ポケモン小説wiki
コメント/VS.電気蜘蛛!! の変更点


[[VS.電気蜘蛛!!]]

-バチュルかわいいですね。
嫉妬心でバチュル達との思い出を忘れてしまったロコンことアトラスの気持ちがよくわかる作品でした。
バチュル達のアトラスをもとに戻す(記憶を思い出させる)ことを最後まで諦めなかったことに友情を感じました。
これからも仲良く過ごせてら良いですね♪
鍵穴回りにバチュルがワラワラって.....虫嫌いにはヤバイですね。
――[[名無し]] &new{2011-03-20 (日) 13:47:39};
-バトルステージが公園やスタジアムではなく家の中というのが新しいですね。読んでいて楽しかったです!
それにしても、ヤンデレはいつみても恐ろしい・・・・・
――[[ナス]] &new{2011-03-20 (日) 14:01:07};
-心の中は移ろいやすく、また壊れやすいもの。妬む心や棘のある気持ちで簡単に壊れてしまうという感じがよくわかりました。っていうかヤンデレ恐いです、でも気持ちい(ry
こんな素晴らしい物語に挿絵を書かせてもらったことを光栄に思いました。
バチュル達の健気な思いに胸熱です。
次回作も進行作品も頑張ってくださいorz
――[[ウロ]] &new{2011-03-20 (日) 14:12:29};
-最初はただ単にバチュル目当てでやってきて読み始めたものの、
段々お話の深みにハマっていって気付けば読み終わってしまいました。
普段、ここでは非エロものは中々読まないのですが、ロコンとバチュル達の壮絶な戦いに食い入ってしまいました。
そうして、最終的にはどこか心温まる物語。執筆おつかれさまでした!
――[[beita]] &new{2011-03-20 (日) 19:25:12};
-アトラスの憎しみ。壊れていく心。バチュル達の子供みたいな無神経と、だけど強い意志で壊れてしまった友を救う為に命をかける姿。……見事としかいえません。
少しだけ最悪のパターンも見たいという気も、本当にちょびっとだけ感じてしまいましたが、やはりハッピーエンドが一番ですよね。仲直りして良かったです。
こんな良作に巡り会えて嬉しいです。アトラスとバチュル達が末永く仲良しである事を願いつつ感想を終えたいと思います。でわ。
――[[簾桜]] &new{2011-03-20 (日) 23:00:55};
->名無し様
やっぱりバチュルはどこでも人気ですね。かわいいです。
もしバチュルたちが少しでも諦めの気持ちを見せていたならば、おそらく結果は真逆になっていたと思います。だからこそ最後に気持ちを通い合わせることができたのでしょう。
ちなみに私は蜘蛛が嫌いです( この世の全ての蜘蛛がバチュルだったらよかったのですけどね(笑

>ナス様
 >家の中というのが新しい
 まったく頭にありませんでした。言われてみればwikiでも見かけたことがありませんし(単に私が知らないだけかもしれませんが)確かにそのとおりかもしれません。
あまりヤンデレというものがよくわからなかったので……バチュルに『ヤンデレじゃね? ……あれ、違う?』などと曖昧な発言をさせてしまいました(汗

>ウロ様
絵の件に関しては本当にありがとうございました。これで勝てます(何
仰るとおり、心なんてちょっとしたことで変わります。私もいろいろと経験してきたので、アトラスのことは存外馬鹿には出来ないのです。そのことをうまく表現できたかなと思っています。
 >バチュル達の健気な思いに胸熱です。
 健気過ぎて書くのがつらかったので、報われてよかったです。
進行作品頑張りますね。

>beita様
バチュルの可愛さに釣られる人が後を絶ちませんね(笑
普段非エロを読まない方に読んでいただくのは嬉しいことです。このwikiには非エロでもいい小説がたくさんありますからぜひ読んでみてください。
戦闘描写をうまく書ききれたかどうかは、慣れていないせいもあって疑問なところですが、食い入るほどに見ていただけたのは嬉しい限りです。

>簾桜様
良作とは恐れ入ります。執筆が思うように進まず、中途半端な作品になることだけは出来る限り避けようと思いながら書いていたので……。
アトラスはバチュルたちのような本当の友達をもてて幸せものです。これからバチュルたちの気持ちにちゃんと応えていかなければいけないですね。この関係が壊れることが二度とないことを祈ります。
この作品のバッドエンドにも挑戦してみたいですが……ハッピーエンドで好評だった以上、無理にいじくることは出来ませんね。この物語はここで完結なので、バッドエンドの物語は別作品で書いてみたいと思います。

五人の方、コメントありがとうございました。
――[[アカガラス]] &new{2011-03-21 (月) 10:44:02};
-私は元々バチュルが好きでしたので、アカガラス様の思惑(?)通り吸い込まれて来たのですが、ここまで暖かい物語だとは思いませんでした。
アトラスの嫉妬心、良く解る気がしますが、彼を助けるために決して諦めなかったバチュル達の懸命さには、私も敵いませんでした。
筆記お疲れさまでした。バッドエンドにも期待しております!
――[[スペード]] &new{2011-03-21 (月) 11:02:29};
->スペード様
本当にバチュルはすばらしい釣り針です(殴
この作品でバチュル好きがちょっとでも増えてくれたらと思いますね。
もちろんバチュルの頑張りがあったからこそのハッピーエンドですが、最後の最後でアトラスが失っていた記憶を取り戻せたのは、もしかしたらアトラス自身が完全に悪役に徹し切れていなかったからなのかもしれませんね。
バッドエンドは……とりあえず進行中のお話を終わらせなければいけません(汗
コメントありがとうございました。
――[[アカガラス]] &new{2011-03-21 (月) 23:39:00};

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