[[魔法のメロディ]] -素敵!!!!! ありがとうございます!!!!! 続編ありがとうございます!!!!!! ご、語彙力ぅ!!!!! 「雨に降られたい」の種族をちろっと気になさっていたのはこういうことだったのですね、と、声援を送れるファンというの、おいしい立ち位置です、素敵。いえいえこちらこそありがとうございます。なんだか、この、こんな。彼女自身は報われないわけですけれど、アシレーヌさんの小さな支えの一つにでもなれたならそれはとても素敵なことですよね、って。 チルタリスさんの"ヤキモチです"という正直な吐露がとてもとても愛おしいです。 "昨日の敵は"の頃より幾分も感情豊かな感じ……と言うか、あのお話の中では中盤までアシレーヌさんにいい感情は特になかっただろうにしても、そういう弱さを曝け出せるようになった、そういう許容を感じて大変素敵です。チルタリスさんもうメロメロですやん。 恥ずかしく下を向いているように認識して、それを抱きしめにいけるアシレーヌさんもほんと、こう、素敵、ああ、ほんと、もう、ですよ。 あとあと、最後、チルタリスさんが言葉を詰まらせつつも短縮した形で呼んでた"……レーヌ"という発言、これ、アシレーヌさんに受け取り方を任せて反応を窺う、かなり繊細な一言ですよね。愛称が許される距離感であると思いたい一方で、まだ自信がなく、そのために、彼がまだそれを許容しないなら、ただ普通に呼んだかのように受け取られる言葉の濁し方をしたわけですよね。「アシレーヌ」と。(この時点で呼び捨てではありますが)距離感を確かめるかのような発言で、たまらんですよ。 アシレーヌさんもそれに対して直接言及はしていなくて、多分認識はしていなさそうなんですけれど、それでも許容する言葉と共に、つられるように地の文で"チル"と呼び方を改めているの、ほんと、ほんと、この、これ!!!!ですよ。素敵!!! 恋する乙女と化したチルタリスさんのその口から惚気に満ちた歌声が響くのは一体いつに……もごもご いえ、ほんと、もう、ありがとうございました!!!!!! -- [["雨に"をかいたひと]] &epoch{1561915112,comment_date}; -素敵のお言葉ありがとうございます!!! えぇ種族をお聞きしたのはそう言う事です。きっと彼女は憧れの人と歌えないなら応援しようと、今回勇気を持って声援を掛けたのでしょう。その声援はきっとアシレーヌ君の中でもとてもとても倖せな思い出になるはずです。彼女の恋は仰られている通り報われるものではありません。でもきっと好きな相手に素直に言葉を掛けれる彼女ならすぐに新しい恋を見つける事ができるでしょう。(だれか書いて) チルタリスさん自身あの告白以来嫌でもアシレーヌ君のことを意識していたでしょうし、今回の彼はガオのアドバイスで自分の気持ちを馬鹿正直に音に乗せました。そりゃ彼女も嫌でも惚れてしまいますよ。でもそんな歌を自分以外に聴いている事と、自分が隣で歌えていない事は彼女にとって非常に悔しかったのかと、作中ではお互いあの大会からは一年経っていますので、接する機会も昨年よりは多くなっているはずです。そう言った事も加味して彼女も彼も素直に接することができるようになったのかなって。後アシレーヌ君はやるときゃやる男ですから。 最後の略称は仰る通りでございます。まだ恋ポケの距離感をつかめていない彼女が今言える精一杯の表現だったんだと思います。彼の方は彼の方でもう愛称呼び捨てにまでしていますが、内心ビックビクでしょうね。二曲目〝雲の隙間から見える青に手を伸ばす〟きっと聴いたポケモンの中には察したポケモンもいるでしょうから、意外とその時は近いかもしれませんね。 こちらこそ感想ありがとうございました! -- [[ユキザサ]] &epoch{1562157700,comment_date};