ポケモン小説wiki
俺の彼女 の変更点


初めて執筆したものでかなり短いです。

  少々危ない表現があるので注意してください

    □俺の彼女□

俺はセルナという。
何処にでもいるごく普通の男子だ。年齢は18歳で今、ポケモンと共存出来る世界に住んでいる。
俺には今、彼女がいる。青色の毛色に白い模様、紫色の髪の毛が目立つ伝説のポケモン スイクンだ。
彼女とはふとしたきっかけが出会いだった。現時点では結婚も決まっている。(この世界では人×ポケモンが結婚してもおかしくない世界とする)
今から彼女との出会いについて話をしよう。

俺は2年前までポケモン保安員をやっていたんだ。そしてある日、湖をパトロールしていたら悪い奴等がスイクンを捕らえようとしていたんだ、
スイクンは野生のポケモンをかばって自分から攻撃を受けていたんだ。それを見つけた俺は、手持ちのポケモン、ブラッキーとエーフィーを使って悪い奴等を追い払ったんだ。
その時、スイクンはかなり重症を負っていて危ない状態だった。
スイクンを見捨てられなかった俺はスイクンを自宅に運んで手当てをしたんだ。しかし彼女はしばらくの間、意識を失っていたんだ。それから3日位かな… 彼女は目を覚ましたが俺に威嚇してきたんだ。多分、ずっと長い間、人間に酷いことをされたのだろう。だけどその時俺は彼女が急に可愛く見えて抱きついた。最初は彼女も暴れていたけど、だんだん落ち着いてきて今度は彼女の方から抱きついてきたんだ。その時、心が通じ合って俺のパートナーになってくれたんだよ。

今、俺は彼女と2人で暮らしている。

「セルナぁ…早く起きてよ…」
俺は誰かに揺さぶられている。まぁ誰がやっているのかは言うまでもなく彼女である。
「わかったわかった…今起きるよ」
相変わらず彼女は可愛いなと思った。がっ次の瞬間、俺は彼女に抱きつかれた。
「ねぇ…私を満足させて…」
「何言っているんだって…んぷっ!」
突然彼女がキスしてきた。しかも只の口づけではなくディープキス 彼女は積極的に俺の口の中に舌を絡めてくる。
「んぷっくちゅ…ぷはぁ…」
彼女が口を離すと俺と彼女の間に橋が出来た。
「本当に良いのか?」
「当たり前でしょ!もうすぐ結婚するけど…それまで我慢出来ない…」
彼女の言うことは最もである
「じゃあ…いくよ…」
俺は彼女の胸を揉みはじめた。
「…っ  あっ…だめぇ…」
胸を揉みはじめた途端に甘い声をはっする。
俺はもっと彼女の声が聴きたくて右手は胸の突起、左手は下半身の割れ目を弄りはじめた。
「いやぁ…そこはだめぇ…はぅっ」
下と上を弄る毎に可愛い声を挙げる。俺は更に欲を求めて彼女の割れ目に顔を向けた。彼女の割れ目からは透明な液体が無数に流れ出ていた。俺はそれを舐めとると割れ目の中に舌を入れた。「ひゃあん…んっいやっ やめてぇ」
彼女の声は耳に入らず割れ目の突起を吸い上げた。「いやっ イクっイクぅぅ!!」
そ直後、彼女は潮を吹いた。
「いき…な…りは…ひどいよぉ…」
彼女は初体験のため既に息が上がっていた。
「じゃあ…射れるよ?」
彼女はこっくりと頷いた。
俺は自分のモノを割れ目に重ねて一気に入れた。
途中、何かが破れた感じがした。 彼女の処女膜だろう。
「動いていいかい?」
「うん…来て…」
彼女の了承を得て動き始める。
彼女の膣内はかなり締め付けが良くすぐにでも絶頂を迎えてしまいそうだった。
「俺っもう駄目だ…膣外に出すぞ!!」
すると彼女は俺をしっかりつかんで
「いやっ…膣内にだしてぇ」といった。
「そりゃまずいだろ…うぁっ」
俺は我慢できずに膣内に射精してしまった。
「あぁ…あっあっぁぁ…」彼女は口を開けたまま眠ってしまった。
膣内に収まり切れない精液が逆流して外にまだ出続けていた。
「この先もずっと一緒だぜ…スイクン…」
俺達は繋がったまま眠りに着いた。




□終□


すみません(泣)
まだ初心者であまり上手く書けませんでした。
表現方が中途半端ですみません!!
本当に謝ります(泣)
初心者なのでいろいろコメントいただけると幸いです
- すみません、作品者名はリシアと言います。
まだ作品作りに慣れていないので…すみません〜
―― &new{2010-08-15 (日) 20:12:25};
- 微妙な更新、修正なら更新履歴に載せないにチェックを入れることをおすすめします。
ヒット数稼ぎだと叩かれてでは遅いですからね。
―― &new{2010-08-15 (日) 22:00:10};
- アドバイスありがとうございます!
早速、修正箇所を探してみることにします。
――[[リシア]] &new{2010-08-15 (日) 23:06:01};
- 自身の欲望へと一直線に突き進む。そんなところが良いですね。
――[[らくがん]] &new{2010-08-16 (月) 02:56:31};
- らくがんさん。コメントありがとうございます!!
確かに自分の欲望をそのまま小説にした作品でもあります!正にお馬鹿!!
――[[リシア]] &new{2010-08-16 (月) 04:40:15};
- すばらしい!
――[[むっつりすけべ]] &new{2010-09-01 (水) 21:59:01};
- なんでスイクンに抱きついたのかよく分からないです
そこの部分の主人公の感情をもう少し、しっかりと書いたほうがいいと思いました
―― &new{2010-10-21 (木) 00:02:09};
- 初めて書いた小説なのでアドバイスしてもらえると助かります!!
――[[リシア]] &new{2010-10-24 (日) 19:53:52};

#comment

IP:61.22.93.158 TIME:"2013-01-14 (月) 18:08:40" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%BD%BC%E5%A5%B3" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"

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