[[Fragment-1-]] ->ウロさん チャットでは何度もお話していますけども、改めて。初めまして。 フラットの大火災によってフィアスが亡くなったことを明らかに不自然な状態での火災だったのにも関わらずに「ただの悲劇的な事故」とされるのが、ルフにとっては納得がいかないのだと思います。だからこそ忘れてはならないと思っているし、本当のことを知るために、欠けてしまった記憶を取り戻したいとも、日々の中で誰にも言わずに思っていたのでしょうね。 追放されてしまったこの先ルフがどうしていくのか。そしてフラットの事件の真相とは。これからの展開にご期待ください。 追放されてしまったルフがこの先どうしていくのか。そしてフラットの事件の真相とは。これからの展開にご期待ください。 読み手を小説の世界に引き込む小説と言っていただけることが嬉しいです。とはいえまだプロローグでもありますので、これから先もその引き込めることを持続させるように飽きさせない工夫を凝らすことが私の今後の課題になりそうです。 私の小説を一つに参考にして下さるということですが、少々粗いところもありますので、いいとこどりでお願いします。間違えてわるいとこまで持っていかれても困りますので(苦笑) 私の小説を一つの参考にして下さるということですが、少々粗いところもありますので、いいとこどりでお願いします。間違えてわるいとこまで持っていかれても困りますので(苦笑) 私もウロさんの作品、楽しみにしております。共に頑張りましょう。 脱字報告もありがとうございます。仰る通り、「と」が抜けていたので直しました。ありがとうございます。 コメント、ありがとうございました。 ――[[ウルラ]] &new{2011-01-27 (木) 03:21:19}; -二年前の大火災に記憶の断片を思い出すこと、そして追放者のルフ。物語の大きさが文章体で伝わる位の大きなお話です。この先ルフが何を背負うのか、事件だと感づいたことの思考はどう加速するのかが見所ですね。それにしてもつかみでこの書き出しの凄さ;;思わず感嘆の声を漏らして佇立しそうなくらい引き寄せられます。 読み手を小説の世界に引き込む小説というのは本当に凄いんだと改めて思いました。私もウルラさんのような小説をかけるように日々邁進したいというよりも表現凄いちょっと貰う(ry見たいな感じで頑張りたいです;; 続きがどうなるのか凄く気になる小説という感じの王道小説。楽しみにしておりますorz あと脱字かどうか分かりませんが、作中のフェイの台詞「本当にそれでいい思うか……?」となっておりました。たぶん『と』が抜けてるのかなーとは思いました;; まちがっていたらごめんなさいorz ――[[ウロ]] &new{2011-01-27 (木) 02:46:29}; ->クロスさん お久しぶりです。お待たせして申し訳ないです。 自分自身、「Day of Vengeance」の時の序盤のシーンに何となく不満を持っていましたし、世界観の構築が少々不足していました。 旧作の状態のまま物語を進めていてもつじつまの合わない物語になっていたでしょうし、なにより中途半端になってしまうかもしれなかったので。 それを挽回するという意味でも、今回「Fragment」として作品を進行しています。パワーアップしているとのことで、嬉しいお言葉です。 ポケダンの世界観やポケモンの原作としての世界観も参考にしてはいますが、そこから新たに考えた世界観なので、オリジナルといえばオリジナルなのですが、完全とは言えないですね。ただ旧作に足りなかった地域の特色、そこに住むポケモンたちの暮らしなど、見えない部分でも追加をしていたりします。それが無駄になったり蛇足になってしまわぬように頑張りたいと思います。 フラットの崩落からレイタスクからの追放など、色々と不憫なルフではありますがこれから彼がどうなっていくのか、彼はどう行動していくのか。 また、フェイの言葉の意味や街に訪れているエネコロロ、そしてこれから出会うであろう様々なキャラクターたち。それらがどう関わってくるのか。 色々と想像を膨らませていらっしゃるようで私としても嬉しい限りです。これからの展開をご期待ください。 応援とコメント、ありがとうございました。 ――[[ウルラ]] &new{2011-01-09 (日) 00:40:53}; -ご無沙汰しております。そして復帰おめでとうございます。お待ちしておりました。またこのお話が読めることを本当に嬉しく思います。 「Day of Vengeance」の頃から楽しく読ませていただいていましたが「Fragment」としてパワーアップした今作は、もう余計な言葉抜きで言わせていただけるなら“ハンパない”の一言ですね(笑) ウルラさんの凄まじい語彙力と、この物語の制作に向けての強い熱意がひしひしと伝わってきました。 旧作から完全オリジナルでありながら細かい設定(地名や政治など)が成されていることに感心していましたが、今作はより一層それが磨かれていて、細かいにも関わらず飲み込みやすいのがとても印象的でした。 印象的な冒頭から、あまりにも不憫な主人公ルフに対して一気に感情移入が進められ、ラストはハッサムのフェイの意味深な言葉で締められる。終始読者を飽きさせない展開の進め方には舌を巻くより無く、同じ小説を書く者としてとても尊敬します。 それにしても伏線の散りばめ方が本当にお上手ですね。エネコロロの登場やフェイの言葉に早くも今後の展開について想像を膨らませてしまいましたし、ゾクゾクするような面白さがたまらないですね。次のお話が今から楽しみです。 これからも執筆頑張ってください。応援しています。冗長なコメント失礼いたしました。 ――[[クロス]] &new{2011-01-08 (土) 21:38:59}; ->SKYLINEさん 大変お待たせ致しました。今年もよろしくお願いいたします。なお、喪中のため私からの新年の挨拶は控えさせていただきます。 書き直したことによる変化を感じてくださっているようで、作者としましても嬉しい限りです。 元作ではルフがいきなり旅に出ていたことになっていたので、少々突飛すぎる上に「二年間どこにいて何をしていたのか」という部分の補足的な物語を書こうとしたところ、書いている最中に物語の流れを逸らす癖が出てきてしまいまして、意図した方向性と全く違う部分が出てきてはしまいましたが、それ自体はあまり悪くはなさそうなので良かったです。 フェイが言った「欠片の子ら」とは一体なんなのか。そしてルフは旅の先で何を見つけるのか。これから先の新しい展開をお楽しみにしていてください。 応援とコメント、ありがとうございました。 >無影さん こちらこそお久しぶりです。お待たせしてしまって申し訳ないです。 これから先の展開は修正元の作品「Day of Vengeance」のものとやや同じものにはなりますが、細かなところで前作とは違いますし、また1から書くために前作とは違った印象を受けると思います。 物語の虜になって下さるとは、作者として嬉しいお言葉です。ありがとうございます。 応援ありがとうございます。これからも執筆を滞らせないように頑張って行こうと思います。 コメントありがとうございました。 ――[[ウルラ]] &new{2011-01-08 (土) 00:20:06}; -明けましておめでとうございます。そして復帰をお待ちしておりました。 この作品は以前から好きで読ませて頂いておりましたが、タイトルも変わり、より素晴らしい作品へと進化した状態でまたこの作品を読める事を嬉しく思います。 さて、前も印象的だったプロローグ。それが今回もとても印象的で、一気に作品の中に引き込まれました。目の前で大切な者の命が失われたルフはとても辛かったと思います。大火災の中で生き残り、その辛い過去を背負う彼が町を追い出されたこの後、どう行動していくのか。そしてフェイが口にした"欠片の子ら"と言う言葉もタイトルと関係していそうで気になります。また、以前とは全く同じ内容にはならないようですので、これからの展開が非常に楽しみです。 執筆頑張ってください! 応援しております! ――[[SKYLINE]] &new{2011-01-07 (金) 17:04:43}; -お久しぶりです。あなた様がお帰りになるのをずっとおまちしていました。 早速拝見いたしましたが、前作と違う展開...それでもルフ君は苦労人(ポケ)ですね(笑) プロローグから怒涛の展開、そして謎のエネコロロの登場... いきなりこの物語の虜になりましたo(^-^)o これからもマイペースに執筆のほうを頑張ってください(^-^) ――[[無影]] &new{2011-01-07 (金) 00:06:50};