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コメント/Fragment-4- の変更点


[[Fragment-4-]]

->ウロさん
私の作品をお読みいただき、誠にありがとうございます。
というか連続でコメントどうもありがとうございますw 一気にバーッと読んだのか感想をため込んでおいてバーッと放出したのかは分かりませんが、続きを楽しみしていらっしゃるようで非常に嬉しいです。改めてありがとうございます。
ルフは護衛という立場上、アセシアに振り回されるだけになっているのでアセシアの行動を主にしなければならなかったというのもありますが、アセシアメインの回でしたね。恐らく次もアセシアの比率が多くなってしまうかもしれないですが、まあそこはルフの自己顕示がないから仕方がない(殴
飛べない竜に元々飛ぶことが出来ない猫がそれを教えるっていうのは確かにシュールな光景ですね。というのもアセシアが割と博識っていうこともあるんでしょうけれど、果たしてそれでリュミエスが飛べるようになるのかどうかは分かりませんね。とりあえずルフは何もやることがないので主人公の割には傍観者状態ですけれどw
PHOENIXのキャラクターは本当に個性的ですのでこちらの世界につれてきていても非常に馴染んでくれました。SKYLINEさんの執筆の腕が凄いってことですね。なかなかここまで違和感なく馴染んでくれたのは私自身でも驚いていますから(笑)
これからもなるべくお互いのキャラと世界観を崩さない程度に物語に絡んでいただくつもりですので、コラボレーションの方も楽しみにしていただければと思います。
続きを期待していただけているようで光栄です。これからも応援よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
――[[ウルラ]] &new{2011-06-16 (木) 22:14:59};
-こんにちばんは。Fragment4読ませていただきました。今回はアセシアの言動を主に特筆して書いているように見えました。なんで知っているのか、どうして一人でふらついていたのか、おそらくそれがあと後で影響するんだろうなぁと思いました。この期待を裏切らないようなドキドキはさすがと感嘆するばかりでございます。
 飛べないリュミエスに飛ぶ訓練をさせるアセシアの構図は想像すると結構シュールですね。ドラゴンと猫という種族の違いからくるシュールさかもしれませんがかわいいは正義。何か二匹ともとても微笑ましい感じが文章から伝わりました、見てるだけのルフは非常につまんなそうですが(ry
 コラボレーションという形で平然とSKYLINEさんのポケモンが出てきたときに普通に読み進めて、後書きでコラボでしたと書いてあったので、もう一回読み直しました。つまり違和感仕事しろ。世界が違ってもこれだけ溶け込めるキャラクターも珍しいですね。でもそれだけ溶け込めるというのはSKYLINEさんのキャラクターが魅力的なのは勿論、ウルラさんがしっかりとした世界構築をしているからこそ、何にも違和感を覚えることなくすっぽりと入りこめる物語なのでしょう。改めてすごいと思いました。こういう何にも違和感を覚えさせないというのは本当にすごいです。胸熱です、見習いたいです。
 部屋の中で悶々したルフの思考で今回は終わりを告げましたが、次回はそこからどう発展するんだろうと期待に胸を躍らせながら待ってます。切れることのないドキドキわくわくがこの物語の面白さを表しているんだと思いました。続きを首とか胴とか頭とかを伸ばして待っています。マイペースに執筆頑張ってくださいませorz
――[[ウロ]] &new{2011-06-16 (木) 14:23:28};
->クロスさん
いつも楽しみに待って下さってありがとうございます。
主人公であるルフの視点、つまりは一人称にしたのは、リメイク前作品である「Day of Vengeance」では最初は三人称だったのにも関わらず、後々にルフ視点の一人称に変わりつつあったので、もうリメイクするにあたって最初から一人称にしてしまえ、という気持ちがあったのでこうなりました。
特に一人称が得意だとか、三人称が苦手ってわけでもなく、書いていたらそうなったからそれにすることにしたって感じですね。今まで書いてきた作品では一人称が多いので、多分私は一人称寄りなんでしょうけれど(苦笑)
でもそれでルフの感情や心境の変化、他のキャラクターに対する疑惑や思案など、色々と描写できる範囲が多くなっていて、なおかつそれで深く感情移入していただけているのであれば、とても嬉しいです。自分だと読み返してみてもなかなか他人の作品だと思うことが難しいですから。

SKYLINEさんとのコラボレーションですが、なるべくPHOENIXのファンである方々に不自然さを感じない様にそのままの性格や考え方で通すこととしました。というか原作自体でキャラクターが成り立っていますので、それを改変したら私のキャラクターになってしまうので。
それではただ名前を借りただけになってしまうでしょうし、だからといってこちらの世界観もなるべく崩さないことを両立したい。そうしたら軍に似た組織として『騎士団』に属してもらうことになった形です。
これから彼らが物語にどう関わってくるのか。そちらの方も合わせて楽しみにしていただければと思います。

「アセシアの天然なのか、それともただの気まぐれなのか。そもそも気にしていないのか……」byルフの心の中
アセシアの依頼するときの強引さもそうでしたが、色々と彼女はルフを振り回す傾向にあるようです(苦笑)……もっとも、本人は自覚はしていないんでしょうけれども。
フィアスという幼馴染みと同じ種族のエネコロロでありますが、ルフにとっては一応別の存在とは認識していても、心のうちのどこかで引っかかっている。
そんなルフの複雑な心境を感じ取って下さったのなら私としても嬉しい限りですね。アセシアとルフの絡み(健全な意味合いで)を書いている時は私も楽しいですしね。

意味不明どころか作品の隅々まで読んでいらっしゃるようで嬉しいです。コメントありがとうございました。
これからもお互いに執筆をがんばりましょう。
――[[ウルラ]] &new{2011-06-12 (日) 01:33:22};
-こんにちは。Fragment第4話募る不信感読ませていただきました。
私のボキャブラリーではなんと言えばいいか分からないのですが、相変わらずこのお話独特の雰囲気が素敵でした。主にルフの一人称で進められるわけですが、それ故に周囲の動作に対する彼の心情の変化が事細かに伝わりますし、情景と心情を同時に描写する優れた一人称の地の文はさすがウルラさんと言ったところですね。尊敬します!
リュミエスの飛べない理由を分析するアセシアの様子を見たルフが疑問を浮かばせる様子は、読者に常に先の展開を気にさせようとする効果が出ていて、読者にとってアセシアが気になる存在になっていくと同時に、自分の視点をルフに重ねる、つまり彼に共感するような感じになっていて、私自身読んでいてはっと文字から目を離した時に「まるでルフになったように彼が見ているものが見えてくる」と感じたほどでした。

真ん中より少し後くらいにはPHOENIXとのコラボということでリュウとジャウが出ていましたが、騎士団というわけで職業が変わりつつも、本家での性格そのままに描かれていて、場における不自然さがない上にちゃんとリュウとジャウらしいところがよかったです。
ウルラさんとSKYLINEさんと言えばどちらも素晴らしい作者様で、そのお二人がコラボしたとなるとどちらもより魅力的に磨かれたお話が楽しめますね。
SKYLINEさんのお話ではこのFragmentの小説が割と重要な要素になっているように感じるのですが、こちらではこのFragmentの世界においてリュウやジャウがどういう位置づけになっていくのか。
単に騎士団所属というわけはないでしょうから、今後ルフたちとどう絡んでいくのか今から楽しみです。

後半はアセシアの天然ぶり(?)を楽しませていただきました。ルフって気の毒ですし、ある意味羨ましいですね(殴)
この物語における終盤が予想できないだけに何とも言えないわけですが、アセシアがフィアスと重なるというのはルフにとって非常に大きな要素ですよね。
それがアセシアという存在の謎を深めていると同時に、ルフにとってのアセシアの存在をいろんな意味で大きくしている。
ちゃんと読者が気付く分かりやすいものでありながら大きな要素となる伏線を張り、適度に場における緊張感を出していて素晴らしいです。さすがはウルラさん!今後の展開が楽しみで仕方ないです!
それにしてもこの後の展開ははたして…。アセシアそそりすぎです(笑)にやにやが止まりませんが(蹴)次の更新を大人しく待ちたいと思います(笑)

意味不明なコメント大変失礼いたしました。次回の更新楽しみにしています。これからもお互い執筆頑張りましょう!
――[[クロス]] &new{2011-06-11 (土) 16:45:06};
->SKYLINEさん
コラボレーションに関しては確かにSKYLINEさんからのご提案ではありましたが、私の方からも「お願い」といった形で今回このコラボレーションをやらせていただいているので、こちらからも改めてお礼を申し上げさせていただきました。
私もSKYLINEさんの書いた長編小説である「PHOENIX」の読者であり、同時にファンでもありますので、その小説に登場するキャラクターたちをこの作品で登場させていただける許可を貰えたことが非常に嬉しい限りです。
ジャウに関してもPHOENIXでは軍所属としていましたから、パラレルワールド的な位置づけで出した彼の位置も似たような騎士団となりました。リュウも同様の理由です。フィンも出そうか……とは思ったのですが、ルイスと同じガブリアスと被ってしまいますので。でも偶然にもルイスは騎士団所属ですからある意味では似ているのかなーとも(笑) 何はともあれサプライズを楽しんでいただけたようで何よりですw
1~3話までの流れに比べると幾分か今回は穏やかな流れでしたね。ですがリメイク前を読んでいただいた方には多分続き分かっちゃうんじゃないかなとも思いつつ執筆を進めております。分かってても少しだけ変更点加えているので多分少しは新鮮味があるかな、とは(苦笑)
ルイスとリュウと、そしてジャウとのやりとり。かなりここら辺はSKYLINEさんのおっしゃる通り不穏な雰囲気が漂っている騎士団の内情ですが、これからも段々とそれらが分かりつつもまた謎が深まる……かもしれません。
そしてアセシアからのお誘いはどうなるのか……というか前作とそのシーンが更に踏み込むことになるのか、それともアレまで……(ゲフンゲフン
まあ、ルフも健全な男の仔なので仕方ないですw
コメントありがとうございました。これからの展開にご期待くださいませ!

>涼風さん
こちらでは初めまして。チャットではいつもお世話になっております。
リメイク前も読んでいて下さったのですね、ありがとうございます。
リメイクして雰囲気やキャラの行動動機などが色々と変わったのは、恥ずかしながらそれだけ「Day of Vengeance」を書いたときの私の世界観やストーリーの構成が甘かったっということです。流れは前作を汲んでますが、もうほとんど新作と言ってもいいくらいに内部の設定などやリメイク以前でまだ書いていない続きのストーリーなどは大幅に変わっていたりします。その為、今まで書いていた分の話の部分にまで少し改変をしなければならないため、大きなリメイクに取り掛かったというので主な理由ですね。
結果正しいのか分かりませんが、前作よりもつまらない……なんてことにならないように頑張りたいと思います。
コメントありがとうございました。作品の続きの執筆頑張ります!
――[[ウルラ]] &new{2011-05-19 (木) 23:15:22};
-そういえばこちらでは初めましてでしたよね?ろくに小説を書かない、ほぼ読者側の作者である涼風です。
ある程度リメイク前を読んでいるので、普通のリメイクした作品というのはあまり面白くないですが、この作品はそんなことないですね。
アセシアの天然(?)ぶりが特に気になりました。
また、PHOENIXのキャラクターの性格をそのままにFragmentに織り混ぜているのは、さすがウルラ様と敬服いたしました。
執筆頑張って下さい!!
――[[涼風]] &new{2011-05-18 (水) 10:34:42};
-この度はコラボレーションをありがとうございます。そしてお礼を言うのはこちらですって! 元々私がこのFragmentを自分の作品内で小説として登場させて頂きたいとお願いし、それを承諾してくださっただけでも本当に有難かったのですが、それに咥えて私の作品に登場するキャラクターまでも使って頂けて、大感謝でございます。
さらにリュウを使って頂けると言うのは私も知っていたのですが、まさかジャウまでもご登場させて頂けるとは思っても無く、読んでいて彼が登場した時は驚いたのと同時に「まさかのジャウ!?」みたいな感じで少し笑ってしまいました(笑)。とにかく、ありがとうございます!

っと、前置きが長くなってしまいましたが、今回も読ませて頂きましたので拙い感想かもしれませんが残させて頂きますね。
今回は、前回で引き受けた仕事(?)でリュミエスの飛行訓練を手伝う事になり、アセシアとリュミエスのやり取りなど、終始穏やかな感じが致しました。ただ、その穏やかな雰囲気とは一転、中盤においてのルイス達のやりとりはなんだか嵐の前の静けさと言いますか、何か起こりそうな雰囲気でしたね。さらにジャウが何故レジスタの本部に呼ばれたのかも気になるところです。この何とも言えない不穏な感じ……元々陰謀とかそう言う怪しい感じが個人的に好きなので今後が凄く楽しみです(笑)。
さらに後半、突然のアセシアからのお誘い(?)にはナナシ様と同様、この後の展開に期待です。私の中ではクールでかっこいいイメージがあるルフですが、やはり彼も雄ですね(笑)。

さて、長くなってしまいましたが、ルイス達の所属する騎士団や狡猾なる牙の動向、さらにルフとアセシアの絡みなどなど、上記の通りとても今後が楽しみです。
これからも焦らずマイペースで執筆頑張ってください! 応援しております!
――[[SKYLINE]] &new{2011-05-18 (水) 00:18:36};
->ナナシさん
第4話をお読みいただきありがとうございます。
私はSKYLINEさんからコメントをよくいただいている身ですし、SKYLINEさんがコラボレーションして下さったということでこちらもそのお返しにという形でもあります。
SKYLINEさんの作品を参考にしている部分が今作Fragmentにはありますし。またSKYLINEさんも私の作品を一部参考にして下さっているようなので、もう同盟関係に近い感じでしょうかね(笑)
原作「PHOENIX」ではリュウも元々は軍に所属していましたし、ジャウも軍にいるということでこの作品ではリュウもジャウも騎士団所属となっています。ですが性格はそのままなのでジャウが騎士団というとかなり違和感を抱くかもしれないですが、彼もまた騎士団員であり重要な戦力でもあります。なおその他のPHOENIXメンバーが出るかどうかはこれからの展開を楽しみにして待っていただけるといいかな、と。……出るかどうかはまだ言ってないですよ?
宿屋のベッドが一つしかない状態でしかも……ですからねw アセシアは分かっているのか分かっていないのか。それともルフに襲われたところですぐに応戦できる力を持っているから気にしないとか。アセシアがそこらへん鈍いのかどうかまだ分かりませんが、これからの展開をお待ちいただければ幸いです。
コメントありがとうございました。続きの方、頑張って書かせていただきますので、もうしばらくお待ちくださいませっ。
――[[ウルラ]] &new{2011-05-14 (土) 23:13:08};
-元名無しです。
SKYLINE氏の作品「Reach For The Sky」で、Fragmentはコラボレーションをなさっているので、お二人はもう同盟関係ですね。
リュウは良いですがジャウが騎士団で大丈夫なんでしょうか? 実力はありますが... その他のPHOENIXの軍メンバーも登場したりして.....
宿屋のベッドが二つから一つになってこの後の展開に超期待!! 前作のルフよりもだいぶ羨ましいぜ。アセシアもルフが雄だってことわかってるのかなぁ...お嬢はわからん。次の更新待っております。執筆頑張って下さい。応援しています。 
――[[ナナシ]] &new{2011-05-14 (土) 17:28:30};

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