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著者:オレ
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2012年
4月
[[8日>#Up20120408]]



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&aname(Up20120408);
 夜半過ぎに休憩の交代をセラフィーに言われて、リガルとともにスティーレは仮眠をとることにした。ただしすぐに眠りに就いたリガルと違い、スティーレにはもう一つ必要となるステップがあったが。
「リガル君……うあっ!」
 自慰であった。仰向けに寝転がるリガルの腹や股間をよく見つめることができる方向で、かつ絶頂とともに吹き出す体液を処理してくれる波打ち際に位置取る。そこでスティーレはその時にリガルのそこから突き立つものの姿を想像し、やわらかい砂に秘所を擦り付ける行為を続けている。先程は押し寄せていたのに気付かないでいた波に、すでに完全に飲み込まれてしまっていた。
「いい……いい……!」
 口から激しい息とともに、漏れる声の方は抑えなければならない。万が一リガルが目を覚まし、この瞬間を見られたら最悪だ。入れ替わりで見張りに就いたセラフィーは離れた位置で起きており、しかもそこでリガルを起こすような悪戯を好む性格なのだ。
「お願い……中に……!」
 しかし興味なさそうに離れた先程のセラフィーの姿。そして今も悪戯をしてくる様子が無いことから、流石に今回は見逃してくれると思えるようになっていた。傷になる原因のものが無いことを確認したら、このやわらかい砂は自慰にはうってつけである。体重を押し付けると陰部にくわわる刺激は圧倒的で、ラプラスたちはよくこのようにしていると聞いたことがある。今は砂であるが、頭の中ではリガルの雄が入れ替わりとなって暴れている状況を想像し……。
「リガル君……!」
 リガル君、リガル君、リガル君! スティーレの頭はその少年の名前だけで埋め尽くされていた。それが最後の一突きをした、その瞬間だった。
「なんだ、スティーレ?」
「り、リガル君!」
 とっくに眠りに落ちていたはずのリガルが、このタイミングで目を覚ましてしまった。表情を変えないようにと努めたが、それでも上り詰めて吹き上がった中で断続的に表情を保つのは不可能だった。鈍感なリガルであっても、その尋常ではない表情には気付かない方が無理であった。
「スティーレ? お前、どうしたんだ?」
「その……なんでもないです。気にしないで」
 恐らくリガルは自慰というものさえも知らないのかもしれない。だがリガルに応えるスティーレの声にも、喘ぎ悶える深い息が混じっていた。声に表情とこれだけ揃っていれば、スティーレの様子が通常でないことには気付く。
「なんでもねえわけねーだろ! 体調崩したんなら、ここじゃ大変だぞ!」
「……気にしないでください」
 通常でないことには。不調を心配するリガルの純粋な目線が、スティーレの青く強い肌をやすやすと貫く。おとぎ話のような海底の国があるなら別だが、そのようなことが考えられない以上孤島での治療など不可能である。一応セラフィーなら「癒しの鈴」の使用も考えつくが、力量的に応急処置程度が上限であろう。そんな純粋な世界での心配はできるのに、ここで話してしまうなど汚泥に沈めるような罪悪感しか生まれない。
「お前に万が一があってこんなところに足止めなんてのもとんでもねえんだぞ! 俺なんて命だって左右しかねないんだ!」
 日によっては満潮だと水没しかねないような島だし、万が一嵐に巻き込まれて波に飲まれれば命を左右される炎属性である。航海期間が長ければ長いほど、当然嵐に巻き込まれる確率も上昇するわけで。海上戦でも高い力を発揮できるフォルクですら、それをはじめとした理由から一刻も早く上陸することを理想としている。そんな現実問題も併せて、リガルにとってスティーレの不調は困るどころではない話なのだ。
「その……考えてしまったことで」
 曲がりなりにも嘘ではない。頭の中でリガルのあられもない姿を考えてしまったのは間違いない。しかしそれはとっさに出てしまった取り繕いで、一瞬リガルに何を思われるかの不安に覆われてしまった。リガルの表情が徐々に落ち着いていくことをスティーレが気付くまでに、案外時間が必要であったのである。
「そうか。すまねえ」
 そこから一気に申し訳なさそうなものに反転していったことにも。予想外のリガルの表情にたじろぐスティーレ。その表情の変化に対して、リガルはますます心苦しげな表情を浮かべる。
「リガル君?」
「いや、表情を見れば辛いことを思い出したんだってくらい気付くべきだった。お前らが残してきたものを思えば……すまねえ」
 まさかのまさかというべき方向に誤解されていたが、すぐにこの誤解は解かないほうがいいと思い至る。純粋に心配してくれるリガルには申し訳ないが、いきなり下手な説明でリガルを汚泥の中に叩き落すことはできない。眠っていると思ったリガルが目を覚ましていたことは驚きだったが、隣を見るとセラフィーが背中を向けて小刻みに体を震わせていることで察せられる。非道なものである。
「その……ごめんなさい」
 この言葉は間違いなく本心から出たものである。ただし、リガルは確実に別の方向に理解するであろうが。鈍感なようでいて純粋な優しさを持つリガルのこの性格にもう一つ苦悶の素が増えてしまったが、最悪の事態は回避できた。そこでお互いの言葉が途切れる。
「んー。まあ、まさか俺に惚れているってことじゃねーだろうしな」
「え……?」
 その数秒の沈黙は、リガルにとって苦しいものだった。お互いに申し訳ないという態度でい続けては、なぜだか転げ落ちて止まらなくなっているような気分になりそうでたまらなかったのである。それをひっくり返すための冗談であったのだが、最悪な冗談になってしまったのには気付いていない。
「お前は見ていて母さんみたいだ。親近感は沸くけど、俺が惚れるようなことはねーよ。お前だって十は下のガキに惚れられても仕方ねーだろ?」
「そ……そうですね」
 応えるスティーレの声が震えているのに、今度はリガルは気付かなかった。さりげなくセラフィーに目を向けると、背中を小刻みに震わせるようなことは無かった。さすがにこれはまずいと思ったのだろうか。
「冗談だっての。じゃあ、夜が明けたらな!」
「はい。お休みなさい」
 スティーレは満面の明るい笑顔を浮かべる。リガルはそれを見て、自分の冗談で少しは気が紛れたのかと安心していた。流石に内容が内容だから怒らせても仕方ないと、言ってしまってから覚悟と自責をしたのだが。納得とばかりに、リガルは再び仰向けになる。
「スティーレ、なんだか恐ろしいものを感じるんだけど?」
 背中を向けたままのセラフィーだが、それはスティーレの顔を見られないと思ったからである。鈍いリガルとは反対に、鋭敏なセラフィーにはその笑顔の下の怨念しか感じられなかった。これは少しでも動いたらやられる。リガルの寝息の上での狂おしき空間は、そのまま数時間も続いた。



「フォルク、風呂長いべさ!」
「熱風風呂を使うのは炎属性だけなんですから、起動に時間がかかるんですよ!」
 毛並みを櫛で梳かしながら、フォルクは熱を帯びた体を冷ます。炎属性の種族の入浴洗浄は、個室となった風呂に設けられた噴出口からの熱風が基本である。温水だったり冷水だったり種族によって差があるのだが、流体によって体の汚れを落とすのは共通である。ただし熱風は炎属性しか使わないので、いきなり起動することは難しいことが多い。見たところ炎属性の種族の者はいなかったから、少なくともそこまで頻繁な起動は無いのであろう。
「ウチももういい加減ご無沙汰でさ! 早くし!」
「仕方ないですね。覚悟はいいですね?」
 フォルクの言い回しは億劫気味のようで、その瞳は飢えた獣のごとく燃え上がっていた。ベッドの上ではいとしの妻が無垢な明るい表情そのままに、しかし広げた股をこちらに向けるあられもない姿で声をかけていたからだ。風呂の入り口の扉から出てきたフォルクはいつも通りである。腿の内側の厚い毛並みの下に、普段隠れている雄として示すものが立っていることを除けば。
「溜まっていますからね、今回は三発までで気を失ってもらいますよ」
「溜まっているんなら、五回は出してもらわないと困るべさ」
 言ってみて、お互い今宵最後の羞恥心に顔を背けあう。一発を出すまでの攻めが激しいフォルクに対し、ビトーニェはいつも圧倒的な持久力で受け止める。リガルに自分たちと違って疲労しない体だと話したことがあるが、ベッドの上ではまともにその力が発揮されてしまう。フォルクは普通よりもやや長い雄槍で動きは激しく、しかも射出までのチャージ時間が長いので手数も多い。しかしそれを何発か耐え切られた後は、眠りに落ちたいのにビトーニェにいつも搾取される。翌日の体調に影響したことは一度や二度ではない。
「では、覚悟してもらいましょう!」
「来(き)や、フォルク!」
 外から聞けば、傭兵である彼らの手合わせの場面とも思える。それは実際彼らがそうした部分をベッドの上でも多少引きずっている部分があるからだろう。訓練の手合わせでは大差で勝ち続けて遠慮のないフォルクだが、ベッドの上では連戦連敗である。今度こそは気を失うまで攻め立てたいというのがあったのだが……。
「あう! いいべ!」
 股の内側に顔を突っ込み、妻の秘所に舌を這わせる。それに全身を震わせて応える妻の姿を、微細な動きまで愉しむフォルク。慕われ敬われる勇者の姿は面影もなく、浅ましい本能だけが残っていた。周りからの敬意から逆に疎外感を感じることも少なくないのだが、普通というべき部分が自分にも備わっているということを自覚できる意味でも癖になってしまっている。
「いくらでも!」
 言いながら舌を突き出して棒状に丸め、ビトーニェの膣にどんどんとねじ込んでいく。これからもっと太くて長くて硬いものを挿入するのだ、ここで遠慮してはいけない。ねじ込み深さを増すと同時に左右に舌を広げて丸めて、その微細な動き一つ一つにまで、ビトーニェは悦びを刻む。
「うあぅっ! くるっ!」
 早くもビトーニェは絶頂を宣言する。絶頂の手数が多いビトーニェだが、それは言うなれば乱射型。そこに達するまでは案外早い。フォルクは口をややすぼめて、秘所周りの毛皮の肌に唇を密着させる。
「っ! ……っ!」
 音が立つほど震えた口から、しかしその瞬間声が途切れた。背中を弓なりにのけぞらせ、細く長い尻尾が壁を一撃する。その乾いた音はフォルクの口の中の様相とは対照的で、そこで巻き起こる音を掻き消したいという目的でもあるのだろうか。
「相変わらずいい味をあっさり出してくれますね」
 ビトーニェの絶頂が終わると、フォルクは顔を離して厭らしく浮かべた笑みを見せ付ける。しかしビトーニェは目を閉じて痙攣ばかりを続けて、それはフォルクの勝利を決定させないためなのかもしれない。炎属性に水がタブーなのは、かかる量やあたる場所などの条件が重なる場合である。水属性の技でなければ基本的に放出された水分は体温を持つし、体温の低い種族でも体液に含まれるもので補えるため致命的にはならない。濡れることの気分の悪さは仕方ないが、精神的な高揚からも体温を戻せる。
「フォルク……来るべさ」
 絶え絶えになった息に混じった声は、フォルクに侵入を促している。四足の種族はあまりしたがらない体勢なのだが、仰向けになれば自然に股が開く骨格であるのは便利だ。
「仕方ないですね」
 ビトーニェの開門に、しかしフォルクは一瞬だがためらいを感じる。先に限界まで攻め立てておかないと、攻め切れなかったときの反撃で泣きを見てしまうからである。だが既にフォルクの雄は張り裂けんばかりに力に満ち、下腹部に痛みまでもたらしていた。ビトーニェへの勝利は自分の快楽があってこそ。ここで暴発してしまえばつまらない。
「いきますよ」
 先端をビトーニェの秘所にあてがいながら、腰を大きく後ろに引く。フォルクの雄はかなり長い方らしく、真正面から照準を捉えるにはこうしなければならないのである。しかしそれはフォルクにとって強力な武器であることは言うまでもない。
「ぇえいっ!」
「ひゃぅあっ!」
 気合い雄叫び突き出され、奥をさらに深く突き抜けば引き戻すほうに転じ。それぞれ一つ一つの長さだけをとっても、破壊力は圧倒的である。ましてや鍛えられた筋骨のお陰で動きが早く、そして長さはそれでも外れない意味でも凶悪な刃となり。
「っつあぁっ!」
 膣壁が引き剥がされそうな攻めに、ビトーニェは早くも二度目を迎えてしまう。その吹き出す熱い水分によって、フォルクもビトーニェの二回目を知る。フォルクの方はまだ発射準備中であるというのに。
「俺の一発目まで持つんですか? ちゃんと受け止めてもらいますよ!」
「フォルク! いい!」
 胸から張り裂けんばかりに声を上げる両者の下では、ビトーニェの三度目の汁が池を大きくしている。その瞬間になってようやく、フォルクの奥が熱を帯び始めた。
「食らいなさいっ!」
「フォルクーっ!」
 フォルクの最初の射精は、ビトーニェの四回目にわずかに遅れる形となった。体の奥から突き上げられる感覚に、フォルクは意識を失いかける。体内に入ってくる熱の感覚に、ビトーニェもあらゆる思考を崩壊させられる。
「さて、二発目といきますか」
「ちょ、フォルク! 一休み……!」
 ビトーニェの懇願など無為でしかなく。フォルクはビトーニェをうつぶせにすると、今度は背中に自身の胸を押し当てる。相手が四足の種族の場合、少し腰を上げるだけでこれもこれで一つ行為を楽しめる姿勢であるわけで。ビトーニェは休憩を懇願しながらも、しかし上げてあらわにされた秘所を下げて隠そうとする動きはせず。
「体は正直ですね? 遠慮しません!」
「ちょっ! ひゃっ! ひゃあー!」
 野卑な強姦魔が吐くような台詞に、しかし今のフォルクには既に羞恥など無くなっていた。このどこまでも可愛らしさで駆り立てる妻をただただ穢したい、本能だけの存在になっていた。いつぞやの暴走のときと違い、それを否定する内面は微塵も生じていない。一方のビトーニェは、急な体勢の変更に体がついていかずに喘ぎ叫ぶ。毛並みや肌のこすれ方がさっきと大きく変わり、それがビトーニェをあっさりと絶頂の連続へと叩き込む。
「どこまでも最高ですよ、ビトーニェ!」
 その漏れた声が余計にフォルクにアクセルをかけ、同時に制御を解除していく。二重にも三重にもなった快楽の波が、フォルクの動きを猛烈に早くする。ビトーニェの後ろ脚の力はすでに完全に抜け切っており。
「っぁはっ!」
「ビトーニェーっ!」
 妻の名前を叫びながら精を放つフォルクの手から、ビトーニェの腰はゆっくりと落ちていく。まだまだ元気なフォルクの雄を再度撫でながら、先端からなおも垂れ続ける精で糸を引きながら。ビトーニェは軽く頭を上げて、細目で悦楽と連戦可能をアピールする。フォルクも望むところとねじ込むが、今度は先程のような快楽が得られない。激しい攻めに緩んだ口では、フォルクに与える快楽の殆どを失ってしまう。
「ではこちらで受け止めてもらいましょう」
「んぐぉっ!」
 陽気でかわいらしい普段の声とは似ても似つかぬ野太い声とともに、フォルクの雄への刺激が伝わってくる。鋭利なものが生え揃っていたりするために基本となる対象とは一線を隔しているが、動きの器用さで言えばこちらの方が圧倒的である。相手が拒否をするのであれば歯牙が襲ってくるため、これをしてくれるほどの相手でなければできない。それだけの相手がいるという自分と考えると、嬉々とした高揚に突き上げられる。
「あぅうっ! 出すまでに回復してくださいよ?」
 秘所の締め付けの力をである。対して上あごの歯がわずかながら食い込んだことで、ビトーニェがうなずいたということがわかる。それは逆に刺激であり、舌によるピンポイントなものとの合わせ技でフォルクはさらに体を震わせる。フォルクのものはかなり長いため、角度をつけたり工夫をしないと先にのどの奥を突かれてしまう。そしてそのための七転八倒動き回った際の刺激が、フォルクの中のものを少しずつ汲み上げていく。
「近づいてきて……っ! こちらはどんな具合ですか……っ?」
 フォルクはビトーニェの頭から背中まで覆いかぶさり、尻尾の両脇から左右それぞれの手を股に入れる。フェラチオによる快楽も一入なのだが、ビトーニェに痛打を与えられるわけではない。視覚や嗅覚だけではとどまらない感触の刺激も追加して、復活した秘所を滅多打ちにする準備を整えなければ。ビトーニェが敏感に体を震わせることで、復活の早さを期待してしまう。
「くっ! うあぁっ!」
 しかしそれよりも早く、フォルクの方が汲み上げポンプに屈してしまった。連戦により装弾までの時間が必要だと思ったが、それを上回る起動状態となっていたようである。それは体に負担をかけた起動であったため、当然この瞬間に沸きあがりはじめた疲労感は絶大であり。
「もっと頼むべねー」
「ビトーニェ、無理を……」
 逆に先の攻めで復活させられたビトーニェは、フォルクに求めてかかるようになっていた。満身創痍のフォルクは降伏を宣言し、さらなる攻めにも意識を投げ出して逃げることにしようと思った。
「五回は頼むべ……さっ!」
「ぃっ!」
 それを許してくれるビトーニェではなかったが。フォルクの雄の付け根に前足を当てると、そこから攻撃性は無い範囲ぎりぎりの電撃を放つ。フォルクは咳き込むような悲鳴を上げ、痛ように涙を浮かべる。ビトーニェを起動したことが裏目に出るとは、悔やみきれない……。
「ひぃあぁー!」
 そして敏感になったそこへビトーニェの舌による再度の攻撃であった。復活前のどこかおぼつかない時と違い、その動きは完全に攻撃態勢に入っていた。フォルクは悲鳴を上げて早くも次の絶頂に至るが、しかしビトーニェの攻めは止まる気配が無い。
「もう……ぃいあー!」
「体は正直だべさ」
 再び電撃を押し付けられて、次は秘所による攻め。結局この日もフォルクの完敗で終わった上、五回でも済まない回数を搾取される結果となってしまった。



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なにかあればよろしくお願いします。
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IP:122.25.224.163 TIME:"2012-11-03 (土) 21:42:34" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E5%85%AB%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%89%89%E3%81%B8%E3%80%80%E7%AC%AC6%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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