ポケモン小説wiki

ヘルスクール の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• ヘルスクール は削除されています。
• ヘルスクール の差分を削除

by[[ホワシル]]
----

ちょっと･･というか結構変更したのでもう一度見ることをお願いします。

----
*スクール･ライフ [#qc19f050]

パサ、日記とアルバムを開ける音がする。
「あなた････」
エーフィは少し顔を傾ける。
「それに可愛い子供達･･･」
最後に日記を見る
「ムーン師匠･･･」
懐かしい･･･そんな顔でエーフィは日記とアルバムを見ていた。
そうそれは、約14年前。

ヘル・スクール

学校に一匹のイーブイが転向してきた。
「今日からこのクラスに入ってきた、ルナさんだ。」
ルナと呼ばれたイーブイは前に出た。
「ルナです！好きな食べ物は、月の実です。宜しくお願いします！」
そうこのイーブイこそ私である。
私はまだ思っていなかっただろう。
これからの地獄を･････

「じゃあルナさんは、あのイーブイの横に座って」
「はい！」
ルナは指で指された空いた席に座った。
「あ、あの名前なんていうんですか？」
私は横にいたイーブイに質問した。
「ソール」
そのイーブイは私に素っ気無く答えた。
まず第一印象は感じ悪いだった。
私は友達が欲しかったので、クラスの女の子に話しかけたが･･･
なぜか、みんなは私を避けるように逃げていく。
逆に男の子は常に喋りかけてくる。
ソールという男の子を除いて。
次の日、教室につき席に座ろうとした。
その机にはマッキーやポスカで落書きがたくさん書いてあった。
「な、なんで？」
その机にはこう書いてあった。
『いきなり出てきてかわいこぶんじゃねーよ！』『転校してきたからって調子のんな』
などいろいろ書いてある。
前誰かに聞いたことがある。
男子のいじめより女子のいじめの方が酷いと････
私は必死になって消そうとした。
すると、男子が私の周りに集まってきた。
「誰だ！こんなことしたやつ！！」
男子は犯人を探そうとする。
「ありがとう皆」
「ルナさんが喜んでくれるなら！」
私はその優しい言葉に泣きそうになった。
消し終わり授業が始まる。
私は今日のことを先生に話した。
しかし苛めはなくならなかった。
どんなことをしても私を苛めてくる。
でも私は負けなかった。
そのおかげで友達と呼べる者が一人だけ出来た。
エネコの『コロロ』ちゃん。とっても優しい。
いつも遊んでいる。
そのおかげで今日まで挫けずに来れた

そんなある日の下校通路。
なぜだか後ろから誰かが着いて来る気がする。
このごろいつもそうだ。
帰るときは必ずといって良いほど誰かの気配がする。
「思い込みだと良いんだけど」
私はため息をつく。
そのとき何かが私に飛びついてきた。
「キャーーーーー！！！」
「いい叫び声」
そこにいたのはクラスの男子のほとんどだった。
「な、なんで･･････？」
「なんで？って可愛いから」
｢｢｢｢うんうん｣｣｣｣
そういうと男子達は私を拘束し胸を弄ってきた。
「ひゃっ････」
「ヘヘヘお楽しみはこれからだぜ」
も、もう駄目･･･そう思って顔を下に向けたとき
男子達の拘束が取れた。
私は顔を上に上げる。
男子達の屍（瀕死状態）が山のように積み上げられていた。
「気をつけろ馬鹿女！」
「ば、馬鹿女！？」
屍山の一番上にイーブイが座っていた。
「ソール君････？」
「本当に気をつけやがれ。俺が通らなかったらどうなってたことか」
ソールは屍山から『ピョン』と跳んで地面に降り立った。
ソールは学校の鞄を持ち歩いていった。
「あ、ありがとうソール君」
ソールは少し顔を赤くしてからそこから離れていった。
「あれソール君どこ行くんだろ？向こうはこっち側の家の人にとっては反対方向なのに」
私は少し変に思ったが男の屍に気づくと急いで家に帰った。

「家はあそこか････」
ソールは小さくいいながらも自分で顔が赤くなっているのがわかった。
「チッ、俺としたことが･･･」
ソールは家の屋根の上を跳んで遠くに消えていった。



一時保存

最初を結構変えましたのでもう一度見てください。
お願いします。
----
#comment(below)
- 地の文を書くように努力します！！ -- [[ホワシル]] &new{2009-07-24 (金) 16:01:26};
- そうですね、初心者のうちは文法上間違ってるコトはなるべくせずに基本に忠実にしたほうがいいです。&br();要するに“複数のポケモンが喋る”コトを文章で表現することから逃げるために「「「うんうん」」」という表記を使っているのでしょうけど&br();最初は苦心しても、なんとか地の文をうまく使って同じコトを表現するようにしてみるといいです。&br();そうすると上達しますし、いずれ苦もなく書けるようになります。&br();まあわたしはまだ苦労してるレベルなんですがｗ&br();まずは貴方の身の回りの小説やメニューにあるラノベ作法研究所を参考にしてみましょう。 -- [[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-07-08 (水) 00:11:49};
- 三月兎さんにコメント有難う御座います&br;「「「」」」は、あまり使わないほうがいいですか、では少しずつ変えていきます。&br;擬音語や展開をゆっくりということは、全部変えたほうがいいでしょうか？&br;ということで一旦リメイクしましょう。&br;三月兎さん、リメイクは、もっと良くします！&br;ヘルスクールも頑張りますね♪ -- [[ホワシル]] &new{2009-07-07 (火) 23:27:10};
- 「「「」」」←こーゆーのはあまし使わない方がいいかと思われますー&br();あと一文が少し短すぎる気がします。「～た。」の重複も多めなので様々な語尾をつけるようにして文章のリズムを考えるといいでしょう。&br();あと、擬音語はなるべく使わない方がいいかと。受けを狙うシーンなら別ですが、さすがに『ピョン』はちょと辞めたほうがいいかな？&br();それからこれは人間に置き換えられてしまいませんか？　もう少しポケモンらしさに対する配慮を。&br();ストーリーの内容は悪くないと思うんですけど、展開をもう少しゆっくりにした方がいいでしょうね。&br();書いている側からすると結構な時間が経っているように思っても、読む側からすると一瞬だったりする。わたしも昔はそれがわからず展開が早すぎたこともありました。&br();もっと一つ一つのエピソードを濃く、そして心理描写などを入れて心の動きをしっかり書くようにすれば自ずと解消するでしょう。&br();……長文失礼しました。わたしももっと色んな小説に目を向けようと思った折、一番上に上がってたので感想を書かせていただきました。&br();わたし自身そんなに上手ではないですが、助言となれば幸いです。 -- [[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-07-06 (月) 23:39:33};
- 更新の衝突orz&br;正にミラクル！！ -- [[ホワシル]] &new{2009-07-06 (月) 23:12:17};
- もう少し進んで、コロロが出ます。そのとき、コロロが(ry&br;ネタバレは、駄目ですね。&br;短編小説のホワシルの場所を覗くと、ヘルスクールの続きのタイト(ry&br;(ネタバレしそうなので強制終了 -- [[ホワシル]] &new{2009-07-06 (月) 23:09:39};
- もう少し進んで、コロロが出ます。そのとき、コロロが(ry&br;ネタバレは、駄目ですね。&br;短編小説のホワシルの場所を覗くと、ヘルスクールの続きのタイト(ry&br;(ネタバレしそうなので強制終了 -- [[ホワシル]] &new{2009-07-06 (月) 23:09:11};
- コロロが裏切り可能性が半分くらいなだけに変貌しないで居てくれることを願います＞＜;そしたら味方一人しか… -- [[リュウト]] &new{2009-07-05 (日) 22:02:37};
- >>1の名無しさん　怖い女もいますが、優しい女もいます。それがコロロです。&br;>>2の名無しさん　でも悪というものは、すぐ消えます。そのとうりソールが瞬殺…&br;>>3の名無しさん　いえ一気にそこまでは行きません(早すぎです！&br;>>4の名無しさん　というより自分の家とは反対方向ので完全ストーカーですね(笑 -- [[ホワシル]] &new{2009-05-24 (日) 15:37:55};
- もしかして、ソール君、ストーカー？ --  &new{2009-05-24 (日) 08:51:39};
- 強姦か！？ --  &new{2009-05-10 (日) 00:35:54};
- クラスの男子が犯罪を！ --  &new{2009-05-09 (土) 17:44:57};
- 確かに、怖い女もいます♪ -- [[ホワシル]] &new{2009-04-15 (水) 00:23:26};
- まさか、これから女のいじめが始まるとか！？　怖いよね女は、 --  &new{2009-04-14 (火) 23:39:47};