[[銀色の邂逅]] -大会への参加ありがとうございました。 自分で筋書きを作っているといつの間にやら彼らが筋書きを作り始めることがあったりして、それがまた面白いんですよね。 ルギア様の鋭い叫びが、自分自身の物語を紡いでいってくれるといいなあ、と思います。 あと最後の一文がめっちゃ好きです( -- [[root]] &epoch{1489250769,comment_date}; -フーパの映画でルギアが強制送還されたのには思わず苦笑したので、後日談として本人から証言してくれたのは嬉しく思います。良い人だ…。 そして氏は映画の小説版も読まれてるんですね。ポケモンに対する並々ならぬ情熱に頭が下がります。 -- &epoch{1489328311,comment_date}; -ルビの振り方ですぐに誰か分かってしまった…w 小説版をなぞっているような作品で、個人的にはかなり楽しめました。 変に物語を膨らませようとして断片的に見せる形ではなく、短編作品として物凄い読みやすく好みでした。 悲しいことに、この作品を読んだ時には既に手元に持ち票がなかったので 泣く泣くこちらのコメント欄で無効票を投じますね。お疲れ様です! -- &epoch{1489662873,comment_date}; -・rootさん rootさんの好みとか完全に無視してがちゃがちゃ書いてたのですが、ぱっと見よく分からない出来になりました(楽しかった) そろそろルギアさんもまわりを取り巻く色んなものに引きずられないで、自分の世界を自由に飛び回ってほしいっていう思いで書きました(*'▽') 最後の一文は僕も結構気に入ってます! ・一番目の名無しさん ルギアさんは伝ポケの中でも群を抜いていい人だと思います。むしろ唯一の良心? 情熱というかなんというか、最近はアニポケや映画とか本編で感じたこと・思ったことを自分なりに解釈・再構築する作業が楽しいなって思ってますね。 ・二番目の名無しさん あんまりバレたことないんですが、ルビ振り多用するのでやっぱりバレますかね(楽しい 映画とか小説版はそれで完結されているので、そこからどうこう膨らませるのは難しいですし僕の役割ではないと思っています。 無効票ありがとうございます! 遅刻しなければよかったのですが、締め切り前に書いてたものが納得できずに一度消去してから書き直してるので、締め切り前にこの作品を送り出せたかどうかは微妙ですね笑 結果的には締め切り破ってでも(もちろん本当は駄目ですけど)いい形で投稿できたということで一つ。 お三方、コメントありがとうございました! -- [[朱烏]] &epoch{1489737023,comment_date};