[[ドラゴン・ソウル 序]] -改めまして始めまして、トランスです。色々あったようですが、挫けず今後も頑張ってください。 ドラゴンソウル、拝見させて頂きました。苦楽を共にしてきた仲間に裏切られ死んでしまったケレル…これからどう物語が動いていくのか、続きが非常に楽しみです。 しかし、カナヘビ様は少しポケモンの種族値やVという事について考え過ぎなのではないかと感じます。作品自体は良い出来なのに、ガブリアスの事を態々『非伝説ドラゴン最速』等と表す必要は無いのではないでしょうか…?確かに育て方によっては強さに優劣が生じるでしょうが、これはゲームではなく小説の世界の物語ですし、どちらかといえばアニメ寄りな環境、状況だと私は考えて小説を書いています。例えばガブリアスでも、飛ぶのが下手でおそーいおっちょこちょいガブちゃんも小説の世界では自在に書き出す事が可能です(私には才能が無いので無理ですが…)。攻撃方法も技だけでなく、そのポケモンの特長を生かした戦い方もあるんじゃないかなーと、私は思います。 …結局何が言いたいのか判りませんよね、すみませんorz単刀直入に表すとすると、能力値等の決められた事柄に囚われずに、もっと自由に、幅広い視点で作品を書いてみたらどうか、という事でしょうか。まぁ、私はV等の事に関して知識が疎いので、それがどれだけ重要な状態なのかはよく判らないのですが、カナヘビ様独自の思い入れがあるのなら「余計なお世話だ」と切り捨てて結構です。偉そうに唐突に、そして長々とすみませんでした。 兎にも角にも今後も頑張ってください!御活躍に期待しています。 ――[[トランス]] &new{2011-08-30 (火) 21:15:18}; -嘘ぉ!?よもやトランス様からコメント&励ましを頂くなんて!本当に有り難うございます! そうですよね、確かに僕もこれを書いた時、「どこの廃人が書いたんだ」と思ってしまいました。 基本的に僕の小説のコンセプトは「異常なまでに自由度の高いゲーム世界を物語に差し替えた」といったものです。当然ながら「種族値の壁」が小説を書く妨げになるわけです。 あくまでもそれをベースにしつつ、いかに幻想的な世界を描けるかがテーマです。 でないと完全な廃人小説になってしまいます。トランス様の「おそーいおっちょこちょい」を聞いて、性格がすぐさま4つ思い浮かべるほどの廃人ですorz ちなみにVは0Vから6Vまでありますが、数字が増えるほど強いと(基本的には)思ってください。 あとキャラクターの台詞ですが…未熟の極みですwwもしや彼らも「廃ポケ」なのかも。 「ポケモンで幻想(ファンタジー)」を胸に頑張ります!コメント有り難うございました!! ――[[カナヘビ]] &new{2011-08-30 (火) 21:52:48}; -なるほど、ゲームの設定内という、縛られた難しい状況下の中で作品を書こうとしている、という事ですね。凄いです、私には到底出来ません…まさか、そんなに強い信念で作品を書いているなんて驚きました!勘違いしてしまって申し訳ありません。 では、頑張ってください。 ――[[トランス]] &new{2011-08-30 (火) 22:28:51}; ->トランス様 再度のコメント有り難うございます。 強い意思と言っても…あくまでベースですからねぇ(汗) ベースは崩壊するものですよ。何せ幻想ですからね…(笑) ――[[カナヘビ]] &new{2011-08-30 (火) 23:15:51};