[[ある森で・・・]] -遅れたけどテスト ―― &new{2010-07-20 (火) 22:26:54}; -酷すぎると思う間は、投稿しないほうがいいと思いますよ。 自分で納得できるまで文字を弄繰り回して、表現を考えると、それなりに読める文になるのではないか、と思います。 大切なのは、自分が納得するまで推敲するということ。 特に、文字を打つのに慣れていない間は、似通った表現がどうしても多くなります。 この小説の文字数は2000文字くらいなのですが、その中に……。 “そして”という表現が2回 “その”という表現が6回 “しかし”という表現が6回 かなり狭い間隔で入っています。それが悪いということではないのですが、同じ表現を多用しすぎてしまうと、文が読み難くなったりしますし、内容を理解するのが難しくなります。 いかにして、しかし、けれど、そして、その、あの、この、等便利な言葉を使わずに表現することが出来るかによって文は飛躍的に進化すると思います。 一度、ライトノベルと呼ばれる小説ではなくて、文学と呼ばれるものや、エッセイと呼ばれるもの、ともかくさまざまな文字を読むことをお勧めします。新聞も結構文字の勉強になりますよ。 もちろん、読んだらすぐに文章力が上がる、と言う訳ではありませんが咄嗟に表現が思いつかなかったり、文同士を上手く繋げれない時に役立つと思います。 ―― &new{2010-07-20 (火) 23:59:48}; -出来が微妙だと思ったらパークの小説板にチラ裏スレというものもありますので、そっちに投下して意見をもらうといいかと。 どっちにせよ、これからも頑張ってください ―― &new{2010-07-21 (水) 07:07:01}; -アドバイスをありがとうございます。 もっと勉強してから投稿します。 貴重なご意見をありがとうございました。 ――[[(´・ω・`)]] &new{2010-07-21 (水) 08:43:50}; IP:61.22.93.158 TIME:"2013-01-22 (火) 12:30:56" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?cmd=edit&page=%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0)"