ポケモン小説wiki
コメント/常緑樹 の変更点


[[常緑樹]]

-あなたでしたか。ちなみに上から三番目の感想は私ですw ようやく期間終了、とのことなのでちゃんとした感想を。&br;豊かな自然を思わせる描写が全体的にあって、物語の雰囲気によく合っていたと思います。&br;最初は辛辣な態度を取りながらも、少しずつメルヴェーユに心を開いていくシャルロット。&br;そんな二人が徐々に親しくなっていくのを微笑ましくも感じながらも。シャルロットの死を匂わせる伏線が漂い始めてからは読み進めるのが怖くもありました。&br;予想はしていたものの、彼の死という現実を突きつけられると……辛かったですね。誰も悪くないだけに、尚更。&br;ですが、最後はシルルの奇跡もあってか、大切な人の死という描写がありながらも暗さを残さないような良い終わり方でした。&br;タイトルともここで繋がって、本当に素敵な物語でした。優勝おめでとうございます。 -- [[カゲフミ]] &new{2009-04-01 (水) 03:17:38};
-ありがとうございます。&br();シャルロットが死ぬことは最初の詩と初期設定で大方予想されると思ったので、伏線はあまり巧妙に隠すようなことはしませんでした。&br();先が見えているぶん、ネイティブアメリカンの言葉を引用してみたり、エヴァーグリーンの描写に力を入れたり命について勝手に考察してみたりと工夫してみました。&br();タイトルと最後の奇跡は、死んだ者の景色は永遠に停止したまま変わらない(=evergreen)であるということを、セレビィの奇跡という形でポケモンらしくしてみた……つもりです。&br();二匹の性別を逆転させるとベタな話になるというのは秘密。 -- [[三月兎]] &new{2009-04-01 (水) 23:37:57};
-この小説を読み終わったとき、気づいたら薄い塩味の液体が一筋流れていました。その後も胸が一杯で、そのせいで投票の時コメントを忘れてしまいました。&br;はい、結局したいのは言い訳です。すいません。&br;最後の草笛をシャルロット君の胸に置くシーンですでに涙腺が危うかったですが、シルルさんにとどめを刺されました。&br;死はいつも、季節はずれにやってくる。深く心の中に刻まれました。&br;P.S. 大木と書いてあったので、思わず世界樹とかイーファの樹みたいな大きさを思い浮かべてしまいました。大きすぎですよねw -- [[ダフネン]] &new{2009-04-01 (水) 23:42:04};
-コメントありがとうございます。&br();>死はいつも季節外れにやってくる&br();すみません、「ネイティヴアメリカンの言葉」の引用です(殴蹴頭突&br();相応しい言葉を探していたときにその本に出会い、パラパラとめくっていたら良い言葉を見つけて……&br();ネイティヴアメリカンの言葉にもいろいろありましたよ。&br();「太古の昔、女の陰部には牙が生えていた。それを取り除いてくれたのはコヨーテだ。だからコヨーテには感謝しなさい」&br();みたいなネタとしか思えないようなものもw&br();&br();イーファの樹はちょっとわかりませんが、世界樹なら……だいたいあんなイメージでいいですよ?&br();わたしの脳内ではh立CMの「このー木なんの木きになる木ー♪」みたいなのを思い浮かべてましたが(笑 -- [[三月兎]] &new{2009-04-02 (木) 20:59:24};
-素晴らしすぎて鼻血でました。&br;ああもうなんですか、この気持ちは! じわじわくる!&br;感動すると、本当に心が震え上がりますね。&br;&br;最初と最後を読み比べて分かる台詞回しの巧みさ、心情の細やかな変化、まさに脱帽ものです。&br;ああなんと言うナイチンゲール症候群。この作品に出逢えたことに感謝。&br;&br;それと粗忽であることを十分承知して申し上げますが、「シャルロット」は女性名なはずなのですが……(男性名シャルル)。 まあ、ポケモンなので構わないのですけれど -- [[28×1]] &new{2009-04-04 (土) 21:20:06};
-コメントありがとうございます。貴女からお褒めの言葉をいただけるなんて光栄です。&br();帽子は被っていてください、まだまだ貴女には及びませんw&br();>シャルロットは女性名&br();これは故意ですよ。「[[欧羅巴人名録>http://www.worldsys.org/europe/]]」ってサイトであえて女性名の方を漁って探したんです。&br();物語の最初のほうでメルヴェーユに「お姫様みたいな名前だね」って台詞を言わせたいがために(笑&br();たしか旧Wiki時代に貴女に教えていただいたサイト……だったと記憶しています。 -- [[三月兎]] &new{2009-04-04 (土) 22:00:25};
-下から2番目の、コメント(だったと思うんですが)を添えさせていただきました。コメントの通りですが、情景描写がすごく良かったです。ストーリも、普段あまり小説等で泣くことが無い自分ですが、気がつけば頬を冷たい雫が流れてくるほど、感動的でした。又、最初の方のシャルロットの心情は今の自分に少しもずれることなく重なりました。僕は恋のすばらしさ命の儚さをこの作品を通して心の芯にしっかりと感じることができました。何はともあれ優勝おめでとうございます。又、追記ですが、ただいま執筆中です。書き上げた作品を三月兎さんをはじめ様々な先生方に読んでいただけると光栄です。 -- [[クーラ]] &new{2009-05-17 (日) 18:43:56};
-ついに書きはじめることにしたんですね。いい作品が書けるよう祈っています。&br();>恋の素晴らしさ命の儚さを~&br();まだ恋と呼べるモノもしたことがなく、大切な人の死にも直面したことがない未熟な人間なので全て想像ですけどね^^;&br();妄想を際限なく膨らませられるのが物書きの武器ですから(笑&br();あなたの作品、楽しみにしてます。 -- [[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-05-17 (日) 20:47:10};
-恥ずかしながら、読んでて…泣きました。&br;二人の不器用さ故の愛の形、死の訪れ、全てに感動しました。 -- [[フロム]] &new{2009-07-31 (金) 11:06:41};
->フロムさん&br();ありがとうございます。&br();たしかに不器用なのかもしれませんね。&br();この作品を読んでくださったことに、そして感動していただけたことに感謝いたします。 -- [[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-07-31 (金) 19:56:50};
-うう、泣きそうになっちゃいました。
ここに来て泣ける小説読んだの二回目です。
くーー!ネットだからこれ書いたご本人にあえないのがもどかしい! -- [[アキ2]] &new{2009-08-09 (日) 03:57:44};
->アキ2さん
ありがとうございます。嬉しいです
……リアルの作家さんというのもわりと会えない罠。 -- [[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-08-09 (日) 19:49:00};
-遅ればせながら、初めて読みました。
内容、文章共に美し過ぎる……何度でも読みたくなるような爽やかな感動を覚えると共に触発を受けた次第。
―― &new{2009-11-17 (火) 19:59:49};
-ハイパー亀レス返しですが
何かを伝えることができたのなら嬉しいことです。
これからもより一層の精進をして参ります。
コメントありがとうございました。
――[[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-11-30 (月) 00:49:28};
-読んでいて涙が止まらなくなるくらい感動しました....!
―― &new{2009-12-18 (金) 13:48:01};
-レスありがとうございます。
もし良ければ他の私の作品も読んでやってください(o^-^o)
――[[&ruby(マーチヘア){三月兎};>三月兎]] &new{2009-12-19 (土) 20:29:26};
-滅多に泣かない自分ですが、この作品を読んで久しぶりに泣きました。
あまりの感動に言葉が浮かばないですが、本当に良い作品でした。ありがとう
―― &new{2010-02-19 (金) 00:27:39};
-上の方と被ってしまいますが…私も泣ける小説とかを読んでも泣かないのですが泣いてしまいました。感想を言うのは苦手なので、なんて言えばいいのか分かりませんが、切ないのに温かくて…本当に感動しました。
――[[β]] &new{2011-03-22 (火) 02:14:53};
-バットエンドながらも心があったかくなります。ヤバい泣く……(;_;)
下手な映画より泣いた…
――[[α]] &new{2011-10-31 (月) 17:35:35};
-医者としてだけでなく、精神的にも頼れる者と共に、最期を従容として受け入れる。私もそうありたいものです。
かなり昔の作品ですが、風化を知らない作品に出会えたことはとても嬉しいことです。執筆ありがとうございました。
―― &new{2012-07-09 (月) 02:23:50};
-かめですがこめんと返しを。。。(汗

>名無しさん
>βさん
>αさん
泣いたとか感動したって言ってもらえるとすごく嬉しいです(*´∀`*)
ありがとうございます!
でもすこし恐縮です。。。

>名無しさん
いえいえそんな!!
読んでいただいてありがとうございます!!
――[[三月兎]] &new{2012-07-26 (木) 23:25:42};
-命の重さ・・・。泣きました・・・。
年甲斐(?)も無く、おんおんとなきました・・・。
この作品は、wikiの歴史に残る名作となるでしょう。
いや、もうなりました。素晴らしかったです。
SOSIAの方から読んだのですが、二つの繋がりがとても嬉しかったりして・・・。
これほどの作品に気付かず、今までのうのうと暮らしていた自分が、憎くてたまりません。
三月兎さん。こんな私の心をこれ程までに満たしてくださって、ありがとうございました!
お体に気を付けて、SOSIAの方も頑張ってください!
応援しています!
―― &new{2012-10-30 (火) 23:02:02};
-泣いた…
すばらしい作品でしたね。
最近、三月兎さんの姿がみえませんが、大丈夫でしょうか?
―― &new{2013-01-04 (金) 03:18:18};
-ハンカチがもうベタベタです
(西田と○ゆきか!)
もうともかく『感動』それしか言うことがありません ありがとうございます
――[[狼]] &new{2013-05-14 (火) 22:47:31};
-この作品大好きです
―― &new{2014-08-30 (土) 23:22:32};

IP:211.5.217.214 TIME:"2014-08-30 (土) 23:22:32" REFERER:"http://pokestory.dip.jp/main/index.php?%E5%B8%B8%E7%B7%91%E6%A8%B9&word=%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%A4" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)"

トップページ   編集 差分 バックアップ ファイル添付 複製 名前変更 再読み込み   新規作成 ページ一覧 ページ検索 最近更新されたページ   ヘルプ   最終更新のRSS
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.