強姦描写があるわ。嫌な人は当然back…… また、ポケモンはしゃべるし、ゲームのキャラが犯されます。いいわね? シロナ「あっ、貴方たちは!?」 カイリキー「おとなしくしやがれ!この淫乱チャンピオンさんよぉ!」 ハリテヤマ「この間俺達とSEXしたことは覚えてるよなぁ?またヤリたくなったから相手してくれよ!」 シロナ「い、今は貴方達の相手はで………」 カイリキー「つべこべ言うんじゃねぇ!おい!この女に教えてやれ!」 ゴーリキー「へい、アニキ!オラァ!アニキの命令だ!さっさと来い!」 ピシイィィィ!! ゴーリキーはシロナに鞭を振るった ハリテヤマ「はははっ、あんまりやり過ぎるなよ。そいつは後でたっぷりと躾てやるんだからな」 カイリキー「そういうことだ、あまりやり過ぎるなよゴーリキー」 ゴーリキー「ウッス!以後気をつけます!」 ハリテヤマ「にしても相変わらず綺麗な白い肌だな…鞭の跡がくっきりと残っているぞww」 カイリキー「ふふっ、さて、あの場所へ移動するぞ!」 シロナ「いや!いゃあっ!離してぇええ!!」 カイリキーは自慢の4本腕でシロナの手足を掴み、シロナは抵抗の術を失った……… シロナ「いやあぁああ゙!!やめて…!やめてええぇぇ!!」 ハリテヤマ「少し我慢しな、いい場所に連れて行ってやるからな」 ハリテヤマはそう言ってシロナに目隠しをしてボールギャグをくわえさせた シロナ「んん゙んっ!んごぉぉお!」 ゴーリキー「少し窮屈だが、この中に入ってろ。すぐに着くから我慢してな」 ゴーリキーはシロナを麻袋の中に放り込んだ カイリキー「さっきよりは静かになったな、では行くぞ」 カイリキー達はとある場所へ向かったのだった……… ……しばらくしてカイリキー達は目的地に着いた カポエラー「お疲れです!兄貴!」 サワムラー「今日は何処へ?」 ハリテヤマ「今日はワンリキーやエビワラー達は来てないのか……まあいい」 そう、カイリキー達の目的地は格闘ポケモンのジムだったのだ ハリテヤマ「お前達、この間教えた例の淫乱女を連れてきてやったぞ」 ゴーリキー「ほらっ、この女だぜ!」 ゴーリキーは麻袋からシロナを引っ張りだした シロナ「んんんっ!んうぅううッ!」 カポエラー「へぇー、この女ですかー」 サワムラー「見るからに淫乱そうだな…」 カイリキー「さて、まずは俺様からヤらせてもらうぞ」 カポエラー「えーっ?」 ゴーリキー「抜け駆けっすかーアニキ?ズリィっすよー」 カイリキー「ふっ、まあそう急くな。お前らも後でたっぷりとヤッてやるといい」 カイリキーはシロナを抱き上げてリングのへ上がった カイリキー「さてと、いきなり身体を動かすのは良くないからな、まずはウォーミングアップだ」 シロナ「んー!!んうぅぅぅ…!!」 カイリキー「これは失礼。その格好では動けないな」 カイリキーはシロナの拘束具を外した シロナ「いや…何よこれ……いゃあァァァ!!」 カイリキー「さあ、まずは股割りだ!」 カイリキーはシロナの股を無理矢理開いて床に押し付けた シロナ「痛ぁい……!ひどいわ…こんなの……」 カイリキー「思ったより柔らかいじゃないか…見直したぞ。ならこちらはどうだ?」 カイリキーはシロナの乳房を鷲掴みにした シロナ「ん…っ…んんっ……!」 カイリキー「こちらも柔らかいな、実によろしい。だが先っぽだけ固くなっているな。解してやろなければ……!」 カイリキーは2本の腕でシロナの乳房を掴んだまま、もう2本の腕で乳首をつまみ始めた カイリキー「どうだ俺様のスペシャルマッサージは?他の者の腕では味わえまい?」 ハリテヤマ「さすがカイリキー…見事な手つきだ!」 ゴーリキー「さすが兄貴!オレも早くあんなふうにしてみたいッス!」 シロナ「いゃぁ……っあ…ひぃんっ…!!」 カイリキー「さぁシロナ、次は俺様のチンコを解してもらおうか」 カイリキーは腰に手を当て仁王立ちした カイリキー「さあ俺様のパンツをずらすんだ」 シロナ「は…はい……」 シロナはカイリキーの前に膝をついて、目の前の黒いパンツを恐る恐るずらした ペチィィン!! シロナ「きゃああっ!!」 シロナがパンツをずらすと同時に、カイリキーの、暴走寸前のモンスターとも言えるモノが勢い良く飛び出した それは下に向いた状態から飛び出し、一気に反り上がるとシロナの顎をかすりつつ、カイリキーの腹に当たり、その反力により最終的にはシロナの眉間にぶつかりようやく停止した カイリキー「何をしてやがる!早くしゃぶれ!」 カイリキーは戸惑うシロナの頭を掴みイラマチオを始めた シロナ「んんんっッ!ん゙んぅぅゔう!」 カイリキー「俺様はその間にこっちを解してやるか」 カイリキーは自らの足を巧みに使って、シロナの秘部に擦り始めた カイリキー「そろそろいい具合になってきたな…試合開始だ!」 カーン! ゴングの音がした カイリキー「ん?」 ゴーリキー「サーセン兄貴、つい…」 カイリキー「なかなか気が利くじゃねぇか。その方が気分が出るなww」 そしてカイリキーはシロナをリングに押し倒し、仰向けになったシロナに襲い掛かる シロナ「そんな太いの無理…無理よ…!……あっ…んぁああァァッ!」 カイリキー「この女挿入した瞬間にイキやがった…だがギブアップは無ぇぜ!おらおらあ!!」 シロナ「んあ゙あ゙ぁァッ!抜いてぇ!壊れちゃうぅぅっ!」 カイリキー「次はてめえが上になれ!」 シロナ「は…いぃ……」 シロナは弱々しい返事をしてカイリキーの上に跨がった カイリキー「俺様のマウントポジションを取るのは光栄なことだぜ?有り難く思えよ」 シロナ「あぁ……んんっ……あんっ!あんっ!」 サワムラー「おいおい、あの女自分から腰を振り始めたぞ…」 ゴーリキー「うおぉぉ!俺も早くヤリてぇ!兄貴ぃいいいい!!」 カイリキー「もうすぐ終わるから待ってろ。最後にもう一度柔軟体操だ!」 カイリキーは2本の腕で自分の上に跨がるシロナを抱き寄せながら、もう2本の腕でシロナの足を掴み、仰向けのカイリキーの上で股割りをさせた シロナ「あ゙あ゙あァァンッ!お股がッ!裂けちゃうぅゥゥ!!」 カイリキー「これだけ拡がれば俺様のザーメンも奥まで注げるだろう。イクぞ!!」 シロナ「はぁあ゙あんッ!いや…!いやぁああ!」 ドピュドピュドピュドピュゥゥウウ……!!! カーン!! ゴーリキー「試合終了!」 カポエラー「さすが兄貴…すごい量だ……」 カイリキー「見ろ、お前ら」 カイリキーはシロナの身体を肩に担いで、マンコをほじくり回した ゴーリキー「マンコからすげえ垂れるぜ……」 シロナ「お願い…!見ないで……見ないでえ!!」 カイリキー「さあ、次は誰がヤるんだ?」 カポエラー「じゃあ次は僕が」 ゴーリキー「待てぃッ!次は俺もヤるぜ!俺はアナル専門だから大丈夫だ…ッ!」 ハリテヤマ「好きにしろ。とにかくその女を目茶苦茶にしてやるんだ。だがサワムラーは……後にした方が良いだろうな…」 サワムラー「分かった」 二人はリングに上がり、コーナーポストにもたれかかったシロナの元へ向かった シロナ「もぅ…許して……」 ゴーリキー「そうはいかねぇな。次は俺達の番だからな」 カポエラー「さあ、まずは僕のをしゃぶってよ」 カポエラーはシロナの前に立ち、チンコを向ける シロナ「はむっ…んんっ…」 カポエラー「ああ…凄いですねボス……これは想像以上だ……」 カイリキー「だろう?これでコイツはチャンピオンだってのが驚きだ。娼婦の方がよっぽどお似合いだぜ」 カポエラー「ふぅぅ…なら僕は…オマンコをマッサージしてあげよう」 カポエラーはシロナにフェラチオさせながらクンニを始めた ゴーリキー「やるな…。カポエラーの得意の逆立ち…まさか立ったまま69するとは……だが!」 ゴーリキーはシロナの後ろに回り、アナルを舐め始めた ゴーリキー「んん~!このアナルの匂い……たまらんなぁww」 シロナ「そこはぁ…きたないからあんっ!んむぅぅ……!!」 カポエラー「ホラホラ、お口がお留守だよ!」 ゴーリキー「心配なら無用だぜ。俺はこの汚いのが大好物なんだからな!ペロッ!」 ゴーリキーは更にシロナのアナルを舐め回す ゴーリキー「レロレロ…ん~言う程汚くないぜぇ?綺麗に手入れしてるんだな。でも中はどうかな~?」 ゴーリキーはシロナのアナルに舌を入れ始めた シロナ「うぅんん…ッ!んゃぁあァア!」 カポエラー「なら僕はオマンコに舌を入れてあげるね」 カポエラーは逆立ちしたままシロナの秘部に舌を入れ始め、更にシロナにイラマチオを始めた シロナ「んんっ!ん゛ん゛んぅう!んあ゛あ゛あァァ……ッ!!」 ハリテヤマ「スゴイ光景だぜ…立ちながらの69に更にアナルを責めるとは……」 ゴーリキー「さすがに中は少しだがカスが残ってるぜ…うんめぇ!」 カポエラー「あぁ、たまらないよ…こんなに興奮する女なんて初めてだ……そろそろイクよ…!」 カポエラーの腰使いが更に激しくなる シロナ「(いやぁ……嫌なのにぃ…感じちゃう……気持ちイイよぉ……)」 カポエラー「駄目だぁ!もうぅ……イクッ!」 ドクドクドクッ! シロナ「んおぉぉ…!んっ!んんっ!んああ゛…ッ!」 ピシャァアアアァァ…! カポエラー「ぶふ!ぅわっ!」 サワムラー「ふふ、あの女漏らしてやがる」 ゴーリキー「ふぅぅ…美味かったぜ…次はチンポだな」 シロナ「えっ…まだ…やるの…?少し…休ませてぇ……」 カイリキー「ならん。今日はとことんヤらせてもらうからな、観念しろ」 ゴーリキー「そういうことだから、そろそろハメさせてもらうぜ!」 シロナ「いやぁ!だめ……お尻は…らめぇッ!」 サワムラー「カポエラーはさっきイッたのでダウンか。なら俺がいこう」 サワムラーが今度はリングに上がり、カポエラーはリングから降りた ゴーリキー「おっ、今度はサワムラーか。オマンコなら空いてるぜ、ホラッ!」 シロナ「痛いぃィィ!お尻からチンポ抜いてえェェッ!」 サワムラー「では始めよう」 サワムラーはシロナのオマンコに手を入れ始めた シロナ「やんッ!何する気よぉ!痛ッ!痛いぃッ!」 サワムラー「最初はちょっとキツイが、何、すぐに慣れるさ」 サワムラーは更に腕をシロナのマンコに挿入していく ハリテヤマ「サワムラーのフィストファックが始まったか……サワムラー!あまりガバガバにするなよ!まだ俺はヤッてないんだからな!!」 サワムラー「分かった。しかしこの女のマンコの締まりは衰えそうもないぞ?かなりの名器だな」 ゴーリキー「ぐああぁ…!はぁ…はぁ…コイツアナルもなかなかのもんだ……!まあ初めてってのもあるかもしれんが……フンッ!フンッ!」 シロナ「ひぃいい……お腹にまで…腕がぁ…来てるわァァッ!!」 ゴーリキー「おいサワムラー!お前の腕で俺のチンコが余計に締まるじゃないか……ッ!このままじゃ……イッちまうぜッ!ていうかイクッ!」 シロナ「らめえぇぇ!お尻なんかに…らしちゃ……病気になっちゃううぅっ!!」 ゴーリキー「イク…!イクイクゥ!イックぜェェエエエッ!!!」 ドピュドピュッ!! シロナ「あ…はぁ……何コレ…お腹が熱いぃ…らめ…もぅらめぇ……何も…考えられなぃ……」 ハリテヤマ「あの女さっきから何回イッてるんだ?それにヨダレ垂らしてやがる」 カイリキー「今ので完璧に壊れたな。あの目はもう正気じゃないぜwww」 カポエラー「お尻とオマンコからもヨダレを垂らしまくってるしね」 ハリテヤマ「さて、次は俺の番だな…少し場所を変えさせてくれ」 サワムラー「あいよ。ならこの女は俺が運ぼう」 サワムラーはマンコに手を突っ込んだままシロナを担いでリングから飛び降りた シロナ「あんッ!……あぁん……何でやめるのよぉ…もっとひてぇ………」 ハリテヤマはジムの中にある相撲部屋に移動した サワムラー「着いたな」 シロナ「ああんッ!!」 サワムラーはシロナを降ろしてマンコから腕を抜いた ビシャアアアァ…… カポエラー「うわぁ……一気に漏らしたね…」 カイリキー「おいおい…あまり土俵を汚すんじゃねぇぞ。少し掃除しやがれ」 シロナ「きゃんっ!」 カイリキーはシロナを床に押さえ付けた カイリキー「さぁ、舐めろ!てめぇが汚したんだろ!?」 シロナ「はぃ……綺麗に掃除します……」 シロナは床に撒き散らした自分のマン汁を掃除し始めた シロナ「これぐらいで……いい…ですか……」 カイリキー「まあ、こんなもんでいいだろう」 ハリテヤマ「さあ、これを締めるんだ」 ハリテヤマはシロナに廻しを渡した シロナ「はぁん……これは…何…?それより……私もう限界ぃ……早く……オチンポハメてぇ……」 ゴーリキー「オイオイ…自分からおねだりしてやがるぜ……」 ハリテヤマ「チンポが欲しいなら言うことを素直に聞くんだな。それとも聞き分けの無いペットには躾が必要か?」 シロナ「締めます……締めますから…必ずオチンポ下さいィィ……」 シロナは廻しを締めた シロナ「何この廻し……サイズが小さいわ……オマンコに食い込んじゃうぅ……」 ハリテヤマが渡した廻しは真ん中の部分だけ細くできていた ハリテヤマ「それは俺が特別に作った廻しだ。どうだ?なかなかの穿き心地だろ?」 サワムラー「何を始めるんで?」 ハリテヤマ「相撲の稽古に決まっておるだろう。さあシロナ、まずは四股を踏むんだ」 シロナ「ぁっ…はぁい……」 シロナは腰を痙攣させながら四股を踏んだ シロナ「んぁああ……廻しが……食い込むのぉ……」 シロナが四股を踏むと、廻しがシロナの股に食い込み、搾ったオレンジから果汁が滲み出るかのようにマン汁が滲み出てきた ハリテヤマ「おらぁ!どうした!?もっと腰を入れんかい!」 ハリテヤマはシロナの腰を持って、無理矢理四股を踏ませた シロナ「あひぃん……廻しに搾られるのぉ……マン汁が搾り取られるぅう……」 サワムラー「どれ、一番搾りの味見だ」 サワムラーはシロナの股下に入り込み、滴るマン汁を、口を開いて受け止めた ハリテヤマ「おいおい、今は俺様の稽古中だぞ?」 ハリテヤマはそう言いながら、シロナをサワムラーに跨がらせながら四股を踏ませた サワムラー「まあ固いこと言うな。それに結構いい眺めだぞ」 シロナ「うぅん…私の恥ずかしい所……そんなに見ないでえぇ……」 ゴーリキー「俺にも見せろ!」 カポエラー「僕も!」 サワムラーの次に、ゴーリキー、カポエラーが順番にシロナの股下に入り込む ゴーリキー「コイツはすげえwww四股を踏む度にマン汁が滲み出やがる!」 カポエラー「なかなかの眺めだwwもっと見ていたいな」 ハリテヤマ「お前らはさっき楽しんだばかりだろう…全く……。それより次はぶつかり稽古だ!」 カイリキー「もう稽古はいいだろう……そろそろ本番に入ろうぜ?」 ハリテヤマ「うむ、確かにな。では取り組みに入る!」 ハリテヤマとシロナは土俵に上がった。 ゴーリキー「はっけよーい…のこった!」 ハリテヤマ「おりあああ!」 ハリテヤマはあっという間にシロナを押し倒して、シロナの廻しをずらし、チンポを挿入した ハリテヤマ「どすこい!どすこい!」 シロナ「あああァんッ!オチンポォ!やっとオチンポ挿入ったぁ…ッ!力士チンポ太いぃ!!キモチイイ!!」 ハリテヤマ「ぐおおぉ!サワムラーにフィストされたってのに何だこの締まりは!!」 シロナ「ああぁん!もっと!もっと奥まで突いてェッ!私の子宮を突っ張ってえええ!!」 サワムラー「さて、さっきの続きをしようか…今度はアナルでな」 ハリテヤマ「くっ…!サワムラーまさか……!」 ずちゅうううぅぅ サワムラーはシロナのアナルにフィストファックを始めた シロナ「ッ……!あ゙あぁー!!んああ!あ゙あッ!!」 ハリテヤマ「サワ…ムラーの腕で…圧迫される…ぐあぁ!」 サワムラー「さあどこまで入るか?」 ずちゅううぅ…びちゅうぅ……ぅ シロナ「あっ!あっ!ああぁッ!あ…あ゙あぁぁ…!」 カイリキー「サワムラーのフィストで白目剥いてやがるな」 サワムラー「ふふふ、直腸マッサージだ!」 グリグリ……ビチュビチュッ……! ハリテヤマ「や、やめろぉ……俺のチンコが……!」 ズッ…!ズッ…! ハリテヤマ「もう駄目だ……イク………イクぞ!!」 シロナ「ああ゙あ……ぃっぱい……らしてえぇ……!!私の土俵に……ぶちまけてぇぇええッ!!」 ドクドク……!ドピュッ!ビチュウゥゥゥ!! ハリテヤマ「ぐあぁ……ふぅ…………ごっつぁん…です………」 シロナ「はぁ…はぁ…精液ぃ……たくさん………」 サワムラー「アナルもかなりの締まりだったな…これ程の女はそうはいまい……」 兄貴ー!! カイリキー「おっ、やっと来やがった」 ワンリキー「兄貴、話は聞いたよ!」 バルキー「淫乱女とヤらせてくれるんですって?」 ルカリオ「久々の性欲処理ができそうだ…」 エビワラー「手マンなら俺にまかせろ!」 ゴーリキー「お前ら…何で……?」 カイリキー「お前達が楽しんでいる間に俺様が呼んでおいた。今日のトレーニングは最後まで勃っていられた者の勝ちだ。制限時間は今夜ずっとでな」 カポエラー「さすが兄貴!」 シロナ「あぁ……こんなにたくさんのオチンポ……誰でもイイから早くしてぇ………」 カイリキー「ふふふwwww、さぁ今夜は百人組手だ!覚悟はいいかお前ら!!」 一同「いいですとも!!」 その日…格闘ポケモン達は夜通しでシロナとジムで交尾をするのであった…… 終わり