[[次元を超えた出会い -Episode.0-]] ->蒼白狐さん コメントありがとうございました。まだまだ未熟者ではありますがこれからもどうぞよろしくお願いいたします! どうも神話→ポケダンという流れに皆さん驚かれているようで・・・大事にしていきたいです。この設定。 ――[[海の神竜ラプラス]] &new{2011-11-07 (月) 13:39:34}; -初めまして。蒼白狐(あおびゃっこ)と申します。 次元を超えた出会い‐Episode 0‐を読ませていただきました。 共存世界とポケモンの世界の誕生を神話風に綴り、それからポケダンへと展開する流れは初めてだったので、読んでいてとても楽しかったです。 僕が読んだのはポケモンの容姿描写を追加された後でしたが、複雑な伝説のポケモンたちが巧みに描かれていて驚きました。 また、地の文(と言うのでしょうか…台詞ではない部分です。)も不自然な文がなく、頭の中にテレパシーで語りかけられているようでした。是非見習いたいです。 続きも楽しみにしてます。これからも頑張ってください!! ――[[蒼白狐]] &new{2011-11-06 (日) 23:14:26}; ->2011-11-04 (金) 02:32:07のコメントさん コメントありがとうございました! 期待に添えられるように頑張っていきます! 正しい用法は「こんにちは」の方なんでしたね。よく行く掲示板やチャットで「こんにちわ」が使われる方が多いので何気なく使ってましたが・・・。 まぁ、親しみやすいという意味では「こんにちわ」の方がいい気もしますが・・・一応小説である以上は正しい用法になおしておいた方がいいですね。 御意見ありがとうございました。 ――[[海の神竜ラプラス]] &new{2011-11-04 (金) 08:09:00}; -二つの世界の創世、非常に興味深いですね。構成もしっかりして読みやすく、これからの展開に期待です。 誤字なのかわざとなのか判断つきかねますが……通常の用語としては、×こんにちわ、○こんにちは 幼い子供の台詞ならばそれもありかとは思いますが。 ―― &new{2011-11-04 (金) 02:32:07}; ->クロスさん うぉぉ・・・ここまでしっかりとした感想を書いていただけるとは・・・(゚д゚;) 誤字の報告と貴重なご意見ありがとうございました。元々ここがポケモンを題材にした小説サイトという事もあったので描写は省略していたのですが、せっかくいただいたご意見ですので反映させてみました。 いざ言葉で各ポケモンの特徴を説明しようとすると難しいもんですね。 そして感想ですが・・・なんか自分にはもったいないような素晴らしい感想をいただき感無量です(´;ω;`) ご期待に添える作品にできるか少し不安ではありますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いしますっ>< ――[[海の神竜ラプラス]] &new{2011-11-01 (火) 11:53:17}; -こんばんは。次元を超えた出会い ― Episode.0 ―読ませていただきました。フォームさんもコメントにて仰っていますが、神話からポケダンの世界に繋がるのはとても斬新で、プロローグとして非常に素晴らしい完成度を誇るものになっていると思います。読んでいてとてもワクワクしましたし、これからツタージャのリーセルがどのような活躍を見せるのか今から楽しみです。 では本題として感想と行きたいところですが、その前に誤字の報告と失礼ながら私の意見を。 物語のちょうど真ん中のあたりで「クレセリア」が一部平仮名が混じった表記になっていました。私が直すこともできる程度の小さな誤字でしたが、一応報告ということに留めておきますのでご確認のもと修正なさってください。 そして意見なのですが、数多く登場した伝説のポケモンたちですが、いずれも見た目やタイプなどのポケモンの特徴に触れていないので、地の文にてこれらを補った方がよろしいかと思います。おそらくこの場はポケモン好きの方のみが集まるため、説明を省いても容易にイメージできると判断なさったのだと思いますが、念のためポケモンをあまり知らない方にも優しい小説にするよう描写を省かないほうがいいと思いました。 これについては海の神竜ラプラスさん次第なのでお任せしますので、一読者の意見としてお聞きいれいただければと思います。良作に意見など恐れ多いことをしたあまり、ご機嫌を損ねてしまわれたのでしたら申し訳ありませんでした。 さていよいよ本題ですが、神話という壮大なものからスタートしているのは連載長編にとって大事な序盤の引きにピッタリで、その見事な引きっぷりに初めから虜になってしまいました。これは同じ連載長編を書く者として注目せずにはいられない素晴らしいもので、きっとこの時点で本作の魅力に多くの方が引きこまれるだろう、そう思えるものでした。 ポケエデンという場所の名前もポケモンらしくありながら、場所の様子を用意に想像できる名前になっていて、ポケモン小説として楽しく読める配慮がなされていたのも物語に入り込みやすくなる要因になっていたと思います。 そして神話では人とポケモンが共存する世界で、伝説のポケモンと人間が世界の治安を守っていたようですが、ダラーグの登場によって大きく治安が乱れたことで、ポケモン側と人間側で意見が対立。後の部分で人間とポケモンの違いについて触れ、人間の良い部分悪い部分が書かれていて、なんだか問いかけられているような、そんな深さを感じました。 ポケモンが全員一致でダラーグ全員の処刑を否定するのに、何故彼らと対等の立場にあった人間は残酷な道を選んでしまったのか。そしてアルセウスの決定により世界が二つに分かれ、その後二つの世界を見守る役を与えられた伝説のポケモンたちはどうしてきたのか。 何となくですが今作の主人公と思われるリーセルのこれからと、二つに分かれた世界がこれまでに歩んできた歴史が今後のキーとなるような気がします。そして選ばれし人間とはいかなるものか。今後の展開の予想が膨らむ素晴らしいお話だけに、これからに期待が高まります。 だいぶ長くて意味不明なコメントになってしまい失礼いたしました。続き楽しみにしています。これからも頑張ってください。応援しています! ――[[クロス]] &new{2011-10-31 (月) 22:33:56}; ->フォームさん コメントありがとうございます! すいません、チェック入れ忘れてました;; 気にいっていただけたようであればよかったです。これから頑張って連載していきますのでよろしくお願いしますw ――[[海の神竜ラプラス]] &new{2011-10-31 (月) 19:42:11}; -小さな修正をする際は、更新する時に下の「更新履歴に載せない」をチェックする事をお勧めします。hit稼ぎだと勘違いされてしまう事がありますので。 初めからハイクオリティ…!伝説のポケモン達が勢揃い、と思ったら、ポケダンの世界に繋がるとは…確かに、世界を2つに分けてポケダンは良い繋がりですね、凄いアイデアに驚きました! 人間のせいで分かれてしまった世界が、リーセルによってどう動いていくのか…楽しみにしています! 頑張って下さい。 ――[[フォーム]] &new{2011-10-31 (月) 19:34:53}; ->ナナシさん コメントありがとうございますw誤字の修正どうもです。連載がんばっていこうと思います! 閉じの鍵かっこの前には‘。'は入れないのが一般的なのですね。文法的に間違っているわけでないようですが、これからはつけない方向で作っていきたいと思います。 ――[[海の神竜ラプラス]] &new{2011-10-31 (月) 18:50:36}; -「互いに並んで“街”の方を眺める。町にくる前とは違い」 「……なぜ、私“たち”なのですか?」 「アバゴーラが甲羅の中から何かを取り出して“マコト”に差し出した」 間違いと、「」の最後には“。”が入らないのが一般的です。 初めまして。これから連載していくとのことなので、執筆頑張ってください。 プロローグですでに自分は心を掴まれました。ただのポケダン物ではないようですので今後に期待です。 ――[[ナナシ]] &new{2011-10-31 (月) 17:59:20}; -こめんとてすと ――[[海の神竜ラプラス]] &new{2011-10-31 (月) 01:31:26}; IP:119.175.48.77 TIME:"2011-11-07 (月) 13:39:34" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9F%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%80%80-Episode.0-" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:7.0.1) Gecko/20100101 Firefox/7.0.1"