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コメント/ルカリオの育て屋奮闘記:3 の変更点


[[ルカリオの育て屋奮闘記:3]]

-まさかの3ですか。あと、武者ーな→ムシャーナですよ。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-09 (水) 07:50:28};
-ペテンの説明で、突き合う→付き合うで、今は、ゾロアークだと思います。
――[[名無し]] &new{2011-02-09 (水) 14:53:50};
->ただの読者さん
これは恥ずかしい誤字を……BW初プレイ時には武者ー菜だと思って竹槍持った武者の草タイプポケモンだと思った思い出がよみがえってきました。
誤字の指摘ありがとうございました。

>名無しさん
こちらも誤字の指摘ありがとうございます。ゾロアークに進化したこともつけ足しておきました。
――[[リング]] &new{2011-02-10 (木) 00:17:09};
-再びですが、ソロアークではありませんよ。
――[[名無し]] &new{2011-02-10 (木) 01:18:54};
-バニリッチの表現がイイですね、もたもたしてると
取り返しがつかなくなるってのがよくわかりました、

蛇足になりますがこちらでも、ちょっと報告させていただくと…
虫のさざめき、だったり蟲だったりしてます、統一した方がいいかと…

「(~)逆にブラックシティは、ビリジオンがブラックシティに流れる白い力守ってくれるんだけれどね……」
{白い力}と{守ってくれる}の間が脱字かと…

な感じですね、
この作品で毎日楽しませて頂かせてますが、
長い時間が取れたら「テオナナカトル」はもちろんの事、
こちらも報告させて頂かせて宜しいでしょうか?

と言っても他の方々も、既にやっておられるようですけど…
――[[チャボ]] &new{2011-02-10 (木) 05:53:46};
->名無しさん
またもや恥ずかしい間違いを……SとZは近くにありますが、間違えてはいけない間違いでしたね。ご指摘どうもです。

>チャボさん
お久しぶりです。
バニリッチの表現はアイスクリームシンドロームのオマージュですから謙遜でもなんでもなく私の表現を褒めてもむなしくなるだけだったりしますw

蟲のさざめきについても……基本中の基本をおろそかにしておりましたね。色々未熟な点が抜けないようです。

誤字報告についてですがぜひお願いします。テオナナカトルと合わせて、こちらの作品も是非楽しんでいただければ幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-02-11 (金) 00:18:39};
-ずいぶんと本番までかかりそうですね。                 一カ所だけペテンがナナになっていました。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-11 (金) 00:27:15};
-↑読みづらくてすいません。PSPからなので…。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-11 (金) 00:29:47};
-初々しいのは嫌いではありません。
ナナの部分でテオナナカトルの「陰性のゾロアーク、陽性のルカリオ」という一文が頭を過ぎりましたが、そういう事でしたか。
相変わらずリムファクシは………ゲフンゲフン。

さて、今回の誤字ですが、
「上手い事を言えたつもりになって。あんまり...」

と、「て」の後の句点がやや不自然に感じました。表現の一部でしたら、私の勘違いなのですが。


それでは執筆頑張ってください。
―― &new{2011-02-11 (金) 00:58:06};
->ただの読者さん
魔女が次元を超えてやってくるとは……酷い間違いでした。教えてくださりありがとうございました。

それと、本番まで時間がかかると言うことですが、つぶやきに書いたとおり前菜を楽しんでこそのメインディッシュだと思います。なので、今回の更新もメインディッシュじゃないです。
メインディッシュはお待ちくださいませ

>名無しさん
リムファクシさんは関係ないですw ナナさんもただの誤爆ですw

ご指摘いただいた間違った表現の方は修正しました。指摘ありがとうございます。

初々しいのは嫌いではないと……いや、私も嫌いではないから描いているのですけれどね。テオナナカトルの時から、愛し合う二人ほどじれったくなっていた思い出がよみがえります……
ジョンの時はたった一話で達してしまったんですがねぇ。スピードは愛と関係ないということです。


それでは、皆さん応援ありがとうございました
――[[リング]] &new{2011-02-12 (土) 02:21:49};
-杭奈君……当初の目的を達成できて良かったじゃないか(蹴&br;では、これからも執筆頑張ってください。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-13 (日) 01:25:36};
-当初の目的達成いたしましたねー(棒
初心を忘れることなくトレーニングにいそしむ意欲の賜物ですね。
こんな努力家がいたら可愛がってあげたいものです。

応援ありがとうございました。まだ続きますので最後まで付き合ってくださいませ。
――[[リング]] &new{2011-02-14 (月) 00:09:01};
-誤字(?)が一つ…&br; 袴は自分のことのように……&br;袴はおそらくジョンだと思います。違っていましたらごめんなさい。&br;大会で杭奈が勝てなさそうだと思ったのは秘密。&br;毎日楽しみにしています!頑張ってください!
――[[ただの読者]] &new{2011-02-14 (月) 00:47:10};
-こんばんは。自分はバトルものが好きなので楽しく読ませてもらってます。
無事お子さん出産おめでとうございます!!
大会編突入ですか!さらに熱くなりますね!!
これからも応援しています!!
――[[tomato soup]] &new{2011-02-15 (火) 00:01:46};
->ただの読者さん
誤字報告ありがとうございました。謹んで直させていただきます。

さて、大会で杭奈が勝てなそうとのことですが、実は書いている最中どちらを勝たせるか非常に悩みまして、決まらないから次回の更新分は適当に書いて勝敗を決めました。
作者としてはどっちが勝ってもおかしくないくらいに描写をしてきたつもりですので、次回を楽しみに待っていてくださいませ。

>tomato soupさん
バトル物が好きということで、その好みをこの作品で満たせるのでしたら嬉しい限りです。
お子さんが無事生まれるのは、きっとかがくのちからってすげーと言うことです。育て屋はそういう施設についても充実していると思われますので。

そして大会編、宣言どおり長くはなりませんので、その短い中でどれだけ楽しんでもらえるかはなはだ不安ではありますが、期待を裏切らないクオリティに出来るよう、今から加筆修正頑張ってきます。


皆さま応援ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-02-15 (火) 01:07:00};
-こんばんは。今日も楽しませてもらいました。&br;どちらもすごかったですが、それでも杭奈に勝てたジョンはすごいですね。どちらが勝ってもおかしくなかったです。&br;まだ二回戦が終わったばかりなのにもう傷だらけになってしまったジョンが心配です。&br;では、続きも頑張って下さいませ。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-16 (水) 00:52:12};
->ただの読者様
何だかんだで優勝してしまったという。今回は前回の優勝者が参加していなかったと言うのもありますが、癒しの波導と再生力の特性により何とか勝てたと言ったところでしょう。
そして、宣言どおり大会編は短くなってしまいました。次回からは杭奈の卒業を描くとなります、あと少しで最後ですので、もう少し付き合ってくださいませ。

応援ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-02-17 (木) 01:06:56};
-ジョンとトリニティが優勝したのですか!静流は負けてしまったのか…。&br;えrい面では人気がないけど個人的には好きですよ。ズルズキン。&br;そして、杭奈が育て屋を卒業ですか。どうなるのかwktkしてます。&br;あと少しらしいですが、頑張って下さい。コメントするのが僕ばかりで申し訳ないです。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-17 (木) 16:23:10};
-脱字だと思われます
"袴が食べかけの木の実を奪い取ってかりり齧ったその時だ。"
「と」が抜けていると思います。
――[[名無し]] &new{2011-02-18 (金) 01:02:30};
-本日もたくさん読ませてもらいました。
大会編お疲れ様です!杭奈負けてしまいましたが、若い内は経験が大事だと私自信実感しています。
そしてついに・・・追い出し稽古ですか!(勝手に付けてすいません)どうなるのかが楽しみでワクワクしちゃいます!
でわでわ、執筆頑張ってください!
――[[tomato soup]] &new{2011-02-18 (金) 01:58:44};
->ただの読者さん
》トリニティが優勝
ガチで育てた二匹を実際に戦わせた結果がこれだよ!! 描かないキャラの扱いなのでぞんざいでしたが、ゲームでは気合い玉連打で勝利を収めてしまったようです。

ズルズキンも支持者がいて何よりです。サトシとギーマさんの手持ちですもんね。&size(5){弱点も少ないしみんな使うといいですよ!};
育て屋卒業については、見ての通りの状況で、普通に終わる予定はない感じです。戦いに始まり戦いに終わる、この物語のコンセプトにあった卒業式という事で。

>名無しさん
脱字の報告ありがとうございました。最後まで脱字があったら恥ずかしいので本当に気をつけませんとね……

>tomato soupさん
結局この物語では唯一無敗のメインキャラとして君臨することになってしまいましたね、ジョン君w
勝たせておいてなんですがこんなはずじゃなかったと反省しております。
さて、追い出し稽古。前々からスバルが誘っていた事なので、この展開自体は予想していた方も多いと思います。
ですので、勝負の方であっと言わせられるように頑張らせていただきます。


みなさん応援ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-02-18 (金) 22:51:44};
-ルビがちゃんとふれていません。
ここのwikiで編集したことはありませんが多分構文ミスです。
―― &new{2011-02-19 (土) 10:07:58};
-あ、はい。ミスでした。
ご報告ありがとうございます
――[[リング]] &new{2011-02-19 (土) 10:40:15};
-誤字がありました
"だから、ぞ文で育てた....."
"そんな事はともかくm杭奈。"
ついにクライマックスですね。
杭奈はバカラ教官に勝ち、がんばリボンを手に入れられるの
か、または、プードル刈りか...
勝ってほしいところです。
――[[名無し]] &new{2011-02-19 (土) 13:57:59};
-杭奈が負けてプードル刈りになるのも見てみたい気がするけれど、やっぱり最後くらいは勝ってもらいたいですね。&br;本当にスバルさんは勝たせる気があるのでしょうかと思ってしまいます。&br;では、頑張って下さい。
――[[ただの読者]] &new{2011-02-19 (土) 16:47:49};
->名無しさん
二つの誤字は修正させていただきました。お見苦しい所を見せてすみません。

>>がんばリボンorプードル刈り。
コインだって必ず表か裏が出るわけじゃない。落ちてこないことだってあるだろ?

>ただの読者さん
スバルさんはただの杭奈ファンであって、本気で勝負する気はあっても勝たせる気はないのです。自分も時価25万の純金リボンがかかっていることですし……ね。
むしろ、負けをバネに強くなるようにも言っているので、負けさせるつもりだと言うのが正しいでしょう。

応援ありがとうございます。最終話頑張らせてもらいますね!!
――[[リング]] &new{2011-02-20 (日) 01:07:01};
-間違いがありました。
~ストーンエッジをに転んだまま~
「に」ではなく、「寝」ですね。
バカラがついにきれた...
禁止技とはいったいどのようなものなのか...
はたして杭奈は、勝ちを得ることが出来るのか...
頑張れ杭奈! 頑張れ作者!
――[[名無し]] &new{2011-02-20 (日) 13:51:56};
->名無しさん
最後まで誤字報告にお世話になってしまいそうですorz 報告ありがとうございました。

禁止技の正体は18あたりから多分誰も気づいていなかったズルズキンの名前から連想していただければ……分かるわけないですがねw

結果としてはこのような結果になりました。何度書いても納得いかず鬼のように描きなおしましたが、最終的には納得いける描写になってよかったと思っております。

皆さんの声援のおかげで完結出来ました。応援ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-02-21 (月) 00:36:21};
-遂に完結!執筆お疲れ様です!楽しい時間を過ごせました。
前半杭奈の優勢から、バカラの禁止技で一気に形勢逆転。それでも諦めない杭奈が最後に見せた意地。ワクワクが止まりませんでした。
この小説で自分が好きな言葉が、「考えて攻撃する」。理由は剣道をやっている身の上、自分の課題でもあるからです。
ではでは、長くなってしまいましたが、ありがとうございました!
――[[tomato soup]] &new{2011-02-21 (月) 01:25:49};
-"~獲物をを見つけようと~"
"~二人は二人は糸の切れた~"
間違いがありました。
完結おめでとうございます!!3章40話にわたる執筆...お疲れさまでした。
引き分けとなりましたが、がんばリボンを手に入れた杭奈はすごいです!
プードル刈りはけじめですかね。そのおかげで一番人気になり、ぬいぐるみ化までされましたが...杭奈は一児の父ですからね。
ジョンが再登場でしめ、面白かったです!
今まで楽しめました。ありがとうございました!!!
――[[名無し]] &new{2011-02-21 (月) 13:40:33};
-ついに完結しましたね!毎日更新お疲れさまでした!&br;杭奈がバカラと引き分けたのですか。杭奈はずいぶんと力がついていたのですね。&br;ウルキオラちゃんがプロレス技を教えていたなんて知りませんでした。&br;毎日楽しませてもらいました。これからも頑張って下さい!応援してます!
――[[ただの読者]] &new{2011-02-21 (月) 16:35:35};
->tomato soupさん
応援ありがとうございました。
バトル展開についてのお褒めの言葉ありがとうございます。メリハリを意識して、楽しませるよう努力したかいがありました。
考えて攻撃するというのは……受け売りです。それをどれだけ小説内に活かせたかは定かじゃないですが、出来るだけ主人公がそうさせるようには意識したつもりです。
それら全て、楽しんでいただけたようで作者としては幸福です。
読んでいただきありがとうございました。

>名無しさん
最後まで誤字を指摘されてしまうとはお天道様に顔向け出来ねぇ……
毎度のことながらご報告ありがとうございます。
実は、2ページめの最後の呟きに書いたルートをみんな読んでいなかったのか、AルートでもBルートでもなく引き分けという結果になってしまったのは苦い思い出です。そのため、引き分けという中途半端な結果になってしまったのですが、人気者且つがんばリボンを手に入れられるという二つの幸福を享受できるのは引き分けルートだけだったのですよね。
そういう意味では引き分けが最高の結果だったのかもしれません。

プードル刈りはけじめというよりは、スバルのSっ気によるものでしょう。妥協を認めず、有言実行をするあたり非常に彼女らしいと言いますか、やっぱり主人公よりキャラ立っている気がしてならない。
ぬいぐるみについては、強くて見た目の良いスポーツ選手(裕ちゃんとか)は人気が出てグッズ展開も多くなされるため、見た目に特徴があってジムの本気メンバークラスのポケモンならばあるいは……という考えであります。実際にプードル刈りにしたルカリオが可愛いのかどうかは気になるところですね。でも、一児の父をそんな風に弄られたら妻と子供は複雑な気分でしょうねぇw

ジョンが再登場で締めたのは、一番しっくりくる終わり方が彼だと思ったからなのですが、そう思った理由が自分でもよくわかりません。
恐らくですが、ジョンは杭奈の成長を見守っていたため、一番読者の視点に近かったからでしょうか。
主人公の活躍を誰よりも見守っていたのはスバルですが、彼女だと色々正確に問題がありますのでw

今まで楽しんでくれた貴方達に支えられて書ききりました。応援してくれてどうもありがとうございます。

>ただの読者さん

バカラと引き分けられたのは、相手の油断と杭奈の手段の選ばなさだったのではないでしょうか?
スバルが言った通り、杭奈は最後の戦いで初めて『勝たなきゃ酷い目に合う戦い』を体験します。
野性の頃は親が狩りをしていますし、主人であるオリザに捕まえられたころは戦いと呼べる代物ではない。ブラックシティでは楽勝過ぎた。
そのため、初めて勝ちに走った杭奈は、砂の眼潰しで意表を突いたり出来ました。また静流の戦いをジムや祭りで見ていたおかげか『得意技で攻めろ』という命令でテイクダウンが来ることを予見していた。
この二つが前半ペースを握れた大きな要因だったのではないかと。
それと、名前しか出ていないのにウルキオラちゃんぇ……なんででしょうかね、不思議です。

とにかく、最後まで応援ありがとうございました
――[[リング]] &new{2011-02-22 (火) 00:56:40};
-42部からなる中編の執筆、おつかれさまでした。
戦闘シーンを重視させる書き方を続けていたようですが、そのせいか少しだけ杭奈の感情の希薄さを感じました。
後半は強さを得て、落ち着きが出てきたのでそれは分かるのですが、序盤はジョンが言うように感情が表に出るっていうのがあまり表現されていないような印象が。
他のキャラクターの色が強かったのもあるのですが、主人公だけにもうちょっと感情を出してもよかったのではと思います。
戦闘シーンは突き詰めただけあって動きの描写が綿密に書かれていて、緊迫した雰囲気が非常によく伝わってきていてすごいと思いました。
ジョンをはじめとして、静流、ペテンなどの協力で段々と強くなっていった杭奈ですが、いずれは四天王のポケモンを超す強さになっていくのでしょうね。
というか、この物語で常識人だったというか真面目そうだったのってジョンくらいな気がw
毎日更新ということで楽しませていただきました。次の作品にも期待しております。
――[[ウルラ]] &new{2011-02-23 (水) 10:57:34};
->ウルラさん

主人公の感情表現が未熟と言う事をご指摘いただいて読みなおしてみた所、確かに後半では感情が漏れやすいと言う杭奈の特徴が失念していたように思われます。
書いているうちには気づけなかったその点に気づいていただけるとは、月並みな言い方ですがよく読んでくださっているようで、非常にありがたく思います。
ウルラさんの言う通り、落ち着きを意識した面もありますが、それ以上に疎かになっていたかもしれず、次回の反省点としたいところですね。
そして、杭奈の個性が弱かった事は私も実は気にしておりました^^;
後書きにも書いた通り、脇役であるはずの人間が一番個性が強くなったりと、何とも言えない出来になってしまい、主人公が埋もれてしまったのは何とも言えませんね。

さて、戦闘シーンについてはこの作品の目玉と言うか、テーマの一つでもあるためそれを評価していただきとても嬉しく思います。
このお話を書いている時は、キャラの成長に合わせて、戦いの内容も高度に、そして緊迫させると言う単純だけれど難しい事だと嫌と言うほど思い知らされました。

そして、もう一つのテーマである成長ですが、四天王と言うポケモンバトルにおけるほぼ終着点まで成長できたのは、やり過ぎだとは思いつつも説得力を持たせるくらいにお膳立てしたので、違和感がなければ幸いです。

常識人はジョンくらいとはw 一応静流とスバル以外の主な登場人物は常識人のつもりで書いていたのに……悔しい、でも(ry

次の作品への期待と、面白いとの感想、どちらもありがたく受け取らせていただきます。ウルラさんの長編にも期待をしております!!
感想ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-02-24 (木) 17:21:12};
-性格が少し悪いですって・・・
ドSも超ドS同士じゃないですか、この二人は・・・
腹のなか底無し沼血の池地獄はまさにそうですね。
もし静流が勝ってジョンとデートすることになっていたらどうなっていたのか・・・
また、オリザもなんで静流をゲットしているんでしょうか?
今回のアップお疲れでした。次も楽しみにしております。(作品です)
――[[名無し]] &new{2011-03-08 (火) 01:35:48};
-お久しぶりです。
遅くなりましたが、読ませていただきました。

杭奈の成長ぶりが毎回続きを楽しみにさせるので、スムーズに全部読むことができました。
また豊富な戦闘シーンは迫力のある描写で、目の前で繰り広げられているかのようでした。参考になりました。

いろいろ大変なことも起こりましたが、杭奈の当初の目的は果たされましたし、(プードル刈りされたけれど)すべてが丸く収まってよかったです。

書き出すといろいろ止まらないのでここでストップしておきますが、本当に読んでいて楽しかったです。ありがとうございました。
これからもがんばって下さい。
――[[コミカル]] &new{2011-03-10 (木) 00:12:43};

->名無しさん
二人とも性格はドSですけれど、味方に対しては一応優しい面も見せるので少し性格が悪いという表現なのですよきっと。
ただし、SMならぬSSの状態になるとともに非常に口が悪くなるのはきっと仕様です。
ちなみに、デートというのは最後の奉納の儀式の前に聞かざる部屋に一緒に行こうという意味であって、本当にデートを行うという事ではないのですが、伝わっていなかったのは私の未熟さでした……精進せねば。

オリザさんが彼女をゲットしているのは、オリザさんが格闘タイプのジムリーダーであるからに他ならないのですよ、きっと。
他にもいくつか手持ちはいますが、きっとこれからも第一線で活躍していくのでしょう。
次の作品は……はい、頑張ります!

>コミカルさん
特に力を入れた戦闘と成長についてのお褒めの言葉、ありがとうございます。
戦闘については、このwikiの中ではかなりのターボブレイズでテラボルテージな書き方なので、参考にする部分はあったとしても自分の書き方を見つけて行かないと変な作風になってしまうと思いますw
ですので、貴方も自分の書き方を見つけられるように頑張ってください。

最後の落ちについては、あれはどうするべきか色々悩みましたが一番いいエンディングを選んでみた結果でした。なんというかもう、プードル刈りとかカオスですがなかなか好評を得ているようでなによりです

それでは、読了ありがとうございました。
貴方も頑張ってください。
――[[リング]] &new{2011-03-16 (水) 23:30:48};
-遅れましたが、ルカリオの育て屋奮闘記、完結編の報告です。

何故か携帯からのコメントが出来ないのでパソコンからのコメントだったりします、
次回からの報告のペースが落ちるかもしれませんがどうかご了承下さい、

では報告に入ります。

杭奈、スバルに房の事を相談するシーンより

 まぁ、数値で実証された変化があるのは房の感知能力のみですが、今<添え>を所望している貴方にはもってこいですね。

[それ]の誤入力でしょうか?


トリニティに乗ってブラックシティへ、のシーンより

 私は、<かんしゃ>することが強くなる秘訣の一つだと思っておりますから。

特別な強調で無いようなので、変換ミスではないでしょうか?


初々しい杭奈とペテン、穴倉の中、のシーンより

あくまで痛くない程度に噛みつき、数秒立って牙を<話す>と同時に舐める。

誤変換です。


前戯……

 これならジョンの方が上手かったなぁと、軽く女性の心を抉る事を考えながらも、<始めて>なんだし仕方ないよね、と苦笑を織り交ぜる。

辞書的には[初めて]の方が好ましいと思われます。


ブラックシティとホワイトフォレスト境界線の歴史紹介より

 開拓時代も終盤を迎えた頃に貿易商がこの国に連れて来た<、、>悪夢を操るポケモンであるダークライ。

一個ほど多いようです。

静流とワルビアル、魅せる戦い、のシーンより

 相手トレーナーの命令<でが>掴みかかって噛みつこうとした所を、

誤入力のようです、確認お願いします。


静流、決め技にかかるシーンより

 そのまま押し倒して関節を決めてギブアップを誘う<の>出来るのだが、それでは地味な戦いで面白くない。

[のも]の脱字でしょうか?


杭奈の育て屋、最後の1日

 あんまりにベタベタされてうっとおしかったのか、ファントムは<鳴き出>してしまい結局ペテンがあやす羽目になってしまう<。。>

文脈的に[泣き出]す、がしっくりくるのではないでしょうか?
同じく下の方にも<鳴ける>等の表現がありましたので、無理に訂正する必要もないとは思いますが…

ミスのようです。


オリザとスバル、バトルの取り決めのシーンより

 ただ戦っても面白くありませんし、勝てば<商品>、負ければペナルティを与えたいと思っているのですよ
{同じく}
「えと……ならば、<商品>とかペナルティは無しという方向で……」

[賞品]の誤変換ではないでしょうか?


スバル、壮絶な過去を語るシーンより

私がブラとパンティー以外をはぎ取られた時は性犯罪から<人浚い>まで危険に満ちたブラックシティを闊歩せざるを得なかったものさ。

[人攫い]の誤変換ではないでしょうか?


杭奈、バカラを選ぶ、 後のシーンより

根拠のない<自身>を持って杭奈は戦いを望む。

[自信]の誤変換かと思われます。


バカラ、ブラックジャックを発動するシーンより

喰らった相手が死ぬからポケモン<教会>でも使用を禁止してる技さ。

[協会]の誤変換でしょうか?



以上です、


おまけまで楽しんで読ませていただきました、
まさにお腹いっぱいって感じです。

さて、リング様さえよろしければ、報告も次の物語でお会いしましょう……。


執筆頑張って下さい、応援してます!
――[[チャボ]] &new{2011-08-03 (水) 01:26:33};
-ここにも間違いが…
>「その人のおかげで強くれなたんなら、むしろ感謝しなきゃ……」
「強くなれたんなら」では?
―― &new{2011-08-03 (水) 10:56:16};
->チャボさん
誤字のチェックありがとうございました―!!
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。ただいま、いろんな作品に手をつけている最中で、とてもいつものような更新が出来る状況ではなく、苦労していたところでした。
ようやく誤字も直すことが出来、まだまだ不完全なところの多い作品ではありますが、また一歩でも優れた作品に近づくことが出来たとすればチャボさんのおかげです。

テオナナカトルに続いてこちらの作品も楽しんでみて下さったようで……これからも、皆さんにとって楽しめる作品を作れるよう努力してまいります。
ありがとうございました。
――[[リング]] &new{2011-08-12 (金) 01:27:15};


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