[[ティーチャーズルーム]] -子供の純粋さに心温まるお話でした。 “学校の卒業”という旅立ちの時を題材にすることで、大人になる大切さが語られている半面、子供の頃のような純粋さも忘れてはいけない、そんな思いが伝わってきたような気がします。 また、クルマユの身体を生かしたスカート捲りや折り紙にも驚きましたね(笑)私としましてはとてもいいアイディアだと思いました。クルマユの折り紙、案外出来るかも……?(不器用な私には不可能ですが クルマユ先生改め、ハハコモリ先生にはこれからも頑張ってほしいと心から願っております。 指摘出来るようなところはないですね。内容も技術も、まず自分が出来ていないこと、尊敬させて頂きたいことばかりでした……。 そして真相というのはいったい何なのか……どうであれ、私が率直に感じたことは上の通りです。どういった真相が明かされるのか、楽しみにさせて頂きますね。 大会お疲れ様でした。今後もご活動される方でしたら、私からも応援させて頂きます。それでは。 ――[[トランス]] &new{2013-03-24 (日) 17:29:04}; -『人間のトレーナーを、ポケモンの教員が教育する』 その画期的な設定が、まったく生かされずに死に設定になっていたこと。それが何よりも残念且つ、マイナスな点だと思います。 ポケモンと人間の違いを退避するでもなく、生徒が人間であることならではの苦労があるわけでもなく。僅かにそれらしきことへの言及もありましたが、それがこの物語に何か影響を与えるかと言えばそうでもなく。 中途半端な設定を料理し切れていないという非常に残念な結果になってしまったと感じます。 心と言うお題、ポケモンという素材、設定も含めきちんと料理をして出せるようになればよかったんじゃないかと思います。 物語としては先生が思い出に浸る時間が急ぎ足になってしまって、肝心の先生の本心を想像する手段に掛けてしまっていたような気がします。 生徒だって1人じゃないわけですし、もっともっと多くの思い出を語ってほしいと思いました。 ――[[リング]] &new{2013-03-24 (日) 20:17:49}; ->>トランスさん - >>トランスさん ご賞賛頂き恐縮です。 僕は登場させるポケモンに、そのポケモンだからこそできる描写をさせることにかなりこだわる方なので、クルマユの姿や設定もしっかり考慮しながら描きました。 もっとも、教頭の方はあまりケンタロスである意味を持たせていないのですが、これは〝真相〟に関わる事情なので……w 真相はかなりふざけてます。色んな意味で笑わせることになるかもしれませんがご容赦を。 もちろん今後の大会も頑張ります――いやいや、大会以外も頑張らないといけないんですけどねw(滝汗) コメントありがとうございました! >>リングさん >>リングさん 毎度の厳しいご指摘ありがとうございます。 半分は狙ってのチープ感ではあったのですが、〝真相〟を意識し過ぎて全体の描写が不足してしまったのは認めざるを得ないところです。 少しだけネタを明かすと、実は本作は劇中劇のようなものなので、生徒の思い出を限定してしまったのも〝配役〟を意識し過ぎたのが原因です。 &ruby(トリック){仕掛け};にこだわらず、一つの作品として練り込む余地はあったのでしょう。次回はリングさんからも賞賛を頂けるよう頑張ります! ――学園長 &new{2013-03-25 (月) 02:18:10}; IP:110.0.194.82 TIME:"2013-03-25 (月) 02:12:39" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%84%E3%81%9B%E6%9B%B8%E3%81%8D" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; WOW64; rv:19.0) Gecko/20100101 Firefox/19.0"