ポケモン小説wiki
ブイズの冒険 第二話 の変更点


&color(red){まれに見るゲス作品なのでおきおつけけださい};
-------[[リーフィア☆]]

-------

「リーダーァ!ハァ…」
「どうした?」
慌てた表情で一匹のヘルガーが来た
「大変です!大変です!」
「わかったから落ち着け、何があった?」
「実験台のイーブイが…侵入者に連れていかれました!!」
リーダーのヘルガーはそれを聞いたとたん落ち着いた表情から驚いた表情に変わり、研究所出口へ向かって走り始めた
「おい!ファイ!」
「ふぁい?」
ファイと呼ばれた一番小さなヘルガーが気の抜けた返事をする
「いいか?お前第一警報を鳴らし仲間を集めろ!」
「はい!」
ファイは走り始め、研究所放送所に向かった

【第一警報発令!職員達はすみやかに研究所内部、外部にいる実験台、侵入者を確保せよ!】

「リーダー」
「よし、俺達は外を探すぞ!」
「「「はい!」」」
ヘルガー達は意気投合した返事のあとに走るスピードを上げ、研究所外部へ出た
「リーダー、あの辺怪しくないっすか?」
一匹のヘルガーが林の方に指を向けた
「そうだな俺も隠れるとしたらあそこへいくだろう…ふいうちされるかもしれないから慎重に進むぞ」
ヘルガー達は林の奥へ進んでいった

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一方ボルト達は休むための洞窟の中にいた…


「おーい、木の実取って来たぞー」
ボルトが中で待っている三匹のために木の実を取ってきたようだ
「うわ~ありがとうボルトォ!」
「私も貰うわよ?」
「へいへい」

ボルトは取ってきた木の実を二匹に渡した

「で、そいつはまだ起きねぇのか?」
「うん…早く何か食べないと死んじゃうかもしれない…パク!モグモグ」

ボルト達が話していると微かにイーブイの耳が動いた

「う、う~ん…」
「ん?」
「起きたわよ?フレア」
「うん…」
「嫌『うん…』じゃねぇよ!木の実食べさせねぇと!」
「あぁ、そうだよ!そうだよ!」

フレアが驚きながら木の実をボルトから奪い取る

「あぁ、えーと…これ食べる?」

イーブイは無言で木の実を取って口の中へ放り込んだ

「おいしい?」
「はい…」
「そう?良かった…」
「あ、あの助けていただいてありがとうございます…お礼に何かさせて下さい…」
「え?いいよ別にぃ」
「いえ、させてして下さい%%SEX%%でも何でもいいですから、何かお礼をやらして下さい!」

それを聞いたボルトとフレアは鼻血を出して倒れ、レインはポカーンとしてる

「えーと自分が何を言ってるか分かる?」
倒れているフレアの代わりにレインが聞く
「はい!SEXとは○○○を○○○に○○○○することですよね?」
「えぇ…」
「ということでフレアさん?でしたっけ?SEXでも何でもいいですからやらしてください。」

なんとか%%SEX%%を止めるためにレインが真実をイーブイに教えた

「あのねイーブイ、こんなこといって悪いけど…フレアは雌なの…」
「えぇ~!?う、嘘ですよね…?」
「本当」

「そ、そんな…」
イーブイの体が崩れ落ちた

「いや、今はこんなこと話している場合じゃねぇ」
「そ、そうだよね」

鼻血を吹いて崩れ落ちたフレアとボルトが起き上がった

「フレア、イーブイを頼んだぞ」
(やっぱり僕なんだね…)

ボルトは崩れ落ちているイーブイをフレアの背中に乗せた

その時外から何かの声が聞こえた

【第一警報発令!職員達はすみやかに研究所内部、外部にいる実験台侵入者を確保せよ!】

「どうやら長居は出来ねぇようだな…」
「早くでよう!」

ボルト達四匹は洞窟の外に出て、研究所から出るために研究所入り口へ向かっていった

「ん?おい!あれが入り口じゃねぇか?」
「ほんとだ!」
「早く出るz…どわっ!!」

研究所から出ようとした途端、地中からドサイドンが出てきた

「お前らが侵入者か…実験台も抱えてるなぁ…
残念だがここからは出さんぞ」

「はぁ、めんどくせなぁ。レイン、あの技今使えっか?」
「少し時間を稼いでくれるんだったら出来ないでもないけど?稼いでくれる?」
「了解!こっちこいよデカブツ!」

ボルトが挑発すると、地響きをあげながらボルトの方へ向かっていった

「待て、ちびすけ!」

「フレア来てちょうだい!」

レインの言うとおりにフレアがついていった

「あ、あのフレアさん?レインさんは一体何をするんですか?」
「あ、イーブイは知らないよね。え~と、この世では考えられない魔法みたいなものかな」
「ま、魔法!?」



-------
相変わらず変な小説ですね…
コメントよろしくお願いします。
- この短さなら、一話と二話を合わせてもいいくらいですよ。

これからも執筆頑張って下さい!
―― &new{2013-03-25 (月) 16:36:53};
- そうですね。
ありがとうございます
やっぱりくっつけたほうが…
――[[リーフィア☆]] &new{2013-03-25 (月) 20:09:57};
- ただの読者である俺がこんなこと言っていいか分かりませんが小説にある
「いえ、させてして下さいを止めるためにレインが真実をイーブイに教えた
という一文はかぎかっこも最初しかありませんしイーブイの言葉とナレーションの区切りもないような気がします
しかし物語自体はすごくいいので好きです
続きを楽しみにしています
――[[赤いもふもふ]] &new{2013-03-26 (火) 01:49:14};
- すみません上の指摘の件ですがこちらの環境の問題でした
本当に申し訳ありませんでした
――[[赤いもふもふ]] &new{2013-03-26 (火) 03:34:31};
- »赤いもふもふさん
あ、すみません間違えてまし…環境の問題か…よかった~w
謝らなくてけっこうですよ

コメントありがとうございました
――[[リーフィア☆]] &new{2013-03-26 (火) 08:50:54};
- わぁお、このイーブイだいぶ溜まっているようですね(笑
レインの魔法とは何なのか・・・
これからの展開が楽しみです!
と、1つアドバイスをするとしたら、地の文が短いように感じるところですかね。(あえて、この文体にしているのならすいません)
例えば、
『研究所から出ようとした途端、地中からドサイドンが出てきた』
のところを、
『研究所から脱出しようと3匹が脚を踏み出した次の瞬間、それぞれの視界が軽く揺れ始めた。何事かと彼らは咄嗟に身構え、辺りを見回す。すると研究所の入り口、多少雑草の生えたその地面がみるみる盛り上がり、ひび割れ、中から灰と橙の色を持つ巨体ーードサイドンが、低く響き渡る咆哮と共に現れた』
みたいな感じにするだけで、一気に世界観も広がるし読んでいる人も分かりやすくなるはずです。
さらに文字数も稼げて、作品自体も長くなるので一石二鳥!
まぁ、この例はあくまで例なのであまり参考にはなりませんが・・・すいません。
せめてもう少し私に文章力があれば、まだマシなアドバイスができるのですが。
確かに、文を考えるのは難しいです。
しかしあなたならきっとできるはずですし、少しずつ慣れていけば良いだけの話なので、これからの参考程度に思っておいてください。
まずはこの作品、頑張ってくださいね!
期待しています。
長文、失礼しました。
――[[チェック]] &new{2013-03-26 (火) 09:11:57};
- »チェックさん
おおっ!さすがチェックさん私とのレベルが違う…
私は創造力が無いのでそんなこと書けませんよぉ!(涙)
誰か私に創造する力をつける方法を教えて下さぁい!
えぇ、そしてイーブイちゃんは、いい男が現れず要求不満で、すごい溜まってます。見た目は子供でかわいいけど、精神年齢20歳以上って感じですかね(笑)(こんな子供居たらヤバイよ…)
レインの魔法はまだ秘密ですよ~
――[[リーフィア☆]] &new{2013-03-26 (火) 22:09:40};
- 創造する力ですか 私も無いので(そのため読み手に回る)ただ創造力&文章力は無いですが妄想力ならば…すみません余計なことを
小説はとてもおもしろいです 私の好みにストライクでして
これからも頑張ってください
――[[狼]] &new{2013-08-14 (水) 00:02:02};

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IP:210.255.69.80 TIME:"2013-11-11 (月) 23:30:02" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%83%96%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA%E3%80%80%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E8%A9%B1" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/31.0.1650.48 Safari/537.36"

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