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コメント/火消し屋・下 の変更点


[[火消し屋・下]]

->カナヘビさん
こんばんは。
オーベムは対戦ではマイナーですよねw それでも、能力的には面白いものを持っていますし、今後スリーパーポジションでの活躍が期待できま(ry
対戦では使いにくくとも、小説やアニメでならば活躍の場を与えることは出来ますし、私の使い方もその一つの例でしかありません。
あるいは、能力なんて無視してオーベムのパンチラ要素だけを徹底的に突き詰めるのもありだと思います。&color(white){ていうか誰か書いて};
あなたなりのオーベムが、どのように自身の能力を使い、どのように考えるのか、楽しみにさせていただきますね。
コメントありがとうございました
――[[リング]] &new{2011-09-13 (火) 01:00:32};
-失礼ながら、コメントをさせて下さい!
オーベムが出てる、オーベムがメインで出てる!
初め見たとき感動のあまり一気読みしてしまいました。オーベムの図鑑記述を商売に使うという発想は僕にはありませんでした!
オーベムは悲しいことにマイナーポケです。高い火力以外は普通かそれ以下の能力です。
しかしリングさんのこの作品はそれを感じさせず、オーベムの感情や動作が非常に豊かに表現されていると感じました!
特に、彼の火消し屋としての活躍を描くのではなく、それに至るまでのプロセスを描くことで彼の1個体としての未熟な部分が現れていて、彼の存在がより身近に感じました。
オーベムもマイナーである以上僕もいつかは扱おうと思ってますが、リングさんの劣化・模倣にならないよう、僕なりのオーベムを描きたいと思います!
失礼しました!
――[[カナヘビ]] &new{2011-09-11 (日) 07:15:23};
->ナナシさん
返信遅れました、作者のリングです。
こちらの方でも誤字報告にお世話になります。本当に治してくれる人がいないとダメな私……情けない事です。
旅路については、未だに地図を作っていないせいか、微妙に自由度を高くやっている感じです。本当は地図でも作って、進路に沿ったお話を書くべきなのでしょうが、自分ひとりで地図を描くのは難しくって、中々思うようにできず……もう少し、イメージしやすい旅路を作るためにも、実はまだまだやるべき事がいっぱいなのです。
さて、アニメ作品のパロディについては、大会作品ということもあってはっちゃけさせて貰いました。現代の作品も無理矢理神話っぽくすれば神話になるのだと言う事を書いているうちに分かって来て、書く本人も新たな発見が出来たと感じる作品でした。

今回のお話は、パンチラ要素の新星、オーベムを書きたいがためにオーベムの能力を生かせる物語を心掛けた結果の産物です。ブードゥー教のゾンビに関する伝説と、オーベムの能力から構想を得て、そこからどのように物語を発展させるかを考えることで、自然と駆けていけたような気がします。
旅に出たのなら、思いもよらないこともあるだろうし、仕事が上手くいかないこともあるだろうと、そんな事を思って描いた事を評価されて何よりです。
すでに無謀な事に続編の構想までしていますが、その時はまたお付き合いくださいませ。

コメント及び、誤字の報告ありがとうございました
――[[リング]] &new{2011-09-10 (土) 22:08:50};
-海辺の町のお騒がせ より
「津波に対し果敢に立ちかった双子の“姉妹”は」
“兄妹”、“姉弟”のどちらかな気がします。

「女性三人組の旅の名医が鮮やかに治療していってくれ“手”から起こった」
変換に巻き込まれたのでしょうか…

「もしかしたら自分の心は“身好かされている”のかもしれないとアゼムはふと思う」
“見透かさせている”の誤変換です。

「帰ろうとすると雷が落ち“た”来るわけでもないが」
“て”の間違いです。

「ここで帰ってしまっては、&ruby(ゼム){記憶を消すもの者};としての品格も地に落ちると」
ルビ振りが上手くいっていませんでした。

「結局、驚かないと決めておいてアゼムは驚いてしまったが“結局驚いてしまい”」
意味が重複しています。

「“写された”っていう確証は無いんだれどね」
“うつされた”の誤変換です。

「今のままじゃとても気まずくって“話”を出来そうにないんだ」
“話し”だと思われます。

「そうやって“つらつらっとりとめなく”語り合っている時に見た彼女の表情は」
“つらつらと取り留めなく”と思われます。

「船を“課して”くれた人に謝らなくちゃと思いつつ」
“貸して”の誤変換です。

「こうして休んだ“不利”でもしないとやっていられない」
“不利”ではないと思います。

「勝手な行動をしている事に神が“起こっている”かと思うと怖かった」
“怒っている”だと思われます。


クリスマスに愛のプレゼントを より
「これなら山ほどのお菓子が買えそう<だ>が」
“だ”が抜けていました。

「“あるいて”いるうちにすっかり温まった体は」
“歩いて”変換忘れがありました。 と言うよりアゼムは浮いて移動していたような…

「この服がますます“気に行った”」
“気に入った”の誤変換です。

「流石に、音も無く忍び寄っただ“気”では起きなかった」
“け”だと思われます。

「清く正しく生きていても、“ふ”どうにもならない事なんていくらでもある」
いらない単語がありますね。

「サンタの“防止”と一緒に凍った川へ叩き落とされていたのは」
“帽子”の誤変換です。

「大きさを考えるとダブランを咥えて“は知れる”くらいの巨体であろう」
“走れる”の誤変換です。

「とりあえず、無関心<な>街の住人にも」
“な”が抜けていました。


アグノム様の導き より
「ここの街はアグノムが住んでいると言われているこの場所」
意味が重複していると思われます。

「特に……あの川“べり”で出会ったダンバルの子供に会いに行くのが」
“縁”の変換忘れと思われます。

「相手の記憶を消すのが“上手くいかない”くなってしまったのだ」
“上手くいかな”と思います。

「別に、“者ほい”なんて珍しいものではないのだが」
“物乞い”の間違いです。

「&ruby(ゼム){記憶を消すもの者};の修行をするには欠かせない」
ルビ振りが上手くいっていませんでした。

「そうか……じゃあ、俺と“お話”でもするかな」
“お話し”かなと… 間違ってるかもしれないその4

「で、でも……“お話”って何を? 結婚の予言でもすればいいのでしょうか」
こちらも“お話し”かなと… 間違ってるかもしれないその5

「お礼にお話を聞かせてくれって言っていたから……ケホッ、だから、今“お話”していた所」
“お話し”かもしれない… 間違ってるかもしれないその6

「完全にアゼムと“ドンカラス”の心はつながった」
“ドンカラス”の間違いです。

「後ろを“剥いた”ドンカラスの後頭部をめがけ」
“向いた”の誤変換です。

「自分“のに”関する記憶だけはとりあえず消すべきだ」
“の”がいらないかと思います。

以上『火消し屋・下』の間違い報告でした。むっちゃ長くなりスミマセン。
――[[ナナシ]] &new{2011-09-06 (火) 18:58:15};
-火消屋の初仕事 より
「アゼムは『街なら困っている人も簡単に見つかるだろう<』>という思惑が外れて溜め息をつく」
“』”が抜けていました。

「結局は……“火”の眼を見ない能力になるでしょう」
“日”の誤変換だと思われます。


子供の味方 より
「握られた弱みの記憶を消してほしいとか、“地不条理”な借金をなかったことにするとか」
“不条理”だけでいいと思います。

「スラムの人たちの家は流されてしまった“物”も多いようだが」
“者”の誤変換と思われます。

「場合によっては不当な借金を踏み倒させてくれることだってある“。”」
セリフ内なので…

「私は……その、お仕事に“言”って来るからさ」
“行”の誤変換です。

「母親が“濁流に流される所を見てしまったという”記憶だろう」
確か、ツムギの母親は追剥に殺されてしまったのでは…? 勘違いでしたらスミマセン。

「それについては改編の“無いよう”に非常に時間がかかるために好ましくは無い」
“内容”の誤変換だと思います。

「一日で再建したという“話し”が真実である事を伺わせる粗末なものだ」
恐らく、“話”だと思うのですが… 間違ってるかもしれないその1

「“成り行きかつお節介”で同情した自業自得とは言え」
間違いそのものはないのですが、“かつお節”が見えてしまう… スルーでも大丈夫だと思います。

「ごめんなさい、ジュン。ちょっと、アゼムさんとお“話”をしてくるわ……」
“話し”だと思うのですが… 間違ってるかもしれないその2

「いくらか“話”をしながら考えさせてもらいますよ」
“話し”の可能性が…でもかなり微妙です。 間違ってるかもしれないその3

「でも、消すべき記憶は……母親が“流されて”死んでしまった光景だけだ」
こちらも母親は追剥に… 勘違いでしたらスミマセン。

「自分はこの子を都合よく“手ご眼”にしたいだけじゃないか?」
“手駒”の間違いでしょうか?

「一直線の体を“念力”で浮遊させている彼の場合は」
ダンバルは磁力で浮いているそうです。

「結局彼はあの河“べり”には戻らないでもよいと判断する」
“縁”の変換忘れと思われます。


忘れてしまえば楽になれる より
「“装飾”のポケモンであればよだれ“の”滾り落ちる光景であろう」
“草食”の誤変換と、“が”だと思います。

「空腹に“なれた”彼女の体は、満腹や腹が満たされた感覚」
“慣れた”の変換忘れです。

「黒き雷神ゼクロム“の”祭られる街で食事をしていた。」
“が”ではないでしょうか?

「その原料となるライ麦畑“のに”流れる風の匂いは」
“の”は必要ないと思います。

「鼻に心地よいライ麦の“薫り”の混じる風」
他の“かおり”は全て“香り”なのでこちらの方が良いかもしれません。

「街“にの”中心部の美味しいお店が集まるところを回っているうちに」
今度は“に”が必要ないかと…

「そんな呑気な考えが出来るくらいに“葉”増えた蓄えを手に、よっこらせっとアゼムは“た”立ち上がる」
“は”の誤変換、“た”が余計に入っています。

「首飾り“奴の飾り”などは如何にも高価そうな代物だ」
“奴の飾り”は無くても大丈夫だと思います。

「込み入った事情を考えれば勝手な真似は慎んだ“真似はしない”ほうがよかろう」
こちらも無くて大丈夫かと。

「忘れてはいけなそうな“者”があるかもしれないので」
間違えて変換してしまったものと思われます。


「記憶を消すだけでなく“改編”も行う必要があるが、それについては“改編”」 「……記憶を消すとともに、少し都合よく“改変”しておきました」 「記憶を“改編”してしまった者と顔を合わせるのは」 「記憶を消してしまったり勝手に“改変”してしまった事が」 「記憶を消す、“改変”する」 「自分は記憶を“改変”したり消したりすることは出来る」  「今度は自分の種族の記憶を“改編”した」 「記憶を“改編”された彼女はアゼムに」
“改編”、“改変”意味が少し違う言葉がたくさん出てきたので一応報告をします。間違っているがどうかは自分も良く分かりません。

「その『ヘドロ』とやらを“祀る”社にて」 「隣のヘドロの“祭られ”た社を訪れる」 「黒き雷神ゼクロムの“祭られる”街」 「一柱である黒き神ゼクロムが“祭られ”ている」
こちらも“祀る”、“祭る”で意味が少し違うようです。数が少ないので報告する必要はないかもしれませんが……

間違い報告です。


遅ればせながら3位入賞おめでとうございます。作者様は途中で多分あの人かなと思い、そして合っていました。
上手くコメントできませんがとても面白い作品でした。アゼムのゼムとしての仕事や旅路、周りのポケモン達との関わり合いが詳しく書かれていて、脳内でアニメが再生できました。
また、リアルの有名な作品のパロディ…と言うのでしょうか?が所々にあり、非常に笑わせてもらいました。あれらをこんな風にポケモンに変化させることができるとは本当に脱帽物でしたwww。
そしてやはり、アゼムの&ruby(ゼム){記憶を消す者};としての仕事は大変興味深く面白いものでした(それがメインなんだから当たり前か…)。初めての仕事の成功、その後の優越感、そして不安… アゼムの心の成長が主にあり、それに伴う心情の変化が素晴らしいと思いました。

まずは『火消し屋・上』の間違いを報告。できれば下もやりたいと思います。
拙いコメントしかできずスミマセン。駄文失礼しました。

&ruby(ゼム){記憶を消す者};が&ruby(ゼム){記憶を消すもの者};になってる気がするのですが…全て。
――[[ナナシ]] &new{2011-09-05 (月) 20:54:58};
->T&Pさん
はじめまして、T&Pさん。やはり正体はばれてしまったようですね……わかった上で投票して下さりありがとうございます。
世界観については実は旧作と共有しているために似ていると思われる事は仕方のなかったことかもしれません。

さてさて、私は世界観については……これが最大の文章の癖なのでしょうね。変な風に作りこんでいしまう事は欠点にもなりえますが、こうして褒めてくだされば、作り込んだ買いもあると言う物です。
火消し屋はここでひとまず区切りとしますので、またいつか別の作品で会いましょう。
誤字の指摘も合わせて、ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-09-04 (日) 18:47:12};
-初めまして!! T&Pです。
まずは3位入賞おめでとうございます!
実はこの作品、非エロ部門で一番最初に読ませていただいたのですが…読み終えた後も後味が口に残り、「今回はこれだぁああ!」と投票所に駆け込ませていただきました。

アゼムのキャラ設定も「ゼム」の話やその後の旅路の話を読んで、こんなキャラクターを自分で書けたらなぁ…と思いました。

宗教や町の説明を読んだときに「あれ、『テオナナカトル』の作者さんじゃ…」となんとなく予想していましたが、当たりましたねww
宗教観の説明とかの「難しい設定」をうまく話に絡められるリングさんの腕は素晴らしいものと思います!
いい作品をありがとうございました!!

以下、『火消屋の初仕事』のアゼムの逃亡中に出てきた誤字です。
(未熟な作者の推敲なので「これでよい」という場所も指摘しているかもしれませんが…)

一応、金も(そもそも殆ど必要ないが)食料も、暮らして行くに困らない程度には保証されているが、宗家に対する劣等感と不公平な扱いに対する不満は尽きない。いつか、抜け出してやろうと彼は企んでいた【た(←「た」が一個多いような)】。

バッフロンのドゴウを先導して地面が弱くなっていないか? 崖崩れの心配はないかと物色するのだ。 ⇒(個人的に)崖崩れの心配はないか【?】と物色するのだ。 と?を入れてみてはどうでしょうか?

その厚さ【熱さ】は滅多に見られない域に達している。

崖の上からは億【奥】が見えない横穴の中で、

連れ戻そうともされたが、返り討ちにしてやればいい。 ⇒連れ戻そう「とされたら」、 では?この段落では仮定の話が実際にあったように書かれていると感じるのですが…



細かいところでは川と河が2つ使われていたけど、統一しなくてもいいのでしょうか?
あと、プラグインのミスもありました。
&ruby(ゼム){記憶を消すもの者};としての仕事も良いが、こんな形で神に関わる仕事も経験しておくべきだろうと、

『海辺の町のお騒がせ』 5つ目の段落です。 

では、失礼します。面白かったです!!
――[[[[T&P]]]] &new{2011-09-02 (金) 17:02:14};

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