ポケモン小説wiki
三匹と一匹の物語 の変更点


作者Ω&α氏 
5 


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登場ポケモン紹介 



「ウインディ」 19歳 
三兄弟の長男、兄弟思いのいいお兄さん。 
そのため警戒心が強く、始めあったポケモンには口をきかない 



「ヘルガー」 16歳 
三兄弟の次男、よく敬語で話す。 
丁寧な口調で、兄弟にも敬語で話したりする 



「グラエナ」 14歳 
三兄弟の三男、語尾に~ッス をつける 
かなり無邪気な性格、早起きは苦手 



「アブソル」17歳 
親を亡くし、一人旅をしてた 
ハンターから三兄弟に助けられた 


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私は、アブソル、両親を亡くして今は、自由に旅をしている。 
そんな時、油断してハンターに捕まってしまった。 
そんなときの話 
その時、いきなり横から何者かがハンターたちに突撃した。 
「たいあたり」のようだ、三匹いた 
二匹は、ハンターを攻撃し、もう一匹は、私を助け出した。 
そして、私を連れて逃げ出した。 
私は、安心したのか暖かい背中の上で眠っていってしまった。 




目がさめると、部屋の中にいた、部屋はちゃんとしてて、綺麗だった 
「ギィ」ドアが開いて、三匹が入ってきた。 
「・・・・・!」 
「目が覚めたみたいですね。」 
「覚めたんッスか、よかったッス」 

 ・・・私はとりあえずおきあがった

「あの、あなた達は?」 
「自己紹介がまだでしたね、私は、ヘルガ-、三兄弟の次男です。」 
「でこちらの黙っているのが、私たちの兄貴、長男のウインディです。」 
「・・・・・」コク(軽くお辞儀をした) 
「で、さっきから部屋の中を飛び回っているのが、三男のグラエナです。」 
「よろしくッス!」 
「それで、あなたの名前は?」 
「あっ はい、私の名前はアブソル、たびをしています。」 
「えっ旅っすか、どこを旅してたんッスか?」 
「まぁ、まてグラエナ、アブソルさんいく当てが無いなら、 
     ここにいてはどうでしょう、いいだろ兄貴?」 
「・・・・・・」コク(頷く) 
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」 
「やったーッス、旅の話が聞けるッス」 
「じゃあ、夕飯まで時間があるので、また寝ててください。」 
「あっはい」 
そして、三匹はでていった、 
「ふうぅ」 
ひさしぶりのベットだ、旅の途中、泊めてくれる、ポケモンもいたが、 
ほとんど、野宿だったため、すぐに眠気がきた。 




「・・・さん・・・・ソ・さん・・・・アブソルさん!」 
私は目を覚ました、ベッドの横にしっぽを元気にふっているグラエナがいる 
「アブソルさん夕飯ができたんで降りてくるッス」 
私は起き上がり二階から階段で一階に降りた 
(さっきの部屋二階だったんだ・・・運ぶ時大変じゃなかったかな) 
一階におりるとおいしそうな夕食がテーブルの上にのっていた 
「わーおいしそうですね」 
「はい、アブソルさんがいるのでいつもより豪華ッス」 
「少しがんばりましたよ、ねっ兄貴」 
「・・・・・・・」コク 
「っと言ってもほとんどウインディ兄貴がしたんッスけどね」 
「コホン、じゃあそろそろいただきますか」 
「「いただきます」」 
  -数十分後ー 
「あーおいしかった、料理上手ですねウインディさん」 
「・・・・・・・・・・・・」ポリポリ(少し照れて頭をかいてる) 
「じゃあそろそろ、旅の話を聞かせてくださいッス」 
 グラエナとヘルガ-が興味しんしんな目で見ている 
「あっはい、えーじゃあコホンまず最初に・・・・・・・・・・・・・・ 
  ~数時間後~ 
そこで私は谷をとびこえて・・」 
 ぐぅーぐぅ~ 
「あれ?」 
「二人とも寝たみたいだな」 
「え?」 
私は、振り向いたその声の主は、ウインディさんだった 
「わぁ!?」 
「?何をそんなに驚いているんだ?」 
「っえ、だって初めて喋った、、、、、」 
「私がいつ喋れないと言った?」 
「そりゃそうですけど」 
「それと」 
「?」 
「その大股開きをやめんか・・」(照) 
「わわっ・・・・・・・すいません・・・」 
「それじゃあ私はこの二人をベットに運んでくる」 
二人を器用に背中にのせ階段を登っていく 
「あっあの」 
「なんだ?」 
「私はまたあの部屋で寝ればいいんですか?」 
「ああ、そうだが」 
「じゃあ、ウインディさんの寝床は?」 
家を見るところ他の部屋の数は全部で四つしかないし、一つは物置のようだ 
「お前の寝てた部屋だ、まぁ今日はソファーにでも寝るさ」と微笑んだ 
「えっ!そうなんですか・・・・・それじゃあ、あの、その」モジモジするアブソル 
「ん?」首をかしげるウインディ 
「い、一緒に寝ませんか?、、、、」 
少し驚いた様子のウインディ、しかし直ぐに笑って 
「ははは、冗談を言うでない」と少し笑いながら階段を登っていく。 
アブソルは少し残念そうにしてさっきの部屋に戻った 
部屋に入ってベッドに倒れこむように寝ると、 
ベットの匂いをかいだ 
「やっぱりこの匂い、あの背中の匂いと一緒だ、、、、」 
「・・・・好きになっちゃったみたい・・・・・・」 
考えるうちに眠くなっていった。 





今日は色々な事があったな、、、、、、、、 
散歩してたらアブソルが捕まえられそうになってるのを助けたり 
弟達はリビングで寝てしまうし、アブソルの・・・・・・・ 
これ以上はやめておこう欲情してしまいそうだ、そのうち眠くなった 



朝のまぶしい日の光で目が覚めた 
「んーーあーー」軽く体を伸ばした 
「ウインディさん、おはようございます」いきなり目の前現れた 
「うわぁ」危うくソファーから落ちそうになった 
「あ、初めて驚いた顔した、クスクス」少し面白そうに笑っている 
「起きて目の前にお前がいれば誰でも驚くだろ、、」 
「だってウインディさんの驚く顔が見たかったんだもーん」 
笑顔がかわいい、、、少し頬が赤くなったきがした 
「昨日と性格変わってないか?」 
「いえ、昨日は少し緊張してたみたいで」 
「もうふっきれたのかよ、、、、」 
 ガチャ、二階のドアが開いてヘルガ-が出てきた 
「兄貴、アブソルさんおはよう、アブソルさん朝早いんですね」 
「早寝早起きは健康のヒケツですよ」 
  ~一時間後~ 
ガチャ、今度はグラエナが出てきた 
「みんなおはよう、、フワァ~~」 
大きなあくびだなぁ 
「みんな早いッスねー」 
「アホ、お前が遅いんじゃ」 
「あれ?そうなんッスか~」オドオド 



(何か少しかわいいなぁグラエナくん、フフフッ) 



「そろそろ朝飯にすっか」 
そう言ってウインディさんがキッチンに向かう 
「あ、私が作りましょうか?」 
「ん、それはありがたいが・・・ヘルガ-、グラエナいいか?」 
「おいしければいいッス」 
「同じく」 
「それなら、頼むわ」 
「おいしいだけじゃなくて栄養バランスもいいですよ」 
  ~30分後~ 
「おまたせしました」 
(なかなかうまくできた) 
「おおぉ」 
「これはまた」 
「うまそうッスね」 
「そうでしょう」 
「それでは早速」 
「「「「いただきます」」」」 
(まずはみんな一口、どうかな?) 
「うん、うまい」 
「おいしいですね」 
「うまいッス」 
「よかった-、みんなにおいしいって言われるとうれしいな」 
「なんか兄貴の料理と感じが違いますね」 
「なんッスかねぇ~、こう」 
「「母親の味」ってか」 
「そう、そんな感じッス」 
(そういえばみんなの両親はどうしたんだろ?う~~ん 
 またいつかきけばいいか) 
  ~30分後~ 
「ふぅ~~食べた、食べたそろそろ朝のジョギング行くぞ」 
「はーい」   「はいッス」 
「アブソルも行く?」 
「はい!行きます」 
家を出てまっすぐ草原を走っていく 
(やっぱりウインディさんの走る姿かっこいいなぁ) 
そのうち広場に出た、広場には色々なポケモン達がいた 
「みんなー」 
真っ先にグラエナが走り出す 
「まてよグラエナ、まったく 兄貴いつもみたいに夕方には帰る」 
「わかった帰るぞアブソル」 
「はーい」 
  ~家に帰る途中~ 
「あの二人昼食どうするんですか?」 
「てきとうに木の実取って食べるだろ」 
「じゃあ昼食は二人っきりですね♪」 
「なんだよその「二人っきり」って」 
顔が少し赤くなる 
「そんな特別な意味ないですよぉ♪」 
「それならいいが・・・・」 
「あ、ちょっと待って!」 
急に道を外れる 
「どうしたんだ?」 
ガサゴソ、ガサゴソ・・・・・・・ 
(あっ♪) 
「いや、なんでもないです」 
「本当か?、それならいいが・・・」 



~~帰宅後~~ 



「さっきは本当に何をしていたんだ?」 
「へへ~実は・・・・・ジャーーーーン!!」 
取り出したのは、小さな木の実だった。 
「なんだその実は ??」 
「この実はですね~小さいけれどとてもおいしいんです!!」 
「そうか、見つかってよかったな」 
「「よっかたな」って、ウインディさん食べないんですか?」 
「そんな小さな実、半分にしてたら味がわからん」 
「う~ん、たしかに~~」 
「だから、お前が食べとけ」 
「でもな~~~私だけってのもなぁ~~~~~」 
「う~~~~~~~~~~~~~ん」 
「そうだ!」 
パク、もぐもぐ・・・ 
「ウイン・・ディさーーん」 
「ん、なん・・・」 
次の瞬間ウインディはアブソルに押し倒されていた。 
そして、唇が重なっていた・・・ 



「ん~~~~~~~~~~~~」 
「ん~!ん~!!ん~~~~!!!ぷはぁ」 
ウインディが少し間合いを取る 
「なんだいきなり!?」 
「すいません・・・でも、おいしかったでしょあの実♪」 
「おいしかった、って口移しでか!?」 
「お前って奴は・・・」 
「いやだったんですか?」 
「嫌とゆうか、なんとゆうか・・・あーもうとりあえず私は部屋に戻る!」 
そう言うと階段をのぼり部屋に入ってしまった。 
「ちょっと・・・・大胆すぎたかな・・・・・?」 
そのころウインディは・・・・ 



(まずい、まずいぞ・・・・・・いつも弟たちの世話ばかりで 
 自分のこと考えてなかったからなあ) 
 ウインディの股間には大きくなった”モノ”があった 
 (まずいなぁ、ここであいつが来たら………… 
  非常にまずい…どうしようか……) 
  そわそわと部屋の中を歩きまわる 
(抜くか…いや、あいつが来たらまずいな。 
 しかし、・・・・・・・ん~~~~) 
 ベッドの乗り悩む 
(仕方がない、そっこうで終わらせるか……) 
そう思うとウインディは自分のモノを握る・・・・・・・・・・・ 



「はぁはぁ、」 
荒い息づかいだけが部屋に響く 
(もう、すこしで・・・いきそうだ・・) 
その時 
ガチャ・・・・・  
「ウインディ……さん?」 
「えっ、ちょっ・・・ううっ・・」 
その瞬間白い液体が部屋に飛び散る 
「・・・・・・・・・・」 
「これは、あの、その####・・・」 
「ウインディさん・・・・」 
「な、なんだ・・・」 
ドカッ、 突然アブソルにベッドまで突き飛ばされアブソルが乗ってきた 
「イテ~なにするn、ムッ・・・・・・」 
いきなりキスをされる 
「ん~~~~~」 
プハッ、はーはー 
数秒あとにキスから解放された、ウインディとアブソルの頬は真っ赤だった 
「ウインディさん!」 
「だからなんだ!」 
「Hしましょう!!」 
「なんでだ!ってゆうかそんな事はっきり言うな!」 
「なんとなくですよ~~♪」 
「なんとなくって・・・なんd・うぅ」 
いきなり全身に快楽が走った… 
下を見てみるとモノをアブソルがくわえていた 
「まあひひひゃはいでふは(まあいいじゃないですか)」 
「くわえた・・・まま・・しゃべるな!!」 
むぷ・・・ぬぷ・・・ちゅぱちゅぱ 
「はぁはぁ」 
裏を特に丹念になめてくる 
「ああぁ、ううぅ」 
「ふふふ♪」 
またくわえなめてくる 
「はぁはぁ、そろそろ・・・でるから・・・はなせっ!はぁはぁ」 
「いいでふをほのははだひて(いいですよそのままだして)」 
「だから・・くわえたまま・・ううぅ!!」 
ドクッドピュッ…… 
「ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 
ゴクッゴクッ 出た精液をすべて飲み込む 
「ぷはぁ、ごちそうさまでした♪」 
「はぁはぁ・・ごちそう・・さまって・・・」 
「じゃあ今度は私をしてくれますぅ?」 


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エロシーンについてはへたですので~~ 
ご了承くだせい~~ 

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IP:133.242.146.153 TIME:"2013-01-30 (水) 14:22:24" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E4%B8%89%E5%8C%B9%E3%81%A8%E4%B8%80%E5%8C%B9%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730)"

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