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八戒 の変更点


**八戒 [#r8808d4e]
同性愛モノです。♀×♀。異物挿入とかだらけ。
嫌な人はバックバック・・・ピーッピーッ・・・がしゃぁぁぁぁん・・・
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太陽が照りつける、お昼過ぎ。学校では昼休みの時間帯だ。

「グリン!モモンの実返してよぉ!」
♀の可愛い叫びが、教室に響き渡る。
「やだよ~っ!」
グリンと呼ばれたグラエナは黒とグレーの毛並みをゆさゆさと揺らして教室中を走り回っている。白い毛並みのアブソルが、それを追いかける。名前をシアンと言う。
「こっちこっち~!」
エヘヘと笑っているグリンは昼休みの一時をいつもこうして過ごしている。シアンには可哀想だと思ったけれど、そのシアンもなんだかんだ言っていつも楽しそうにしてくれる。
グリンはシアンが追いつけるようにスピードを落として後ろを振り返る。
「きゃっ!」
もうすぐそばにシアンがいた。驚いて声を上げるグリン。
「グリン~・・・モモンの実かえしてよぉ~・・・」
困った声を出すシアンに、グリンは咥えていたモモンの実を渡そうと、口をひょいっと開ける。
「噛み痕付いてる~・・・」
泣きそうなシアン。
「あ、ごめん・・・」
悪いな、と思ってとりあえず謝るグリン。
「食べ物の恨みは怖いんだからぁ~・・・」
そう言うシアンだったけれど、別に恨めしいわけではない。大好きな親友だし。それに・・・いつものことだしね。

夕方。みんながすっかり学校から帰ってしまう時間だ。もちろんグリンとシアンも例外ではない。
「ん~ん~っ!・・・ん~っ・・・」
息を荒くしているグリンがベッドに仰向けにされている。グリンの視界に映る物は、シアンの趣味のキャラクターの壁紙、綺麗な天井。照明・・・そして縄で縛られた自分の四肢。
「ん~っ・・・」
ぐいぐいと引っ張ってみても、ギシギシと音がするだけ。その音がグリンしかいないシアンの部屋に、不気味に響いている。
食べ物の恨みは恐ろしい、というシアンのセリフ、それが今のグリンにとってのすべてだ。おっとりしていて、誰からも親しまれている、それがシアン。
グリンがちょっかいを出しても、ほとんどは笑顔で許してくれる。けれど、シアンには自分の中で絶対に揺らがないルールがある。それを犯すと、いくら謝っても、許してくれない。
「んんんんんっ~!」
口も呼吸が出来る以上のスペースを残して、開くことはできない。話もできない。いつも、いつでもグリンもシアンも♀同士でとっても仲がいい。
転校生だったシアンを、グリンがみんなになじめるようにしてくれた。シアンはその恩義をずっと大切にしている。もちろん、今も。グリンはそんなシアンと時が移るにつれて大親友になった。
進んだ学校が同じだったのは、本当に偶然。クラスが同じになったのも、もちろん。
「すぅすぅ・・・」
必死の息遣いが、グリンの口に噛まされたタオル越しに部屋に響く。グリンの身体はぷるぷると震えていた。今日は何をされるんだろうか、と。
自分の恥ずかしいところを隠すところなんて、どこにもない。シアンはこのときのためにベッドに傾斜を付けて下半身がよく見えるよう改造をしていた。なので、恥ずかしいところはよく見えているだろう。
「ん~っ・・・すぅすぅ・・・」
グリンはシアンからこれまでにいろいろされてきた。グリンがしたことの方が多いけど。けれど、普段おしとやかなシアンだからこそ、こういうときの印象は強く残るものだ。

ガチャ・・・部屋の扉が開いて、嬉しそうなシアンが部屋に入ってきた。
「さて・・・何してあげようかな・・・何がいい?いろいろ貰って来たよぉ・・・」
シアンは嬉々としてグリンに大人のおもちゃを見せる。グリンは恐怖で身体がふるふると震える。
「んっ・・・ん~っ!」
縄を必死に引っ張るけど、やっぱりダメ。ギシギシと軋む音がするだけ。
「怖い?」
楽しそうなシアンの問いに、グリンは思いっきり首を縦に振ってアピールをする。
「あははぁ・・・だぁめ。口を解いてあげてもいいけど、そしたら叫ぶじゃん。気持ちよさそうな声出してさ。」
グリンは瞳を潤ませるけれど、シアンは特に気にしていない。
「グリンが大好きだから、シてあげるんだよん。嫌いだったら・・・殺してるよん♪。」
シアンも自分は何が楽しくてこんなにお茶らけてるのかわからなくなっている。シアンもグリンも混乱していた。
グリンは、縛られて大人のおもちゃを見せられていることへの期待と恐怖で。シアンは大好きな親友の異常なまでに怯えた姿を見て。
「そんなに怖がらなくてもいいよん♪。」
「ぅんんっ~!」
いくらグリンが必死に力を入れても、シアンが笑うだけ。グリンのグレーの毛並みのお腹はプルプルと震えている。
「うふふっ・・・」
シアンは笑いながらグリンの毛並みを何度も撫でていく。
「そりゃね・・・私だってグリンにされたんだから・・・女の子の大事なところをねっ♪」
グリンは諦めた。Mになりきるのが、もっとも得策だ、と。シアンもグリンも状況に応じてSとMをよく入れ替える。だから、昨日は縛られてても、今日になれば、縛り返す、というのも日常茶飯事。
「教科書読んであげるね・・・」
そう言ってシアンが取り出したのは、歴史の教科書・・・のカバーのついた保健体育の本。
「ええとね・・・あ、あった。♀の身体は、第二次性徴とともに、その身体つきを・・・」
グリンは聞いてはいなかった。シアンのいつもの手だ。適当な本を読んで、自分を演じるキャラにノせる。今なら・・・多分ドSだろうか・・・グリンは涙をこぼしながら考えていた。
「ちょっとぉ!グリン聞いてなかったでしょぉ!」
怒ったシアンはおもむろにならべられているおもちゃの中から、液体の入ったポリ容器を取った。
「これ・・・塗ってあげる。ただのローションだよ。」
ぴしゃぴしゃと塗りこめられていく冷たいローションに、グリンは身体をプルプル震わせる。
「んっ・・・んんっ・・・」
声を出したくても、声は出ない、ただ、ん~!とかんんっ!とか出るのは無機質な声だけだ。もはや声とは言えない。
グリンのグレーの毛並みはローションによってあっという間に色が濃く染められていく。時折糸を引くのがとってもいやらしい。
「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
シアンはふと手を止めた。もっとおもしろくしてあげよう、と。澄んだ赤い瞳は嬉しくて細まる。
「ふぁっ!はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
かまされていたタオルを外されて、グリンは今まで不足していた空気を一気に吸い上げた。
「ぐ~り~んちゃん!」
シアンはまだローションの容器を手に持っていた。
「やめてよっ・・・」
「ダメだって言ってるでしょ?あ、ペナルティね。今の。」
グリンが逆らうと、シアンは容赦なく紙に、何かを書き入れていく。
「なにかいてるの・・・」
不安になったグリンが聞いてみるとシアンは嬉しそうにグリンの方を向いた。
「ペナルティの内容。今1回だったでしょ?1回は縛るのを止めない。2回目はお尻の穴にいっぱいろーしょん入れてあげる。で、3回目は・・・」
シアンが嬉々として話す内容に、気を失いそうになるグリン。
「ま、出来るだけペナルティがすくなるように頑張って♪。」
逆らっても逆らわなくても、何をされるのか、グリンにはわかったもんじゃない。すでに身体はローションでびしょびしょだ。
シアンの両親は帰ってくるのがとっても遅い日がある。それが今日みたいだった。
「さ・・・やろっかな・・・」
シアンはゆっくりと縛った四肢を舐めまわすように見ている。グリンはすでに身体がぴくぴく震えていた。
「興奮してんの?」
「してない!」
必死に否定するグリン。シアンはまた紙に何かを書いた。
「はい、ウソついたから2回目。もうちょっとしたらお尻の穴にろーしょんたっぷり入れてあげるね。」
「えっ・・・やめてよぉ・・・しないでしょ・・・そんなの・・・」
グリンはシアンの澄んだ瞳をじっと見つめるけれど、どうにも本気みたい。興奮しているかしていないか、ウソをついてるかどうかなんて、シアンにもグリンにもどうでもよかった。
「じゃじゃーん・・・」
シアンは自慢げに、哺乳瓶の先のようなものに、輪っかがついたモノを見せた。
「これね・・・アナルプラグって言うんだって。」
「ねぇ・・・」
グリンは不満げにシアンを呼ぶ。
「なに?」
「そんなものどっから手に入れてくるわけ?」
グリンには想像がつかなかった。シアンが怪しげなお店に行って、買い物をしているシーンなんて。
「ネット通販にきまってるでしょ。さ、でこれを挿れる前に・・・と。」
「きゃん!」
シアンはいきなりベッドに縛られているグリンに跨った。
「ここ・・・いじいじしちゃお・・・」
「やぁっ!」
シアンはグレーの体毛を掻きわけてグリンの乳首を揉み始めた。♀とはいえ、まだ成熟しきっていない乳房に、シアンは容赦なく大人の手ほどきを加える。
「ひゃっ・・・やめぇっ・・・ひぁんっ!」
「ふふっ・・・嫌がる声出したからペナルティプラス1ね。」
シアンは笑いながらグリンの乳首をつねったり、潰れそうなくらいつまんだりして、グリンの中にある性の萌芽を促していく。
「いぁぃっ!いあいって!ひゃぁぁん・・・ひゃぁっ・・・」
ペナルティのことを言われ続けるグリンは、嫌がる声を出せず、せっせと、痛い、とか喘ぎ声を出している。さらに熱く身体がうずくいたり、それが次第にに身体を蝕んでいくのも、感じていた。
「はぁぁぁん・・・ひぁぁっ・・・」
悶えそうな鈍い快感に、グリンは四肢を委縮させようとしてギシギシと縄を軋ませる。シアンが乳首を揉んでローションが地肌の奥に浸透するたび、グリンは身体を震わせていた。
「はぁん・・・ひゃぁん・・・」
シアンは甘く喘ぐグリンに刺激を与えるために、時として痛がるまで乳首をつまんだり、噛んだりした。そして、延々とそれを繰り返してく。
グリンは身体をピクピクけいれんさせて、痛みと鈍い快楽から逃れようとするだけだった。

幼い乳首を弄ばれて、どれくらいの時間が経っただろうか、グリンは息を荒くしてはしたない肢体をシアンの前にさらしていた。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「ふふっ・・・こんなもんでいいかな・・・」
シアンはグリンの頭のすぐそばに置いてあった紙を見て、再びほくそ笑む。
「グリン?」
ぺちぺちとシアンはグリンの顔を叩く。
「ふぁ?」
間抜けな返事に、シアンはくすくすっと笑ってしまう。
「ふぁ?じゃないの。ペナルティの集計結果はっぴょー!」
グリンは現実、というより地獄に引きずり戻された。
「ええとー・・・ペナルティは8かな。10段階で8です。よくできたね。」
シアンはグリンの頭を撫でて、ベッドの傍に置いてあった大人のおもちゃを片付け始める。
「これはいるから~・・・」
グリンは固唾をのんで、その光景を見続けていた。さっきから身体の芯がじんじんと熱く、疼くのだ。シアンのせいだ、と思ってはいても、まだ四肢は束縛されたまま。
「ところで。」
唐突にシアンはグリンに声をかける。
「な・・・なによぉ?」
「さっきから、身体が変じゃないかな~って。」
「ふぇ?」
理解してないのに気付いたシアンは、これは面白いと思って、ゆっくりいたぶることにした。
「さっきジュース飲んだでしょ?睡眠薬入りの。あれに利尿剤入れてたんだよね。」
「えええええっ!・・・」
さっき・・・とは縛られる前、最後に飲んだジュースだ。その直前にトイレに行っていたせいか、今はまだ何ともない。
「ま、いいや。あとでゆっくりトイレ行こうね♪」
何とかなるかな、とグリンは一縷の望みを託して、これからシアンが何をしてくるのかに必死に思考を巡らせる。
「やぁっ・・・」
シアンはグリンの割れ目にそっと手を当てた。そしてニヤッと笑う。
「ちなみにね~、ペナルティの8って、これなんだ♪」
そういうとシアンはローションの液体を見せた。
「これを、グリンのアソコにたっぷり入れてあげるの。2はお尻の穴だったでしょ?1つづつ、ゆっくりしてあげるからね?」
「むっ・・むりむり!無理だって!」
必死の訴えも届かない。シアンはドSキャラになりきっているから。下半身は上手く傾斜が付いて、仮にローションを注がれても、漏れることは少ない、そうシアンは思った。
「ひゃぁぁ!」
まだ誰にも侵入を許したことのない割れ目に、シアンはゆーっくりと指を入れていく。
「ちゃんと慣らさないとね~。」
「ひぁっ!いあぁっ!だめあっぇ!」
全く濡れていない膣にずいずいと入ってくる指は不快以外の何物でもなかった。
「あれ・・・全然濡れてない・・・なぁんだ。ならあとでもっといじめちゃお。」
嬉しそうなシアンの顔。グリンは睨むこともできない。睨んだら、今以上に何をされるか・・・前に逆らったときは容赦なく竹の定規で鞭を打たれた。
すっとシアンはグリンの割れ目から指を引き抜いた。
「じゃ、入れるね。」
「やだぁっ!だめぇぇ!やぁぁ・・・」
シアンは自分の秘所をグリンの顔にわざと当てるように覆いかぶさってグリンの秘所に、長い注ぎ口の付いたローションの容器をあてがう。
「やぁぁっ・・・」
グリンは自分の膣にその容器の先端が入ってくるだけで、身体を震わせる。硬い無機質なプラスチックが膣の柔肉を掻きわけて奥にまで進んでくる。
「いあっ・・・やぁぁっ・・・」
だが先に、容器の注ぎ口の方が足りなくなった。シアンは諦めたような表情をして、呟く。
「もういいや。いれちゃうね。」
シアンはローションの容器をぐぐっと力強く押して、ローションをグリンの膣に送り込む。
「ひゃぁぁっ!やぁぁっ・・・やめてっ・・・つめたいよぉ・・・つめたぃょぉ・・・」
グリンは違和感を感じていた。温かい柔肉を、室温程度とはいえ、体温より低い冷たいローションが蹂躙し、膣を満たしていくことに。
けれどそれは違和感、というよりも快楽に近いものだった。
「あぁぁっ・・・だめぇっ・・・うぅっ・・・ひゃううう・・・ぁぁぁっ・・・ふぁっ!つめたいっ!」
「ああん・・・だめじゃん・・・漏れてるし・・・」
グリンの割れ目から、白いローションが溢れてグリンのお尻を垂れていく。その量も次第に増えていきつつあった。
シアンが力をいれてローションの容器を押すたびに割れ目からは、ぷくっという音とともに、白いローションが溢れてくる。
「まだ出しちゃだめだよ。」
警告がてら、シアンは言ってみる。
「無理ぃ!」
膣なんて、自分で力をどうにかできるものじゃない、とグリンは思って叫んだ。
「いっぱい入らないと楽しみがないじゃんか。」
「ふぁ・・・といれ・・・」
グリンは急にトイレに行きたくなった。それもそのはずである。割れ目を覆うローションは、グリンの尿道口も冷たい刺激を加え、排尿をうながしたからだ。
「だめだめぇ・・・といれぇ・・・」
「情けないよねぇ・・・もっと普段みたいに強気じゃないと・・・」
ローションを入れるのがもう限界かな、と悟ったシアンはこれ以上漏れ出さないように慎重に容器を引き抜く。
じゅぷぷっ・・・じゅぷっ・・・膣のいやらしい音が部屋に響く。といっても愛液ではなく、ローションだけれど。
「じゃあ・・・汚いから出そうか・・・」
「ふぇ?」
シアンは自分でグリンの膣をローションで満たしておきながら、それを汚いと言い切った。
「ひゃめぇっ・・・おひっこでひゃうよぉ・・・」
すでに排尿が近いグリンは必死に訴える。けれどシアンは指を膣に入れてきた。
「ひゃぁぁん!やめぁっえ!」
じゅぷじゅぷと柔肉とローションを掻き分けていくシアンの指。グリンは身体をぶるぶる震わせて、排尿と、シアンの指から与えられる快感を我慢していた。
「もう出していいよ。」
シアンは指を突っ込むだけ突っ込んでおいて、出していい、と言った。グリンにはもうどうしようもない。
「あしぇ・・・」
「え?」
声にならない声で訴えるグリン。
「だしてぇ・・・」
「ふふっ・・・わかりました。」
シアンは子供を諭すような口調で言った。そして膣に突っ込んだ指で、ローションを掻きだすようにじゅぷじゅぷと出し入れをする動きをした。
「ひゃぁっ・・・いいよぉ・・・しあん・・・もれちゃうよぉ・・・でちゃうぅ・・・」
「淫乱なんだから。」
グリンの割れ目からはどろりと白いローションが洪水のようにあふれ出て、黒い尻尾も、シーツも全てローションで染めていった。限界かな、と思ったシアンはじゅぷじゅぷっとグリンの膣から指を引きぬいた。
「ひゃっ!もれちゃ・・・やぁ・・・やぁぁん!やぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・
甘い声が止まったとたん、グリンの身体が2,3度ビクンビクンと波打ち、割れ目からローション混じりの黄色い液体を放出した。
「きれいなおしっこ・・・」
シアンは呟く。おしっこを漏らし続けているグリンには、それが本心かどうかなんてわからなかった。ただ、排尿の快楽に震えているだけだ。
「やぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・やぁぁぁ・・・」
黄色い小さな放物線は、ベッドを跳び越えて、フローリングの床に、液体をバラバラと撒き散らしている。放尿しながらもグリンは喘いで、身体の力が抜けていくのを感じていた。
さっきまでローションで白かったグリンの尻尾も、いつの間にかおしっこに洗い流されて再び黒を取り戻していた。
「もう止まりましたか?」
「やぁっ・・・はぁはぁ・・・はぁぁん・・・」
シアンはじっと見ているので、グリンのおしっこが止まっているのはわかってはいた。
「うっ・・・」
グリンのおしっこの匂い以上に、グリンのおしっことローションが、シーツを染めて、ベッドの端、床を濡らているのがさらにシアンの嗜虐心を煽る。
飛び散った白いローションの中には、おしっこの圧でフローリングの床にまで到達していたのもあった。そしてその白をブラウンのフローリングに誇示している。
「びしょびしょになっちゃったね・・・シーツ。」
「あぁっ・・・」
シアンは残酷な笑みを浮かべると、再び指を割れ目に挿れた。グリンは最初より感度がよくなったみたいで、すこし膣壁に当たっただけでも、ピクン、と身体が震えた。
「いいでしょ・・・ここ・・・ん?」
「やぁぁっ!」
何かに気付いたシアンは指を挿れたままぐいっとグリンの割れ目を広げて、ナカを見えるようにした。
「綺麗なピンク・・・」
同性ですらうっとりさせるほど、綺麗なピンク。自分がここにさっき、指を突っ込んでいたのかと思うと・・・シアンは興奮で身体が震える。
「感じちゃったのかなぁ?」
指の先に感じたモノはローションほどねちっこくなく、でも、おしっこほどさらさらもしていないものだったが、糸を引いていた・・・蜜だ。
「感じたんでしょぉ?」
「ち・・・ちがぁっ!やぁぁぁ・・・」
否定の言葉をグリンが発する前に、シアンは2本目の指を、ずぶぶっと割れ目に挿れた。
「動かすよ~・・・」
「やぁぁっ!ひゃぁぁん!やめてっ・・・だめぇぇぇっ・・・ふぁぁっ!」
動かす、と言っても前後ではなく、2本の指をバラバラに動かして、シアンは蜜の溢れるグリンの膣をかき乱していた。
グリンは、さっきと違う自分の大事なところをかき乱され、蠢く動きに、一種の不気味さを感じて、めまいを覚える。
「はぁぁ・・・やめぇ・・・しぁん・・・もうだめあっえ・・・」
「あれ~?全然入ってないじゃん・・・こんなんじゃ♂から嫌われるよ?」
シアンは下らないウソをついた。確かに指を全ては呑み込んではいなかったが、全然って言うことはなかった。♀に犯されそうになって狭まりつつあるグリンの正常なココロを狙い撃ちしたのだ。
「ふぇっ・・・そんなぉ・・・やだよぉ・・・」
予想通りのリアクションを見せるグリン。ふとグリンの膣に、クリトリスが包皮からぴょこっと顔をのぞかせているのに気付いた。
ちょん・・・
「ひぁぁぁっ!やぁぁっ!・・・だめぇぇっ・・・やめぇっ・・・」
シアンがナカの指で少し突っついただけでも、グリンは縛られて動かない四肢をぶんぶん振って、突然の快感に身を震わせた。
じゅぷぷ・・・
「きゃぁぁっ・・・」
指を引き抜いただけでも、グリンの喘ぐサマはそうとう嗜虐心を煽るものだった。シアンの考えた通り、指先にはべっとりと粘液、蜜が付いていた。


「ふふっ・・じゃあ、今からペナルティの7はおもらししてもうやったから、6,5をやるね。」
そう言ってシアンは、小瓶を取り出した。
「これ・・・何だと思う?」
すでに虚ろな瞳のグリンは答えることができない。
「これね・・・イアのローションだよ。」
名前を聞いて、グリンは呆然とした顔になる。イアの実には、性感をよくする作用があるのは、グリンもシアンも防犯の基礎、という授業で習った。
「ふぇっ・・・やめぇっ・・・」
ギシギシと縄の軋む音がした。グリンにしてみれば、全力なのかもしれないけれど、さっきよりも力が弱く、はっきり言って無力だ。
「これをね・・・グリンのかわいい女の子の感じるトコロに塗ってあ・げ・る。」
「こわれちゃうよぉ・・・」
グリンが漏らした壊れる、という言葉。シアンはニヤニヤが止まらない。
「大丈夫だよ~。女の子はそんなに簡単に壊れないから。」
シアンはそう言ってグリンの割れ目が見える位置、縛られたグリンの後ろ脚のおしっことローションに濡れたシーツの上に構えて、指でそっと割れ目の両端を引っ張る。
「ひゃぁぁ・・・」
濡れてテラテラと輝くピンクの柔肉に、包皮からむき出しになっているクリトリスがちょこん、とかわいらしくその存在をアピールしている。
「ここに塗ってあげるね。」
「いぁぁぁっ!」
ちょっとシアンが空いている手でグリンのクリトリスを触っただけで、グリンは喘いで身体をびくびく跳ねさせる。
「うふふっ・・・」
シアンはイアのローションをハケにちょっと付けると、ゆっくりとグリンの秘所に近づけていく。
「いやぁぁ・・・やめてよぉ・・・」
ハケを近づけただけでも、グリンの下腹部はぶるぶると震えている。
「ふぁぁぁっ!」
ピンクのクリトリスに、ハケが当たり、ローションがじんわりと広がっていく。ローションの効果が表れるのに長くはかからなかった。
「ひあっ!やぁぁっ!」
縄をギシギシと軋ませて、熱く迸る快感に身を震わせるグリン。もう瞳はとろんとしていて、シアンですらはっきりと捉えることはできない。白と青のぼやっとしたものとしか、瞳には写っていなかった。
「やぁぁっ・・・ふぁぁぁっ・・・かゆぃ・・・」
「痒いの?」
意地悪に聞いてみるシアン。性感が過敏になるということ、それをどうにかできないというのも、痒くてたまらないように感じるみたいだ。
「うん・・・」
「どこが?」
「えっ・・・」
これを言わされるのは、恥辱以外の何物でもない。自分のクリトリスが痒い、だなんて絶対言えないし。シアンはニコニコと笑ってグリンに迫る。
「どこが痒いの?」
「えっ・・ぁぁっ・・・えっと・・・私の・・・」
言いそうな雰囲気だ。
「わかってる・・・掻いてあげるから。」
「やぁっ・・・やめてっ・・・」
言いそうなその雰囲気を制して、シアンはそっと指をクリトリスに近づけていった。顔を恐怖でふるふると震えさせているグリン。
「ひぁぁぁぁぁん!いあっ・・・いぁぁぁっ!」
ちょっと触れただけでも尋常じゃないくらい喘いで、身体を震わせる。割れ目の濡れも、増してきた。蜜がすでに溢れんばかりに膣を濡らしている。
「がんばれ~。」
「いあっ!ふぁぁっ!あぁぁっ・・・ひぅぅっ!」
シアンは少しづつ、グリンのクリトリスに触れて、そのたびに刺激を加えていく。
「もう濡れてるの?」
「ちっちがぁっ!ひぁぁぁぁ!だめぇっ・・・」
グリンは暴れるように縄を軋ませるけれど、女の子の力では、出来ることはたかが知れている。
「ぁぁっ!・・・ふぁぁぁん!いあぁっ!」
喘いで身体をびくびく震えさせるグリン。はぁはぁとグリンの息遣いも荒くなっているのが、限界へと近づいているのだ、とシアンは悟った。
「いぁっ・・・なんぁくぅっ!ぁぁぁっ・・・」
もう絶頂に達しそうなのか、グリンは腰を少し浮かせている。シアンはいじらしくクリトリスを爪でなぞったり、たまに舐めたりして散々いたぶる。
「気持ちいい?」
意地悪な物言いのシアン。
「きもひ・・・いいよぉっ・・・ふぁぁぁ・・・いいよぉ・・・もっとぉ・・・」
堕ちたグリンを見て、満足したシアンは一気に絶頂に追いやる。今まで弄ってただけのクリトリスを一気につまんだのだ。
「いぁぁぁっ!」
電撃のような快楽がグリンの身体を突き抜ける。途端にグリンの身体はびくびくと痙攣し、クリトリスを弄っていたシアンの指は弾かれた。
「いぁぁぁぁつ!も・・・ふぁぁっ!だめぇぇっ!・・・イっちゃ!あぁ!あぁぁぁっ・・・あぁぁぁぁ・・・ぁぁっ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁっ・・・」
ぷしゃぁぁぁ・・・
「お漏らししてんじゃん。」
割れ目から噴き出した愛液がびちょびちょとシーツを汚していく。グリンはさっきおしっこをおもらししたときとはちがって、悦楽に顔を綻ばせている。
「あぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・あぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
快楽が一通りおさまったグリンは、腰を再びびしょ濡れのシーツに落とした。シアンはシーツに飛び散った愛液を舐める。
「きゃぁん!」
満足したりないグリンは、今度は割れ目から滴る愛液をぺろり、と舐め取った。少し粘りがあって、甘酸っぱい。グリンは舐められるたびにびくびくと身体を震わす。
「私に従う?」
もう完全に堕ち切ったグリンにシアンは意地悪な質問をしてみる。NOと答えれば、それを理由にまた嬲るし、YESと答えればそれを理由にまた嬲るのだ。

「は・・・はい・・・」
「そう。じゃあペナルティの続きをするわね。」
魂の抜けたようなグリンに対し、笑顔で答えるシアン。
「返事がないよ?」
「ぁぁぁっ・・・ぁっ・・・」
シアンは容赦なくグリンの割れ目に指を突っ込む。グリンはイったばかりで、恥部の過敏さは相当なものだ。グレーの割れ目は水気のせいで暗く変色していた。しかもその水気は耐える気配がない。
まださっきのローションの効力か、トロリ、トロリ、と割れ目から蜜が垂れてくる。
「次はねこれ。」
グリンはもうシアンを見ていない。けれどシアンが何か言うたびに首を無理やりシアンの方に向けさせられるのだ。シアンはアルコール分50%と表記のある容器を持っている。
「はぁはぁ・・・はぁ・・・おさけ?はぁはぁ・・・」
「そう。ちょっと体を綺麗にしないとね?そしたらお尻の穴にローション入れてあげる。」
シアンの言葉にグリンはいちいち気を失いそうだ。グリンはお酒を持っているシアンが何をするのか、さっぱりわからないままシアンの蹂躙を受け入れる。
「んぁっ・・・」
縛られているグリンの足元にいるシアンは、さっきのローションの入っていた容器を、すっかり空になってしまったけれどまだ持っている。
「おかんちょうをするから、綺麗綺麗しないと。」
「いやぁっ・・・やめてっ・・・ひぁぁぁっ!」
シアンは嫌がるグリンのクリトリスを再びつまむ。びくびくと震えた1筋の割れ目から愛液がまたシーツにポチョポチョと滴った。
「感じてる。変態。」
シアンはそう言い放つと、グリンのアナルを凝視する。
「綺麗な穴ね。グラエナっていう種は肉ばっかり食べてるイメージがあるけど、グリンは女の子だもんね。怖がらなくてもいいのにな~。」
ひくひくと反応しているグリンのアナルを見てシアンは言う。
「それじゃあ・・・消毒するよ。」
「いぁぁ・・・やめてぇ・・・」
グリンは身体の下腹部に力を入れてアナルへの侵入を何とか食い止めようとする。
「あれ?締めなくてもいいのに。なぁ?」
「いぁぁぁっ!」
またしてもクリトリスをつまんだシアン。溢れた愛液がアナルへと垂れていく。そして一瞬緩まるアナルの筋肉。
ずぶぶっ・・・
「ひゃぁぁ・・・」
弛緩したのをシアンは逃してくれなかった。ずぶずぶっとアナルの柔肉を掻き分けて、容器の口を腸に埋める。
ずずずっ・・・
「いああ・・・」
もうこれくらいの刺激はグリンにとって大したものではなかった。さっきのイった快楽に比べれば。
「さ、きれいきれいするよぉ。」
ちゅーっとアルコールが容器からグリンの腸へ生み出される。
「いぁぁっ・・・いたいっ・・・いたいよぉっ!」
アルコールの刺激は腸の粘液を刺激し、快楽もあったが、それよりも痛みの方が強いものだった。
シアンはそれを望んでいた。痛いとアナルの筋肉は硬くなって締めようとする。だからグリンは出すに出せないのだ。
「あ、さっきより早いね。もう出た。」
「いあいっ!きゃん!」
シアンは満足げに容器をアナルから引き抜く。少しだけ漏れたお酒が、アルコールの匂いを放つ。
「我慢すればするほど、イったときの快楽はおおきいんだよ。」
グリンは、シアンのささやきに、シアンがなぜこうしたのかはっきりと理解できた。
「ひゃっ・・・」
意地悪な目つきでグリンに跨るシアン。
「きすしよーねー。」
赤ちゃんに語りかけるように、シアンはそっとグリンに唇を重ねる。グリンも躊躇わず、それを受け入れる。
「んっ・・ふぁっ・・・んんっ・・・」
喘ぎ声が時たま漏れる。けれどグリンはアナルの締め付けに意識が集中し、喘ぐだけで他の感覚は無視していた。
「もっとつづけようね・・・」
シアンは覆いかぶさっていた身体を少し横にずらし、後ろ脚で、グリンのクリトリスを刺激しようとする。
「はぁぁんっ!」
思った通りに後ろ脚が動き、グリンも喘いだことをシアンが確認すると、またキスの続きを始めた。後ろ足の甲で、むき出しのクリトリスをなぞるように刺激していく。
「ふぁぁっ!や、やめぇ・・・んふあっ・・・」
「だ~め~。」
唇を離すたびにシアンは前肢でグリンの顔を無理やり自分の顔にくっつける。
「んふぁっ・・・いあっ・・・んふぅっ・・・」
いい加減キスに疲れたシアンだが、一応頑張ってグリンの口腔に舌を滑らせる。後ろ脚の動きも次第に速めていく。もう弄っている後ろ脚は愛液でねちょねちょしている。割れ目ももうびしょびしょに濡れている。
「あっ!あんっ!ぁぁっ!ひもひいい・・・ふぁぁん・・・」
グリンは頭の中が真っ白になって、ただもう痴態をさらしたくないという本能だけに従っていた。けれど身体は無情にもびくびくと反応をした。
「ふぁっ・・・もうイくぅっ・・・きゃぁっ・・・きゅひゃぁぁぁぁっ!ふぁぁぁっ!いあっ!ぁぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁん!ふぁぁぁぁぁ・・・・ぃぁぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・ぁぁ・・・」
身体を蝕んでいた熱いものが一気に脳に達し、それが一気に身体のいたるところに拡散されたかのごとくグリンは絶頂に達する。
グリンの身体は強くぶるぶると痙攣し、縛られた四肢に、今までよりも強い力が入った。
背骨が折れるか、縛られた四肢がちぎれるんじゃないかというほどに上半身を反らせると、ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・と割れ目からも多くの愛液を噴き出す。
グリンは全てがはちきれた。もう眼球も電撃を食らったように痙攣し、考えることすらままならない。割れ目と後ろ脚がびしょびしょに濡れていても、その異変にすら気づけなかった。
「はぁはぁ・・・あっ・・・あっ・・・いあぃっ・・・いぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・」
ちょろろろ・・・アナルの痛みでそれに気付いた。アナルからちょろちょろと痛みとともに排泄される透明なアルコール。グリンの体液に塗れた黒い尻尾にも、アルコールがびしゃびしゃと降り注いだ。
鼻をつん裂くようなアルコール臭が部屋を覆い尽くしていく。シーツには新しくアルコールが染みついた。
「あ~あ・・・お尻の穴からこんなにおもらししちゃって・・・よっぽど気持ちよかったみたいね。」
シアンはクスクスと笑う。自分のベッドに、とれそうもないくらいのアルコールの匂い、おしっこの匂い、そして♀の愛液の匂いが付いていたからだ。
「あれ?白目剥いてる?」
グリンは白目こそ剥いていなかったが、明らかにモノを見れるような瞳ではなかった。そして快感が尽きると、グリンは散々いたぶられた身体をもふっと、シーツに沈める。
「もうちょっと終わらないからね~。」
「ひぁ・・・ひぃぁ・・・」
もう喋ろうとしても単語すら出てこないグリン。シアンはまだ笑ったままローションの容器を用意してる。異常なほど汗をかいているはずなのに、グリンはそれを自覚する余裕は、ない。

「じゃ、本番かなぁ・・・もう限界でしょ?」
楽しそうなシアン。もう応えることができないグリン。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・」
グリンはその肢体をびしょびしょに濡らせて、意識を失うか、現実にまだ戻れるか、という地点をさまよっている。膣からも愛液をあふれさせているし、アナルからもアルコールのキツイ匂いがしていた。
グレーのお腹はローションを受けて暗い色になっているし、顔はかろうじて涙だけでおさまっている。けれど黒くかわいらしかった尻尾も、もう振る力すら残っていない。
そして何より、精神はシアンの攻めによって屈服させられてしまった。赤い瞳は光を失って、生きている意志を感じさせないほどに変貌させていた。
「そろそろ解いてあげてもいいんだけどなぁ~・・・でも暴れそうだし。」
シアンは淫猥なグリンの肢体に、興奮を抑えきれない。さっきから身体が火照って自分でもなにかこみ上げるものを感じている。
「そうだ。」
ガチャガチャと長く、曲がったプラスチックの棒を取り出したシアン。正確には男性器を2つ、両端にかたどったもので、いつ使うかシアンがずっと悩んでいたものだ。
「ふふふっ・・・ひゃぁ・・・」
それをゆっくりと自分の膣に挿していくシアン。すでに膣は濡れていて、とくに不快感もなくそれを受け入れる。
「ふぁ・・・いぃよっ・・・」
ずぶずぶと受け入れていく膣に驚きつつも、とりあえず目的のためにそれを止めた。
「忘れてた。グリンにご飯をあげないとねぇ~っと。」
シアンは自分の股間にそのモノを突き刺したまま、ローションの容器を探して、手に持つ。一番初めにグリンの膣を満たした白いモノだ。
「グリン?」
「はぁはぁ・・・もぉ・・・だぇ・・・はぁはぁ・・・」
少なくともグリンはもう限界だ、というのはシアンにもわかっていた。何もしていないのにただ息が荒く、身体が悶えている・・・見るからにおかしいものだ。
またシアンはグリンのアナルが見える位置から割れ目のピンクごと観察する。
「ひくひくしてるね・・・」
グリンの下肢はプルプル震えて、割れ目の入り口もつられるように震えている。愛液は意識をつなぎとめるかのごとく、膣から尻尾までラインを描いて流れていく。
「じゃぁ・・・挿しちゃえ。」
ずぶぶっ・・・シアンはローションの入った容器の先端を再びアナルへ突き刺した。
「いぁぁぁっ・・・いぁぁぁぁ・・・いぁっ・・・」
プラスチックの注ぎ口はアナルの柔肉にずぶずぶ呑み込まれていく。グリンは腰を浮かせたりして、縛られているのを忘れたように何とか逃れようとするけれど、シアンの容赦ない攻めに次第に力を失っていく。
アルコールが効いているのか、グリンの括約筋の力はすでに弛緩していた。
「ふう・・・さてと、ローション入れちゃうね。」
「ひぁぁぁ・・・きゅひゃぁぁぁ・・・きゅぁぁぁ・・・」
シアンが容器を潰すように一気にグリンの腸へローションを送り込んでいく。膣の時と違って、逆流するような気配はない。
グリンは冷たいローションの感覚に身をぶるぶるふるわせてじっとこの地獄が終わるのを耐えている・・・のだろう。はっきりと言葉もしゃべれず、喘ぎ声で意志を疎通するのはシアンにも不可能だ。
このグリンの変わりように、一番驚いているのはシアン自身だった。いつも強気で清純なグリンが、許しを乞うて絶頂を迎えているとは・・・と。
「ひぁっ・・・ひぁぁぁっ・・・」
ローションがグリンの腸を満たし、それでも入り続ける感触・・・けれど逆流は許されず、直腸にたまり続ける。
「いあぁぁぁ・・・」
「だめだめ。750mlちゃんと飲んでもらうからね。」
いい加減いいかなぁと思ってぐにぐにと残りの少ない容器を潰してローションをすべてグリンの直腸に注ぎ込む。グレーのお腹が目で見てわかるほどぽっこりと膨れていた。
「入っちゃった。」
シアンは満足げにじゅぷぷっと容器を引き抜いて漏れないうちにすぐさまアナルプラグを突き挿す。
「ひぎゃぁぁ!いぁぁぁぁ・・・」
首をぶんぶん振り、悲鳴を上げることで、腸にたまり、排泄されるはずのローションがアナルプラグによってせきとめられる違和感からグリンは身体を、精神を守ろうとしている。
「変態なんだから~。」
温かく言い放つシアン。
「さて・・・と。」
シアンはゆっくりとグリンに跨る。そして顔を無理やり自分に向けさせた。

「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「グリン~?これいいでしょ~。」
シアンはそう言って股間に挿されているプラスチックの棒を見せる。先端からシアンの興奮で出来た愛液がポトリ、と垂れる。
「はぁはぁ・・・」
「で、これを、グリンのアソコにいれたげるよ。」
プラスチックの棒を何度か自分の前肢でさすって、シアンはグリンの割れ目を指差した。
「いぁぁぁぁっ・・・やめぇ・・・」
必死に抵抗しようとするグリン。けれど日常に必要な力ですら、加えることができない。
そしてゆっくりと・・・あてがう・・・まるで自分が♂であるかのように・・・このプラスチックの棒は、まさしく今のような・・・♀同士が求めあうためだけに作られたようなものだ。
ズブッ・・・
「ひぎゃぁっ!」
グリンは自分の膣にゆっくりと異物が侵入してくる感覚以上に、お腹の圧迫感を感じていた。ローションがたまった腸が、子宮から膣までを圧迫しているのだ。
「いあっ!あめぇっ!ひぁぁぁ!」
ズズン!シアンは一気に押し込んでしまう。
「いぁ・・・ひぎゃぁぁぁぁぁっ!」
あまりの悲鳴に、シアンはあわてて挿入を止めてグリンの膣の割れ目に目をやった。グリンの身体は力なくベッドのシーツに沈んでいた。
「グリン!血が・・・」
赤い血が割れ目からシアンの割れ目へと伝って、白い毛に赤いアクセントを生み出している。ゆっくりとプラスチックの棒をグリンの膣から引き抜く。
グリンはグラエナで、割れ目もグレーの毛なので、血のように薄く赤いものが出ていてもすぐにはわからない。でも真っ白なアブソルのシアンはよくわかった。
シアンは自分の膣に刺さっている醜い棒を一気に引き抜いた。じゅぷっと音を立てた通り、愛液はあふれそうだ。
「ごめん・・・グリン・・・こんなはずじゃなったんだけど・・・」
ちょっとキャラを通すのに無理が出てきたかな?とシアンはグリンの四肢を拘束しているロープをほどいた。ずりずりと、シーツを擦ってグリンの四肢は縮まっていく。
「グリン?」
「ひぁ・・・」
シアンはグリンの割れ目を少し触る。まだ温かい血が少し付いていた。
「初めてなの?」
処女の証・・・シアンは自分のを見たことはあったけれど、他のポケモンのを見たことはなかったので少し戸惑う。グリンは出ない言葉の代わりに軽く首を縦に振った。
「イきたそうだよね・・・」
シアンはグリンの割れ目のクリトリスの付近を、自分のものにそっと近づけて、擦り合わせる。お互い濡れていたようで、ちゅぷちゅぷと小さな水音を立てて割れ目同士がくっついている。
「やぁぁ・・・」
まだ過敏なままみたいで、ほんの少し触れただけでも身体はぴくぴくっと震えた。
「そりゃそうだよね・・・学業優秀なグリンが男の子とヤる暇なんてないもんね・・・んふぁぁ・・・」
「ひぁぁ・・・」
また少し、シアンは割れ目同士をこすりつけた。シアンもこらえきれないみたいで愛液がちょろろ、と割れ目からグリンの割れ目へと流れていく。二匹の間抜けな喘ぎ声に苦笑するシアン。
「グリンは謎が多いもんね~。なんかふぁっ!」
シアンが饒舌になると、グリンが腰を上げて、自分からシアンに快楽を求めてきた。これぐらいの体力の余裕はあるみたいだ。
もう散々いたるところの体液を分泌しきったはずなのに・・・とシアンも嬉しい半面、驚いた。
「もぉっ・・・」
「ひぁぁぁ!いぁぁっ!」
シアンは顔を赤くして、グリンのクリトリスをつまむ。グリンはまた膣から愛液をとろとろと溢れさせている。
「下の口でほしい、なんて言わなくてもいいのにね~。」
聞こえてはいるみたいで、グリンは恥ずかしそうにそっぽを向いた。
「ひゃぁん!ひゃぁっ・・・ひゃぁぁっ・・・」
シアンも悪乗りしてちゅぷちゅぷとお互いのクリトリスを割れ目をくっつけるように腰を動かす。擦れあって摩擦は激しくなるが、お互いの愛液で快楽以外の刺激は少なくなっていた。
「やぁっ・・・きゅぅぅっ・・・いぁぁぁぁ・・・」
「うはっ・・・ぐりん・・・きもひいいよぉ・・・いいよぉ・・・」
口からよだれをポトポト落としながら、シアンは考えていた・・・このままだとグリンは間違いなく気を失う・・・と。けれどどうしても止められない。
びくん!グリンの肢体が激しく震える。あ、やりすぎた、とシアンは思いつつもそれ以上の思考にはいたらず、自分がイくまでじゅぷじゅぷと腰を動かし続けた。
「いあぁぁっ!あぁっ!きゅぅぅっ!きゅはぁっ!いぁぁぁぁっ!ぁぁぁっ!やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
ぷしゃぁぁぁ・・・と愛液をグリンは割れ目から噴き出した。それはシアンの割れ目を濡らしていた愛液と混ざり合ってシアンを上気させる。
快楽でショートしたみたいに力の無くなったグリンの肢体に、まだまだ、と自分の割れ目を押し付けていくシアン。脳を焦がされるような快楽が次第に大きくなっていた。
「もぉっ・・・ぐりんったらぁっ・・・あんっ・・・いい・・・あぁ・・・きぁっ!イっちゃぅぅぅ!・・・ぁぁぁぁぁ・・・・」
シアンも間を置かずして絶頂に達した。初めて与えられた快楽は、身体を貫き、電気のように身体を駆け巡った。愛液が噴き出しているから・・・なんて、もうどうでもいいものだった。
「はぁはぁ・・・ぐりん?」
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
せっかく絶頂に達したというのに、グリンは予想通り気を失っていた。けれどシアンももう限界だった。
そのままグリンの秘所と自分の秘所を合わせたまま、シアンは眠りに落ちていく。部屋を覆う匂いなんてもうどうしようもなかった。

「おはよーしあん・・・」
シアンがグリンにとんとんと叩かれて目を開ける。さっきのままと同じ・・・抱き合ったままの自分たちに・・・部屋を覆う♀の匂いやらおしっこやらの匂い・・・
「おはよぉ・・・ぐりん・・・」
挨拶をしてみても、自分より小柄なグリンの反応はいまいち芳しくない。
「そういえば・・・今日ウチの両親帰ってこないんだよね・・・」
いまさら思い出したようにシアンはグリンに言う。グリンもああ・・・と言う感じに聞き流した。グリンの赤く澄んだ瞳はまだはっきりとシアンを捉えてはいなかった。
ふとシアンはグリンのお腹に触れる。ぽっこり膨らんでいて・・・
「あ・・・ごめんぐりん・・・」
「はやくだしてよぉ・・・」
瞳を潤ませて催促してくるグリン。シアンはこれ以上部屋を汚したらまずいなぁ・・・と思ってグリンを風呂場連れて行こうと思った。
「お風呂場行こうか。」
「あぁ・・・だめぇ・・・」
グリンは途端に身体をくねくねとくねらせる。
「どしたの?」
「おしっこ・・・もうちょっと漏らした・・・」
え?とシアンが自分のお腹を見ると、確かにうっすらと黄色い染みが自分の体毛に出来ていた。
「グリン・・・ごめん・・・ここでやっちゃって・・・」
「ふぇ?もおやだよぉ・・・」
瞳から大粒の涙を流すグリンに、何度もごめん、と謝るシアン。グリンの下肢はプルプル震えて、もう限界が近いなぁ・・・とシアンに悟らせていた。
「う・・・うはぁ・・・みあいでよぉ・・・」
我慢するようにちびちびとグリンの割れ目から溢れる薄黄色の透明な液体。
「一気にやっちゃえばいいのに。」
じらされるシアンはペロッとグリンのうなじを深く舐めた。
「ひぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・きゃぁぁ・・・」
じょろろ~・・・やっぱり弱点だったみたいで温かいおしっこがグリンの震えている身体の割れ目から弱々しくシアンのお腹に当たる。
「ほら、気持ちよくなったでしょ?」
シアンが予想したようなアンモニア臭は一切しなかった。たぶんもう身体が処理仕切る量以上のおしっこを漏らした、と言うことなのだろう。
グリンのがくがく震える肢体を一生懸命引っ張って、シアンは風呂場へと行った。

「さ、仰向けになって。お尻の穴からローション出すんでしょ。」
「ううぅ・・・やだよぉ・・・」
嫌々言いながら、グリンはお腹を天井に向けて仰向けの姿勢をとった。その割れ目はまだいやらしく濡れて輝いている。
「我慢して。」
シアンは幼い体つきのグリンのアナルをせき止めているプラグに手をかける。そして身体を痛めないようにゆっくりと引き抜く。
「くぅぅぅ・・・くぅぅん・・・」
むず痒い感触を抑えるけれど、グリンは声を出してしまう。シアンもプラグをある程度まで引き抜くと、一気に引き抜いた。
「ひゃぁっ!」
あれ?とシアンは思った。あれだけ大量のローションを入れられておきながら、ほとんど出てこなかったからだ。
「あれ・・・出てこないじゃん・・・力入れたらダメだって。」
シアンにそう言われるも、グリンは恥ずかしくてそれをすることがなかなかできない。
「出せないんだったら、またおマメちゃんをいじいじすることになるんだけどー?」
「やだぁぁ・・・」
また泣きだしたグリン。シアンはグリンの泣き顔に本当に弱い。すぐにあやしたくなってしまう。
「もおお・・・グリン?早くするんだから!」
グリンのためだ、と自分に無理やり言い聞かせてシアンはグリンの、さっきまでおもちゃのように遊んでいた幼いクリトリスをつまんだ。
「ひゃぁぁぁぁ・・・」
悦楽で筋肉が弛緩したグリンのアナルから、直腸を満たしていた白いローションがゆっくりとあふれ出てきた。
「いぁぁぁぁ・・・」
「じれったいなぁ・・・」
ゆっくり過ぎるため、全て出し切ろうと思えばかなり時間がかかる、そう思ったシアンはグリンの力の入らない黒い尻尾にローションがかからないように横に曲げると、指をゆっくりとお尻の体毛に這わせる。
「いやぁ・・・なにするのぉ・・・」
「ん~?一気に出してあげないとって。」
シアンはにこっとグリンに笑いかけると指をローションまみれのグレーの体毛を掻き分けて、アナルに挿しこむ。
「ひぎゃ・・・」
気持ち悪い感覚を必死に押し殺すグリン。
「偉いぞぉ。」
褒めたシアンはローションで満たされた腸を、その柔肉ごと掻きだすように、指をまげてぐいぐいとローションを押し流していく。
「おっ・・・出た出た・・・」
「ひゃっ・・・」
ローションはドロリ、ドロリと勢いよくグリンのアナルからあふれ出る。その感触にグリンはぷるぷると身体を震わせている。不気味に膨らんだお腹も、ゆっくりと元通りに戻っていく。
あっという間にグリンのお尻のあたりは白いローションの溜まりが出来て、それすらあっという間にシャワーで排水溝に流されて、消えていった。けれど絶えることはない。
「だいたい出たかな?」
「ひゃぁぁ!」
シアンはグリンのアナルからじゅぷじゅぷっと音を立ててゆっくりと指を引き抜く。
「グリン、しばらくトイレ行ったらローションのあまりが出ると思うから、驚いたらだめだよ~♪。」
「むぅ~・・・こんなのしたのシアンじゃんか・・・」
確かにグリンの言うとおりだが、シアンはそこを”無視”する。そしてすっかり汚れきった自分の身体とグリンの身体をシャワーとシャンプーで洗い流して、乾かすとグリンをリビングに横たえた。

「じゃ、部屋の掃除してくるから、寝てていいよ。」
グリンにそう言い残すと、シアンはせっせと自分の部屋を掃除している。
汚れたシーツと布団を引っぺがして洗濯機にぶち込んで洗って、代わりの布団とシーツを出す前に雑巾で自分の部屋の床を綺麗に拭きとっていく。焦りと羞恥でとっとと片付けていくシアン。
「こんなに早く片付け出来たんだ~・・・」
自分でも驚くほどに。新品のシーツと布団をベッドにセットすると、リビングに戻ってグリンの体調を気にする。

じっと伏せているグリン。黒い尻尾をふにゃっと寝かせて、まだ体力の余裕がなさそうなのがシアンには理解できた。
「動ける?」
「むり。」
グリンの言うとおり、身体を起こして無理やりお座りをしようとすると、脚ががくがく震えて、すぐにばたっと身体を崩してしまう。支えるようにシアンはそっとグリンに寄り添う。
「今日泊まる?」
「うん・・・」
シアンは自分の家の電話の子機をグリンに渡す。
「ありがと・・・」
グリンは若干震える声で自分の家に、今日は帰らない、と電話をした。何かあったことは、全く悟られていないらしく、電話から漏れる相手の声は、どこか楽しげだった。
「はぁ・・・」
虚ろにため息をつくグリン。シアンはそっと後ろに回る。
「ふぁっ・・・」
後ろに回ったシアンはグリンの前肢の脇に自分の前肢を通すと、それを胸の前で組んで優しくグリンを抱きよせた。そしてそのまま後ろ脚を投げ出す格好を2匹ともとる。
「恥ずかしいの?」
うつむくグリンに、シアンはいじわるっぽく聞いてみる。グリンは少し赤らむ顔を2,3度横に振った。
「グリンらしくないなぁ・・・学校だったら私がグリンに抱きつかれてるのに・・・」
シアンはグリンの胸の前で組んだ前肢を少し下にずらす。そして手で気付かれないようにそっと乳首をつまむ。
「ひゃっ!シアン・・・もおやめてよ・・・」
小柄なグリンは瞳を潤ませて、上目遣いでシアンを見ている。抱きついたシアンはそのままギュッとグリンに覆いかぶさる。
「グリンは可愛いもんね・・・」
グリンは学業優秀で、ちょっと力の弱いところはあるけど、明るくて、そこがみんなから人気がある。好きな♂がいるのかいないのか・・・みんな気にしてる。
シアンは引っ越してきたから何年もずっとグリンと一緒にいた。学校になじめるようにしてくれたのもグリンだった。
「好きだよ~。」
本心だった。シアンが隠してきた・・・本心。グリンのことが好き。友達として、♀として・・・
グリンは身体を震わせて、うつむいている。シアンはそっとグリンを抱く力を抜いて、自発的に自分の方を向かせた。
「なにいってんの・・・」
「え!?」
グリンの口からこぼれた言葉。それはシアンにとってショック以外の何物でもない。心臓に杭を打ち付けられた、シアンは今そんな気分だ。
「いまさら何言ってんの。シアン。」
その鋭い刃のような言葉の割りに、グリンは優しい口調で喋る。
「好きにきまってんじゃんか。シアンと何年の付き合いだと思ってんの?」
グリンはにこっと笑って、シアンに言う。可愛い赤い2つの瞳は、シアンを打ち抜いた。
「ぐりん・・・」
「シアンはいっつも言葉で表せないから、行動に出てやりすぎるんだからぁ・・・」
「ごめん・・・」
シアンが思うに、グリンは、こうなることもある程度読めていたみたいだ。嬉しさに心臓は高鳴る。
「グリン・・・はじめてだったんだよね・・・」
「そうだよ。」
グリンの反応を見るに、全くの純粋無垢な身体だった、と言うことだろう。それを汚しつくしたシアン。
「ごめん・・・ほんとに・・・」
謝っても許してくれない、とシアンは思った。
「そんなの・・・許す許さないじゃないじゃんか。」
やっぱり、と、がっくりうなだれるシアン。
「夢、あるもん。」
「夢?」
なんだろう・・・とシアンは気になる。
「私は・・・好きな男の子作って・・・家族も持ちたいし・・・」
「へ?」
グリンの夢に、シアンはちょっとびっくりする。てっきりいい会社に勤めたい、とかそんなのかと思っていたから。
「シアンみたいなおとなしい仔がほしいなぁ・・・」
「グリン・・・」
シアンはまたグリンをぎゅっと抱く。グリンも応えるようにシアンの前肢にそっと自分の手を当てた。

時がたてばきっと別れてしまうのだろう・・・けれど今は、今だけはずっとこうしていたいから・・・


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出来ごころで書き出した割に、途中でこれをポケモンでやる必要あんのかな?と途端に思いだして結局その思いは払拭できず、完成してしまいました。
1つだけ言えば、♀×♀をやりたかっただけです。まあ拙い感はばっちり出てますが。
鬼畜→ほのっていう流れですね。
一応完成したので、どっかに沈めておきます。一応探しやすいところに・・・
10/09/08

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誤字脱字、文句、ナンダコノヤロー!、というのがありましたら↓へ。本当に意味のない罵詈雑言だと放置しますが。
- エロくてエロくてもうたいへんでした!個人的に好きな作品です
―― &new{2011-07-26 (火) 19:01:52};
- ↑のななし様。
コメントありがとうございます。
気に入っていただけたなら、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
――[[青浪]] &new{2011-07-27 (水) 02:22:07};

#comment

IP:125.13.220.197 TIME:"2012-06-04 (月) 17:42:01" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?guid=ON" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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