[[レモン哀歌]] -手遅れになるまで悪い空気に触れさせる。また、それに対する男の影響が少ないと言う事に、いささかの疑問を感じました。(実は原因は水?) そして、その後の展開で、死亡した後に心を必死で整理しようとするあたりに入ると、なんだかいい事を言おうとして、しかし何が言いたいのかが迷走している印象でした。 三行で纏めろと言うわけではないのですが、結論がある程度わかりやすくならないと、見ているほうとしてもどのように感情移入をすればいいのかも分かりにくいと思います。 ――[[リング]] &new{2013-03-23 (土) 22:55:12}; ->リングさん 死因に関しましては、肺結核のつもりです。 元々この『レモン哀歌』は、詩人の高村光太郎さんが書いた『智恵子抄』という詩集の中の1篇なのですが、そのタイトルの元にもなっている智恵子さんは体の弱い方だったらしいのです。(押入れの奥にあった教科書より) だからこそ、彼女だけ都会の悪い空気に耐えられなくて肺結核・・・なのですが、自分の頭の中でもうすっかりまとまっている事だったので説明が抜けてしまいました。すいません。 次回からはこの様な事がないよう、気を付けます。 展開については、これを書いたときが愛犬が逝ってすぐだったので、かなりネガティブになってますね。 私は、心のほとんどを占めるのは悲しみだ的な事が言いたかったのでしょうが、どうもこの拙い文章力では伝えきれなかったようで・・・ いや、後になって読み返してみても何言ってるのか自分ですら分かりませんが・・・ なんと言うか、自分の作者としての未熟さを改めて痛感しました。 これからも、どんどん経験を積んで行きたいと思います。 アドバイス、ありがとうございました! ――[[チェック]] &new{2013-03-26 (火) 07:43:57}; IP:113.20.237.98 TIME:"2013-03-26 (火) 07:43:57" REFERER:"http://pokestory.rejec.net/main/index.php?%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%93%80%E6%AD%8C" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Nintendo 3DS; U; ; ja) Version/1.7498.JP"