ポケモン小説wiki
一匹と一人の空間 の変更点


人×ポケsmです。そのような物が嫌いな方は危ないので読まないようにしてして下さい。



タケルは、不老不死の竜族と人間の間にできた子である。
不老不死ではないものの、自然治癒力はポケモン以上だ。
タケルの通っている学問所の友達は誰一人としてそのことを知らない
今日の昼休みのポケモン勝負の時間。タケルの親友であるシンはいつも不思議なことがあった
タケルの手持ちはニドクインなんだが、命令するときに、とても
申し訳ないようなしゃべり方をするのだ。
「ニドクイン・・”踏みつける”をしてくれ・・して下さい」
「タケル?何でそんな申し訳なさそうにめいれいするんだ?」
シンにきかれたタケルは少しぎくっとして。
「あ・・・いや・・それはね・・ちょっとね」
「はあ?」

学校が終わり、ニドクインとともに並んで歩いていた。
タケルは青くがっしりとした自分のパートナーに見とれていた。
ニドクインはそれに気づいたようだ。
「タケル?お楽しみは帰ってからよ。今日は特別なことをしてあげる」
(今日はどんなSMがまっているのだろうか


家に帰って夕食を食べ終わり絨毯に寝っころがったとき、ズシーン ズシーン
という音を立てながらニドクインが近づいてきた。
ニドクインはタケルを脅すように両手を振り上げながら近づいてきた。
不適な笑みを浮かべながら。
タケルは振り上げられた手を見ながら恐怖を感じる。
この家は町からかなり離れている為に悲鳴を上げても誰も来てくれないだろう。
そういうところからさらにリアリティな恐怖を味わえ、それを快感へと消化する。
「うふふふふ。さあ、今日はどうして欲しいのかしら?」
「・・・・ぎゃっ!」
ニドクインは強くタケルを背中から踏みつけぐりぐりとひねる。
「ううう」
ニドクインは乱暴にタケルをひっくり返すとタケルに”のしかかり”
をお見舞いした。先程も述べたようにタケルの自然治癒力はポケモン以上のため、
ポケモンの技を食らっても骨折や傷はしない。でもさすがに痛む。
「ぎゃああああああ」
タケルは身長250cm重さ1t近いニドクインの下敷きになった。
ニドクインはタケルの全身にダメージを与えるために
覆い被さるようにのしかかった。
「うううう」
「うふふ。タケル・・かわいいわ。でも休ませないわ!!」
ニドクインはタケルの両腕を手で押さえ立てなくした状態で、
四つん這いで立つと連続して、タケルを組み伏せたまま”のしかかり”をした。
「ぎゃ!」
「もっと騒ぎなw。ふん」
「ぎゃ!・・・ぐう・・あっ!・・クッ」
ニドクインは容赦なくタケルを襲う。
タケルはもうしびれて動けなくなってしまった
「効いてきたみたいね。とどめ!」
ニドクインは全身の力を込めてタケルを押しつぶした。もちろんそんぐらいで潰されるタケルではないが
さすがに限界だ。ニドクインは長い時間をかけてゆっくりとタケルを押しつぶした。
ニドクインの胸がのしかかりの強さを強くする度に強くタケルの顔を挟んでいく。
ニドクインの胸の圧力に対して、思ってもいないのにタケルのモノが勃起する。
ニドクインは最後に思いっきりタケルを踏みつけた後に立ち上げさせて、
いつもどうりタケルの体を壁に固定してタケルに強烈なパンチを食らわせたり
しっぽで嫌になるほど叩いた。
「う・・ぎゃ!!!!!!」
タケルは悲鳴を上げるものの、別にいやがっているわけではない。これが好きなのだ。
十分にタケルを叩き終わった後、ニドクインはタケルの股間を思いっきり叩いた。
「うぅっ」
そして、ニドクインはついにタケルが勃起していることに気がつく。
「ふふふふふ。タケルくーん?ここは何で膨らんでいるの?・・もしかしての私への
欲情の表し?」
ニドクインは近寄りながらそういってきた。
「違います・・・僕は・っ?」
焼けるの声は遮られた。ニドクインがタケルのモノをズボンの上から揉んできたからだ。
「うふっ・・私、今日は、貴方と一つになろうと思っていたところなのよ?」
「え・・・っそんな」
タケルはいきなりのニドクインの発言にビックリした。
「えっ? とういうことは」
「そういうこと!」
ニドクインはやっと怪我が治ったばかりでよれよれのタケルに
襲いかかった。
「ひゃっ?」
ニドクインは乱暴にタケルを自分の方に引きずると
タケルの衣服をぬがせはじめた。
タケルは恐ろしくてたまらない。これはsmとしてではない。
「あった♪」
ニドクインはタケルのモノを見つけると下半身を大きく一舐めした。
「ひ!」
タケルは恥ずかしさの後に快感にたいきれず、声を上げてしまった。
「うーん・・これだけを舐めるのは無理そうね」
そんなことを言いながらタケルはニドクインの両腕に荒々しく捕まえられて
口へと運ばれた。
「なにをするんだ!」
タケルは精一杯逃げようと頑張ったが、タケルのかなう相手じゃない
タケルが逃げようとするとニドクインは手の圧力を強めた。
「くっ」
ニドクインはタケルを口へ運ぶと、タケルの下半身全体を巨大な力強いあごで挟まれてしまった
もうタケルは逃げられない。
今の状態を外から見たらタケルを下半身から喰っているようにしか見えないだろう。
上半身を両手でつかみ、下半身をくわえている
「ふひゃ・・・!!」
いきなり、ニドクインはタケルの下半身に舌をはわせた。舌がタケルのモノに当たるたびに
タケルは情けない声を上げた。
「ひ・・・はぁ!・・ああ!!!」
「どう?タケル? 私に喰われる心地は」
「こわくてきもち・・・」
訳の分からないこの言葉は途中で遮られた。
ニドクインは俊敏な動きでタケルを地面に転がすと残りの服をすべて脱がした。
・・・・・・・
「ここからが本番よ。いい?」
「えっ・・どういうこと?」
「ふん」
仰向けのタケルのうえにニドクインはまたがると秘所とタケルのモノを重ねた。
「えっまさか・・この体勢って」
「そのまさかよ」
「いやだーひぃいいいいいいいい」
「そう!!!!ふふっふふ その声が聞きたかったのよ!」
タケルのモノはゆっくりとニドクインのなかにいれられていく。


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