ピカチュウとイーブイ ピカチュウがイーブイを解放した次の日の夜。イーブイはその夜、ピカチュウのいる樹に訪れた。 しかし、ピカチュウの姿はどこにもない。本当に解放され、ピカチュウはこの森からいなくなってしまったのか。 「…………」 イーブイは何も言わず、しょんぼりして樹を後にする。 その帰り道、誰かがイーブイの肩を叩いた。 「!」 イーブイが振り返ると、そこにいたのは カラカラだった。 このカラカラは、イーブイの彼氏。だが最近ピカチュウと付き合っているという話を聞き、急にイーブイを嫌い始めていた。 「あ…カラカラ…」 「…ピカチュウと別れたんだ。」 「……………」 「そう。じゃ、もう心残りはないでしょ。早くボクの家においでよ。」 「………うん。」 イーブイは、カラカラの家へ連れて行かれる。 カラカラの家で、イーブイはカラカラの股間に顔を埋めていた。 「…ん…ぐぅ…」 「ほら、もっとしっかり咥えなきゃだめじゃない。」 「…ぐ…ぐ…んちゅ…」 ジュブッ…ジュブッ… 「…イーブイ下手だね、いつもピカチュウにやってることなんだろう?」 「……ぐ…ググ…」 「…ウ…そうそう、もっとしっかり吸いついて、」 「………ン…う…ぷはっ!!」 イーブイは顔を上げた。それに対しカラカラは腹を立てる。 「なんでやめちゃうんだよ、まだ途中じゃないか。」 イーブイは涙目になりながら言った。 「だって…息が続かないんだもの…。ひどいよ…なんでこんなに意地悪するの…」 「意地悪なのはそっちじゃないか。僕がいるっていうのに、ピカチュウなんかと…」 「……………」 イーブイは、『ピカチュウが悪いんだ』とは言わなかった。言えないのだ。 「…ほら、息継いだならさっさと咥えて。」 イーブイはまた黙ってカラカラのものを咥え始める。 その大きさはピカチュウには到底及ばないものだが、だが口の小さいイーブイにとっては咥えるのも精一杯なものだった。 「もう、もっとしっかりやってよ。イライラするなぁ。」 「……んちゅ…ちゅ……」 「仕方ないなぁ。」 カラカラは急にイーブイの頭をつかんで激しく前後させた。 「んっ!? んぅっ!! うぅぅ!!」 「ほらほら、このぐらいしっかりやってよ。」 「ぐぐぅ…ぐぅぅぅ…」 「ハァ…ハァ…ハァ…だんだん気持ちよくなってきた。じゃ、口の中に出すからね。」 「ん…ぐぐ…」 (もう…嫌…誰か助けて……………ピカチュウ…………) 「ウッ…ウッ…で、出る…うっ!!」 ガツンッ!!!! イーブイは一瞬、何が起こったのか分からなかった。 誰かがカラカラを殴って押し倒したのだ。おかげでなんとか、イーブイの口腔内に出されることは無かったが… 「だ、だれだっ!!」 カラカラが叫んだその先をイーブイも見た。 「あ! ピカチュウ!」 そこにいたのはピカチュウだ。ピカチュウとは初対面であるカラカラも少し動揺気味のようだ。 「お、お前…」 「ピカチュウ!! なんでここに…」 イーブイの言葉を遮ってピカチュウが言った。 「おい、カラカラ、イーブイに何してんだ!! そうか、お前が話に聞いてた彼氏だな。やめろよ、イーブイ苦しそうじゃないか!」 カラカラも負けじと言う。 「フンッ、そんな事言って、お前だってイーブイに、同じような事をしてきたんだろう!?」 「…そうかもしれない。だが…」 ピカチュウが言葉を失ったとき、すかさずイーブイが言った。 「ううん! ちがう! ピカチュウはもっと優しくやってくれたよ!」 イーブイはピカチュウに向かって言った。 「ピカチュウ、このカラカラが、私の彼氏だった…だけどこの人、本当は私の体が目当てだったんです!!」 「やっぱり、そんな気はしてたけど。」 それを聞いてカラカラは怒り出した。 「うるさいっ! 余計なこと言うな!!」 カラカラがイーブイに向かって思い切りホネブーメランを投げつけた。 それはイーブイに直撃し、イーブイはそのまま、気を失って倒れた。 イーブイの意識が一瞬回復したとき、イーブイは、ピカチュウとカラカラが闘っているのを見た。 二人とも傷だらけだ。イーブイはなんとか立ち上がろうとしたが、傷がひどくて起き上がれない。とうとうイーブイは、そのままふたたび倒れてしまった。 ふたたび目を覚ましたとき…もう起き上がれるほど回復していた。ということはずいぶん時間が経っている。 イーブイはすぐに起き上がって辺りを見回した。 カラカラはどこにもいない。だが目の前に… 「ピカチュウ!!」 ピカチュウが倒れている。 「ああっ!! ピカチュウ!!!!」 イーブイはピカチュウに駆け寄った。 ピカチュウはぐったりして動かない。 「ピカチュウ、そんな、ピカチュウ…ピカチュウ!!!」 「う…」 ピカチュウがちょっとうめいた。 「ピカチュウ!? 大丈夫!? ど、どうなったんですか!?」 ピカチュウはかすれた声で言った。 「…あ…あぁ…カラカラは…逃げた…だけど、俺も………やられた…………」 「うそ!? そんな! なんで、どうして!? ピカチュウ、しっかりしてください!!!」 「…ごめん、もうだめだな…最後にイーブイの顔が見れただけで…」 「やめて!! 嫌!! お願い! しっかりして!!」 「なんで…そこまで……?」 「だって! だってピカチュウがいなかったら、私一人っきりになっちゃう!!」 「…?」 「…私は…物心あるときには…もう親がいなくて…それで…血がつながってない人たちにたらい回しにされて育ったんです……そんなとき…優しく声をかけてくれたのがカラカラで…でも、彼も結局は私の体を目当てに近づいてきただけで…ピカチュウがいなかったら…私…もう寄り添う人が…」 「…そうだったのか…」 「私、ピカチュウが死ぬなら私も死にます! もう…これ以上生きていたって…」 「…イーブイ…どこまでも、俺についてくるのか。」 「…はい。」 「………………………………よく言った…」 「…?」 ピカチュウは体を起こした。 「…イーブイ、ちょっとからかってみただけだ。俺は大丈夫。ただ、疲れて起き上がれなかっただけだ。」 「――――――――!!!!!」 「ちょっとさ、あんまりイーブイが必死だったから、つい…ゴメン、心配させて。大丈夫だ。」 「……………」 「イーブイ? どした?」 「………ワァァァァン!!!」 イーブイはとつぜんピカチュウに抱きついた。 「ひどい! ピカチュウ…もう私…」 イーブイはひたすら泣いた。 「イーブイ…泣くな。もうどこにもいかないから。…正式に、付き合うか。」 イーブイはピカチュウによりかかったまま頷いた。 「…そうか。じゃ…そうだな、もう、一緒になろう。ずっと…」 「…はい…」 「それから…明日の朝にでも、森の奴らに、謝りに行って…」 「森のみなさんにも認めてもらって…」 「…結婚するか。」 「…はい…」 ピカチュウとイーブイはその夜、ピカチュウの住処である樹へと戻った。 「…今夜やるのか?」 「…はい…お願いします…」 「そうか…本当にいいんだな?」 「はい。もう何にも遠慮することはありません。」 「そうか…分かった。」 イーブイは仰向けになり、その上にピカチュウが乗って、向き合っている状態だ。 「なぁ、やっぱり心の準備が出来てから…」 「お願いします。」 「…そうか。分かった、いいだろう。」 ピカチュウとイーブイはいよいよ本格的な関係を結ぼうというのだ。 「よしッ…じゃぁ…体の力を抜いて…」 「はい…」 「ゆっくり、やるんだぞ。お前は初めてだけど…俺も初めてだから…」 「はい…」 「ちょ、ちょっと緊張するな…」 「はい…」 「じゃぁ…」 ピカチュウは、ゆっくりとイーブイに体を密着させていく。 やがて、イーブイにピカチュウのものが押し付けられた。 「…いくぞ…」 イーブイは緊張して、ただただうなずいた。 ピカチュウが腰に力を入れた。 ググッ… 「うっ…痛い…」 イーブイの股間からは少量の血が流れ出し、イーブイが辛そうな顔をした。 「だ、大丈夫か?」 「は…はい…」 「分かった。」 ピカチュウはさらに力を入れ、少しずつイーブイの腰に自分のモノを埋めていく。 ズブッ… 「くぅ…」 「ん…ゥ…キツイ…な…」 ピカチュウも少し辛そうな顔をした。ピカチュウも初めて体験する膣の締め付けに戸惑っているようだ。 「ぐ…けっこう痛いな…」 「…は…い…」 「がんばれ、あとちょっと…」 ズズズ… 「ぐ…」 「…ハァ…ハァ…」 ピカチュウはイーブイの、一番奥まで到達した。 「ぐっ…う…ふぅ…どうだ…?」 「だ…大丈夫…です…」 「はぁ…こんなもんだったなんて知らなかったな…だけど…俺も、だいぶ楽になった…」 「はい…」 「よし…じゃぁ…一気にいくぜ!!」 「はいっ!!」 ピカチュウは深く深呼吸し、それから一気に自らを引き抜いた。 ズズッ!! 「あぁぁ!!」 イーブイが身をよじらせた。 「おい、イーブイ…」 「わたしは…だいじょうぶ…ですから…遠慮しないで…」 「…分かった。…もう、何も言わないぞ。」 ピカチュウはそれから、ぐっと口を閉じた。 「………」 ピカチュウはそのまま、イーブイに一気に挿入した。 ズブッ!! 「んあぁぁ!!」 (……心配…しなくていい…だな…イーブイ…) ピカチュウはもういちど、イーブイからモノを抜く、そして、激しく腰を振りはじめた。 …ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…ズッ… 「あっ、あっ、あっ、あぁ、あぅあ……」 「ぐっ…う……う……ウゥ…ウウウッ…」 イーブイは自分の中でピカチュウの太いモノが激しく上下する刺激を体全体で受けている。 またピカチュウも、イーブイの中に入り、熱く締め付けられる快感を受けた。 そのまま、ピカチュウのスピードはどんどん加速していく。 「う、うぁ、うぁ、あ!」 (がんばれ…イーブイ、もう少しだ…) 「あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」 「うっ…ぐ…」 ピカチュウの体に熱いものが滾ってきた。 「イーブイ…そ…そろそろ…」 「うっ、うっ、…」 「外で…出すぞ…ッ」 イーブイはそれを聞いたとたん、必死で首を横にふった。 「えっ? だ、だってそうしないと…」 イーブイは激しくあえぎながら、しかし必死にピカチュウの言葉を否定する。 「イーブイ…外でじゃ…ないと…あ…出そう…だッ…ぬ、抜くぞ…」 「いや、いや!!」 「ダメだ、う…イ、イーブイ…だってお前が…あ…あぁっ…!!」 ピカチュウは堪えきれず、腰を引き抜こうとした。 するとイーブイがとつぜんピカチュウに抱きつき、ピカチュウが離れないようしっかりとつかんだ。 「えっ!? おいイーブイっ!! うわわわゎゎ…あ…ああっ!!」 ピカチュウはもう我慢が出来ず、しかしイーブイの腕からも抜けられず、もう目茶目茶になって、とうとうイーブイに抱きついた。 「あ…ああああああッ…!!」 ビュウウゥッ…ビュウウゥッ…ビュウウゥッ…… イーブイの胎内から、ピカチュウの射精の音が聞こえた。 「あ…出し…ちゃった…」 ピカチュウはそのまま、がっくりとイーブイに倒れこんだ。 「イーブイ……いいのか?」 イーブイはまだ苦い顔をしていたが、だがむりやり微笑んで見せた。 「…はい…。」 二人の初体験は終わった。 2匹はしばらく抱き合ったままじっとお互いを見詰め合っていた。だが、やがて離れて、並んで仰向けになった。 「イーブイ…やっちゃったな…これで本当に俺ら…」 「はい…いいんです。…これで、私…幸せです…」 イーブイは自分の下腹をさすった。 「もう、この中にピカチュウが………まだちょっと温かい……」 「俺も…ようやく、イーブイとひとつになった…もう…離れないよ。」 ピカチュウは上体を起こした。 「イーブイ…もうお前は、奴隷なんかじゃない。俺の…れっきとした…パートナーだ…」 「はい…………。嬉しいです…。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あれから、1年経った。 ピカチュウとイーブイは、あの日の翌日、森中のポケモンたちに謝罪し、許しを得て、正式に森のポケモンとなった。そして、ピカチュウとイーブイは、ピカチュウが住んでいた樹で2匹で暮らすこととなる。 もちろん、ピカチュウもイーブイも、幸せだ。では、一年経った今ではどうしているだろうか。 「おーい、イーブイ、また食料持って来たぜ。」 ピカチュウが、イーブイの待つ樹へ帰ってきた。 「あ、お帰りなさい…」 イーブイは横になってピカチュウを待っていた。 「イーブイ、どうだ、調子は?」 「はい、大丈夫です。」 「そっか。良かった。じゃ、たくさん食べてくれよ。」 そう言って、ピカチュウはイーブイに食物を差し出した。 今、イーブイはこうして一日中樹におり、ピカチュウに食べ物をもらって生きている。 なぜなのか。その答えは… 「あ! またちょっと動いた!」 「えっ! 本当!」 ピカチュウはすぐイーブイに駆け寄って、その腹に耳を当てた。 「…健康そうだな。」 「はい…ちょっと妊娠には早い…って言われましたけど…大丈夫みたいです。」 イーブイはすでに、ピカチュウの種子を腹に宿している。 だがイーブイは妊娠するのに若すぎたため、体が重く自由に行動が取れない。そのためにピカチュウが食料調達をしているのだ。 また、その若すぎのために出産も心配されたが、思ったほど様子は悪くなく、この調子ならなんとか安産できそうだという。 「イーブイ…大丈夫か?」 「…ちょっと…まだ食欲が無くて…」 「そうか…じゃぁ…食べさせるよ。」 ピカチュウは自分が取ってきた木の実をいくつか口に含んで噛み砕き、イーブイに口移しで食べさせる。 「……………どうだ?」 「…はい…美味しいです…」 「そうか。良かった。じゃ、また食料取ってくるから。」 「…はい。」 ピカチュウはそう言うと、再び食料を調達に出て行った。 イーブイはふたたび横になり、眠りにつく。胎児がいるというのはかなり労力がいるので、横になっているだけでも疲れるのだ。 イーブイはそのまま、静かにピカチュウを待った。その寝顔は、満面の笑みであった。 3ヶ月後、その樹から元気な産声が聞こえてきた。 Fin ※この物語でイーブイ等の哺乳類系ポケモンは胎生という設定です。 ---- - ピカチュウ、バトルの時はよくやったな(ふざけんじゃねぇー、なぜピカチュウがイーブイとSEXしてるんだ) -- [[闇サトシ]] &new{2008-12-22 (月) 18:52:25}; - いい話ですねぇ~、本当に。 -- [[もう一人のLZ★]] &new{2008-12-27 (土) 18:54:15}; - 最高? -- &new{2009-01-07 (水) 17:54:38}; - ふむ…評価は「星★★★★」だね(最高星5個) -- [[読書ずきの男]] &new{2009-01-09 (金) 18:53:59}; - 最高だと思うよ。この小説、飽きないし -- [[芸術男]] &new{2009-01-23 (金) 19:44:13}; - 良い話だと思います。でもあらゆる描写がポケモンというより(動物)人と変わりませんね。あえてそうしているのかもしれませんが、これなら人に置き換えてもなんの違和感も無いくらい。 -- &new{2009-02-16 (月) 02:34:16}; - ポケモンは、タマゴじゃないんですか。 -- [[ハカセ]] &new{2009-03-17 (火) 04:42:55}; - この話は正直よく練られてていい官能作品だとおもいます。私もこの話を見てここを知りましたし・・ -- [[ゲイ栓*ウホッゲIN*]] &new{2009-04-10 (金) 19:35:35}; - いや〜かなり長かったケド 最終的に結ばれてヨカッタんじゃないんですか -- [[タケシ?]] &new{2009-04-11 (土) 09:05:33}; - 333は、ここを作り上げたと言っても過言ではないほどの者だ!待っていてやるから早く帰ってこい333!ハーハッハッハッハッハ! -- [[ラハール]] &new{2009-04-11 (土) 15:06:55}; - すごすぎる!すべてにおいて完璧だ! -- [[S.S]] &new{2009-04-14 (火) 17:48:54}; - 最高の小説だ! -- [[とかげ]] &new{2009-04-15 (水) 17:50:07}; - これを見てココを知ったからなぁ・・・ -- [[恐怖の味噌汁]] &new{2009-05-09 (土) 07:29:14}; - ラストの抱きつくシーンで、感動のあまり涙が出ました。こんな神小説を書いた333さんを心から尊敬します。 -- &new{2009-05-15 (金) 02:45:28}; - 年齢がおもいっきりアウトですが、333さんの小説大好きです。それにしても、さすがスレのほうで神様のような存在だけあって、コメント多いっすねー。まさに神!! -- [[アンジェラス]] &new{2009-06-01 (月) 04:05:24}; - 333氏はポケモンで言うならアルセウス以上いや、比べることさえ失礼なほどのおひと、あえて言うとしたらポケモン神だな・・・333氏、頼むから帰ってきてくれ。 -- [[ナギリ]] &new{2009-06-01 (月) 18:56:39}; - 333さん、僕は貴方の小説をぱくってしまいました。どうもすみませんでした!! -- &new{2009-06-13 (土) 11:33:15}; - むふふふふふふふ(蹴 まさに神様仏様だ! -- [[アキ2]] &new{2009-06-24 (水) 02:48:55}; - ここ見てこのサイト知った人多いですね〜(^^ゞ僕もその1人ですけど。 -- [[Ktwo]] &new{2009-06-28 (日) 22:53:25}; - 初めてよんだ小説(このサイト内)もこれだよな・・・・・。 -- [[JuSe_MOON]] &new{2009-06-29 (月) 20:50:28}; - 333氏=創造神=究極 私の勝手な方程式 -- [[傍観者]] &new{2009-07-28 (火) 18:23:44}; - スゴイデスネ -- [[ppppp]] &new{2009-08-21 (金) 17:06:00}; - 333様は神!!! すばらしい小説です! 感動しました! -- &new{2009-08-22 (土) 09:43:58}; - 新世界の神だぁ。 -- [[カナミ17546ー68745215]] &new{2009-08-24 (月) 22:20:39}; - 神!!!!!!!長めの小説なのに飽きずに読めた^p^ラスト感動(∀) -- &new{2009-08-28 (金) 11:46:16}; - この小説はポケモンエロ小説に掲載されてます。333氏は神だ!! -- [[あ]] &new{2009-08-28 (金) 14:21:44}; - すばらしいの1000乗最高の知識・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまりのすごさ -- [[七七七MOD]] &new{2009-09-25 (金) 00:27:58}; - 私は子供なんで良くわからないんですけど、おもしろかったと思いまーす。 -- [[ネコ子]] &new{2009-10-25 (日) 13:13:28}; - 何回も読み返しちゃうなぁ~ 作った人すげーねぇ。 -- [[リリ]] &new{2009-10-25 (日) 14:40:05}; - すごくおもしろぃ…? -- [[あかたは]] &new{2009-10-26 (月) 11:26:20}; - すごいです。また、ポケモンエロ小説書いてください。333さんは、上手で本当に素晴らしいですよ。 -- [[ああああ]] &new{2009-11-07 (土) 21:13:18}; - すごく面白かったです!感動もの? -- [[チー]] &new{2009-11-16 (月) 17:06:34}; - このストーリといい話といい何をとってもすばらしい作品だと思います! -- [[㍉㌢㌔㌧]] &new{2009-11-23 (月) 22:08:04}; - この作品は最高だと思います。もう3回以上は読んでます。これほどいい作品を、本当にありがとうございます! -- [[ぽっぽー]] &new{2009-11-29 (日) 02:32:26}; - 感動しました(ピカチュウかっこよかった) -- [[doran]] &new{2009-11-29 (日) 22:57:48}; - まじでいい話だった また作ることを望みます -- [[らくてぃす]] &new{2009-11-29 (日) 23:29:21}; - 333氏、強靭、無敵、最強wwww GJです!!! -- [[K]] &new{2009-12-02 (水) 22:33:17}; - すごくよかったです。私は普段よく小説を読むんですが、今までで一番の小説です。 -- &new{2009-12-25 (金) 12:59:39}; - すごくえろい!すごいすごい!小説を読むけども一番だぞー。 -- [[朝朝マン]] &new{2009-12-28 (月) 11:53:59}; - か~-~~~~み~----~~-333氏!!次回作楽しみにしています!!!! -- &new{2009-12-30 (水) 09:00:56}; - 長かったけど飽きなかった!こんな神小説つくってくれた333様に感謝!! -- [[あかか]] &new{2010-01-09 (土) 22:59:48}; - イーブイがとってもかわいかった -- [[ポポ]] &new{2010-01-31 (日) 02:18:54}; - ピカチュウがかっこよかった。番外編もかいて欲しい -- [[ミカン]] &new{2010-01-31 (日) 02:21:25}; - イーブイ超かわいい!! でも最初のピカチュウ工口キャラじゃねーか!!! -- [[イーブイ大好き]] &new{2010-02-07 (日) 12:58:47}; - 存在がジオンですね、333氏氏。ストーリーといい、描写といい・・・・完璧です。 -- &new{2010-02-09 (火) 23:16:38}; - ピカチュウかっこいー -- [[するめ]] &new{2010-02-11 (木) 00:07:40}; - 最後の方はいい話でした。 -- [[フェンリル]] &new{2010-03-18 (木) 20:20:16}; - 矛盾部分が・・・・。 ―― &new{2010-03-28 (日) 02:19:25}; - ちょっと矛盾してるほうがイイんですよ、その方がオリジナリティがあるから。まぁ僕がこんなこといえる立場じゃないですけどねww ――[[RAT]] &new{2010-03-31 (水) 14:06:38}; - どこが矛盾してる…? 胎生ってのはあらかじめ説明されてた気がする ―― &new{2010-04-15 (木) 00:06:09}; - 読ませて貰いました。少々メソメソしているイーブイが良い感じでした。参考になります。 ――[[ヤシの実]] &new{2010-07-07 (水) 00:45:30}; - ↑↑↑↑確かに一部矛盾してんな ―― &new{2010-07-07 (水) 02:34:11}; - カラカラと戦った後はちょー感動しました333さんどうもありがとう ――[[。]] &new{2010-08-03 (火) 19:46:52}; - なんか勝手に書き換えられてたみたいなので復元しておきました ―― &new{2010-08-04 (水) 00:40:52}; - こんなニヤニヤできる小説見たのは久しぶりだ。 ―― &new{2010-09-15 (水) 19:31:18}; - エロピカチュウ初めて♪ あ゛ーーー 何故かこのイーブイも激可愛ぁぁーーーーー! (暴走中(笑) ――[[ぶらっふぃー]] &new{2010-09-15 (水) 20:55:37}; - でもよく考えたらカラカラ彼女寝取られて挙句の果てにフルボッコ 一番可哀想なのはカラカラな気がする ―― &new{2010-09-20 (月) 22:31:14}; - ポケダンっぽい感じですか? ピカチュウ…主人公 イーブイ …パートナー 的な。 面白かったです! その後も知りたいです^^ ―― &new{2010-11-01 (月) 20:50:49}; - なんかピカチュウが常に上から目線で偉そうだねー。 私だったらちょっと敬遠するかな。 ―― &new{2010-11-18 (木) 06:29:05}; - 333様の小説は神だな ――[[ドナルド#www]] &new{2010-11-20 (土) 12:20:14}; - なんだか28×1氏の月下翡翠みたいな流れですね 愛のあるエッチシーンに妊娠はマジ感動しました! この板に巡り会えたのも333氏のおかげです!! ありがとうございます ――[[藤金時]] &new{2010-11-29 (月) 20:34:00}; - 333氏=最強 ――[[通りすがりのモナー]] &new{2011-08-10 (水) 14:09:50}; - 333はかみだ~~~!!マジ感動!俺初泣きだ! ――[[ピカ]] &new{2011-09-27 (火) 23:05:26}; - ピカチュウがゴーグルかけてたらカッコいいと思うぞ!しかし、ピカチュウは相当なへんたいだ!SEXするまえにポケモンに股間ないだろ!333さんじかいさく楽しみにしています。(次回作もポケモンでお願いします。できたらでいいです。) ――[[ピカ]] &new{2011-10-16 (日) 23:48:09}; - &size(10){&color(red){このコメントは場違いと判断し、削除させていただきました。};}; &size(10){コメント欄には作品への感想、および作者への要望などを書く場です。}; ――&new{2011-10-17 (月) 21:12:35}; - ピカチュウはかわいいイメージがありましたけど少し感じを変えるだけで、カオスになりますね(笑) 怖いけど印象深い話!! いいと思います!! ――[[嫁=レシラム]] &new{2011-10-18 (火) 19:20:13}; - 333さんは神だぁぁぁぁぁ ――[[k]] &new{2011-12-15 (木) 14:29:03}; #pcomment IP:61.7.2.201 TIME:"2012-11-26 (月) 20:38:54" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?guid=ON" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.11 (KHTML, like Gecko) Chrome/23.0.1271.64 Safari/537.11"