ポケモン小説wiki
ブイズのブイズによるブイズ好きのための物語 の変更点


[[ピカチュウ大好き人間]]
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第0章 なぜにブイズ!?

ここはタウンマップにものっていないがそこそこ大きい島だ。

その島に住む一人の青年がいた。 名前はリール。年は18である。彼はとても仲のよい友達がいた。そのうちの一人がアルズという。 リールより一つ年上の女性だった。 もう一人はダアスという。 リールと同じ年だ。

彼らはいつもこの島の中央にあるポケモンの森で野生のポケモン達とあそんでいた。今日も例に漏れず午後になってから三人は森へでかけた。

・・・彼らはこれから起きる不思議なできごとが起こるとも知れず・・・(注 おもにストーリーメインだす。)

リール一行は1~2時間くらいで島の中央の森に付いた。
ものがたりはここから始まる・・・ 

リール「ふぃ~。やっと着いた~」
アルズ「もう、何日も来てるんだから少しはなれなさいよ」
ダアス「そんなこと言ってるアズだって疲れてるじゃん。 ・・・・まあ俺もだけどな。」
(アルズはみんなからアズと言われている)
アルズ「じゃあまずは木の実集めをしてポケモン達と一緒に食べましょう!」
リール「ちょっとその前にさぁ・・」

その後言ったことがこんな大げさなダ「つ、着いた・・」
中央には何一つふしぜんなものは・・ あった。
ちょうど真ん中あたりに謎の黒い門のようなものがあった。
その黒い門をみているうちにリール達は好奇心のせいか吸い寄せられるように近づいた。
その瞬間に黒い門が光を発しリール達は門に吸い込まれてしまった・・・

リールはなにが起きているのか分からなかった。リールが思考を働かせたとき 急激な落下Gがかかった。
リール「どうなっているんだ~!」
リールは今更のようにアルズとダアスの姿がどんどんと遠くなっていくのを見つけた。 
リール「アルズ!ダアス!」だが返事がない。二人とも気をうしなっているようだ。
そして下を見ると・・・

地面がすぐそこにあるのが一瞬だが見えた・・・
ガサガサ・・ドン!
リールはうまいことに木の上におちたようであまり落下の衝撃が来なかった。

樹海の中をブースターが気まぐれで散歩していた。 このブースターはヤラかし魔だったのでみんなからとても嫌われていた。なのでみんなと離れたところの大樹を住処にしていた。その近くにその樹海があった。
ブースター「なんかたのしいことないかなぁ」そう言いながらブラブラしていた。そしてなんとなく上にむいたその刹那! 
なにかが自分の近くに落ちてくる。
そして・・・・
ガサガサ・・ズドン!
ブースターは「うわあ!」と叫びながらあわててその音がなった所へといそぐ。
そこにいたのは・・・
一目で美少女とわかるカワイイ・・リーフィアがいた。


#pcomment(コメント/ブイズのブイズによるブイズ好きのための物語,,above);

IP:122.133.169.59 TIME:"2013-07-22 (月) 23:11:45" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%83%96%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%83%96%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%96%E3%82%A4%E3%82%BA%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)"

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