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伝統の一戦 の変更点


#include(第十三回短編小説大会情報窓,notitle)

 ザングースが炎を吐く。
 早く地面を駆けられるような機能的な脚をもたないハブネークには、それを効果的に避ける方法はない。かといって正面から食らってかば焼きになるのはまっぴらごめんだ。
 黒い霧でひとまず迷彩をかける。その場しのぎだが実に効果的だ。
 さ、こういう時に体内にあらかじめ貯めてある毒の素が役に立つ。代わりに焼かれてもらうべく吐き出して、姿勢を低くして地を這い距離を詰める。
 今度は冷凍ビームだ。
 さすが精鋭だけあって、持っている技が多彩で特殊だ。だが決定打にはならない。
 この距離なら多少無理しても突っ込めるはずだ。ビームにかまわずポイズンテールを振り回す。体が長いからその分リーチも長い。
 尻尾の先は冷凍ビームでダメージを受けるが、ザングースはビームをあきらめて回避しないと直撃を受けることになる。
 当然、冷凍ビームは止んでザングースは距離を取った。空振りしたポイズンテールが地面を砕く。
 すかさずベノムトラップを仕掛ける。ザングースは攻撃が終わったのを見て今度は接近戦へ。隙があったので爪を研いでいたらしい。
 先制はザングースの立派な爪を使ったブレイククロー。これはマズい。ずぎゃっと快音がしてハブネークの鱗が剥ぎ飛ばされた。もちろん肉も切れている。
 連続で攻撃されてはひとたまりもないと、ハブネークがひとまずフェイントを入れた薙ぎ払いを敢行。その隙に毒腺に猛毒を作っておく。
 のだが、フェイントが見破られ、薙ぎ払いをわざと受け止めてリベンジされた。体を丸ごと持ち上げられて叩きつけられる大ダメージ。
 それでもハブネークはへこたれない。毒は溜まり切った。転んでもただでは起きぬとばかりにベノムトラップを置き、本命のどくどくのキバをいからせる。大技からの硬直から解けつつあったザングースはシザークロスで追い打ちをかけようとしていたが、真っ向からキバを受けたら猛毒を食らうことになる。
 たまらず距離を取ろうとしたザングースの、ちょうどステップが着地するところに、ハブネークがあらかじめ頬の中に貯めておいた毒液の槍を投げつける。こうされるとザングースは避けるしかない。
 序盤にセコセコ置いておいたベノムトラップも、ザングースの行動制限に効果を発揮している。
 バランスを崩したザングースに、逃さずハブネークが割り込んだ。咄嗟にハブネークの迫りくる長い体を受け止めようとしたが、もう遅い。
 相手を巻き取るときは背中から。そうすれば敵の両腕を一緒に巻き込みながら捕らえられる。
 鬼の形相で締め上げを解こうとするザングース。確かに両腕を中に入れたまま絞めてしまったのは失策だが、これを解かないと勝ち目はない。
 しばらく頑張っているようだったが、ザングースから見えないハブネークの顔は余裕で溢れていた。今日のここまでの試合の流れでは、ザングースのほうが体力は少ないのだから。
 ついにザングースの体から力が抜け、拮抗し続けていた力の平衡状態がハブネーク優位に傾く。
 キュッ、と絞り上げる音が疾走すると、ぐにゃりと白い毛体がゴチミルを失ったマリオネットのように地面に転がる。
 僅かな静寂の後、コロシアムは拍手喝采に包まれた。
 そう、この果し合いは本当の意味での”果し合い”じゃない。

 この日は歌劇で有名な敵討ちが決行された日だとかいうことで、闘技場の戦士たちを集めて宿命の対決と称したイベントが行われていた。

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「おせえなパンクのやろう」
 闘技場を一歩出れば、ザングースとハブネークが仲良く歩く光景は、この町に限っては珍しいことではない。
 つまり、わざわざイベントで銘打たないと気にならない程度の因縁ともいえる、ということだ。
「終わったら演劇を見に行こうって言ったのはお前だぞ」
「いや、ちょっとな……」
 天高く秋晴れの透きとおったこの日、せっかく午後のいい時間帯からお互いに空くので、年の瀬に入って急激に忙しくなる前に、最後の命の洗濯にと友人二頭が連れ立って遊ぼうという運びになっていた。
 昼過ぎにハブネークの闘技場での仕事が終わり、別のところで働いているザングースがそれに合流する予定だったが、ザングースがどうも自分の仕事にてこずったらしい。ハブネークの紹介した真っ当な仕事なのだが。
「しかしお前との予習が役に立ったぜ。勝ったら報酬も増えるしな」
「そりゃよかった」
「パンクも戦士登録すりゃいいのに」
「やだね。ヤガラのようにはいかないさ。そもそも俺は実戦はてんでダメだし」
 このザングースは、さっきまで戦っていた個体とは同種だが別族である。バトルは得意じゃないとは言うが、観戦オタクなのかよくアドバイスをくれる。
 今日のイベントだって、対戦内容自体はかなり前から告知されていたから対策する時間は十分にあった。
「ん……」
 足並みそろえていた歩調をわざわざ乱してヤガラの尻尾を踏もうとしたのはパンクだったが、ヤガラはそれを嫌がるそぶりも見せず、逆に覆うように前に出た。娯楽の町の午後は人通りがいつにもまして多い。年末の休日ともなればなおさらだ。だから、こういうイレギュラーがある。
 パンクは他のザングースを何故か恐れる。
 別にパンクが公言していたわけではないが、ここまで付き合ってきた経験則で、どうやらそうらしいというのが、ヤガラの見解である。
 ヤガラはヤガラで聞いてやらないのが優しさだと思うし、どうせ聞いても答えないだろうから、最近は聞かなくなった。助けを求めていないのに首を突っ込んでいくのは野暮だしなとはヤガラの好きな演劇における一節である。
「おい、もう行ったぞ」
 チロチロ赤い舌を出して周囲の熱源を探ってやる。ザングースのようなポケモンは温かいからすぐわかる。こちらには興味を示さず離れていった。
 おそらく、待ち合わせに遅れてきたのも仕事で、これ関連の何かがあったのだろう。

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「……ちょっと辛気臭くなっちまったな」
 その日の演劇は、はるか昔から対立する二種族間の若者同士を巻き込んだラブロマンス風な話だった。
「でも、パンクのひいきのミミロップちゃんはいい役だったしさ!」
「別に落ち込んでなどいない」
 はるか昔からの因縁といえば、ザングースとハブネークの対立はかなり有名な方であろう。
 けれども生まれた時からこの町に住むヤガラにとって、種族間の因縁など数世代も前の老人が大好きな昔話であった。
 そんなことはどうでもいいと、演劇を観てから―もっとも、パンクはいつも元気があるのかないのかよくわからない方だが―なんとなく覇気のないザングースを煽る。
 年末の繁忙期に向けてお互いに元気をつけようと遊びに出たら、逆に心を挫かれてしまっては意味がない。
 冬毛に生え変わった白い背中を尻尾の先の固い三角でばしばし叩く。
「何だパンク、あの手の恋愛ものはダメなほど初心だったのか?」
「そんなわけあるか」
 まあ、ヤガラとパンクがラブロマンスになることはなかろうが。
 例年なら冬が来てもなかなか温暖で過ごしやすい気候のはずなのだが、今年に限っては変な寒波が来ている。らしい。観測所のポワルンからの受け売りである。 
「いや、今日は寒いな。酒を飲まないとやってられんわ」
 街の中心からはだいぶ外れ、安くてボロい住宅の住民のためにあるこれまた分相応なお値段の大衆食堂へ。遊んだあとは二頭で食事。これは言うまでもない。 

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 ところで、目の前に壁掛けのカレンダーを潰しながら胡坐で座るザングースに、そういう意味での敵意を向けられたことは出会ってから一度としてない。はずだ。
「おいヤガラ、生魚はやめろよ。俺が食べられん」
「へいへい」
 ご先祖様たちが穏便にテーブルで向かい合うハブネークとザングースの絵を見たらどう思うのだろう。
 二頭が手前の座敷の背の低いテーブルに通された時には、奥では気の短い団体が早くも忘年会と称して飲めや食えやのどんちゃん騒ぎをしている。
 負けじとヤガラがぽんぽん数品と酒をオーダーし、パンクは最後に自分の飲み物を付け加える。
「え、鼠の丸焼き…?」
「ん? 食えなかったっけ」
「別に食えないわけじゃない。ただ、好きじゃないんだ」
 パンクはいわゆるヨソモノだったが、この娯楽の町ではそんなことは当たり前だった。
 いつ、どこで知り合ったか、ヤガラの方はもう覚えていない。薄情だと思われるかもしれないが、この町の住民性のようなもので、過去よりも今を、未来を楽しもうというものがある。
 一方のパンクはどうなのだろう。
 確か宿も無ければ知り合いもいないで途方に暮れていたのを、一族が古くからここに住み着いているハブネークのヤガラがあれこれ世話してやった恩はさすがに忘れていないだろうが。
「最近親がバトルばっかじゃ年取ってからどうすんのって言うんだよね」
「転職でもするかい?」
 最初は警戒されていたが今ではこうしてうわべだけでも仲良く食事をする間柄である。
 丸のみにした鼠が腹を満たしたところでガツンと重い名物の酒を流し込むのが最高にうまい。
「おめぇ~全然自分の話しね~なぁ~。仕事はどうだ? 俺以外に仲良くしてくれる奴はいるのか? 彼女は? 親はどうしてる?」
「うるせーな、俺は自分の話はしたくないんだよ」
「酔わせりゃ少しは話すかな?」
 と、尻尾の先でキツイ酒の入ったグラスを掴むと、ぐい、と自分の口元ではなく目の前のザングースの鼻づらに押し付ける。
 臭いだけでうぇ、と眉をひそめて顔を覆う。
 自分の過去を話したがらないパンクにとって、ヤガラの聞いてきた昔話が、どのような意味を持っているかは知らない。
 甘いけれども強い酒はパンクの趣味ではないらしく、押し付けられたグラスを取り上げてヤガラの顎をこじ開けると、バーテンがクリスタルグラスにするように流し込んだ。
「俺は下戸なの。ヤガラは酒ばっかり飲んでんなあ」
「わーはっはっは、蟒蛇は酒に強いんだよ」
 もう一度ヤガラは思い出す。パンクは自分がこの町に来る前の話をしない。前科が付いているのかと聞いたこともあるが、そういうわけでもないらしい。
 といって、ただの家出にしては長い間一緒にいすぎている。

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「おや、寒いと思ったら珍しい」
「んん……? おお、これが雪か」
 強い寒波はついにこの町にちょっとしたサプライズを起こした。
 初めは酒を飲み過ぎてついに目の前で白いものがちらちらする幻覚が見えたのでとなりのザングースに家まで背負っていってもらおうなどと考えていたが、ヤガラの体はいたって正常であった。
「俺はこの町に生まれて長い方だが、雪を見るのは物心ついてから初めてだ」
 温暖なこの町で生まれ、これまで一度も外に出たことのないヤガラにとって、空から舞い落ちる白くて冷たい胞子は初めての経験だった。
 というか、酒が入っているうえにこれだけ気温が低いと眠くなってくる。それこそ、春が来るまでずーっと寝ていられるくらい。
 襟巻を買ってないから冬毛を寄越せ、着脱できるもんじゃねえぞこの酔っ払いが、と他愛もないやり取りをしていたら、ふと声をかけられた。
「もしかして、コロシアム戦士のヤガラさんじゃないですか」
 コロシアム戦士だからと声をかけられることは少ない。エースを張っている一部のスター選手ならともかく、前座や中堅ばかりを務めるヤガラならなおさらだ。
「鱗拓ください! 鱗拓」
「ん? ああ」
 だからこそ浮かれたのだろう。
 面識こそないが親しげに話しかけてきたキリキザンが、ごく当然のようにポーチの中から色紙を取り出したのを、何の疑いもなくヤガラはインクを借りに店内に戻ろうとした。心なしか、うねうねうねる運動が軽やかなのは、酔っているせいだけではない。
 パンクはてっきり自分には関係のないものと思って完全に油断していた。
 これが良くなかった。
 キリキザンの立ち居振る舞いが怪しい気配を帯びて生物の本能に逃げろと警告してくれるのに気付いた時には、既に手遅れだった。ヤガラに至っては、その雰囲気すら感じられていない。



 一瞬。キリキザンが、差し出した手を、そのまますぐそこにいたパンクの胸に突き立てる。
 二瞬。キリキザンが残る左手を同じように突き立てる。酔いの回っていたヤガラの、ピット器官が異常を察知し、脳だけがようやく事態に気付き、パンクは迫りくる神経伝達物質と電気信号に飲み込まれる。

「伝言です。『一族の恥晒しが』」

 三瞬。キリキザンはもう人ごみの中へ立ち去ろうとしていて、パンク、やはり糸が切れたように崩れ落ちる。
 四瞬。「うわああああああああああああああああああ!!!」

  

 ようやくヤガラが完全に事態を飲み込めたとき、既に実行犯はどこぞへ消えていた。異常事態を理解した聴衆は悲鳴を上げるもの、ここぞとばかりに色めき立つもの、義憤に駆られてキリキザンを追うもの、親切にも救援を呼ぶものに分かれた。 
「あっ…これダメな奴だ」
「なんてことを言うんだ! ああもう、せめて酒を飲んでなければ……」
 パンクを寝かせ、自らも医者を呼びに行こうと這い出したヤガラの尻尾を握ったのは、まぎれもなくザングースの冬毛に、季節外れの可憐な紅い彼岸花の咲いた白い腕だった。
「今のうちに伝えておく」
「喋るな! 血が止まらねえ……すぐに救援が来てくれるはずだ、気をしっかり持て!」
 内臓か、それとも大きな血管だろうか。ハブネークの自分とはからだのつくりがまるで違うから、どこをどうすれば良いか分からない。
「無駄だ。こんな貧乏長屋に腕のいい医者と適切な環境は存在しない」
 ヒュー、ヒュー、と明らかに息の使い方が違う。苦しいのだろう。
 キリキザンはプロだったのか、素人でも一目見てわかるほど鮮やかに急所を一突きしていた。肉と肉の間からそれこそ生命線となる井戸を掘り当てたようにこんこんと湧き出るマトマジュース―だったらどれだけ気楽なことか―はそれはそれは見目麗しく鮮やかなもので、ヤガラの絶望感を確固たるものにしていた。
「分かった、せめて敵討ちは任せろ! だから安心して「ダメだ。それが一番いけない」
 落ち着かせようと適当に放ったヤガラのそれっぽい励ましは、このまるで正体不明のザングースに埋め込まれていた、いわば自爆待ちタマタマとも呼べるものを踏み抜いた。
「俺の両親はな、ハブネークに丸のみにされて死んだ」
 言ってるうちからごぼごぼと赤黒い液体が口の中から押し出されてきた。ヤガラは慌てて抱き起こす。抱く腕はないが。
 そして、ヤガラの頭に叩きこまれるブレイククロー。もとい、爆弾発言。
 びっくりして赤い目を白黒させて、その場を2,3回ぐるぐる高速で回ったが、ザングースが遺言だからちゃんと聞けと目で怒鳴ってくると、曲がった背骨をピンとして、上から見落とす形。
「俺も、ハブネークを食って大きくなった。つい数年前に、この町に来て、お前に出会うまで」
 この告白は誰のもの? 致命傷を負った死生人?
 酔いは当然吹き飛んだ。だが、頭はなおのこと混乱している。そこに柱があるのなら、カチわれるまで打ち付けてやりたいくらいだ。
「弟か、妹か……今となっては確かめるすべもないが、そいつも食われた。タマゴのうちにな」
 げほげほせき込んだかと思ったら赤い椿の花びらがヤガラと積もった白い枕にまき散らされる。
 そんな話をされたら、なおのこと自分が今やらなければならないことがぶれるじゃないか。
「やめろ! 聞きたくない」
 ようやく混乱の落ち着いてきたヤガラが、相手を麻痺させるための毒を調整する。いかに毒に耐性のあるザングースとはいえ食らったら痛覚くらいは利かなくなるだろう。
 雪が降るほどの低温の中で、温かい血が足りなくなったザングースの末節はすでに感覚を失いつつあった。もっとも感覚があるかないかを気にしている余裕はないのだが。ハブネークの腹にはぬるぬる温いコーレーグスが垂れてぴりぴりする。もちろん内臓も。
「ダメだ、聞いてくれ。俺は本当にハブネークを殺すのが怖くなって逃げだしたんだ、生まれ故郷から」
 ああもう、顔中ケチャップまみれじゃないか、しようのないやつめ。
 ……では済まない。現実から逃避しようとしてもそうはいかない。
「うちの故郷じゃまだお互いに敵同士なのさ」
 いかに容量のない脳みそとはいえ、さすがに繋がってきた。昔話の世界の物語が、未だに生きている地域があって、彼はそこからドロップアウトしてきた。
 物語は知っているが、現にその登場人物と出会うとどう扱えばいいかなんてわかるわけがない。愚か? 哀れ? それでもなく、骨董品を扱うようなもの?
「最後だから伝える」
 何が最後だ、もっと早いうちに伝えとけとは、この時ヤガラが言おうとして言えなかった正論である。
 愚かで哀れという評価が消え去って、深い悲しみと憤りが成り代わる。およそ道徳的ではない。
「だからダメなんだ。お前が敵討ちをしたら、一族の方針が正しかったことになってしまう」
 この後に続いたこうなることは分かっていたがね、という一句はかすれて声になっていなかった。
 理屈は分かる。意味も分かる。でも何もわからない。言われたってわかるわけがない。
 パンクはいったい何者で、自分が今までつるんできたザングースが何者だったのか。ヤガラがこの町で生まれて体験してきたことに、そんなことはなかったのだもの。
 かすれた喉からもう一度大きな赤い塊が出てくる。助けを求めるように周囲を見るが、当然役に立てそうなポケモンはいない。救援を呼びに行ってくれた親切な奴はいたが。

 最期は一方的に話を聞かされて、こっちは何も言わせてもらえなかった。
 アンフェアだ。
 救援を呼びに行った連中が帰ってきて、ザングースを連れて行った。意識はまだ残っていたかもしれないが、生きるという意思がない時点でどうなるのだろうか。
 ヤガラにはもう、返答を練って祈るしかない。
 言いたいことが腐るほどできたのだから。

 だからヤガラは、キリキザンを追わず、と言ってパンクの運ばれる診療所へ着いていくでもなく、その場にとぐろを巻いた。

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・%%敗者の弁%%あとがき
どうも皆さまこんばんは。[[作者>pt]]です。
『てき』といえば『敵』で、『敵』といえば王道のザン×ハブですよね!ね!
……とまあそんな単純な話ではなく。ザンハブならいけるやろと簡単な気持ちでさっさとエントリーしたらお題からテーマをつけるのに非常に苦労しました。見通しって大事。
直前の仮面大会でハブネークが大活躍したのもあるかもしれませんね。
結果は0票でしたが次は見てろの精神で行きます!

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