応援しています♪
――[[FREEDOM]] &new{2011-03-31 (木) 17:30:34};
->FREEDOMさん
最後まで読んでくださってありがとうございます。
僕が売春モノを書くと、どうしても暗くなってしまいますね・・・。
個人的にはラストがやや強引な気もしますが、二人は幸せに暮らしている設定です。
これからもがんばります。
――[[春風]] &new{2011-03-31 (木) 18:40:30};
-今回も最後まで読んじゃいました!

自分の仕事がちゃんとできてないまま…(笑)

二人の視点で物語が進行していくって新鮮ですね

てか…シャワーズ涙目ww
――[[藤金時]] &new{2011-03-31 (木) 19:10:33};
->藤金時さん
そういえば、シャワーズだけでていない!!
・・・ご安心を、皆既日食でちょっとだけ出てますよ~。
でもかわいそうだな、やっぱりシャワーズ主役の作品書いてからブイズ封印作品書こうかな・・・そうしよう!!
――[[春風]] &new{2011-03-31 (木) 19:37:46};
-前に米をいれた者です。
僕だよ、名無しJだよ(www


二人が幸せになって良かったです…。

このお話を読んで僕もお姉ちゃん欲しかったなぁ…とつくづく感じさせられましたw

次作も楽しみです。今夜もぐっすり眠れそうです。
――[[名無しJ]] &new{2011-04-01 (金) 02:06:51};
->名無しJさん
俺もお姉ちゃん欲しいよ~!! な春風です。
う~ん、自作かぁ、あまり触れなかったシャワーズを主人公にしようか、それともブイズ以外で書こうか、迷っています。
できるだけ早く、公開しますね。
――[[春風]] &new{2011-04-01 (金) 11:12:26};
-先ずは初めまして。名前のかなり被っている涼風と申します。
こういう小説を読んだときには興奮しますけど、実際にはこんな事は出来ません…(そりゃそうだ)。
これからも楽しみにしてます!!
――[[涼風]] &new{2011-04-01 (金) 11:29:47};
->涼風さん、
できないというのは、人工授精のことですよね?
たしかにラストがごり押しのような気がしますね、人工授精なんてわかんないよ・・・。
四作目も頑張ります。
――[[春風]] &new{2011-04-01 (金) 16:48:35};
-いえ、私が言ったのは受精ではなくエッチな方です。近親相姦はやっぱり気がひけますよ…。
読んでる方が良いです。
――[[涼風]] &new{2011-04-01 (金) 17:06:32};
-↑近親相姦、いいと思うけどな。
それに注意事項上に書いてあるじゃん。
―― &new{2011-04-02 (土) 21:38:34};
-私は近親相姦を否定するわけではありません。
気が引けると申したのは、自分がその立場になった場合です。なので、この小説をダメだと言う気は毛頭ありません。むしろ、かなり読みやすくいい作品だと思います。
私の説明不足によって、誤解を与えてしまったことは申し訳ありません。
最後に、春風さんの次作を楽しみにしています!!
――[[涼風]] &new{2011-04-02 (土) 22:38:23};
-コメント遅れました~。
>涼風さん、読みやすいと言ってもらえて、嬉しいです、自作も頑張ります。
>名無しさん、涼風さんは否定していないとおっしゃってましたが、やはり注意書きはしっかり書かなくてはいけませんね・・・
――[[春風]] &new{2011-04-05 (火) 18:19:11};
-売春は弟のため。大好きな姉と一緒。というブースターとイーブイ(サンダース)
過酷な人生と、その後の幸福を引き立てていて絶妙でした。

売春、近親相姦もあなたのような方が書くと、ハッピーな作品になることを実感しました。(もちろん、否定などしません)

長文失礼しました。
次回作も期待しています。執筆がんばってください!
――[[kazutio]] &new{2011-04-06 (水) 00:03:55};
->kazutioさん
ハッピーエンド、ですか、そう思っていただけて嬉しいです。
実はこの話はもともとバッドエンドだったんです。
同時進行していた執筆中の長編は、救いようのない話になる予定なので、短編ぐらいはハッピーエンドにしたかったんですよ。
でも、明るい作品のほうが個人的にもやりやすいし、これからも明るい話を書き続けたいと思います!!
――[[春風]] &new{2011-04-07 (木) 17:30:37};
-過激だけど淫乱なブースターにLove!!

イーブイもヤバイ…

兄弟性交すっげ〜

作品凄すぎる!!
――[[リシア]] &new{2011-04-26 (火) 17:25:27};
->リシアさん、
凄すぎると言ってくれて、嬉しい限りです。
兄弟性交って、萌えますよね。
これからも頑張って執筆していきます。
――[[春風]] &new{2011-04-28 (木) 16:03:38};
-種族が一般的に持つはずの生殖能力を持たない、そういった身について、当事者はどれほど自身を粗雑に扱えるものだろうか……と、そのようなことをしばしば考えます。先天的に存在しないよりは、後天的に失われるほうが、自らへの関心を低くできるでしょうか。とはいえ、誰しもがそのようなことに悩むわけでもないでしょうし、究極的には個人差に過ぎない話でしょうけれど。
それはそれとして、神経などが生きている、情事などへの関心がある、といった要素を満たせば、感覚に愉悦を見出すことはできうる訳ですよね。

先天的にはさておき、後天的なものは、選択肢や可能性の喪失であって、例え最初からその道筋を辿るつもりがなかったとしても、精神に重くのしかかるものだと思います。選ばない、というのと、選ばないという選択を選べないのとでは、心理的な余裕は全く異なると思います。
このブースターさんは後天的です。彼女は、その衝撃を、弟の存在を維持する目的意識によって打ち消し続けていたのだと思いますけれど、ブースターさんの観測する世界に、突然、ご主人様という保護者が現れることにより、自らの目的、意義を失ってしまったわけですよね。
その瞬間の喪失感を埋め合わせるべく、気が触れたかのように弟を押し倒す姿、複雑な感情の発露、そういった光景、素晴らしいものと思います。
大切にしていた、しかしこれからはその必要がなくなってしまうかもしれない――そんな弟と、愉悦を共有する、と。感覚は生きているわけですから、そこに自らの意義を結び付けさせることは難しくないでしょうし。
そう言ったものから連想すると、この瞬間の彼女は、書かれている以上に危うい状態だったのではないかな、と、思ったりもします。この弟との交わりを最後に、命を絶つ話筋もあったのではないでしょうか。返信コメント(9年前ですが)の中でも、"もともとバッドエンドだった"と言及なされてますしね。

……と、そのような感じに読みましたが、正確に読み解けたかどうかは自信がありません。何が言いたいんでしょうね、私。
作者様にこれが届くことは果たしてあるでしょうか。素敵な作品でした。 --  &epoch{1604409915,comment_date};


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