ポケモン小説wiki
コメント/メッセンジャー の変更点


[[メッセンジャー]]

-まず不快な気分にさせてしまうかも知れないので、先に謝らせてください。
申し訳ありませんでした。

何か感じることがあったので、真剣にコメントさせていただきます。
顔色を変えず、私に殺意を抱かないでいただけると幸いです。


氏が多用されている三点リーダ(……ってやつです)は、本当にそれだけの量が必要なのでしょうか。
私が勝手に要らない詮索をすると、もっと字の文といいますか、主人公の感情を表現したり、異なった描写でもって間合いの悪さや空気の重さを表現できるのではないか、と思います。
あともう少し細かい描写があっても良いのかなぁと、思ったり思わなかったり。

批判するところなんて正直コレくらいなので、非常に恐縮します。


気になったのが、別れた彼女の存在。
その彼女という方はポケモンと会話することが出来たのでしょうか。すごく好奇心を擽られます。

あと、もうひとつ……。
思いつきでガ――っと書いたってレベルじゃねぇぞwww
思いつきっていうのは謙遜ですか? 嘘ですか?
私にはかなり練りこまれている展開だと思うのですが。
空蝉氏、なんて恐ろしい方。鬱テイストすごくおいしいです。


>その手触りがあまりに優しくて、何故か涙が溢れてきた。
ここで切ってしまうのも良い演出に思います。
お涙頂戴を露骨に狙ってなさそうに見せる技術。
悪く言えば地味、しかしこれはどちらかといえば渋さと美しさを兼ね揃えた表現のように見えます。
その構成能力をすこしお裾分けしでください。

前半の批判はほんとうにごめんなさい。
それほど大した文章も書けないくせに、批判してごめんなさい。許してくだしあ><
でも、作者全体で切磋琢磨していけたらいいな、という思いでコメントさせていただきました。少しばかり反省しています。
――[[柘榴石]] &new{2010-09-24 (金) 02:07:50};
-(PД`゜q)゜+。キラーン

空蝉氏万歳!
――[[散香]] &new{2010-09-24 (金) 06:11:17};
-これはイイ
(゚д゚)ノ|SASUGA|
―― &new{2010-09-24 (金) 15:11:59};
-物語としては、綺麗にまとまっていて非常に良いと思いました。
しかしながら、一人称であるとしても微妙な描写の少なさが気になるところであり、空白行で間を表現するのも多用はよくないと思います。
追い払う動作をされたアブソルの反応や、元カノの死を知った時の主人公の反応など、少しばかり足りないものがあるように感じました。

間を表現するのはやはり文で勝負を。それにチャレンジしてしまうと、ダラダラと書くことが間を表現するということではないのに、そう言う風に勘違いしてしまうことが何でもある事でしょう。ちょうど良い部分を見計らって折り合いをつけることは非常に難しいところですが、楽な表現に走ってしまってせっかくの良い発想を無駄にしてしまうよりも原石に磨きを掛ける事を意識してくださいませ。

柘榴石さんがおっしゃられているように、最後の締めをあの言葉出来る表現は見事です。ダラダラと書かれる煩わしさを捨て去ったいい表現ではあります。捨てる表現と煮詰める表現。どちらも大切にして次回作につなげてください。
――[[引っ越し屋]] &new{2010-09-25 (土) 01:50:09};
-まずはたくさんの閲覧をいただきまして、ありがとうございます。そして、良心と考察に満ちたご批評を下さったお二方、お声がけ下さったお二方、本当に感謝いたします。
思いつくままに綴ったものであっても、こんなふうに多くの方に見ていただいている、つまり見られてしまっているという事を改めて実感しております。
実力が至らないのは仕方ないとして、努力が至らないものを無頓着に投稿するのは、今後慎まなければならないと反省しております。こんなあからさまな手抜き作を投下するなと、お叱りもあろうかと思いますが、これからもっと緊張感をもって書いていきたいと思います。
今後も、コメント、アドバイス、もちろん批評もお待ちしております。よろしくお願いします。

>柘榴石様
言いにくいであろうことを伝えていただき、本当にありがとうございました。柘榴石様が感じられた事はまさにその通りで、主人公の感情表現が、今回明らかに足りないのです。元々心理描写が非常に苦手なのもありますが、本来時間をかけて織り上げていかなければならないその作業を、筋書きを綴る手の勢いに任せて怠ってしまいました。ものすごく物足りなさ、気持ち悪さを感じられたかとお察しいたします。申し訳ございません。
彼女に関する部分も、あまりにも断片的でしたね。物語が動いている「現在」のバックグラウンドにはそれぞれの辿ってきた生き様がある筈なのに、そこが全然練り切れていなくて、主人公にとって彼女が何だったのかすらわからない、空気感の読みとれないものになってしまったと反省しております。
「ガ───っと」書いてしまった悪いところが全部出てしまいました。
コメント後半のお慰めは、リップサービスであっても嬉しいものです。お言葉を励みに、前向きにがんばりたいと思います。またおつきあいいただければ幸いです。

>散香様
いつもコメントありがとうございます。励みになります!
ヽ(^-^)ノ つられてバンザイ

>2つ上の名無し様
気に入っていただいてありがとうございます。

>引っ越し屋様
示唆に富んだアドバイスをいただき、ありがとうございます。おっしゃるとおり、一人称なのにこの心理描写の少なさは致命的だと思います。普段から感情がうまく表現できず、三人称で一歩引いた視点で書くことが多かったのですが、一人称ならもう少し表現できるかと今回初めて挑戦してみて、結果、一人称なのに主人公に感情移入できないという最悪のパターンを生み出してしまいました。楽な表現に走って発想を無駄にする…本当に耳に痛い。肝に銘じます。
「間」の表現は、これまで何となく感じてはいたことですが、確かに意識して取り組みたい課題ですね。試行錯誤していきたいです。
「捨てる表現と煮詰める表現」というのを考えてみて、自分は捨てるものが多すぎると気付きました。無意識にふるい落としてきたものを、もう一度拾い集めて表現につなげていきたいと思います。
たくさん気付かせてくださり、ありがとうございました。
――[[空蝉]] &new{2010-09-25 (土) 16:13:32};

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