[[千の星が降る丘の上で]] -あれ…目から汗が… ―― &new{2011-09-05 (月) 23:19:47}; -あれ・・目から(ry 最後までホント(これのせいで)投票に迷った・・・W 儚くも優しい物語で、読んだ後思わず星空を眺めていました。千年生きるキュウコン族は他の生き物よりもはるかにたくさんの出会いや別れに喜びや悲しみを味わうのでしょう。しかしその感情を共有できるのは、同じかそれ以上の寿命をもつ生き物だけ、だけど伝説や岩タイプを除けばキュウコン以上に生きられるポケモンはいないんですよね。炎華もそんな悲しみを背負って生きてきた一匹でしたが、最期に最も大切な約束を果たし、同じ気持ちを共有できる友に看取ってもらえた事。それは間違いなく幸せであったはずです。ミヤネ、天照、白と共に星として幸せに輝いてればなあと思いを馳せつつ、執筆お疲れ様でした。 ―― &new{2011-09-06 (火) 01:06:24}; -レスまでスローでごめんなさい。 名無しさん>目から汗・・・そうなってくださると書いたかいがあります。 名無しさん>キュウコン、アブソル、ジラーチ。この三匹の設定ってポケモンの中では結構残酷な気がします。強大な力を持ってしまった彼等は、喜びよりも悲しみの方が勝ってしまう筈です。そんな彼等の心情をもっと細かく書きたかったのですが・・・ 必ず書き直しをしますので、その時はもう一度読んでもらえると嬉しいです。 ありがとうございました。 ――[[座布団]] &new{2011-10-10 (月) 22:56:49}; -一言で纏めるなら…… 涙 腺 決 壊 ―― &new{2011-10-19 (水) 16:40:50};