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#include(第八回仮面小説大会情報窓・官能部門,notitle)
&color(red){警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!};
この作品はフェラ・チオ表現タップリです!
飲尿、飲精、夢精、乳首、男の娘、
体舐め舐め、拘束、多汗、喘ぎ声、アナルなどなど……♪
厳重警戒! 異常、いや、以上です。
&color(red){警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!警告!};
駄文でもいい! とにかく自分はニンフィアと男の娘の
アレやコレを楽しみたい! むすびつきたい!
という読者の方だけ読んでくださいねっ!
◇
「ニンフィア! はかいこうせんよ!」
「フィアアアアアアアア!」
何度見ても見飽きることが無い美しい夕焼けが輝く時間帯にあたし達はトレーナーにポケモンバトルを挑まれた。天使の如く可愛らしい声が特徴的なご主人様の指示を受け、大きく口を開ける。
直後、発射された桃色の螺旋が相手のポケモンを直撃し、勢いよく吹き飛んだあと地に伏せた。
相手トレーナーはあえなく降参し、モンスターボールにポケモンを戻し、あたし達の目の前から去っていった。
またポケモンバトルに勝った。これで何連勝だろう? ご主人様の的確な指示とあたしのパワーが合わされば、敵はいない。歓喜の表情で抱き締め会うあたしとご主人様。
ああ……、フェアリータイプであるあたしの甘ーい体臭ですら及ばないご主人様から放たれる子供臭を嗅ぐとそれだけであたしは癒される。このニオイ……♪ とても素敵だわ。こんな素敵なニオイを放つニンゲンがよりによってあたしのご主人様だとは。運命に感謝せざるを得ない。
ご主人様は俗に言う男の娘だ。あたしがイーブイだったころから男の娘であることを教えてくれた。男の娘であることを証明するために優しく微笑みながらチラ見させてくれたあのとても可愛いらしい(ポーーーー)は、今でもハッキリと脳裏に焼き付いている。
性の神様はご主人様に与えた性別を間違えられたみたい。高い次元(レベル)の美しくつやつやな紫髪。女の子らしい心と慈悲深さが滲み出ている清(す)んだ紫瞳、まだまだ幼さが残る顔。女神様と何ら変わらない透き通った肌。華奢な体に纏(まと)う黄緑色のフェアリードレス。その魅力を引き立たせるファッションと通気性を両立させた紅いシューズ。容姿端麗な姿と天使の声に誰もが絶世の美少女と思ってしまう。ポケモンコンテストに出場しても、全く違和感はない。
ちなみにあたしは純粋なメス♪ 世の中的にちょっと珍しい、メスのニンフィア、というワケだ。
太陽が沈み始めた。あたし達は近くの森にテントを張り、休息を取ることにする。甘甲高い声をご主人様が上げる。慌てて支柱を落としたちょっと非力なご主人様のテント設置を手伝う。いい感じムードになったあたし達。4本のリボンを器用に使い、一緒にテントを組み立てていく。その最中だった。
なんだろう? あたしの胸の奥から熱い何かを感じるーー
不思議な感覚に包まれながら、テント設置を継続。太陽が完全に沈んだ頃ーー無事、テントが完成。紅と蒼のストライプが印象的なテントの中はあたし達がゆうゆう背伸びできるほどのスペースがある。ご主人様をウルウルの眼差しで見つめ、甘え寄り添うと左手でゆっくりと、優しく頭を撫でてくれた。そのあと、静かに毛布を掛けられる。イチゴ柄パジャマに着替え、一緒に暖かい毛布で添い寝してくれるご主人様に感謝しつつ眠りに付く。おやすみ。ご主人様ーー
夢の中でご主人様の華麗に踊る姿を座りながら見つめていた。だがーー
(……? 胸が、胸が苦しい……!?)
真夜中ーー突然強い動機に襲われ、目を覚ます。ご主人様は両腕、両脚をハの字に広げ、スヤスヤと熟睡中。そのご主人様の可愛さ溢れる寝顔を見ると、動機が急加速ーー
「あ……ああ……、あ……!?」
体が、体が勝手に動く! リボンが、勝手に動く! リボンがご主人様の毛布をめくり、上パジャマを脱がし、純白のブラジャーを脱がし、華奢な上半身をあらわにする! ……そうか! これは愛だ! ご主人様への愛があたしを動かすんだ! そう悟った時にはすでに2本のリボンでこじんまりとしたAカップと米粒より小さいカチコチの乳首に癒しの波動を送りつつ時計回りに優しく撫で続けていた。ご主人様の体、主にワキから漂う体臭を活力源とし、行為を際限無く加速させていくーー
動機は収まったが、今度は頭がクラクラする。そして、一時的に意識を失うーー
気がつくと、両胸、両ワキ、鎖骨、首、顔全体、そして耳の中と外まであたしの唾液で濡れていた。いつの間にか、舐め回していたのだ。ご主人様はニッコリ微笑んでいる。まだ、夢の中だった。いけない……! こんなことをして、ご主人様が目を覚ましたら、叱られちゃう! でも、行為を止めるどころか自分の濡れた桃尻を顔に向け、秘所を鼻と口にペトペト押しくっ付け、リボン4本で手脚を拘束し始めた。目と鼻の先には、ご主人様の秘所が。バジャマを貫通し、ご主人様のニオイを感じる。ご主人様の(ポーーーー)のニオイを直に感じる! 考えるよりも先に、リボンが両脚の拘束を解除し、下パジャマを純白のパンティごとゆっくりと、下ろし始めるーー心臓が張り裂けそうな思いにさらされる!
「は……! あぁう……♪」
間も無く、ご主人様の(ポーーーー)が眼前に現れた! 可愛い……♪ なんて可愛くて、魅力的な(ポーーーー)なの!? 透き通った肌と同色のご主人様の(ポーーーー)には、特有の甘い香りに加え、ほんのりとオシッコのニオイも染み込んでいる♪ ああ、たまらない! 体が疼く! 蒼い目が光る! ヨダレが垂れる! リボンがうごめく! 尻尾を振る! あたしの取る行動は、この世にただ1つしかないご主人様の(ポーーーー)を舐め尽くすことだっ♪
直径1センチにも満たない(ポーーーー)を(ポーーー)ごと愛を込めて、<<れぅろ、れうろ、れろ、れうろ!>>と舐めてあげる! すると、<<くにゅ、くにゅ……!>><ぷにぷに!>>と滑らかに動いた! マシュマロみたいに柔らか可愛いっ♪ この舌触り、サイコーだぁあ!
行為を行いつつも後ろの2本のリボンが拘束している両腕に癒しの波動を送るのを意識し、気持ちよさのあまり直立している(ポーーーー)を勤めて舐め続ける! 柔らか(ポーーーー)がカチコチになってきた! リラックスと興奮を同時に体験しているご主人様は両脚を妖しく動かし、声を上げている! 今まで聞いたことがない甘~い声を! これは、喘ぎ声そのものであるっ! 未知の快感が、強い『もよう』を促し、(ポーーーー)の先端の穴から、魅惑の液体を放出し始めるーー
「キャアッ!? ご主人様が! ご主人様がっ♪」
<<しゃわあ~~~~~~……!>>
オシッコを漏らしてる! 黄金色に眩く輝くオシッコの小噴水が目の前に! 急ぎ慌ててオシッコを出し続ける(ポーーーー)をしっかり口で覆ってフォロー! ウプッ♪ 少しだけ顔に掛かっちゃった♪ くちゃくちゃで、とってもイイニオ~イ♪ 口内に極上の果実で作ったような甘ほんのり苦~いオシッコが溢れるぅ♪ できるだけこぼさないようにして<<ングッ!ングッ!……ングッ♪>>飲む飲むっ! 爽やかな喉ごしっ! 美味しいっ! 美味し過ぎる! オシッコの味と口に貯まる感覚がこの上無く楽しいっ!
<<ングッ! ……ング、ングッ♪>>
プハ! ご主人様のオシッコをほとんど飲み干しちゃった! ごちそうさま! いた仕方がないけれど、量が少ないのが残念無念でしたぁ~♪
ア~ララ♪ あたしったらあまりの気持ち良さにオシッコを飲みながらオシッコしちゃった……♪ ご主人様の上半身とあたしの下半身が、桃色の液体で濡れ濡れ……♪
「ハァ、ハァ、オ……、シッコォ! ハァ……♪ ハァ……!? な、何……!?」
頭の中で、何かが
<<ピーーーーーーーーン………………♪>>
と切れた感覚が走ったーー
オシッコで膨らんだお腹の奥底から、『玉』のようなものが生成され、体の中を上がってくる! その玉が頭に近づけば近づくほど、ご主人様への想いが、愛が高まっていく!
(ご主人様……! ご主人様っ! あたしはご主人様の全てが大好き!)
そう心の中で叫んだ直後、玉のような物が頭で<<シュワァ……!>>と弾け、あたしのご主人様に対する欲望のリミッターが解除された! 蒼い目が輝く! ヨダレが溢れる! リボンをニュルニュル! 尻尾をフリフリ! 体がムズムズ、ウズウズと気持ちいい! リボンが、(ポーーーー)と(ポーーー)をそっと優しく包み込み、癒しの波動を送る!
「ご主人様……♪ あたしはご主人様を、メチャクチャに犯しちゃいますっ!」
しゃぶるっ! しゃぶる♪ ガチゴチに固くなった(ポーーーー)を、<<んちゅ、んちゅちゅ……んちゅ>>としゃぶる! 全身汗ダラダラアーンド体臭ムンムンのご主人様は拘束された両腕とフリーの両脚をじたばたさせ、高揚感を果てしなく高める喘ぎ声をテント内に響かせる! ありがた~いご主人様のご支援を受け、<<んちゅちゅちゅ! んちゅ! んちゅっ! ちゅちゃ、ちゅっ!>>愛のちゅぱちゅぱを続けると、(ポーーーー)の皮が<<にゅっ♪>>と剥け、赤くなった! ご、ご主人様が変チン、いや、変身しちゃったよ♪ それに伴い、ニオイも変化! これが、これがご主人様の真の姿とニオイなんだ! あ、赤身可愛いし、こぉ♪ こぉのニオイ……! たまらない! たまらないよ~~♪
ご主人様の変チンしてプルプル動く(ポーーーー)から、半透明で神秘的な無味無臭の液体が<<ぴゅ、ぴゅっ……!>>分泌してる! 一瞬、これは!? と考えた。答えは簡単だった! これはご主人様が『気持ちいい……♪ ニンフィア、もっと、舐めて……♪』というあたしへのメッセージそのもの! ご主人様の意思をソンジュウし、(ポーーーー)を舐める勢いを
<<レロ! レロ! レロ! レロ! レロ! レゥロ……♪ レロ、レロンッ!>>
更にエスカレートさせる! ああっ! この特有のヌルヌル感が舌使いをパワーアップし、はかどらせてくれる! すると、 ご主人様が全身を身震いさせ、下半身をクネらせる! あたしはすぐに悟った! 出そうとしている! 愛の結晶を! ご主人様が愛の結晶を出そうとしていると! 以前、ポケモン育て家であたしと同じニンフィアのお父様と戯れた時、あたしの胎内に出してくれた『あの液体』と同じのを出そうとしている! 急いで対応を取る! 口の先でビクンビクン動く(ポーーーー)の先端をしっかり保護し、目をつむる。4つのリボンから放たれる癒しの波動をフルパワー全開、全てご主人様へ注ぎ、そして、祈る。『いでよ、愛の結晶……!』と祈る。そして、その時が訪れたーー
<<ぴゅっ…ぴゅ、>>
(舌が、)
<<ぴゅっ…ぴゅ…、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ…ぴゅっ…、>>
(口の中が、優しい暖かさに包まれる……!)
<<ぴ、ゅ……ぴゅ……!>>
(それは、ただただ、気持ちいい……♪)
ついに、ついにご主人様が『ご主人様』を出したぁ♪ 天使の羽色のようなドロドロでヌルヌルの液体が、ピックン、ピックン動く(ポーーーー)から吹き出し、口内に貯まった♪ これは恐らく、ご主人様にとって人生初の体験だろう。瞬く間に口から溢れ出てあたしの顔とご主人様の秘所が天使の色に染まっちゃった♪ アンッ♪ ナントモイエナイ、イイニオイダワ♪ とってもアマニガな愛の結晶をゴックンしながら、自分の顔を可愛い可愛い(おちんちん)にスリスリ、ヌリヌリしちゃう♪
「フィフィフィーーアーー♪」ってね!
気持ちいい! 気持ちいいよぉ♪ あたしは、世界一幸せなニンフィアだ! 世界一幸せなのは、まだまだ夢の中のご主人様もだけどね♪ あれ? あたしに話しかけてる。とても微笑ましい、寝言でした♪ ご主人様、一体どんな夢を見ているのかなぁ……? だいたい、想像つくけどね♪
「あ……!?」
あたしは、肝心な事を考えていなかった。汗やオシッコ、『ご主人様』でドロドロ、ヌレヌレのテント内の後始末、ど、どうしよう……!? いや、どうしょうもない。行為で疲れ果てたあたしはただボーゼンとピクピク動く(ポーーーー)を<<レロレロ♪>>舐めながら眺め、ご主人様が起きるのを待つしかなかった。十中八九叱られるだろうけど……ね。でも、天使のような優しさのご主人様はきっとあたしを許し、今回の行動を理解してくれるハズ。
お詫びに、あたしのこの桃色ボディで遊ばせてあげようかな♪ あんなコトや、こんなコトをして。ご主人様の玩具にしてもらうことが、あたしの生き甲斐でもあるのだから。
たとえ、ご主人様に何度もカミナリを落とされても、あたしは一生ご主人様に付いて行きます! これからも宜しくお願いしますね♪ ご主人様っ♪
エピローグ
まだ(ポーーーー)の皮がめくれたままのご主人様が、気持ち良さそうにおねしょをしたーー
今、シタばかりなのにぃ♪ でも、オシッコの色が、さっきより綺麗なコハク色をしてる。それは、神秘的な美しさーー まるで、女神様がオシッコをしているようだ!
あたしは真顔で思った。どうやらあたしはまだ、ご主人様を50パーセントも味わい尽くしていない、と。これからなんだ。ご主人様もあたしも真の快感を体験するのはーー
ものすっごく、楽しみ! と、いうわけで……♪
<<チュパ、チュ、パ、レロ、レロン、ング、ング……♪>>
主人への『愛のフェラチオ』は、夜が明けても、止まることはない。
ニンフィアの果てなき欲望の矛先は、『もう1つの美穴』へと向かう。
そして、主人は目を覚ましーー
fin……